■戻る■ 2ちゃんねる 心と宗教に戻る 元のスレッド 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 最新50  

相対性理論と仏教

1 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 12:40:37 ID:5f4vH0NF
インドでは、宗教と哲学の分類というのは元々ないらしい。
ジャンルに拘るのは日本人特有なのか?
ブッティーズムってのは、どちらかというと道徳のニュアンスに近い。
というよりも、
縁起を物理学の法則で説明した方が非常に分りやすい。

しかしながら、これは説明する方も大変なんです。
もし相対性理論に関心のある方は書き込みして下さい。
そのスキルに応じてレスポンします。

2 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 12:53:26 ID:5f4vH0NF
×  ブッティーズム
〇  ブッティズム

3 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 12:55:50 ID:5f4vH0NF
×  ブッティズム
〇  ブッディズム(Buddhism)

4 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 12:56:30 ID:ma972aeU
全く分かってない。だったら物理学だけやればいいでしょ。
どうであるか? にたいし分析記述を行い説明という仮説を提示する科学と、
どうすべきか? にたいして経験結果から現状・苦、原因体系、その原因が滅した楽である涅槃、
その涅槃へ至る道を方便として言語化して説かれた教えとしての仏教では全く話にならない。

ただし我・本質・実体という前提から出発した科学が、ここにきて無我・縁起・関係性による生成に歩み寄りを見せていることは
あるかもしれないが、じゃどうするの? という問いに決して答えは出さない。
科学は、こうなってますが、あなたはどうしますか? と冷静かつ無慈悲に人に決定だけ迫るのである。
結果、かなり明白になった暗い未来に絶望して自殺するのが論理的結論だろう。

しかし、仏教ではその結論はありえない。自殺しても、より不幸な来世が待っているだけだから。
仏教では苦の克服には、道を歩んで解脱するしかないと明快に説く。それがなんで分からないのか、私にはあなたが分からない。

5 名前:承狂:2007/02/09(金) 12:57:01 ID:LzEEKbrk
仏教が哲学だけだと思うなよ?

物理はバカだからよくわかんないけど、君はビッククランチなんて妄想する派?
ヒモ肯定派?
宇宙項認める派?

6 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 13:10:27 ID:5f4vH0NF
>>5
いや、そんなダイナミックな話じゃないです。
まあ、とりあえずは>>1に書いたように「縁起」ですね。
こういうところから始めんと、問題は飛躍してしまいます。
あせらずに、ゆくりとインド哲学に入っていきましょう。
>>4
>全く分かってない。だったら物理学だけやればいいでしょ。

そんなに結論先取りじゃなくても、いいかと思うけどね。
あせらずに、ゆくりとインド哲学に入っていきましょう。


7 名前:承狂:2007/02/09(金) 13:24:19 ID:LzEEKbrk
良いね。
招き入れる門としては、立派だと思うぜ。
けど、少し力みすぎでねぇか?
物語としてのユイマとか、アレ位の高潔さと俗っぽさが欲しいかな?

8 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 13:27:01 ID:5f4vH0NF
>>4
>しかし、仏教ではその結論はありえない。自殺しても、より不幸な来世が待っているだけだから。

不幸な来世が待っているか?そうじゃないか?は、眼が開かんと分らんですね。
そのためにも、釈尊が悟った縁起というもんを
じっくり考察するのはいい。
しかしながら、これを簡単に説明する訳にいかんから、
相対性理論でもって、分るように説明する。

これはあくまでも方法(方便)として。

9 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 13:28:46 ID:pls6tL1g
>>1
おまえ、スキルに応じてレスポンスしますって、ずいぶん偉そうだな。
自分のこと賢いと思ってるのか?
佐藤勝彦と中村元がこのスレにきたら、どんな対応すんだ?

へりくだった対応か?
それもスキルに応じたレスポンスか?
あほ。
思い上がるのもいい加減にしろ。

10 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 13:33:18 ID:5f4vH0NF
>>7
>けど、少し力みすぎでねぇか?

いやいや、そんなにあせらんと、
あせらずに、ゆくりとインド哲学に入っていきましょう。

で、こういうことは一日で結論でるもんじゃないです。
このスレッドを1000まで逝けば結論はでる。
もちろん、相対性理論をベースにしますが。
あまり難しい話じゃないです。
簡単に、だれでも理解できる話です。

11 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 13:36:40 ID:5f4vH0NF
>>9
まじめな話をしようかと思ってるが、
荒しがあるんなら、なにも私は苦労することはない。

いつでも消えるよ。

じゃまなら消える。
じゃまか?
なにも我慢して書き込むことはない。

12 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 13:40:08 ID:pls6tL1g
荒らしねぇ。
自分を見れない人や、人の忠告も聞けない人が仏教を語れるのかね。

13 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 13:41:33 ID:5f4vH0NF
>>1
しかしながら、これは説明する方も大変なんです。
もし相対性理論に関心のある方は書き込みして下さい。
そのスキルに応じてレスポンします。
_______________________________
これが不満なら、私は消える。

14 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 13:52:22 ID:ma972aeU
>>不幸な来世が待っているか?そうじゃないか?は、眼が開かんと分らんですね。
>>そのためにも、釈尊が悟った縁起というもんを
>>じっくり考察するのはいい。

やっぱりなんにも分かってない。縁起というのは最低限因果を説く、
「これあるときかれあり。これなきときかれなき」の此縁性のスットックフレーズは縁起を
最も単純に表現したものだけど、そこに因果関係が説かれているのははっきりしてるでしょ。

そこでこれは四諦にも用いられてます。集があるとき苦あり、集なきとき苦なし。
つまり、集という煩悩生成の縁起がない、滅するとき苦がない、つまり楽である。
それには道を行ずるしかない。そうせずに死ねば永久に煩悩が縁起・生成し(集まり)
苦があるだけ。これが一切皆苦。

縁起も分かってないのに「相対性理論でもって、分るように説明する」なんてありえない。

あるのはただ権威ある相対性理論や縁起で、小難しいことを語る陶酔だけでしょ。

15 名前:承狂:2007/02/09(金) 13:52:35 ID:LzEEKbrk
机!
消える消えるってウザイぜ?
ソーカやヤソを見習え!
その程度の覚悟なら論を転ずるな!
このバカモノめ!
フルチンになって交番の前で安房踊りシテコイ!
ウソ。
捕まるからやめてね?

16 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 13:57:52 ID:5f4vH0NF
>>14
縁起と因果関係というのは別もん。

>やっぱりなんにも分かってない。

そうですか?

>縁起も分かってないのに「相対性理論でもって、分るように説明する」なんてありえない。

相対性理論は座標系で判断するから、縁起と因果関係については何らかの示唆がある。

17 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 14:01:26 ID:5f4vH0NF
>>15
>その程度の覚悟なら論を転ずるな!

なにも、私は無理してレスポンはしないんだよ。
覚悟もなにもない。

2ちゃんで覚悟するほどもなかろう。

18 名前:承狂:2007/02/09(金) 14:07:25 ID:LzEEKbrk
チッ、チッ、チッ、
解ってねーな。
一切時、行住座臥って言葉は、そのままの意味だぜ?

19 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 14:15:01 ID:u2fFMrTq
なんで相対性理論に話を限定するの?

20 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 14:15:11 ID:5f4vH0NF
わたくしは、行住座臥そのままじゃないですか。

よくよくスレの流れを見たらいい。

21 名前:承狂:2007/02/09(金) 14:21:02 ID:LzEEKbrk
チッ、チッ、チッ、
解ってねーな。
2ちゃんだからとかユーなって意味だぜ?

22 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 14:21:49 ID:5f4vH0NF
>>19
私は以前から相対性理論と仏教は通じるとこがあるな。
と思ってましたが。
ある日、仏教関係のHPで「釈尊は相対性理論を悟ってた・・云々」。
の記述を見たとき、
やはり私の考えと同じ人がいるもんだ。
と思ったのです。

だから、私の主旨に賛同してくれる人が書き込みしてくれたらいい。
そんなに夢中になって書き込みする程でもない。

23 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 14:26:21 ID:5f4vH0NF
>>21
2ちゃんでも学術論文でも同じ。
不風流処也風流。諸行諸遊楽。
楽しむこころこそ菩薩道。

24 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 14:30:48 ID:ma972aeU
また、適当なことを。

25 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 14:32:45 ID:ma972aeU
あ、でも机さんは人がいいよ。叩かれても罵倒しないもん。それは偉い!
そこは仏教的ですね。それは立派です。内容は感想とかエッセイと言えばいいんじゃないですか。

26 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 14:37:38 ID:5f4vH0NF
>叩かれても罵倒しないもん。それは偉い!

罵倒しないのは、自分自身に自負があるためです。
(正直に書けば、また叩かれるかもしれんけど)

27 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/09(金) 16:35:27 ID:5f4vH0NF
ニュートンは、林檎の落ちるのを見て力学を発見した。
アインシュタインは、走る車の窓から風景が動くのを見て法則を発見したようなもん。
つまり発端は非常にシンプルなこと。

まあ、こういう話は興味がないだろうな?
今までの書き込み読んでも、関心がなさそうだし。

「花は紅、柳は緑」。by沢庵
これも非常にシンプルであるけど、こういう難しい話は苦手なんだろうな。
一応はスレを立てたけど、
ネタを振っても反応がない。ってことは・・・
書き込みしても無駄ってことだな。

なにも私が無理して書き込む必要はない。


28 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 20:57:53 ID:+kJzL0eJ
良く分からんがそんこといわないで書いてくれよ。相対性理論と仏教の共通点について。
興味はあるよ。

29 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 23:21:59 ID:SUZVKbaM
量子力学についても是非考察してみてくださいね。
なんかちょこっと聞いた話では…
「観測が現象に影響を及ぼす」とか「粒子であって波である」だとか
「遠いとこにある量子が瞬時に影響する」とか
いろいろと「仏教な部分はありそう」かも?
われわれの心身を構成する素粒子の科学ですから…
当然根本的な意味で精神の深いところと関係があるに違いない。


30 名前:名無しさん@3周年:2007/02/09(金) 23:25:46 ID:SUZVKbaM
心身の奥深い部分も究極の方程式で表現されるのかも?


31 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 00:23:26 ID:BFhd6t8H
1が縁起を物理学の法則でまず説明して話はそれからだろ。
縁起も物理学も事象の説明に過ぎないから、説明しやすいからだからどうした、という結論にしかならないのだけどもまあいいやややってごらんよ


32 名前:名無しさん@3周年:2007/02/10(土) 01:02:59 ID:/OilX7fT
相対性理論や量子力学を援用して、
 
神がいない・・・ということを証明したいのか、
  
神がいる・・・ということを証明したいのか、いったいどっちなのか。

33 名前:名無しさん@3周年:2007/02/10(土) 01:11:33 ID:P0hcQWbp
目の前に相対性理論を示されても一般人には意味不明、無いのと同じ。
神の在り方もまた一般人には示されても理解不能。
存在しないというものは正直で、分かりもしないのに居るというのが基地外。

34 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 01:14:57 ID:BFhd6t8H
最初から神の相対性理論での証明なんて誰も言ってないのに・・・

35 名前:承狂:2007/02/10(土) 01:47:44 ID:CB1RdNXK
机さんへ。
もう止めちゃうの?
オジサンは悲しいぞ!

36 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 06:53:21 ID:DF8UkIy/
>>29
先ず、手始めに身近なお題からレスポンします。

>「観測が現象に影響を及ぼす」とか「粒子であって波である」だとか
>「遠いとこにある量子が瞬時に影響する」とか

そうそう、先ず大事なのは「観測(者)」ですね。
ある仏教関係のスレで、唯識論の書き込みがあったのですが、
これを私なりに分析いたしましたところ、
自分という設定をしまして、その自分を客観的に観測する自分。
また、自分を対象化する論題。
この三角を情報発信側は設定します。

情報を受け止める側は、この三角関係のコンセンサスがあって、そして意思の疎通ができる訳です。
(これは非常に大事なことです)
つまり、この枠組み内なら意思の疎通は出来たとしても、
この枠から外れますと、まったく意味不明になります。
(馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、一応は基本になることです)



37 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 07:02:07 ID:DF8UkIy/
釈尊は、複数の人の話を同時に聞くことが出来る。云々
の意味は、相対性理論の発想ですね。

よく分りませんが、生理学的に考えても、これは難しいんじゃないか?
釈尊在世当時は、もちろん相対性理論というのはなかったですが、
釈尊の頭の中は、もしかしたらこの理論がインプットされていたかもしれません。
その象徴の意味が上記の「同時に聞く」だったかもしれません。

38 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 07:08:20 ID:DF8UkIy/
>>31
>1が縁起を物理学の法則でまず説明して話はそれからだろ。

簡単に言えば、これまた観測者の問題になってきますね。
観測地点の違いは「車窓から風景が走る」と「車が走る」。
おなじ状況でも観測で違ってくる。

まあ、これはおいおいと語ちて逝きまふ。

39 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 07:28:49 ID:DF8UkIy/
>>33
>目の前に相対性理論を示されても一般人には意味不明、無いのと同じ。

いや、そんなに難しいもんでもない。
ただ、
トライアングル思考では釈尊本義には到らんじゃないか。
ってことが、このスレのテーゼになってます。

物理法則は切っ掛けに過ぎない。


40 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 08:43:01 ID:BFhd6t8H
>>38
なぜ事象は相対性理論や縁起で説明できるのかという問いにはどう答える。

41 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 09:54:13 ID:DF8UkIy/
>>40
相対性理論は絶対的静止状態はありえない。という一応は前程となっております。
ゆえに、
「車窓から風景が走る」→車が走るとうのは経験則であり実際(認識)では相対として動いているのは風景。
その時点で生起するもんを縁起。
しかしながら、縁起という概念はよくできてますね。
釈尊は悟っておるから、こういう素晴らしい智慧を感得できるんですよ。
普通は、こんな発想自体せんでしょ?

車が走る。つうたら、そのまま車が走る。で終る。
まあ、こういうところでも、わたくしは釈尊と相対性理論は繋がるんですよ。
どうですか?
繋がりましたか?

42 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 10:04:07 ID:BFhd6t8H
>>41
それで?ってことでしょ。我々は知識として相対性理論も縁起も前提である世界に生きている。
相対性理論と縁起を関連付けしてその後どうするの、ってこと。

43 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 10:31:53 ID:DF8UkIy/
縁起というのは、経験則は問題にしないで生起・生滅ですね。
つまりこの場合は時系列は問題にしなでいい。
(相対性理論は時間は問題(条件)になりますが、一応は基本のとこだけ抑えればよい)

>相対性理論と縁起を関連付けしてその後どうするの

その後どうっするか?つうても、貴殿はどうしたいのですか?
時系列的な問題じゃない。
ってことが大事なんですよ。

44 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 10:41:40 ID:DF8UkIy/
相対性理論は、関係性において時間的差異がある。ってことですから、
これも縁起ですね。

45 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 10:55:30 ID:BFhd6t8H
>>43
こっちが聞いているんだけどね。
俺がどうしたいかといえば、そりゃ相対性理論と仏教の関連付けに過ぎなくて、そこからなにか新しい視点をあなたが提示できるのか?ってこと。
できないなら、ただ俺には興味ない話だなってだけかな。

46 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 11:06:13 ID:DF8UkIy/
>>45
>そこからなにか新しい視点をあなたが提示できるのか?ってこと。

新しい視点というのは、自分で導き出すもんでしょ?
で、相対性理論というのは、普遍的なものは何もなく、それは相対に依りて成立つ。
というのが基本です。

これ以上なものはない。
それなりにレスポンすれば、それなりのレスポンは返す。

>できないなら、ただ俺には興味ない話だなってだけかな。

そうだろうね。
普通は相対性理論など関心はない。
ここは宗教板だし。
仏教+相対性理論に関心が向くのは、ほんの一部かとおもうよ。

47 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 11:08:14 ID:BFhd6t8H
>>46
逆。
仏教+相対性理論や量子物理学との共通点については語られすぎてて、いまさらの命題。
面白いとは思うけど、あえて今大上段に提示した意味が何かあるのかなと思っただけだよん。

48 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 11:15:31 ID:DF8UkIy/
わたしのメインテーマは>>36ですね。

しかしながら、果たしてこういう話が好きなもんがおるだろうか?
まあ、わたくしの書き込みも簡単にスルーされている訳だし、
これを鑑みても、まあ、分るってもんです。

49 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 11:25:17 ID:BFhd6t8H
>>48
観測者と観測される対象とその両者に関連付けされた第三者が存在するってことね。
その第三者には観測しようとする意思や観測される側の意思も含まれるってことかな。

50 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 11:32:01 ID:DF8UkIy/
便宜上において第三者的視点がある。ってことで、
人間の思考システムは普通はそうなってる。
(第三者が存在している訳ではない)

51 名前:承狂:2007/02/10(土) 14:49:32 ID:CB1RdNXK
靴ひもの話じゃないみたいだな。
主、客観と言語ってだけ?ウィットゲンシュタイン?飽きたからバイバイ。

52 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 15:49:55 ID:DF8UkIy/
>>51
相対性理論の流れで>>50こういうふうに書いてあって、
で、
ウィットゲンシュタイン?か?w

まあ、その程度なんだろう。

もう書き込まんでいい。
ってか、それなりのレスポンを期待しておったが、
これは期待する方が無駄だな。

この話は無かったことでいい。
どおせ書いても分らんだろうし。

53 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/02/10(土) 16:03:04 ID:DF8UkIy/
わたしも飽きてきた>>1
>しかしながら、これは説明する方も大変なんです。
>もし相対性理論に関心のある方は書き込みして下さい。
>そのスキルに応じてレスポンします。

こういうふうに書いた訳だが、スキルに期待する方が無理なんだよな。

ドキュンしか集まらんから、もう書き込みは止める。


54 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 17:42:00 ID:BFhd6t8H
>>53
バイバイ ノシ

55 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/10(土) 17:43:17 ID:BFhd6t8H
>>51
紐理論をわかりやすく説明できる?

56 名前:承狂:2007/02/10(土) 17:51:31 ID:CB1RdNXK
↑出来る訳ねーだろ、お前は、承狂なんてコテに何を求めるつもりだ。
初めての仮定が違うと、データを誤読してオカシイ結論に行っちゃうぞ?

57 名前:名無しさん@3周年:2007/02/10(土) 18:40:16 ID:bzamDt8B
>>53
アホだな。
自分がドキュンだということに気づくチャンスだったのに。

58 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/17(土) 11:42:47 ID:3/Td8CT+
俺のチラシの裏代わりにつかおうかなここ。
最近特に思うのが言葉ってメタだなーってこと。
通常の会話でも変数使いまくり。
最近どうですか、ってのも「最近」というのもある一定の幅を持った変数だけど
「どうですか」ってのはなんだろう。



59 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/17(土) 11:44:53 ID:3/Td8CT+
言葉を発するからには、その前の言葉にならない何らかの欲望があるはずだ。


60 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/17(土) 11:47:19 ID:3/Td8CT+
79 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 08:30:08 ID:BR9OHUnv0
幌型崩れ防止萌えっ

80 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/09/24(日) 09:36:01 ID:M8wHSDMF0
80get

81 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/09/24(日) 19:43:18 ID:KPsv3N+gO
今月末に廃止に成る桃花台新交通のピーチライナーの合計12個の幌
そのまま廃棄処分
かわいそう

82 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/09/24(日) 20:38:35 ID:MDRn0jnv0
その幌、欲しいかも

83 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/09/25(月) 20:26:35 ID:pONMwDFe0
幌ぼろぼろ

84 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/09/26(火) 03:54:50 ID:5qRo3WEg0
エロ過ぎるよ幌の動き

85 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/09/26(火) 18:52:19 ID:tGAtPRJw0
エロいからこそ萌えなのですよ。

61 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/17(土) 11:48:04 ID:3/Td8CT+
幌フェチのスレを除いてみたがなにがなにやらさっぱりわからない。
つまり

62 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/02/19(月) 21:54:13 ID:CWj+fXD6
>>59
欲望では無く、欲求または必要性では?

63 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/19(月) 22:06:31 ID:VFRzObOK
>>62
欲望と欲求をあえて分ける意味が良くわからない。

64 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/19(月) 22:13:31 ID:VFRzObOK
たとえば、このスレを立てた時の1の欲求は、相対性理論と仏教の共通性についての解を自分が知っている、と思い、
その解を教えるというゲームを行いたかったんだろう。
ただ、1がゲーマーを呼び込む手法が稚拙だったので誰も興味を示さなかった。
そして、誰も興味を示さなかった原因をゲーマーのレベルの低さに転化した。
これは、己の欲望の充足を他者に求め、それが得られなかったときのイソップの狐。

65 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/02/19(月) 23:53:46 ID:CWj+fXD6
↑うん。
俺の頭の中では、
欲望って、爬虫類脳辺りの作用を元にしてて、
欲求とかは、上を含めた広い意味って感じなんだ。
「異性への欲望」だとドロドロだが、
「異性への欲求」だと少しフェチもある感じしねぇか?

66 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/20(火) 23:12:11 ID:9CZ53us/
いずれにしろ、自分の欲求を掲示板でも満たそうとしているという点では誰しも同じなんだろうけど。
そして己の欲求を自覚しているわけでもないし、その必要もない。
そして、己の欲求が満たされない場合に、その責を他者に投影する行動も同じ繰り返しなんだな。

67 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/20(火) 23:25:19 ID:9CZ53us/
定義づけというのは、焦点を絞ることにすぎないような。

欲望と欲求を区分して、さらに欲求を細分化するということは、
対象外のもの排除するということであって
つまり、細分化するとその細分化された対象については「専門家」になれる。
あ、話がずれた。まあいいや。

68 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/02/21(水) 10:59:36 ID:RPDuI2so
フォーカスは絞らないと、ピンボケしちゃうぜ?
まあ、最後は個々のセンスの問題だから、どーでも良いけどさ。
更にどーでも良い事だが、何で皆、コテ付けないんだ?
謎だ…

69 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/21(水) 23:22:45 ID:pIl7wyji
ピンボケはしないだろ。
我々が何かを見るときは、視野には膨大な情報が入っているが無意識に部分を選択してるんだよ。

70 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/21(水) 23:24:10 ID:pIl7wyji
問題はダブルミーニングだろうな。
表現と意図が異なる。
自己の欲望を理解しないままに表現を行ってしまうから、自己の欲望が達せられない、又は達せられないと思う。

71 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/02/22(木) 21:59:00 ID:UiX9Xx2B
↑だからぁ、
認識する者、を何処まで認識出来るかで、情報の認識をイカに判断しているかの認識が変わる。
つまりピンボケ。
アウトプットも同じ事。
でないかい?
そしてそれは、自己と世界の本質に還元され、宗教って仮説に至る訳だ。

72 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/24(土) 00:45:08 ID:gzyERs0G
認識する者はどこにも居ないよ。
自己と世界の本質なんてないよ。
無理やり例えると、パズルのワンピース、猫のひげ。

73 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/24(土) 00:49:55 ID:gzyERs0G
言葉は神だなぁ。
欲望をアウトプットする強力すぎる神だなぁ。

74 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/02/24(土) 09:22:54 ID:5v9HPGmx
君は…(↑なんかコテつけて?)西洋哲学系かな?
まさか基督教じゃなかろうが。
言語ゲームとか構造主義とかおっちゃんは分かんないぜ?
ソフィストの末裔なら、哲学板にいるよ?
俺は我流の仏教徒だから、話にならないよーん。

75 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/24(土) 18:20:38 ID:gzyERs0G
メモ帳代わりに使ってるだけだから気にしないでいいよ。

76 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/02/24(土) 18:43:26 ID:gzyERs0G
苦しみは最初の恩寵っていうけれど、苦しみを正確に解釈することは難しい。
最初の解釈は八つ当たりという形で現れる。

77 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/03/05(月) 18:48:21 ID:rqUfzVNj
お?
誰も居ないのかな?
上のアンちゃんも、もー飽きたのか?

とりあえず、コペンハーゲン解釈は、三千世界って仏教の一部の世界観と似てるよな!
とか、適当な事を言ってホシュ。

78 名前:名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 14:28:42 ID:9SN6qsnv
(浄水汚染)第142条 人の飲料に供する浄水を汚染し、よって使用することができないようにした者は、6月以下
の懲役又は10万円以下の罰金に処する。
(水道汚染)第143条 水道により公衆に供給する飲料の浄水又はその水源を汚染し、よって使用することができな
いようにした者は、6月以上7年以下の懲役に処する。

79 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/03/19(月) 22:48:48 ID:93sDNwiC
近所に神社があってね
小さな滝と、小さな洞窟がある
そこをまっすぐ行くと深い森に入る
心が疲れたときは
静かに坐って耳を澄まして
静寂を味わうんだ
でもこの前は行った時は
きつつきがすごい勢いで
カッコカッコカコ音を立ててびっくりした
虫とか食べて旨いのかな旨いんだろな。

80 名前:神も仏も名無しさん:2007/03/19(月) 23:52:55 ID:sEtWXYqs
>>79
味わい深い文章だな。



81 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/03(火) 22:24:34 ID:UKlpnRMG
ふむ

82 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/03(火) 22:34:34 ID:izUjXyg1
文殊の智恵よりはアインシュタインを尊敬してしまうのです。

83 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/04/06(金) 00:20:11 ID:1aKqGupv
文殊の知恵もアインシュタインも知らないけど、誰かを尊敬できるのはうらやましいな。
選ばないから失っていくのだな。

84 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/09(月) 17:39:23 ID:XQJFJsVN
谷甲州の小説、天を越える旅人(だったかな)を思い出した。

85 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/04/11(水) 23:23:24 ID:zCaIy3J2
時は無情お
時は残酷お

86 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/04/19(木) 18:58:52 ID:Uja+ktZQ
昔のCMで
「時は流れない、
只、積み重なる。」
ってのがあったのを思い出した。

87 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/04/21(土) 01:25:28 ID:/1OZ31lN
越えるには構造を理解してしまう必要がある。さびしいなぁ。

88 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/26(木) 21:27:42 ID:FRVCFU/9
>>53
>>わたしも飽きてきた>>1
>>>しかしながら、これは説明する方も大変なんです。
>>>もし相対性理論に関心のある方は書き込みして下さい。
>>>そのスキルに応じてレスポンします。

>>こういうふうに書いた訳だが、スキルに期待する方が無理なんだよな。
>>ドキュンしか集まらんから、もう書き込みは止める。

机龍之介さん。素朴な質問ですが、釈迦の説のどこが相対性理論に似て
いると思われるのですか?

89 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/30(月) 11:18:17 ID:y9m3mk0R
>>41
>>「車窓から風景が走る」→車が走るとうのは経験則であり実際(認識)
>>では相対として動いているのは風景。
>>その時点で生起するもんを縁起。
>>しかしながら、縁起という概念はよくできてますね。

ぜんぜん違うね。
人間は時間と供に色々な運命を経験するが、それを縁起というのではない。
例えば、人のものを盗む。するとそれが因となって、人に盗まれるとい
う苦(果)が起きる。これが『縁起、因縁、因果』と言うのです。
強いて言えば、物理科学とはまったく対照的な考え方です。


90 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/30(月) 11:20:45 ID:HJOg9iGN
>>89
それは釈尊の因・縁・果とは違うと思いますが・・・
誰の説でしょうか?

91 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/30(月) 12:10:06 ID:T7P9NSES
>>90
>>89
>>それは釈尊の因・縁・果とは違うと思いますが・・・
>>誰の説でしょうか?

釈迦の説です。


92 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/04/30(月) 12:52:46 ID:4fmxpKps
>>88
>机龍之介さん。素朴な質問ですが、釈迦の説のどこが相対性理論に似て
>いると思われるのですか?

いやいや、実は、こういうベクトルのスレッドでも、
果たしてコミュニケーションが出来るのか?
って、実験的に私がスレを立てたのですよ。

そうですね、
期待とすれば数%くらいでしょうか?
ある程度は期待しとりましたけどね、
やはり無理なことは最初から分っておったのですよ。

それなりの書き込みがあったら、それなりにレスポンするつもりでした。
やはりこういうテーマというのは絡める人はおらんよぉですね?


93 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/04/30(月) 13:24:23 ID:dxc78eJ6
可愛いなー

94 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/30(月) 14:00:41 ID:LH+IHx27
>>92

一般的に相対性理論と仏教が似ているという考えの人がいないので、机
龍之介さんが両者の比較を発表してくれなくては、話が進まないのでは?


95 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/04/30(月) 14:54:55 ID:4fmxpKps
>一般的に相対性理論と仏教が似ているという考えの人がいないので

そぉなんですよ。
だから話が違う方向に逝っちゃうんですよ。
そうじゃない!
そうじゃない。と、私が軌道修正をする・・・。この繰り返しですね。

>机 龍之介さんが両者の比較を発表してくれなくては、話が進まないのでは?

私が発表することもなかろう。
こういうことは感性の問題だから、その人の閃きに期待する以外にない。
ある程度の共通項がありませんと、テーマ自体が絞りきれない。

96 名前:神も仏も名無しさん:2007/04/30(月) 19:21:09 ID:zUQpIIMQ
仏教と相対性理論には類似点がある。と言う。

机 龍之介さんが両者の比較して類似点を発表してくれなくては、話が進まない。

と言えば。

>>私が発表することもなかろう。
>>こういうことは感性の問題だから、その人の閃きに期待する以外にない。
>>ある程度の共通項がありませんと、テーマ自体が絞りきれない。

とおっしゃる。私は何を言ったらいいのだろうか。


97 名前:hage:2007/05/01(火) 00:03:38 ID:FBoAtRkD
「今本時の娑婆世界は三災を離れ四劫を出でたる常住の浄土なり
仏既に過去にも滅せず未来にも生ぜず所化以て同体なり
此れ即ち己心の三千具足三種世間なり」

仏は過去現在未来の全ての時間においての同一性を説いている。
つまり仏は空間を超越し時間を超越して、
全宇宙の全時間を同時(同一)に見渡しているのでしょう。





98 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 01:54:16 ID:lk4K2oRh
「色即是空」
色=物質 空=エネルギー

すなわち E=mc2 と同じ意味

99 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 04:19:53 ID:XPwHdWld
>>98
それではまだまだ間違い。
「空=エネルギー」たとした証明どころか、根拠はどこからの盗用だい?



100 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 04:54:58 ID:XPwHdWld
>>99
ついでに、>>99の質問は、>>99だけでなく、>>1に対しても回答してもらおうか、無断盗用の義務として。

教義泥棒するために、光の輪(=上祐オウム創価教)を創らせ、独立させて、マスゴミを悪用して周知させたのだからなwwwwww



101 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 06:00:36 ID:MPfoCGw6
フリチョフ・カプラ

102 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 06:01:42 ID:MPfoCGw6
物理と老子は似てます。


103 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 06:02:20 ID:MPfoCGw6
神秘主義に向かう物理

104 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 06:04:55 ID:/rumBw2r
量子論

105 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 12:14:34 ID:5phdchzJ
「現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、それは『仏教』です。」(アインシュタイン)


106 名前:hage:2007/05/01(火) 18:45:07 ID:t2HsNp6P
法華経の中に出てくる、「虚空会」は時間を超越してて、
「虚数空間」と関係あるらしい。
人間の意識は「タイムマシーン」

107 名前:mutant ◆ALzPjyFKI2 :2007/05/01(火) 18:50:23 ID:wuFgrBYc
量子で語られる虚空間に目的なんてありませんよ。

108 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 19:28:09 ID:TflVE5Rb
>>99
そういうファンタジーを語れるところが宗教の良い所じゃん

109 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/01(火) 23:26:14 ID:XPwHdWld
>>108
煩悩>>108まみれの泥棒が開き直っていやがる。
科学の話しをし出したのはオウムである創価学会SGIだ。

質問から逃げるなよ、テロ支援組織でしかない創価カルト



110 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 00:36:57 ID:xE6Ryocp
>>109
日本語でOK牧場!

111 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 01:21:52 ID:W/kQnSUC
>>110>>1>>98
早く答えろ犯罪者集団ソーカランド!


            ヽ、    ヽ     ヽ 、   ヽ
   )ヽ、_,,,..._    ヽ、_,   げえッ───────!!!
   iー-、::_: `、ゝ_,,-  ノ  (    ) 、     )
   ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ /    ` 、ノ  `i  (   l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ   ヽ、      i、   ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i ::    ⌒  : |  <こ・・・断ったはずの聖教新聞が入ってる!?
ヽ`l | ::    /ニ`i   /
 `|:. ヽ、   i_,,,、/  /     ,へ___
  ,|:::._ヽ___/   _//`ー--、ニ=--―,
  | ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄|    / / / __     ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // /   / 三三三  /




112 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 09:56:51 ID:1arONMal
何を答えるの?

113 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 11:44:30 ID:W/kQnSUC
精神病かよお前!?
ああ、創価犯罪者か(犯罪者見下し笑)



114 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 11:47:55 ID:W/kQnSUC
>>105
聞いたことねぇな。
出典は性狂新聞か?



115 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/02(水) 11:49:53 ID:rlF4sZII
>>111
半太ぁ〜、
コテ付け忘れてるぜぇ〜。

116 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 12:01:39 ID:W/kQnSUC
      /⌒ヽ
      <ヽ`∀´>空気嫁!間抜け!
      丿  /  邪魔ニダ!
      (_ ノ



117 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 12:08:19 ID:W/kQnSUC
>>1>>95>>98

テロ支援組織こと、創価は組織も信者も、その行動態様が反規範的。しかも、犯罪行動を特権であるかの如く実行してしまうのは、現実。

常軌を著しく逸脱している創価学会SGIの反社会性著しい特徴は、犯行を自慢さえしている実態に尽きる。



118 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/02(水) 12:10:04 ID:rlF4sZII
うひゃひゃひゃひゃ(^O^)
半太は半島に帰れ〜。
次いでに創価をラチして持って逝ってチョ〜よ。

119 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 12:10:13 ID:LAJeFSuS
特殊相対論は、光速不変の原理という、
この世界における、光の持つ絶対性を基盤とした上で成り立っている。

120 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/02(水) 12:32:35 ID:rlF4sZII
>>119
ゲージ粒子のひとつを崇拝対象にしてるのかな?

121 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 12:49:02 ID:W/kQnSUC
馬鹿を相手にしてんなよ。

創価の狂った支配体質の思想は、社会から、秩序を根絶やしにする前時代的で非文明社会の手口なのね。



122 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 12:51:03 ID:W/kQnSUC
>>1>>95>>98

テロ支援組織こと、創価は組織も信者も、その行動態様が反規範的。しかも、犯罪行動を特権であるかの如く実行してしまうのは、現実。

常軌を著しく逸脱している創価学会SGIの反社会性著しい特徴は、犯行を自慢さえしている実態に尽きる。



123 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 12:57:03 ID:W/kQnSUC
【嘘吐きは波羅夷罪だったな!
(思い上がり破壊カルト犯罪者見下し笑)】


>>98>>1>>95
それではまだまだ間違い。
「空=エネルギー」たとした証明どころか、根拠はどこからの盗用だい?

ついでに、>>99への質問は、>>99だけでなく、>>1>>95に対しても回答してもらおうか、無断盗用の義務として。

教義泥棒するために、光の輪(=上祐オウム創価教)を創らせ、独立させて、マスゴミを悪用して周知させたのだからなwwwwww



124 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 13:55:34 ID:1wROMjlH
>120

私は光を創造した神を讃え拝する。

125 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/02(水) 15:01:19 ID:W4q3NBhr
>>123
空とは、人が概念として捉える以前のことだね。
だから、概念として人の脳にインプットする言語でなくてもイイわけで、
私は記号とかの方が良かったんじゃないかと思うよ。

例えば、◆←これとか●←これ。


126 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/02(水) 15:03:31 ID:W4q3NBhr
2ちゃんでしたら●←これは誰にでも通じる。

まあ、つまり、コンセンサスは必要でして、
コンセンサスとして空はある。

127 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 15:08:16 ID:1wROMjlH
スレタイの意味が分からない。
>1は、相対論を学びたい仏教の信者なのか。

特殊相対論と一般相対論のどちらを学びたいのか。
どの程度、理解しているのか。
両方、学びたいのか。

何か主張したいことでもあるのか。
>1の意図がさっぱり分からない。
>1は、自分が何を知らないか、知っているのか。

128 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 17:07:20 ID:W/kQnSUC
>>125-126
真摯に質問に答えろ!
早速、この泥棒ホラ吹きは、悪質な波羅夷罪で決定だね!

【嘘吐きは波羅夷罪だったな!
(思い上がり破壊カルト犯罪者見下し笑)】

>>98>>1>>95
それではまだまだ間違い。
「空=エネルギー」たとした証明どころか、根拠はどこからの盗用だい?

ついでに、>>99への質問は、>>99だけでなく、>>1>>95に対しても回答してもらおうか、無断盗用の義務として。

教義泥棒するために、光の輪(=上祐オウム創価教)を創らせ、独立させて、マスゴミを悪用して周知させたのだからなwwwwww



129 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 17:28:15 ID:W/kQnSUC
↑今や事実上の国家公務員こと『光の輪(>天使の輪>創価学会SGI)の上祐史浩(=第2の麻原彰晃)』に、
独立を援助、助長したのは、
TBS(東京放送=弁護士皆殺しに闇深くズブズブに関与した共同正犯)、
創価学会SGI、
自民盗、
公明盗、
そして、公安調査チョン、公安豚、
である!



130 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/02(水) 17:28:40 ID:W4q3NBhr
>>128
別に意味が通じなけりゃそれでいい。
無理して書き込むこともないし(ニガワラヒ

131 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 17:36:13 ID:W/kQnSUC
>>130
大嘘吐きの泥棒めが!
良かねえよ、アングリマーラー!
波羅夷罪である裏は取れている。犯罪者者でもあるわけだ。

未来永劫、仏教徒を自称することすらも、出来ない。それが、第2の麻原彰晃こと上祐史浩+池田大作、とアングリマーラーでしかないお前なのだからだ!

【嘘吐きは波羅夷罪だったな!
(思い上がり破壊カルト犯罪者見下し笑)】

>>98>>1>>95
それではまだまだ間違い。
「空=エネルギー」たとした証明どころか、根拠はどこからの盗用だい?

ついでに、>>99-100の質問は、>>98だけでなく、>>1>>95に対しても回答してもらおうか、無断盗用の義務として。

教義泥棒するために、光の輪(=上祐オウム創価教)を創らせ、独立させて、マスゴミを悪用して周知させたのだからなwwwwww



132 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 17:36:59 ID:W/kQnSUC
>>130
大嘘吐きの泥棒めが!
良かねえよ、アングリマーラー!
波羅夷罪である裏は取れている。犯罪者者でもあるわけだ。

未来永劫、仏教徒を自称することすらも、出来ない。それが、第2の麻原彰晃こと上祐史浩+池田大作、とアングリマーラーでしかないお前なのだからだ!

【嘘吐きは波羅夷罪だったな!
(思い上がり破壊カルト犯罪者見下し笑)】

>>98>>1>>95
それではまだまだ間違い。
「空=エネルギー」たとした証明どころか、根拠はどこからの盗用だい?

ついでに、>>99-100の質問は、>>98だけでなく、>>1>>95に対しても回答してもらおうか、無断盗用の義務として。

教義泥棒するために、光の輪(=上祐オウム創価教)を創らせ、独立させて、マスゴミを悪用して周知させたのだからなwwwwww



133 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 03:19:47 ID:6jrH+SVp
まぁヒューマニズムか光速度か
どちらを絶対とするかと言う意味では相対的なんでしょうけれど

134 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 07:51:26 ID:iolyW+eu
>「空=エネルギー」

こんなん見つけました
http://sunmoonearth-70.spaces.live.com/blog/cns!D15EEE3E75EDD4D0!826.entry

机さんはGLAのかたですか?

135 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 08:13:03 ID:EVhjvIqR
私は大徳寺の方から来たのです。
かつて大徳寺は利休によって増設されたのですが、
記念として利休の像を安置したところ、
秀吉の激昂にあいまいて、あえなく利休は自派に至った。
といふのは周知かと存じますが、
いわゆる、そういった流れの末席におるものです。

詳細は、何ゆえ掲示板のこと、なにぶんも是にて推測あれ。

136 名前:hage:2007/05/03(木) 08:18:47 ID:JllK4bwT
真空でさえエネルギーが完全にゼロの状態はありません。
不確定性関係によと、ごく短い時間でみたとき、場所ごとのエネルギーは不確定でゆらいでいます。
真空のもつエネルギーのゆらぎによって、素粒子があちこちで生まれては消えている

137 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 12:41:47 ID:6jrH+SVp
法華経にストーカーされてるげ

138 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 13:17:55 ID:UhhwUbob
>>135
> 大徳寺の方から来たのです。
「消防署の方から来た」という詐欺手口が昔流行りました。
> かつて大徳寺は利休によって増設されたのですが、
> 記念として利休の像を安置したところ、
目立ちたがり俗物根性丸出し。
> 秀吉の激昂にあいまいて、あえなく利休は自派に至った。
「自派」って何?
> といふのは周知かと存じますが、
> いわゆる、そういった流れの末席におるものです。
俗物の下流末流か。




139 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 13:34:27 ID:EVhjvIqR
>「消防署の方から来た」という詐欺手口が昔流行りました。

大徳寺・利休忌には直参いたしております。

>「自派」って何?

自刃の間違いですね。

>俗物の下流末流か。

三流派に別れておりますが、その一流派の末裔に御座います。



140 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 13:43:44 ID:UhhwUbob
>>139
> 大徳寺・利休忌には直参いたしております。
俗物詣でとはご苦労なこったw
> 自刃の間違いですね。
間違ったのは藻前だよw
> 三流派に別れておりますが、その一流派の末裔に御座います。
俗物の劣化コピーなわけだw
それでスレまで立てて目立ちたがるw

141 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 15:27:15 ID:EVhjvIqR
>俗物詣でとはご苦労なこったw

ずいぶん苦労はした。
各界の人物と接触して逝き、やがて広大なる人脈を築きあげて逝った。
かくて歳月は流れ、その苦労もやがて結実する時期を迎えるのである。

昔はネットがなかったから、いわば法事とかはネットOF会のようなもんで、
その機会を生かしきれるのがスキル。
とも言われた。


142 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 15:52:31 ID:IRh3q9oS
おお、このスレ、俺とほぼ同じ考えのスレタイだな。

相対性理論と原始仏教はかなりの共通点があるとおもう。
というよりも、どっちも真理にかなり近いからそうなってるんだろうな。
ちなみに仏教はもともと宗教じゃなくて、インドのシャカ族の王子
ガウタマ=シッダールタが国民に広めた哲学だな。
0の概念っていうのもこの辺から来ている。

何も無いということはすべてと同義だとしている。
考えてもみれ、宇宙は爆発によって今も拡大しつづけているが
爆発前の無の状態において、大爆発を起こすほどの人間の理解を
はるかに超えたエネルギーが存在していたことになる。


143 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 16:38:03 ID:M//oi1aW
>>141
自刃の字がわからず「自刃(じは)」と打ち込んだら「自派」になったのね、このヴァカw

んで人脈wを築き上げたあげくの読み書きも満足に出来ないネット乞食かよw

144 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 16:56:09 ID:EVhjvIqR
>>143
>んで人脈wを築き上げたあげくの読み書きも満足に出来ないネット乞食かよw

私は大の読書好きなんですよw
図書館で午前中に20〜30冊くらいは完読できます。
しかし速読は目をやられるのです。
速記と同じ、限界がくるのは早い。

今は殆ど読書はしませんけど。

モニターは殆ど確認はしないで、そのまま書き込みしてます。
故に脱字・誤字はあたりまえ)^o^(

>おお、このスレ、俺とほぼ同じ考えのスレタイだな。

そうでしたか(^o^)丿

145 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 16:58:56 ID:EVhjvIqR
>自刃の字がわからず「自刃(じは)」と打ち込んだら「自派」になったのね、このヴァカw

あなたは2ちゃんの初心者でしょ?

変換ミスを粘着するのはカコワルイよ(^o^)丿

146 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 17:12:27 ID:EVhjvIqR
変換できる文字列と、変換できない文字列がある。

147 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 17:15:01 ID:EVhjvIqR
ドキュンが多いから、これで退散する。

148 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 17:23:38 ID:EVhjvIqR
メモ帳として使わせて頂きます。

「ペ」と「べ」が、私は区別がつかんですが、
これを指摘した人は凄いと思う。
視力が優れている。

149 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/03(木) 17:26:26 ID:EVhjvIqR
私は、普通に使うのは「自論」です。
これがオカシイ。つう人もいる訳で、
「持論」より「自論」がスッキリ逝く。

これは私の自論です。

150 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 19:56:34 ID:qSFbxh+9
>>135>>144
何時まで不誠実に逃げてんだよ、大嘘吐きの泥棒アングリマーラーめが!

波羅夷罪である裏は取れている。犯罪者者でもあるわけだ。

未来永劫、仏教徒を自称することすらも、出来ない。それが、第2の麻原彰晃こと上祐史浩+池田大作、とアングリマーラーでしかないお前なのだからだ!
【嘘吐きは波羅夷罪だったな!
(思い上がり破壊カルト犯罪者見下し笑)】

>>98>>1>>95
それではまだまだ間違い。
「空=エネルギー」たとした証明どころか、根拠はどこからの盗用だい?

ついでに、>>99-100の質問は、>>98だけでなく、>>1>>95に対しても回答してもらおうか、無断盗用の義務として。

教義泥棒するために、光の輪(=上祐オウム創価教)を創らせ、独立させて、マスゴミを悪用して周知させたのだからなwwwwww




↑今や事実上の国家公務員こと『光の輪(>天使の輪>創価学会SGI)の上祐史浩(=第2の麻原彰晃)』に、
独立を援助、助長したのは、
TBS(東京放送=弁護士皆殺しに闇深くズブズブに関与した共同正犯)、
創価学会SGI、
自民盗、
公明盗、
NHK、
そして、公安調査チョン、公安豚である!



151 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 19:58:42 ID:qSFbxh+9
>>149>>143
テロ支援組織こと、創価は組織も信者も、その行動態様が反規範的。しかも、犯罪行動を特権であるかの如く実行してしまうのは、現実。

常軌を著しく逸脱している創価学会SGIの反社会性著しい特徴は、犯行を自慢さえしている実態に尽きる。


創価の破壊活動犯罪は歴史の教科書に載せてカルトの危険性をしっかり教育しなければならない!


152 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/03(木) 22:05:25 ID:UhhwUbob
>>143
自刃の読み方も知らんからミスタイプするんじゃない?ww

>>144
>しかし速読は目をやられるのです
字面ばっか追って内容が全然頭に入らないからこんな嘘吐きシッタカになっちゃったんだねw
目だけでなくアタマも完全にやられてるねえww

153 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/04(金) 09:46:37 ID:kAx3P4oE
>自刃の読み方も知らんからミスタイプするんじゃない?ww

だから初心者だつうだよ(笑
ノートパソコンは、先ずキーボードからいかれてくる。
打ち込みにくいキーとかが出てきて、それから替えるんだが、
新OSを導入する前は、どうにか使えるだけ使っているに過ぎない。

全ての人が、同じ環境でパソコンを使ってると思ったら大間違い。

そのうち、パソコンが古くなれば分る。

しかし、あんまり粘着するな。

154 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/04(金) 09:56:54 ID:TpUbyEpu
>>153
イカれてるのはキーボードよりも藻前のスカアタマw
読み書きもろくすっぽできんのにネットへ出てくんな、アフォがwww

155 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/04(金) 10:10:20 ID:kAx3P4oE
>>154
よく粘着するねぇ(爆笑

私のファンですか?(核爆


156 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/05/04(金) 10:19:20 ID:kAx3P4oE
ビスタを買おうかと思ったら、サポート期間がXPと同じらしい。
それで迷ってる。

裏情報だと、今年の秋ころまで待つのがイイらしい。
あるメーカー勤務の友達より。
の情報。

157 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/04(金) 10:25:47 ID:TpUbyEpu
アフォいじりも暇つぶしくらいにはなるw
どれに買い換えようがつぶれたアフォアタマは治らんさwww
コジキが買い物の話したって始まらんだろがww

158 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/04(金) 12:55:55 ID:KzQK+pRW
>>154
同意!
この泥棒馬鹿が立てた恥かきスレ主は、なんで、「他人の産物を宣伝し、馬鹿丸出しで恰かも自説であるかの如く自慢」しているのかわからない。

既に、仏教徒ですらもない馬鹿で無知蒙昧かつ卑しい嘘吐き泥棒なる身分の分際でwwwwww



159 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/04(金) 12:58:56 ID:KzQK+pRW
>>156
早く回答しやがれ!、大嘘吐きの泥棒のアングリマーラーめ!

波羅夷罪である裏は取れている。犯罪者者でもあるわけだ。

未来永劫、仏教徒を自称することすらも、出来ない。それが、第2の麻原彰晃こと上祐史浩+池田大作、とアングリマーラーでしかないお前なのだからだ!
【嘘吐きは波羅夷罪だったな!
(思い上がり破壊カルト犯罪者見下し笑)】

>>98>>1>>95
それではまだまだ間違い。
「空=エネルギー」たとした証明どころか、根拠はどこからの盗用だい?

ついでに、>>99-100の質問は、>>98だけでなく、>>1>>95に対しても回答してもらおうか、無断盗用の義務として。

教義泥棒するために、光の輪(=上祐オウム創価教)を創らせ、独立させて、マスゴミを悪用して周知させたのだからなwwwwww




↑今や事実上の国家公務員こと『光の輪(>天使の輪>創価学会SGI)の上祐史浩(=第2の麻原彰晃)』に、
独立を援助、助長したのは、
TBS(東京放送=弁護士皆殺しに闇深くズブズブに関与した共同正犯)、
創価学会SGI、
自民盗、
公明盗、
NHK、
そして、公安調査チョン、公安豚である!


160 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/04(金) 14:07:31 ID:TpUbyEpu
>>159
アングリマーラは仏弟子。
ゆえに>>1のコジキとは全然無関係ww

161 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/04(金) 16:10:03 ID:WSl6MYuH
オウムも層化も倒逸もグル
ユダヤの言うことを聞かなかったから麻原は死刑に
大作や鮮明は忠実な犬

162 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/04(金) 17:27:36 ID:TpUbyEpu
正体を暴露された>>1 コジキはいたたまれずに頓走かいwww

163 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/05(土) 11:35:27 ID:TaXVbRs9
スレ立てコジキは怖じけづいて出てこれないらしいww
まあどこへ行こうがフクロ叩きにされるだけだけどなwww

164 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/15(火) 15:14:09 ID:2kmbxUrO
犯罪者コジキ晒しage

165 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/18(金) 18:10:11 ID:RFMoHTlz
とても今更な事だが、相対性理論は物と物が相対的であるって、意味じゃないはずだが…
日常生活上では考えられない高速度、高エネルギーで動く物体の物理学。
それが、相対性理論だろ。

机龍が言ってるのは、観測の概念じゃないか?

166 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/19(土) 09:12:32 ID:HrCEQ4Gx
以前、流行った利己的遺伝子なんてヨタと同じで、「そんな感じがするよな?」ってノリじゃねぇの?

167 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/19(土) 18:03:28 ID:SWNDVTrb
もしかしたらの話だが…
とてつもなく、凄まじい言葉遊びと言う事はあるのだろうか。

この板の殆どが、コテ、非コテを問わず何が言いたいのか。
てんで、理解できないときがある…
ここに初めて来た奴とか、そういうのを全く知らない奴は
何の疑いも無く信じてしまいそうだな。

まさに、科学が宗教に取り込まれる危険ってやつだな。

168 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/20(日) 00:54:44 ID:kN0r+V0Z
>>167
痛いスレ主に関しては、原始仏教スレを参照の事。

169 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/20(日) 22:45:54 ID:kN0r+V0Z
↑間違えた。
原始佛教スレです。

170 名前:167:2007/05/22(火) 00:30:46 ID:gUJBu8KJ
>>169
それは難なくわかったが、すっげえ長文だらけ…

171 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/22(火) 01:50:56 ID:Pe/Ab+eY
だんべ。
で、中身はアホ見た様なモノばっかりだしな。
まぁ、このスレタイだけでも十分予想されたでしょうが。

172 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/22(火) 17:02:23 ID:b830lSPg
これは一般相対性理論に他なりません

>カルパ(kalpa)
>漢訳仏典では「劫(こう)」。
>ヒンドゥー教では、宇宙は、「生成」と「消滅」を繰り返す。
>『ヴィシュヌ・プラーナ』によれば、この世は4種の「ユガ(yuga)」という時代で区切られる。

>4種のユガの時代をあわせて1マハー・ユガと呼ばれ432万年であり、
>このマハー・ユガが1000回繰り返されると1カルパ(43億2000万年)と呼ばれ、
>ブラフマー神が起きている昼間の半日に当たる。
>そして同じ期間だけブラフマー神は眠り、ブラフマー神によって創造された宇宙も消滅する。
>その後覚醒して、ブラフマー神は宇宙の創造を再開する。
>ブラフマー神の一昼夜に当たる86億4000万年が100年分繰り返されると(311兆400億年)、
>ブラフマー神の寿命が尽き、ブラフマー神を含めて宇宙は消滅する。
>しかし、それもヴィシュヌ神の一昼夜に過ぎない。


173 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/22(火) 17:20:14 ID:b830lSPg
特殊相対性理論

無明(avidya)の対概念は明(vidya)である。
無明を除くために必要なのは光明であり、忽ちその全体が露になる。
親鸞は、この無明の闇を照らす光を智慧の光明(無量光・無辺光)と呼び、
生死・善悪を初めとする二元相対の世界(世間)を離れ、終には仏に成るとした。


174 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/22(火) 21:58:22 ID:b830lSPg
アインシュタインは言語および数式にてそれを明記したわけだが、衆生には理解しがたい
だがそれは、ほんの序曲にすぎない
インドの賢者たちは、それを根本から理解した
言語では明記できない真理をだ
彼らはメタファを使った
シヴァ・ヴィシュヌ・ブラフマー・・・・

西洋人はそれを東洋の神秘と呼んだ
Oriental Esoteric
深遠にして難解にして理解不能なる直感智
それは言語をも数式をも超越する
西洋かぶれの東洋人がその一部を数式にして、腐った西洋人をあざ笑ったのだ


175 名前:167:2007/05/22(火) 22:04:47 ID:gUJBu8KJ
>>172
カルパとはこれのことだな!
ttp://www.kalpa.co.jp/

で、一般相対性理論はいつから時間を主体とした話をするようになったんだ?
時間に関する記述は確かにあるが、
時代の話でもなければ、年間の話でもない。

176 名前:167:2007/05/22(火) 22:23:52 ID:gUJBu8KJ
で、だよ。
>>173 では、何が言いたいんだ?
特殊相対論で光だの何だのが出てると聞いて、なんとなく語ってみたくなったとかかい?
相対論もわかり難いが、それは教える側が難しい話にしている傾向があるからだ。

仏教、じゃなかったか。
佛教の者は伝える気があるのか?それとも、単なる自己満足か?
自己満足なら、これ以上物理学を馬鹿にするのはやめろよ。

177 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/23(水) 01:32:36 ID:ROAnvNQk
>>172-174
なるほどねぇ。
仏教と物理学を勘違いしてる馬鹿は、机だけじゃ無いんだなぁ。

178 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/23(水) 06:26:29 ID:B8DXsqol
>>177
これ全部読んでから出直してくれば
http://www6.ocn.ne.jp/~kishi123/index.html

179 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/23(水) 10:50:28 ID:ROAnvNQk
>>178
携帯だから読めないんだけど。

180 名前:167:2007/05/23(水) 15:14:15 ID:euMxUo5O
>>178
TOPを一応見てみたが、そもそも科学は不完全でないといかんだろ。
しかし、この管理人は星を見て 光はいったい何なのか? から物理学に入ったって、凄い御人だなww
俺だったら 星とはいったい何なのか? になるな。絶対。

181 名前:167:2007/05/23(水) 16:27:50 ID:euMxUo5O
…ところで、>>178のサイト作った人はどの程度の人に理解させようとしてるんだ?
こんなの高卒あたりでも絶対理解できないぞ。
博士の学位を持ってるんだろうが、こういう教えるつもりも無いやつがいるって事か?

182 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/23(水) 23:16:28 ID:FCEG26S8
まぁ良いんじゃないですか?
その為のインターネットだし。

183 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/23(水) 23:59:27 ID:2F+9zni9
ま、物理学(宇宙物理学)からの方向、アプローチからも
「存在」についての有り難さ、不可思議さに触れて
菩提心が発すれば、それはそれでいいんじゃないですか、と。

184 名前:167:2007/05/24(木) 01:08:19 ID:BeffJjnG
>>183
ならその話を>>178の管理人に教えてやれよ。菩提心とやらを。
ちょくっと見ていたが、何処かのコーナーに
「西洋人は唯物論的、だから原子や、陽子、電子をぶっつんぶっつん切って粒子的な答えを求めたがる。」
みたいな事かいてたぞ。

185 名前:167:2007/05/24(木) 01:17:31 ID:BeffJjnG
>>182
・・・どういう為なんだ?
正直よくわからん。

卓上の空論をだらだらと書き綴るのは別にいいが、物理方程式を用いてまで書くなら、それ相応にわかり易くしないといかんだろ。
ネットだったら、そんな知識を持ってるやつは余計少なくなるだけだし。

186 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/24(木) 03:44:38 ID:vrrBQFYZ
わかり易くするくらいなら家族孝行した方がいいんじゃないですか?
シミュレーションモデルじゃない以上、時流に乗り遅れた負け組に過ぎませんし。

187 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/24(木) 04:17:09 ID:vrrBQFYZ
田舎の零細学習塾の先生が小学生に一生懸命わかり易く理科を教えるでしょ?
すると小学生は聞いてくる訳ですよ。
「これだけ勉強してるんだから宇宙飛行士になれるよね?」

「宇宙飛行士になりたかったら別の塾通った方が良い」
どう答えたら良いんでしょうね。

188 名前:167:2007/05/24(木) 05:49:07 ID:BeffJjnG
>>186
家族孝行するならば、あんたがわかり易くしてくれる。
というのなら考え無くもないが、生憎そういう思想や主義は持ち合わせてないな。
って俺の事言ってるわけじゃないんだな。

それと、俺は流行に遅れて乗る男だぜ! 負け組上等!

塾に関しては「宇宙飛行士になりたかったら... 」の方が良かったらそう答えりゃいいだろう。
家庭の事情ってのがあるのなら、
その講師が頑張るか、諦めさせるか、の二択にならないのか? 一般的には。

それとも、「これ位の資質(学力)が無いのならば無茶を望むな!」といいたいのかい?
たしかに、夜間高校の出だから学力はそれほど無いが、だからこそわかり易くしてもらいたいんだがな。

しかし、「理解しやすければ難題が解けるもんじゃないだろ!」って反論じゃなく、
こういう非難みたいなものになるのが、いまいちわからん。

189 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/24(木) 06:52:00 ID:ADrfukkM
相対性理論の話ではないが、京都大学名誉教授の新宮秀夫氏はこう言う




エネルギー学(熱力学)の基本には3つの法則があって、驚くべきことに、それらが、心経の説く所に当てはまっているのだ。

そこで、その3法則を説明すると、それらは、


(1) エネルギー保存則 (不増不減)

(2) エントロピー増大則 (不垢不浄)

(3) 絶対零度でエントロピーは零 (不生不滅)

という具合に対応するようだ。


190 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/24(木) 10:28:54 ID:Jox2owDb
>>189
権威を無批判で受け入れようって話かな?
仏教の素人が、適当なガデンインスイしてるだけじゃねぇの。

191 名前:167:2007/05/24(木) 17:30:41 ID:BeffJjnG
今更思い出したが、わかり易くって結構わかり難い事だったな。
単刀直入に言うなら、数式を使うなら数式記号の呼び名か、
基本的な公式の呼び方を出してもらいたいね。
いきなり∇だとか?出てきても分かる訳が無い。
それとも、高卒でもそれ位知ってるのか?

192 名前:167:2007/05/24(木) 17:33:20 ID:BeffJjnG
やっぱ出てないな。片方だけ。
∇の右の?は △と書いてラプラシアン と読む記号だ。

193 名前:167:2007/05/25(金) 18:15:10 ID:/kdYXeXX
>>189
(1)に関してだが
不増不減の解釈は、0+0=0 という感じでいいのかな?
だとしたら、結果上では全く同じ 0 という数字になる場合はあるが、
根本的には全く別物となるはずだ。

エネルギー保存則では、
αエネルギー(仮定)と βエネルギー(仮定)を足した物が エネルギー総和(煤j だから
α+β=煤@となり、
煤|(α+β)=0 といった感じに、式を変形した時に 0 となる。

確かに  α+β=0+0 となる事もあるが、
2+(−2)=0 といった場合に成っている場合が殆どで...って別にそこまで言う必要性は無いか。

194 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 07:05:49 ID:YkW54Y6r
机さん、まだあ〜?

伝家の宝刀、

『なかなかイイこと言いますね。そのとおりです。』

攻撃してあげてえ〜〜〜〜


気持ちいいからあ

195 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 07:07:40 ID:7ihwv/BA
オウム多いのか

196 名前:167:2007/05/26(土) 20:04:56 ID:xF40SRdX
伝家の宝刀がそれって…

エントロピー増大則を調べてみたが、
不垢不浄との関係性がいまいち理解できない。

絶対零度のエントロピーは、そもそも「絶対零度」って条件があるじゃないかと小一時(ry

まあ、根本的には 不垢不浄 と 不生不滅 がよく理解出来ないいう事だ。
ある程度は固定化された概念があるんだろうが、それだと関係性自体が無いように読めるんだよな。

197 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/27(日) 04:55:11 ID:GhX+oCkN
六不は、中論での八不が元だろう。
中論読みなよ。キッチリと説明してあるぜ。

不垢不浄が云々は、マックスウェルの悪魔の話に引っかけただけじゃあないかい?

198 名前:167:2007/05/27(日) 09:28:53 ID:0vMBXCgp
中論ねぇ…
『中論―縁起・空・中の思想 (上・中・下巻) 』辺りが手を付けやすそうだな。
とりあえず、挑戦してみるか。

しかし、マクスウェルの悪魔だとしても余計わけわからんだ。
エネルギーに、垢だの浄だのが在る事にびっくりだ。
いや、そもそもそれらを含めて言うのか...っと、此処から先は中論を読んでからだな。

199 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/27(日) 16:25:23 ID:GhX+oCkN
>>198
いやいや、
誤解しないで下さいね?
六不や八不と、エントロピーやエントルピーは無関係ですよ?

マックスウェル云々ってのは、単にゴミの増減に引っかけたンじゃねぇのかなってだけの話ですよ?

200 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/05/27(日) 21:04:22 ID:JkiFmowA
なんだっけ、デートのときに延々とエントロピーの増大について彼女に話す不器用な理系大学生がテーマの小説よんだっけな。


201 名前:167:2007/05/28(月) 18:47:27 ID:DsUv0IeS
>>199
あぶなく2k円強の出費を行わなくてはならないのかと思ったよ。
まあ、どの様にしろ素人にはよくわからんといった感じか。

ところで、エントロピー=乱雑さ という意味だけでは無いらしいな。
平均化に近いというお話。

202 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/28(月) 19:13:09 ID:D60zzNBl
>>201
中論は、西洋哲学と違うから、概念の理解だけではなぁ。
余りに深すぎて、虚無主義と間違えられる位だしなぁ。
まぁ、仏教徒以外には不要な知識だ。

んで、俺は初めから「トーシローの適当な我田引水」って言ってるだろ?
エントロピーは増大して均一化するもんだが、生命はエントロピーを減少してるって何かで読んだなぁ。
何にしても、仏教哲学とは何の関係も無い話さね。

203 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/28(月) 23:11:01 ID:h5vw6dXB
>ところで、エントロピー=乱雑さ という意味だけでは無いらしいな。
>平均化に近いというお話。

>エントロピーは増大して均一化するもんだが、
>生命はエントロピーを減少してるって

両方とも不正解。道理でよく晒すわけだ。

204 名前:167:2007/05/29(火) 01:33:50 ID:DfNoocn8
>>203
そういう台詞は聞き飽きた。
そもそもよく解らないから晒すんだよ。
正解を知ってるのなら、出来るだけ解り易く書いて貰いたいね。


205 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/29(火) 19:50:18 ID:yd0WDlkV
>>167
短絡的な人だと言われた事は無いですか?

206 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/29(火) 20:37:16 ID:RnyMy0F5
>>205
一言多いって言われた事がありますね?

207 名前:167:2007/05/29(火) 20:40:51 ID:DfNoocn8
>>205
netを含めあんたが初めてになるな。

さて、>>203はいつ頃に回答するんだ?

208 名前:神も仏も名無しさん:2007/05/29(火) 21:02:15 ID:yd0WDlkV
>>207
承狂さんにでも習ってください。


209 名前:167:2007/05/29(火) 22:04:49 ID:DfNoocn8
>>208
あんたには聞いてないよ。

大体>>203は、俺と承狂に対し 不正解 と言ったんだ。
正解、云わば正しい解では無いと。
それが何なのか知っていなきゃ出来ない発言をだ。
初っ端から間違ってると断っといて「承狂に聞け」で何とかなる筈無いだろ。

210 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/29(火) 22:28:22 ID:RnyMy0F5
>>208
俺に振るなって。

絡み方から見て、たぶん、自演くんってコテのヤツだろ?167って。
コイツはシツコイぞ♪
輪廻スレ見て傾向と対策をしっかりな♪

211 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/06/15(金) 00:48:40 ID:0U4jNWp9
誰も居ねぇなぁ。
ヤソスレと違って、ミンナおとなしいなぁ、おい。

212 名前:167:2007/06/15(金) 17:20:45 ID:IawqrT6A
おおよそ、傾向と対策を練ってるんだろ。

213 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/06/16(土) 01:52:52 ID:wafbbhW9
>>212
なぁ、167君、輪廻スレの自演くんだろ?
違うの?

214 名前:167:2007/06/16(土) 02:31:04 ID:Om8XuXmt
         \   ∩─ー、    ====
           \/ ● 、_ `ヽ   ======
           / \( ●  ● |つ
           |   X_入__ノ   ミ   そんな餌で俺がクマ――!
            、 (_/   ノ /⌒l
            /\___ノ゙_/  /  =====
            〈         __ノ  ====
            \ \_    \
             \___)     \   ======   (´⌒
                \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
                  \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ

215 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/06/16(土) 03:03:50 ID:wafbbhW9
うわ!
重てぇ!
鋏みでチョキンっと。
やれやれ。デブのバカってのは、どうしようも無ぇな。

216 名前:167:2007/06/16(土) 03:14:28 ID:Om8XuXmt
正直どうでもいいんだが
そんなに俺と自演くんってのは似てんのかい。

217 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/06/16(土) 03:22:54 ID:wafbbhW9
なんだ、違うのかよ。
まぁ、どうでも良いんだけどさ。
イヤラシイ質問の仕方がクリソツと思っただけだ。
気にしろ。(笑)

218 名前:167:2007/06/16(土) 03:33:37 ID:Om8XuXmt
あそこまでの長文とレス、俺には無理だ。
一揆に流し読みして早々に諦めた。

219 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/06/16(土) 13:53:20 ID:wafbbhW9
中身はスカスカなんだがなぁ。

あ、あの程度で音を上げたら、「中論」は無理だぞ♪

エントロピーならググって調べろよ?

220 名前:167:2007/06/16(土) 14:39:32 ID:Om8XuXmt
中身のない長文は読む気が失せる性質でね。

俺の場合、エントロピーには熱力学の基礎から入ったほうがよさそうだ。

221 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/06/16(土) 16:00:49 ID:wafbbhW9
167、適当に頑張れ。
微責とか、宗教板に聞きにくるなよ?(笑)

222 名前:神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 22:20:20 ID:MmHqwfwn
あげ

223 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 18:12:59 ID:tfp6pVAu
進化論は間違っている。ロボットは何百集まっても、自分で賢くなるこ
とはないのと同じだ。と言っている人がいるよ。
その根拠を言って見ろ。といったら、エントロピーが証拠だと言ってい
たけど。


224 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 08:20:10 ID:oKrPuUZ+
例えば、暖かい空気と冷たい空気をまぜると一定温度になる。
このまざり合う力がエントロピー。
ここに一定の温度があり、エアコンなどで冷たい空気と暖かい空気に分ける力がエンタルピー


225 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 17:55:33 ID:WuF8KDiA
相対性理論では光りが曲がっているので、たとえば地球から真っ直ぐに宇宙をどんどん進むと地球に到達する。これが宇宙の直径だね。


226 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 18:18:49 ID:M9KVTgWO
>>223
「アホ。だからオマエはサルの脳みそのままなんだ。」と言ってやれ。

227 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 20:15:32 ID:Kj/QAsEH
>>226

「アホ。だからオマエはサルの脳みそのままなんだ。」と言ってやった
ら、「猿はいつまで経っても猿。人間は昔から人間だ。進化するなら、
ぼつぼつチンパンジーが喋ってもいい頃だ。」とぬかしおった。


228 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 20:41:17 ID:Kj/QAsEH
昔無が爆発して、星々ができ、宇宙ができた、今でも宇宙は膨張してい
るなんていい加減なこと言いだした奴は誰だ。
宇宙は始めからあり、膨張などしていないよ。


229 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 22:47:17 ID:251P2msc
どうも仏教に科学は不必要のようですね

230 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 23:56:20 ID:Gvzg4E4s

「この世の、王里(ことわり)! 」

231 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 08:24:02 ID:cR/oWHP7
誰だ。宇宙が膨張していると言った奴は。
遠い星ほど光が青にずれている?ドップラー効果?
バカ言っちゃいかんよ。
光りの波長がずれたらドップラー効果と単純に結びつけるなよ。
何万光年と宇宙空間を渡ってきた光りは、微細な物質によって波長の短
い光りは分散してしまうのだよ。


232 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 08:25:42 ID:cR/oWHP7
訂正
波長の短い光りは

波長の長い光りは


233 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 20:49:11 ID:uCdLa4/M
>>231
>遠い星ほど光が青にずれている?

波長の長い方にずれますから、赤ですね。

>ドップラー効果?

赤方偏移と言います。


>何万光年と宇宙空間を渡ってきた光りは、微細な物質によって
>波長の短い光りは分散してしまうのだよ。

微細な物質は、ダークマターと言って、後ろにある星や銀河の光を遮って、
黒く見えます。


234 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 20:52:09 ID:uCdLa4/M
>>227

「オマエは、サルの脳みそなのに、しゃべってるじゃないか。」
と言ってやれ。

235 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 06:36:27 ID:3olf8VKp
>>234 :神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 20:52:09 ID:uCdLa4/M

「オマエは、サルの脳みそなのに、しゃべってるじゃないか。」と言ってやったら、『ギャフン!!』と言っていた。


236 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/07/28(土) 20:07:40 ID:WFbMuU4c
ついでに保守しちゃお♪

237 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/28(土) 22:13:39 ID:aCIlz9iU
E=mc^2が色即是空だという説は、既出?

238 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 20:10:14 ID:Ypt0/w7a
既出と言うより繋がりが説明がされてないだけかと

239 名前:神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 05:38:25 ID:9DerP47i
相対性理論を学ぶだけで精一杯のレベルだと
互いに悪影響しか与え合えないと思います。
せめてチョムスキーくらいは読破した方が良いと思いますよ。

240 名前:草レーサー:2007/07/31(火) 19:53:25 ID:xRiwIWYa
仏教もよくわからんが、相対性理論はもっとわからん。

しかし、机さんが立てたスレッドたったのか。。。

以前、私が立てたスレッドではよく支援してもらったのに、
お返しができなくてすみませんでした。

241 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/01(水) 09:48:33 ID:Mb4Jd/ZJ
>>240
私が最初に相対性理論と巡り合ったのは、たしかカッパノベルスか何かの、
いわゆる専門書の類じゃないです(~o~)
簡単にかつ明瞭に説明してあったですね。
中学生でも、こういったポケットブックスみたいな類で、
相対性理論に関心を向けたら、
なにか世界観も変わるんじゃないかと思いますよ(~o~)

その本の最初には、
「走る電車の中で、ジャンプしたら、何故ジャンプした位置が変わらんのでしょう?」。
というお題でした。
なるほど。と、思いましたよ(~o~)
そのお題が素晴らしいじゃ「ないですか?
普通は、普通は・・・
そんなこと考えんじゃ〜ないですか?
そ〜〜いうことを考えるのが、実に素晴らしいですね(~o~)
まあ、それだけなんですけどね。

少しでも相対性理論に関心を向けてくれたら、
私はそれでイイかと思います。
それだけでも世界は広がります。

>以前、私が立てたスレッドではよく支援してもらったのに、
>お返しができなくてすみませんでした。

一期一会です。


242 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 20:44:16 ID:UpQvcSom
分けわかめ!

243 名前:草レーサー:2007/08/04(土) 09:57:53 ID:WjfyKLfn
>>241
実は、私も自然や宇宙のことには関心があって、相対性理論
の本も数冊読んだことがあります。

一般的な生活感覚からは、遠くかけ離れた世界観で目が眩む。
時空が相対的であったり、高速度不変であったり、真空が歪
んだりと…。確かな世界観が不安定になってくる。

恥ずかしい話ですが、私は乗り物が好きでして、宇宙空間の
ロケットが、どうして推進力が得られるのかが、どうしても
わからなかったんです。
真空には、なんの抵抗や摩擦になるものがないではないか…。

なんのことはない。簡単な作用反作用の原理でした。
何もなくても、ある方向に噴射すれば、その反対方向に
自然に押し出されるというんですよ。
何もないところでも、法則は作用するんですね。

これなどは、仏教の「これあるとき、かれある」という縁起
論の原型と同じことだと思うんですよ。
ただ、考察の対象が自然世界と人間の心というところが違う
と言えば、違いますけど。
だけど自然界の法則の中で、人間も成り立っているわけです
から、関係ないともいえませんね。

机さんは、相対性理論と仏教をどんな風につなげて考えてい
るんですか?


244 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/04(土) 10:10:53 ID:qZQha05Z
【在日北朝鮮カルト顕正会絡みの凶悪犯罪の歴史・日本編 第二部】
1992年 8月28日 顕正会への入会強要 顕正会員 2名 逮捕 送検
1993年 3月26日 拉致監禁暴行 男子高校生失明 逮捕 送検
1996年11月 2日 覚醒剤取締法違反 顕正会員 逮捕 送検
1999年 8月 入会強要で暴行 男子高校生骨折の重傷
2000年11月 入会強要 森田 議文 中原 ムネハル 小川 ジュン 北森 某 事情聴取 厳重注意
2000年 5月 2日 顕正会員が強制わいせつ・余罪多数 丸山 陽三 立件 逮捕
2000年 3月18日 顕正会員が違法射撃 秀島 裕展 逮捕 送検
2001年 7月25日 顕正会員が住居侵入・暴行 田中 えりな 逮捕
2001年 7月 2日 入会強要・暴行 桜井 祐也 太田 隆司 高橋 康晃 逮捕
2001年 3月 4日 入会強要 顕正会員 武藤 ひさ子 解雇
2002年 6月15日 殺人・覚醒剤取締法違反 顕正会員 宇高 明男 宇高 聡 起訴
2002年 6月15日 殺人 顕正会員 宇高 明男 逮捕
2002年 5月 顕正会への入会強要 小池 淳子 厳重注意
2002年 4月 顕正会への入会強要・殺人未遂・暴行 前川 某 逮捕
2003年11月11日 顕正会への入会強要 松野 登志彦 和田 茂樹 逮捕
2003年 9月19日 軽犯罪法違反(つきまとい) 顕正会員2名 逮捕 送検
2004年 6月   ジャパネットたかた契約社員(37)約51万人分の顧客情報を記録して流出させる。
2004年 9月14日 大阪教育大付属池田小学校殺人事件 宅間守死刑執行。
2005年 5月 5日 監禁 石川 秀樹 行徳 祐一 逮捕 「 起 訴 猶 予 処 分 」にて釈放。
2006年 7月 3日 傷害 群馬の中沢誠が元短大教授(71歳)を暴行、顕正会群馬県施設に一斉捜査。
2006年12月    埼玉・行田市で溝口順子容疑者(47)ら2人が器物損壊の疑いで逮捕、ほか二名別件で逮捕
2007年 1月11日 「顕正会本部」を初捜索 大学生に入会強要、「神奈川県警公安1課」が3人逮捕
2007年 2月   派遣社員の顕正会員が派遣勤務先から約900万件の個人情報を持ち出し逮捕。
2007年 4月 奈良の騒音おばさん実刑確定。刑務所送りになる。
2007年 4月19日 1999年9月池袋通り魔事件 造田博被告(31)死刑確定。
2007年 5月18日 千葉県八街市の派遣社員坂本和章容疑者(25)が飲酒運転で男子高校生(15)を轢き殺す。

245 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/04(土) 18:09:24 ID:AU8EBYjm
議論するより専門書を電子文書化する写経スレの方が有益な気がして来ました

246 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/05(日) 05:54:35 ID:FAoYdOeT
なんか普通ってのが、何かが起きるとなにかに影響する事は考えられない。
みたいに読めてしまうな。
ある意味そうなのかもしれないけど。

247 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/05(日) 07:17:23 ID:tnc8gmn/
>>243
>なんのことはない。簡単な作用反作用の原理でした。

なるほど。そう言われてみればそぉですね。
なかなか勉強になります。
学生時代に戻ったよぉです(~o~)

>机さんは、相対性理論と仏教をどんな風につなげて考えてい
るんですか?

いやいや、私が故意に繋げておる訳じゃないのです。
空思想などを説明するのに、相対性理論を基本に据えると説明しやすい。
ってだけなんです。

>真空には、なんの抵抗や摩擦になるものがないではないか…。

宇宙空間(釈尊の時代はこんな概念はなかったですが・・・)
における自分というのを、おそらくは釈尊の瞑想(初期)において観想してたかと思います。
釈尊の成道には、これが遠因になってたかも知れません。
>>246
まあ、ようするに固定観念のことですね。
固定観念は人それぞれ違う。
私の場合は、車中のジャンプは到達地点が後退するのかと思ってました。
(固定観念というもんは、そういうもんです)


248 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/05(日) 19:53:52 ID:FAoYdOeT
>>247
相対性理論を基本に捉えるのはやめといたほうがいいと思うよ。
むしろ、実体験にも関係する古典物理を基本にしたほうがいい。
相対論には、宇宙空間ではロケットが光速以上の速度に達することは出来ない。なんてのもあるくらいだから、
そんな小難しいものよりも説明し易いと思うよ。
それに、「走る乗り物の中で…」云々も古典物理(力学など)の方がよりわかり易く説明できるからね。

249 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/05(日) 20:10:41 ID:tnc8gmn/
>>248
古典物理学と相対性理論の決定的な違いというのは、
静止観測と、そもそも静止などは有り得ない。ということです。

>それに、「走る乗り物の中で…」云々も古典物理(力学など)の方がよりわかり易く説明できるからね。

そうでしたか。それはすまんこってすね。
では古典物理(力学など)で、わかるように説明ねがいます。


250 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/05(日) 20:55:25 ID:FAoYdOeT
>>249
では、お言葉に甘えまして

まずは設定、電車⇒D、電車に乗ってる僕⇒B、電車に乗ってない誰か⇒T
 D:止まっている時    vD= 0q/h
 B:歩いてない時     vB= 0q/h
 T:歩いてない時     vT= 0q/h

で、                     BはDに乗っているので、
 D:50q/hで走ってる時   vD=50q/h      B:50q/h のDの中で 10q/h で歩いてる
 B:10q/hで歩いている時  vB=10q/h        vB'=vB+vD=10+50=60q/h
 T:10q/hで歩いている時  vT=10q/h      T:Dに乗ってないので
                            vT'=vT=10q/h


 D:50q/hで走ってるとき vD=50q/h      B:50q/h のDの中で歩いてない時
 B:歩いてない時     vB= 0q/h         vB'=vB+vD= 0+50=50q/h
 T:歩いてない時     vT= 0q/h      T:変わらず
                            vT'=vT= 0q/h

なので、
電車で僕がその場でジャンプしても誰かから見た場合、
電車のなかで 50q/h の速度のジャンプを行ってることになるわけ。

実際、一緒の速度でないと電車の中で立つなんて事ですら、出来なくなるからね。

251 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 00:01:25 ID:tnc8gmn/
>>250
つまり、Tを観測基点としてDの速度を割り出したものですね。
で、Bの速度というのはDを基点にしてますね。

なにか基点(観測点)を静止と仮定して弾き出すものが古典物理学です。

そもそも、Tは歩いていないにしても静止している訳じゃ〜ないですよね。
ただ静止していると仮定しているに過ぎない。
で、果たして、
Dは50q/hで走ってるのか?
これもいささか疑問です。
かなりのスピードで走っているかもしれんし、そうじゃないかもしれん。
ようは相対的に過ぎない。
そうじゃ〜ないのかね?

いやいや、今は少し眠いんで、また暇な時にでも書込みします(~o~)


252 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 01:08:27 ID:D50UILel
>>251
相対論に限らず、物理学の半分以上はそうですよ。
何かを基準点として、絶対値ではなく相対的な値を導き出す。
基準点を 0点 とするのは、基準点との偏差値を求めるため。なのと、
基準点を設けることで、ほかの人にもわかりやすくするためでもあります。

そもそも、車の速度計に、地球の公転と自転の速度を2次元化した速度も入れるなんて、
そんなややこしい式は古典物でもやりません。
それらを踏まえても、古典物でも絶対静止などはありえませんから、
理論上で最も理想的な数値が 基準点、もしくは観測点からの数値 になるんです。

なにか話がずれたような気が…

253 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 01:20:24 ID:xlIZgqi5
ですね。空を論ずるのは結構ですが、その結果として
仏教側からコンピューター発明者が出なかったと言う
反省が生きていない。
しばらく旧武家階級の信徒の剥離が続くと思います。
絶対主義に退行しない事を祈ります。

254 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 07:00:45 ID:7d8rgEK8
>>253
>そもそも、車の速度計に、地球の公転と自転の速度を2次元化した速度も入れるなんて、
>そんなややこしい式は古典物でもやりません。

貴殿はイイことに気づきましたが、
結局はこれも同じことなんですよ(~o~)
まあ、つまりは、地球外に定置(観測点)を設定しての公転&自転なんですから、
論理的には全く同じ(~o~)

この理論ならば、TにおいてはDは50q/h 。TにおいてはBは60q/hということになる。
何故貴殿は、Bは10q/hとしたのでしょう?
これはDを基点にしたため。

古典物理学は、暗黙のうちに相互のコンセンサスにおいて論理が成立する。
これを前程としますが、
では、このコンセンサスとは何か?
これは私が言うほどのこともなかろう(~o~)
つまり基点の設定のことです。

まあ、問題はこの基点にある訳ですが、
ここからがいよいよクライマックスな論に入る訳です。
果たしてこれに耐えることが出来るであらうか?

また、暇な時にでも書込みしまふ(*^^)v




255 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 07:42:37 ID:D50UILel
もはや何の話なのかわからなくなってきてます。
何にしてもここまできて、基点も静止しているとは限らない、なんて
単純な事を言いそうな感じではないようですし、楽しみにさせていただきます。

256 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 08:53:11 ID:7d8rgEK8
Tを基点にした場合、
TにおいてはDは50q/h 。であるが、
Dを基点のした場合、
BにおいてDは0q/h 。である。
(この両者の基点の相違が重要)

つまり、何らかの相対なくば計測自体が不可能。
よって先ず計測するには、その基点を想定する。
(この論理は古典力学である)

そもそも釈尊の成道とは、多元的な基点を想定していたはずですし、
よって古典力学から解脱した、相対性理論は悟っておったのです。
つまり、Dは50q/hでもあるし、Dは0q/h でもある。
また、Dは50q/hではないし、Dは0q/hではない。

釈尊十無記は、この延長線上にある。
(あくまでも物理学からのアプローチとして)



257 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 11:45:03 ID:7d8rgEK8
>>253
>ですね。空を論ずるのは結構ですが、その結果として
>仏教側からコンピューター発明者が出なかったと言う
>反省が生きていない。

空とコンピューターは、発想そのものが違うんじゃないでしょうか?
例えばコンピューターはデジタル信号ですし、
空はアンチデジタル。
譬えは悪いけど、空はアナログ。
(中論を読めば、そこのところが強調されてる)



258 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 14:58:27 ID:7d8rgEK8
>>256のつづき
基点というのは、いわゆる論法上においての主体のことです。
このコンセンサスをもって相互の論法が成立する。
逆に言うたら、このコンセンサスなくして論法そのもの自体が成立しない。
しかしながら、主体と設定することにおいて、些かの問題もまた生じるのです。
これを無問にしても、なんら差し支えはない。
そのように人類は文化を形成してきたんですから。

しかし、この問題をスルーしては釈尊成道には到達しない。
という、非常な論理矛盾を内臓しておるのです。

中論においては、この問題を非常に丁寧に解説しておるのが特徴です。
(主体を仮設とする論法)
>>248
>相対性理論を基本に捉えるのはやめといたほうがいいと思うよ。

いやいや、お恥ずかしい次第です(~o~)
では何を基本に捉えたら宜しいですか?
やはり古典物理学のよぉなもんでしょうか?


259 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 15:54:49 ID:D50UILel
>>256、258
??
多元的な基点を想定?
何を言ってるんですか?
物理学上、基点を複数用いるとややこしくなるため。
大抵は1対1が用いられるだけですよ。

基点を複数用いて歩いたとしても、その内幾つかのものは簡単に言えば無駄な式になるわけです。
北極星を基点にした上でさらに、方位磁石を基点とするなんて特別な事情でない限り大抵の人はしませんよ。

そんな事も知らずに相対論と古典物理の違いを語ってたんですか?
どちらにしろ仏教がそういう内容ならば 物理学と仏教は相容れない。ようですね。

何かまた話がずれたような…

260 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 17:10:58 ID:7d8rgEK8
>>259
>物理学上、基点を複数用いるとややこしくなるため。
>大抵は1対1が用いられるだけですよ。

いやいや、私は単なる物理学というジャンルにおいて語ちておるんじゃないですよ。
あくまでも佛教といふベクトルにおいての、物理学といふ接点について語ちておるんですから^_^;
(ものの捉え方、考え方についてです)

>基点を複数用いて歩いたとしても、その内幾つかのものは簡単に言えば無駄な式になるわけです。
>北極星を基点にした上でさらに、方位磁石を基点とするなんて特別な事情でない限り大抵の人はしませんよ。

いやいや、だから、その基点におけるテーゼを問題提起しておる訳です。
基点が万物の基準点なんでつか?
そういう問題提起においての、多元的考察を当て馬にしておるんです。

>そんな事も知らずに相対論と古典物理の違いを語ってたんですか?

いやいや、お恥ずかしい次第です(~o~)

>何かまた話がずれたような…

いやいや、貴殿が私の文意を解釈できないだけです。




261 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 18:08:07 ID:xlIZgqi5
>例えばコンピューターはデジタル信号ですし、
>空はアンチデジタル。
>譬えは悪いけど、空はアナログ。

ははぁデジタルとアナログですか?
机さんの大好きな「剣術」で説明すると「間合い」はコンパクト空間ですねぇ。
数学と言うものは任意の写像に射影演算子が存在すると説きますから
射影演算子を研究した方がまだマシだと思いますよ?

262 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 18:55:10 ID:7d8rgEK8
>>261
研究したとしても、それは属性に過ぎない。
そんなチンケなことを語ちておる訳じゃないですよ^_^;
スケールが大きいんです。

というか、
あまりにもスケールが大きいと思議の範疇を超えるかもしれん。
というようなベクトルで私は語ちておるんでふ。



263 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 19:30:51 ID:D50UILel
う〜ん…なんと伝えればいいものか。

>>262
物理学に基準点があるのは、先ほどもいったように わかりやすく と、表記しやすいように。

仏教が多元的な考察が必要だとしても、
物理学は一般的には多角的な一、二次元的考察を行う必要性があるんです。
だからそうなると、根本的な考え方や答えの求め方自体に違いがでてきます。

だから、こう書いたんです。
   物理学と仏教は相容れない。

264 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 19:56:02 ID:7d8rgEK8
>>263
>だから、こう書いたんです。
>   物理学と仏教は相容れない。

ものごとの捉え方・考え方の基本になるのは「何処に基点を求めるか?」。
(これは、思想・哲学・宗教の範疇です)→大雑把ですが

この基点から数式を求めるのが物理学。

物理学と宗教は相容れない?にしても、接点はある訳です。
人の思考はそのようになってる訳ですから。
現に>>250は基点が変化してますね。
釈尊はこういう捉え方自体はしていなかった。
「複数の人の話を同時に聞くことができる」。
とかの逸話がその象徴的な釈尊成道を語ちてますね。
その延長線上に十無記がある。



265 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 20:15:17 ID:D50UILel
>>264
????
>「複数の人の話を同時に聞くことができる」。
   ↑これは、脳科学か生物学あたりに関係するものなんですが…

>現に>>250は基点が変化してますね。
>釈尊はこういう捉え方自体はしていなかった。
仏教が基準点の移動や変化を認めないのなら、
それこそ完全に物理学と仏教は相容れない道といえます。

と、ここまで書き込んできましたが、根本的に基準点に関して勘違いしてませんか?
基準なしの物理学は意味を成さなくなるんですけど。

266 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/06(月) 20:24:45 ID:7d8rgEK8
>>265
>これは、脳科学か生物学あたりに関係するものなんですが…

いやいや、そんなリアルに考えることはないです。
あくまでも「釈尊のモノゴトの捉え方」を象徴的に表した逸話に過ぎません。

>仏教が基準点の移動や変化を認めないのなら、
>それこそ完全に物理学と仏教は相容れない道といえます。

というよりも、そもそも佛教には基準点とかの概念はない。
これが前程になりますね^m^

>と、ここまで書き込んできましたが、根本的に基準点に関して勘違いしてませんか?

いやいや、勘違いなどしとらんですよ(ニガワラヒ

>基準なしの物理学は意味を成さなくなるんですけど。

ある意味、佛教では意味はなさない。→十無記

#、まあ、いいところまで進みました。
  上出来です。
  私は寝ますけど、よくよく吟味のうえレスポンしてください。
  明日ロムります。


267 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 20:36:16 ID:D50UILel
>>266
吟味しなくても結構わかりましたよ。
結局のところ、仏教と物理学は相容れないどころか、繋がり自体がないということがですけど。

学問である以上、基準点を設けて
やっぱりやめておきます。
仏教って意外と大した事のない宗教なんですね。

268 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 06:33:25 ID:4zClFKtn
>>267
>吟味しなくても結構わかりましたよ。

そんなに軽いもんじゃ〜ない。

>結局のところ、仏教と物理学は相容れないどころか、繋がり自体がないということがですけど。

いやいや、まだまだニュートン力学だけしか話とらんじゃ〜ないですか(ニガワラ
コペルニクス的大転換がある訳なんですが、
それはもっと吟味せにゃ〜いかんですね^_^;

>学問である以上、基準点を設けて

相対性理論は、それ自体に基準点はないですね。
あくまでも相対として基準を設けるものです。
だから相対性理論と言うんじゃないですか?

>やっぱりやめておきます。

そうでしたか、それは残念ですね。

>仏教って意外と大した事のない宗教なんですね。

学問に結論はありません。
相対性理論にしても、それは考える切っ掛けでしかない。


269 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/07(火) 06:49:33 ID:Noe2gOve
ところで、「原始佛教 その25」書き込めないのですが、原始佛教シリーズは終わったのですか?

270 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 06:58:00 ID:4zClFKtn
理論物理学とは、理論で組み立てて逝く学問です。
そこには人の思慮が当然介入します。
既成概念から逸脱した、ある仮説をたてます。
それを理論的に証明しますと、仮説が仮説でなくなる。
この繰り返しをやって逝くのが物理学です。

マンハッタン計画では、じっさい数値で表された核分裂反応が、
リアルでどれだけの破壊力があるか想像できんかったらしい。
ある物理学者は、核実験によって地球そのものが破壊されるんじゃ〜ないかと・・・
本気で考えていたらしい。
有名な方程式、E=MC2剰です。 

271 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 07:07:37 ID:4zClFKtn
>>269
どうか、私にはわかりません。

いろいろと規制があるらしく、プロバイダー関係か?
あるいは●←の関係か?
スレが立てられない場合もあるらしい。

272 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/07(火) 07:47:08 ID:UEsYsIHu
なんだかまた話がずれてるような気がするですけど。

やはり勘違いしているようなので書きますが
物理学の中にすでに基準点が入っているものもあれば、任意に入れるものもあるように、
基準なしに物理学を理解することは、そう簡単なことではありません。
座標的なものと形は変わりますが、相対性理論は
相対性原理 と、 光速不変の原理 を基準に思考実験されたものでもありますからね。

仮説は既成概念からの逸脱ではなく、可能性の選択、排除から成り立つものだと思うんですが。
まあそこら辺はどうでも良いことですね。

273 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/07(火) 08:07:03 ID:UEsYsIHu
なんだか自分でも話をずらしてますね。すいません。

相対性理論というのはとてもわかりにくいので、
ネット上でも「相対性理論は間違っている。」という内容のサイトが立つくらいなんです。
そんなわかりにくい話を、相対論の物理学者でもない人に聞かせ、理解させるのは難解だと思いますよ。

274 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 08:15:36 ID:4zClFKtn
>>272
>相対性原理 と、 光速不変の原理 を基準に思考実験されたものでもありますからね。

いやいや、だから・・・
>相対性理論は、それ自体に基準点はないですね。>>268
電車を観察する視点とか、
電車とか、
それ自体は基準には成り得ない。
(これは非常に難解でしょうが・・・いたし方ありません)

ヒント:そんなに難しく考えることはないです^_^;

275 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 08:19:51 ID:4zClFKtn
>>273
大学生レベルで、相対性理論を理解できるのは、だいたい5%程度らしい。

古典物理学を引きずりっぱなしだと、なかなか難解なようですね^_^;

276 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/07(火) 08:21:08 ID:UEsYsIHu
>>274
えーっと…
>基準なしに物理学を理解することは、そう簡単なことではありません。
これがわからないと、そもそも話が進まないんですけど…
それと、これ以上わかりやすく説明することは僕にはできませんよ?

277 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 08:34:43 ID:4zClFKtn
>>276
>基準なしに物理学を理解することは、そう簡単なことではありません。

例えば、>>250のBとTの関係においては、若干の時間的なズレがありますが、
これはあくまでも関係(相対)においてズレがある訳で、
関係がなければズレはない。

例えば、ブラックホールでは、かなりの速度がある訳ですが、
そこに相対とするものがなければ、時間的ズレも空間的ユガミもない。
(あくまでも相対としてしか数式は割り出せない)

278 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/07(火) 08:39:24 ID:UEsYsIHu
>>276
わかりました。
僕はこれ以上説明することができません。
相対論と仏教にどのような関係性があるのか。についてはあきらめます。

279 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 08:40:05 ID:4zClFKtn
相対性理論を語ちて逝くうちに、だんだんと佛教法門に近づいて逝くかと思います。

280 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 08:43:30 ID:4zClFKtn
>>278
>相対論と仏教にどのような関係性があるのか。についてはあきらめます。

そうですか、それは残念です。
しかしながら貴殿は本気で私に絡んでくれました。

感謝申し上げます。


281 名前:167:2007/08/07(火) 08:43:32 ID:UEsYsIHu
いや、だから
>相対論と仏教にどのような関係性があるのか。についてはあきらめます。
って書いたじゃん。
どちらにしろ、ブラックホールと相対するものがなければって話がお笑い種だが。

282 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 08:47:30 ID:4zClFKtn
>相対論と仏教にどのような関係性があるのか。についてはあきらめます。

いや、理論的にはそうなる。
空間がどんなに歪もうと、本人が歪んでおれば、歪むことさえない。
(歪みとは相対でしか成り立たない。時間も同じ)

283 名前:167:2007/08/07(火) 08:52:38 ID:UEsYsIHu
>>282
そう。
観測、または基準点がブラックホールのど真ん中にあるならば、関係式は同一となる。
ここにもまた、基準点が出てくるんだな。

284 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 15:12:34 ID:4zClFKtn
問題はその基準点。
人は基準点を置くことにより思考できる。
つまり論理とは、まさに基準点の構築を前程として成り立つ。
しかしながら面倒なのは、この基準点がモノゴトの判断を難解にする。
といふ、いささか論理矛盾においての基準点なのである。
この相似性が相対性理論と佛教。

あくまでも私は、この相似性を論題にしておるのである。
そこに何らかの“考える切っ掛け”になることが、
このスレッドの主旨である。

             <花押>


285 名前:167:2007/08/07(火) 19:23:22 ID:UEsYsIHu
>>284
どこが相似してるんだよ。教えてくれよ。
ここで、あなたが考えるべきです。は無しだぜ。
わからない以前に、理解するための知識も足りないんだからさ。

ところで、いつから相対論は基準を必要しなくなったんだ?

286 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 20:09:11 ID:4zClFKtn
>>285
>どこが相似してるんだよ。教えてくれよ。

>>250の書込みは貴殿が書いたのですか?
(IDは一日で変化するから、誰が書いたのかわからん)
もし、貴殿が書いたのなら、
DとTの関係において基準ができる。
DとBの関係において基準ができる。
基準というのは、その状況においてのみできる。

この論法というのは中論と酷似している。
で、貴殿は中論の理解の程はありますか?
あれば話は簡単です。 

287 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 20:21:06 ID:4zClFKtn
基準を想定するのは非常に簡単です。
何故なら、人の思考は基準において成されるから。
ウッパニシャット哲学とか、アビダルンマ哲学は、先ず基準という自性において
論法を形成して逝く。

それだと無我という釈尊成道には論理的矛盾が出てきてしまう。
その矛盾を何とか修正して逝ったのが刹那滅論です。

これは、ちょうどニュートン力学において矛盾が出てきてしまうのと、よく似ている。
矛盾が出てくる。というのは、つまり根本的な誤謬がある訳です。
その誤謬に気づかねば、矛盾はどんなに修正したとしても・・・
それは矛盾でしかない。

              <花押>

288 名前:167:2007/08/07(火) 20:28:24 ID:UEsYsIHu
>>286
>で、貴殿は中論の理解の程はありますか?
無いに決まってるだろ。>>285をよおく読め。

基準がその時その時で変わるというのは言わない約束じゃないのか?
あんたの中の相対論は基準がないんだろ?
そこまで書いた上での発言なのか?それは。

つうか、自分で書いたんじゃないのか?
>古典物理学を引きずりっぱなしだと、なかなか難解なようですね^_^;
ってさ。
どっちを語るかはっきりしろよ。

まあどちらにしろ、古典物理すらわからないで相対論語るなんて愚の骨頂だが。

289 名前:167:2007/08/07(火) 20:39:39 ID:UEsYsIHu
>>287
刹那滅論が何なのかは知らん。
ニュートン力学は電磁気学との矛盾点があったようだが、
相対論上でもニュートン力学は誤謬ではなく、実際にそうなるとなってるぞ。

しかし、仏教信者は仏教用語を一般人も知り尽くしてると勘違いしているのがデフォなのか?

290 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/07(火) 20:41:56 ID:4zClFKtn
佛教には、もともと基準という概念がないのです。
だから、基準という概念を挿入すると、いよいよ佛教というのが難解になる。
この基準に替わるのが相互依存という概念です。

相互依存ですから、デジタル的な明瞭な数値的な回答は所詮は無理なのです。
このテーゼにおいて釈尊十無記は燦然と開悟する訳です。
これなくして、
もはや佛教を語ちたことにはならんのです。


291 名前:167:2007/08/07(火) 20:52:22 ID:UEsYsIHu
仏教に基準が無いからこそ、物理学で仏教を語るなんて無理もいい所だ。

あらゆるものを基準の対象とした上で、その中で最も不動であるだろうと
思われるものを基準に適応させるからな。
だから何度もわかりやすく書いてるだろ?
基準点無しに、物理学を理解するのは難しい。とね。

余計なお世話ついでに書いとくが、座標軸だけが基準ではないぞ。
これがわからないなら、「小学生から出直せ」としか言いようが無いな。

292 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/08(水) 06:52:38 ID:Ue+6t8Kf
>>291
>仏教に基準が無いからこそ、物理学で仏教を語るなんて無理もいい所だ。

物理学でいう基準とは、思想・哲学では主体のことであり、
概念上は同義です。
ただ、便宜上において使い分けているだけ。
その方が思考しやすい。とい社会通念上における暗黙の了承です。

主体における客体の関係性を数値的に表したのが物理学です。→デジタル思考
主体・客体の関係性を洞察して逝くのが、いわゆる思想とか宗教とかのジャンルとする、
コンセンサスがありまして、
この了解において論理は成立するのです。

例えば、相対性理論ですと、同一主体において複数の客体は、客体に状況的差異がありますと、
主客の関係は“数値的には全部違います”。

佛教においては、主客というのは二義的になります。
関係性が一義でありまして、その一義における属性ということになります。

で、貴殿は、
こういう話は関心があるのですか?
それが大問題なんですが^_^;
(夏休みの宿題のヒントの範疇でつか?)

                 <花押>


293 名前:167:2007/08/08(水) 09:52:32 ID:wMr6sWSO
>>292
基準が、思想、哲学上の主体?
主体と同等と認識してるのならそれこそ「小学生(以下略)。

何度も言わせる気か?
あらゆるものを基準の対象とした上で、その中で最も不動であるだろう。と、思われるものを基準に適応させる。

主体は不動のものじゃない。
いちいち他人の意見に左右されたり、他人と同意しないといけない。なんて、
かなり相対的且つ非定義的なものだ。
今回も余計なお世話ついでに
ここで言う相対的と相対性理論は同等の「相対」ではないぞ。

つうか、何でそこでデジタル思考なんて出てくんだよ。
仏教徒は勘違い思考がデフォなのかい?
それとも、仏教もデジタル思考だ。とでも言いたいのかい?

294 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/08(水) 10:52:58 ID:HLTp9v4O
机さんがボケ担当、167さんがツッコミ担当の漫才みたいですね

295 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/08(水) 11:55:15 ID:Ue+6t8Kf
>>293
>何度も言わせる気か?
>あらゆるものを基準の対象とした上で、
>その中で最も不動であるだろう。と、思われるものを基準に適応させる。

そんな基準などは、ありゃ〜せんのですよ。
貴殿の夏休みの宿題に、私が多少のヒントを書きます。
(しかも、貴殿の得意分野であるコテン物理学で^_^;

リンゴが木から落ちるのは一つの基準においての結果である。
リンゴが地球に引っ張られるのは一つの基準においての結果である。
リンゴが木から落ちないのは木との力関係の成立に依るものある。
つまり、
基準などは、いくらでも想定はできる。
どうか、これを夏休みの研究論文として発表してくらさい。
ちなみに、
本論文における机の著作権は放棄いたします。

             <花押>

296 名前:167:2007/08/08(水) 12:37:15 ID:wMr6sWSO
>>294
だろ。
なんかつっこみどころ多すぎるんでどこからつっこんだらいいのか
わからん時もあるぐらいだ。

>>295
そう。
基準はいくらでもつけられる。
だが、りんごが落ちようが落ちまいが、そこには確実に決定事項が存在する。
簡単に言えば定数ってやつだ。

しかし、よくもまあ古典物理を馬鹿にしてるかのような文章書いといて
相対論を論じようとしたもんだ。

297 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/08(水) 13:18:20 ID:Ue+6t8Kf
>だが、りんごが落ちようが落ちまいが、そこには確実に決定事項が存在する。
>簡単に言えば定数ってやつだ。

いいとこに気がつきましたね。
定数(定理)というのは、つまり二項とか三項において成立する。
二項または三項のどちらが基準に成りえてもいいし、
それを前程とするのが対象となるものがある。
ということであり、
もし、対象化できないのであれば、定理そのもの自体も成立しない。
ということである。
もっと簡単にいうと、条件においてまた定理も成り立つ。
定理それ自体がある訳ではない。

もし、これだ分からんかったら詳細を説明してやってもいい。
カラス賛江

298 名前:167:2007/08/08(水) 13:39:01 ID:wMr6sWSO
>>297
物理学の基礎についてわかってきたのか否か。まあいいさ。
定理そのものが物理学になりえない事は何とかわかってきたようだな。
そう。
条件しだいで法則式が如何様にも変わる。
それが多角的な一、二次元の思考なんだよ。

いい加減、基準と対象の堂々巡りから脱したらどうなんだ?

299 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/08(水) 16:07:13 ID:Ue+6t8Kf
>いい加減、基準と対象の堂々巡りから脱したらどうなんだ?

脱したら、そもそも地球に重力というのはない。
ということになる。

ただ重力とすることにおいて万民は相互のコンセンサスを得られる。
ということになる。

大気圧とか重力とすることにおいて理解ができる。
(これは非常にレベルからすると高い)

300 名前:167:2007/08/08(水) 17:05:48 ID:wMr6sWSO
結局、堂々巡りするしか能が無いってことか。

そもそもの目的は、仏教ってのを物理学で語ろうとしたんじゃないのかい?
仏教ってのには基準のようなものが無いんだろ?
なんで物理学の基準の話してるんだ?

301 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/08(水) 17:43:49 ID:Ue+6t8Kf
>>300
>結局、堂々巡りするしか能が無いってことか。

仏道というのは、そういうもんだよ。
同じ道を堂々巡りする。
百回も二百回も千回も、ただただ巡るだけ。

ある日、道端の隅に咲く一輪の花を見つけるよぉなもんさ。
開悟というのは、そういう瞬間をいう。
それしか手立てはない。

これが仏道なんです。

   「仏道といふ道はあらずして、その足跡が残るだけである」。by道元

302 名前:167:2007/08/08(水) 19:28:51 ID:wMr6sWSO
>>301
一応言っておくが、
その一輪の花を見つけるようなことが、仏教と相対論の相似点ってのは無しだぞ。
そんな事考えるはずは無いだろうが。

303 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/08(水) 21:15:07 ID:Ue+6t8Kf
>>302
いや、そんなことではない。

>そもそもの目的は、仏教ってのを物理学で語ろうとしたんじゃないのかい?

どんなジャンルでも語ることはできる。
マルクス論においても語ることはできる。
根本的には同じこと。
ようは、モノゴトの捉え方の問題。
そこに着眼なくば、論そのものに意味はない。

マルクス論は非常に理解しやすい。
これほど簡単な哲学はない。

では、おやすみ。

304 名前:167:2007/08/08(水) 21:40:51 ID:wMr6sWSO
>>303
マルクス論の方が理解し易いなら、今度からは相対論を持ち出さずマルクス論で話を展開するんだな。

実際、俺は物理学であんたの言う仏教が理解できた感覚が無いし、
あんたは物理学に関して、節操の無い基礎のなぞりや批判位しか行ってないからな。
挙句の果てには、認識学まで持ち出すんじゃないのかとも思ったぜ。

しっかし相変わらず話すっ飛ばすな。
マルクス論とやらで展開するときは、突っかかってきた奴相手に話を飛ばし過ぎないように語れよ。
そんなんじゃ本当に知りたがっている奴でも、てんで理解できないぞ。

305 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/08(水) 23:05:40 ID:3wEov0w8
>>303

>>99-100,>>109


質問に答えろよ、カルト破戒者



306 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/08(水) 23:37:16 ID:3wEov0w8
>>130
答えになってねえぞ、カス!

小さな事に不誠実な者は、大きな事にも不誠実である、というものだがこれはお前のことだな(冷笑)。

>>111,117,>>121-123



307 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 06:37:16 ID:681m+lES
もったいないお化けなんかよりは机さんの方がマシですけどね

308 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 06:57:57 ID:rtga3EGo
紙切れ提出で、290万円以上ゲット!
こんな楽チンな話はなかった。

一回限りなのが残念ですが、
100%出来るのでやってみて!

その続きはここ ⇒⇒ http://surl.se/cpcc

309 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 08:02:52 ID:EVnNy2Tc
>>305
「色即是空」
色=物質 空=エネルギー

すなわち E=mc2 と同じ意味
_____________________________________________
この↑書き込みは、私が書いたのではありませんよ。

物質とかエネルギーとか、その名称や形態は関係ないのです。
ただ、そういう名称なくば人は思考すらできない。
思考する方法として言語は発達してきた。

そのベクトルでは到底、開悟は無理です。
それに気づくことを、
私は「一輪の花」と、象徴的な意味合いにおいて語ちたのです。

ちなみに、
名称や形態のことを「色」と言いますね。
森羅万象は色であります。
色は即ち空である。→色即是空



310 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 08:13:56 ID:EVnNy2Tc
>>308
このサイトを何処から見つけてきましたか?
7900円がミソでしょ?

払えない金額じゃない、
ある程度のカネ。

ヤバイ^_^;
くれぐれもクリックしないように。
(夏休みのお子様たちへ)

311 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 08:21:13 ID:EitBi1x3
○ブディズム

buddism ストレスは前です。

312 名前:167:2007/08/09(木) 17:44:40 ID:PL80Oxt4
とりあえず言っとくべきなのかな。
>>309
色即是空云々を語る前に、あんた自身

>色=物質 空=エネルギー
>すなわち E=mc2 と同じ意味

ここら辺は仏教的に賛同なのか反対なのか位ははっきりしたら?
そんなんだからカルトだの何だの言われてんだよ。

またもや余計ついでに
物事をはっきりさせる事に囚われていると開悟できませんよ。
は、無しだぜ。
これは、間違いなく物理学の範疇に足突っ込んだ発言内容だしな。

313 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 18:14:57 ID:EVnNy2Tc
>ここら辺は仏教的に賛同なのか反対なのか位ははっきりしたら?

仏教的に賛同とか、反対とか、かようなことは論理矛盾であります。
例えば、
「人的に女に賛同か、女に反対か」。と、問うておるようなもんですね。
「猫に仏性はありきや?」。と、問うておるようなもんです。
「世界は常住なるべきや?無常なるべきや?」。と、問うておるようなもんです。

>そんなんだからカルトだの何だの言われてんだよ。

机は、どんなに絶賛されようが、そのようでないようが、いささかもその範疇にはおらんうーたん。
これをもって、仏教的と、かように理解しなすったら宜しかろうに思ふ。
(あくまでも俗世間的佛教解釈にて候)


            <かしこ>


314 名前:167:2007/08/09(木) 18:31:11 ID:PL80Oxt4
なんだ。
結局は話をはぐらかす位しかできないのか。
今回もわけの判らん+話を摩り替える為の例えを出してくるとはね。
まあ敢えて道理は聞かんさ。
どうせ道理なんて無いんだろうし。

しかし、何時になったら仏教を何かの学問でわかり易く、
且つ懇切丁寧に答えてくれるやつがくるんだろ。

315 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 18:44:59 ID:EVnNy2Tc
>>314
君は頭が悪いね。
佛教というのは思想の名称だから主語にはならんだろう。
主語というのは個別性でなければ、その対立する概念の賛否はできんだろう?
だから私は論理矛盾だと逝っている。

エネルギー転換方程式が、賛同できるかどうか?
ってのは、つまり簡単にいうと、
山田花子が美人であることに賛同できるか、賛同できないか?
って論題と同一。
どうでもいいこと。


316 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 18:57:50 ID:EVnNy2Tc
×  山田花子
○  谷亮子(旧姓・田村亮子)

317 名前:167:2007/08/09(木) 19:03:38 ID:PL80Oxt4
>>315
それ言うって事は、あんたは相当な馬鹿だな。
いや、知恵遅れか。
話の要が全然理解出来てないようだし。

思想だからこそ
>色=物質 空=エネルギー
って事に対しての意見も聞こう。と、聞いてるんだよ。
何で
>すなわち E=mc2 と同じ意味
って所にだけ噛み付いてんだよ。

それとも、仏教ってのはそこまで主体性の無い宗教で、
他の概念という客体にまで「これは仏教と同じだ!」とする節操の無い宗教なのかい?
だとしたらお笑いだな。
結局は「全ての物は神の下で統べられる。」と主張してる基地外と変わらないじゃないか。
仏教って本当に、大したことの無い思想だな。

318 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 19:16:15 ID:EVnNy2Tc
>思想だからこそ
>色=物質 空=エネルギー
>って事に対しての意見も聞こう。と、聞いてるんだよ。

だからそれは>>309に書いてあるとおりだよ^_^;
物質もエネルギーも認識(五感)も全部「色」だよ。
真空であろうと物質であろうと関係ない。

>>すなわち E=mc2 と同じ意味

これだって、つまりは物質とエネルギーは同じ。って意味さ。
なんも特出するような方程式でもない。

>それとも、仏教ってのはそこまで主体性の無い宗教で、

そもそも主体性というのは、人が生活経験上に置いて刷り込まれる概念である。
それをもってして法と重ね合わそうとするところに問題がある。




319 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 19:34:03 ID:RWrchGYC
>1
スキルに応じてレスするそうなので問うと
そもそも相対性理論とはどう言う思想なんですか?


320 名前:167:2007/08/09(木) 19:35:31 ID:PL80Oxt4
>>318
だったら迷うことなく答えられるだろ。
何を
>物質とかエネルギーとか、その名称や形態は関係ないのです。
だとか
>名称や形態のことを「色」と言いますね。
だとかで、済まそうとしてんだよ。

はっきり言えばいいだろ。
「物質もエネルギーも「色」です。」とか「>>98は正しくありません。」などと、堂々とさ。

とはいえ、一応はごめんなさいと言っておこう。
紛いなりにも反対意見みたいなことだし。

すみませんでしたっ!

321 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 19:36:46 ID:EVnNy2Tc
物理学からのアプローチをしてみますと、
陽因子と陰因子が宇宙には存在していて、互いに衝突すると陽と陰で消滅する。
ところが、何らかのアクシデントがあると、消滅せずに残存するようなことになる。
この残存したものが一応は物質ということになる。

つまり、物質というのは偶然できてしまった。と
現在では考えられている。

  「唯物論は正しい。何故ならば生命誕生以前に既に地球はあった」。byフルシチョフ

322 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 19:45:44 ID:EVnNy2Tc
>>319
もともとの原型というのはジャイナ教(相対主義)にもありました。
ただ古代インドとではレベル的に違う。

マルクス論にしても、古代ギリシャ哲学のパクリです。
しかし、マルクスによって蘇ったようなもんですね。
(時代と共に進化する)
>>320
>すみませんでしたっ!

いえいえ、どういたしまして。


323 名前:167:2007/08/09(木) 19:46:57 ID:PL80Oxt4
>>321
ちょっとまて。
相対論で陽因子と陰因子が存在して、それが衝突し(略)。なんてそんな事書いてないぞ。
それは、物理学からのアプローチじゃなく
仏教を物理学的にアプローチ だろ。

それとも、電子と陽子の話してんのか? そんなはずないか。
仮にも、相対論での話なんだし…

324 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 19:53:13 ID:W6nm2SKq
 
落ちこぼれ親鸞会員と統一境界会員が罵り合いしてるん?

325 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 19:58:38 ID:RWrchGYC
322
あれ?話が噛み合って無いけど
貴方の言う相対性論とはアインシュタインの相対性理論ですよね


326 名前:167:2007/08/09(木) 20:00:18 ID:PL80Oxt4
>>324
そうなんじゃねえの?
俺はよく知らんが。

327 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 20:01:33 ID:EVnNy2Tc
>相対論で陽因子と陰因子が存在して、それが衝突し(略)。なんてそんな事書いてないぞ。

相対性理論が、宇宙の法則ということではない。
そのような“法則が成り立つ”ってだけの話。

>仏教を物理学的にアプローチ だろ。

いや、なにもそんなにジャンルに拘ることはない。
所詮、人間が“便宜上において区分”しているに過ぎない。

>それとも、電子と陽子の話してんのか? そんなはずないか。

電子というのは計算上において導き出されたもの。
それがどんな存在なのか?
というのは、実際は数値的にしかわからん。

>仮にも、相対論での話なんだし…

相対性理論とは、その状況において発動されるものであり。
必ずしも相対的状況が普遍性である訳ではない。

328 名前:167:2007/08/09(木) 20:12:31 ID:PL80Oxt4
>>327
その便宜上ってのが利用する上での重要な箇所なんだよ。
物理学は今やいろんな分野に枝分かれしてるんで、
漫画などと違いその分野の第一人者でも別の分野は素人同然になる。ってことが殆どだ。
だから、大学生が相対論を…云々も当たり前とも言える話でもあるんだよ。
少なくとも、どの分野で語るのかを宣言しないと無知さ加減を曝け出すだけになるぞ。

329 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/09(木) 20:26:24 ID:EVnNy2Tc
>>328
>少なくとも、どの分野で語るのかを宣言しないと無知さ加減を曝け出すだけになるぞ。

これは貴殿がジャンルに混乱をしているだけだろうよw
一分野にでも秀でるならボーダなど眼中になくなる。
(これをボーダーレスなどと言うたりする)

では、おやすみ。


       <一芸に秀でる者は多芸に通ずる>

330 名前:167:2007/08/09(木) 20:41:20 ID:PL80Oxt4
>>329
やっぱ、それが浅はかさの要因な訳か。
一応気付いちゃいたが、そんな筈はない。と、思い込もうとしてたんだろうな。俺は。

一芸に秀でる者が、必ずしも多芸に秀でてるわけじゃない。その逆も然り。
一芸に秀でた者は一芸しか極められないし、多芸に秀でた者は一芸を極めることはできないんだよ。
それこそ、超人か新人類、本当の天才の類でない限りね。

331 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 00:45:58 ID:1TcW+3At
教育制度の目的は、賢く、高い教育を受けて、有能なやつ、
社会で成功しるように勤勉で、常識的に躾けられ献身する人間、つまり、
人を指導できる人物を膿み出すコトw

この特性は、ヒトラーやスターリンが顕著にもちあわせていたケド
ヒトラーを一人しか生み出さなかったのは、教育の目的においてじゅうぶん成功してなかったにすぎない。

彼らに唯一欠けてたのは善性で、愛も慈悲もしめさなかったというポイント。

もう善性については、口先だけの知識になってしまうし
その要因は精神を理解をもたらす真剣な試しみがないコト
多くの技術をみにつけても、生きる術は単に無視されてる社会環境

なので、ヒトラーを真似た人物を創出してるので、とりまく全部の問題は予想できるね・
ですから、いまだに人類は酷く知性の無いやりかたで教育を編成してるという道理は正しいw。

332 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 07:18:46 ID:Hd/u51oY
>>330
>一芸に秀でる者が、必ずしも多芸に秀でてるわけじゃない。その逆も然り。
>一芸に秀でた者は一芸しか極められないし、多芸に秀でた者は一芸を極めることはできないんだよ。
>それこそ、超人か新人類、本当の天才の類でない限りね。

ただ単に文意に囚われているに過ぎない。
「一芸」や「多芸」に文意の本意がある訳ではない。

>それとも、仏教ってのはそこまで主体性の無い宗教で、>>317

・・・と、いうように、
佛教とは、この主体性すら解脱したる一如の本門なのである。
(非常にハイレベルであることを了解ねがいます)
>>331
>彼らに唯一欠けてたのは善性で、愛も慈悲もしめさなかったというポイント。

彼らの善性とは、優性思想であったり造反分子の粛清であったりする。
それは民衆救済の名目においてなされる。
この板にも、「利他」を名目において社会の混乱を画策している者もいる。
本人に加害者意識がないところが、
なんとも哀れである。




333 名前:167:2007/08/10(金) 08:39:32 ID:KOEtD3HX
>>332
主体性すら超えるぐらいのハイレベルだと言うのなら、もはや学問で理解するのは不可能だな。
他の学問で語ろうとするの諦めたら?
あんたの言う佛教とやらは、もはや世間一般で理解出来る範疇を超えてるよ。
“便宜上において区分”すらも無視してるんだし。

334 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 09:23:06 ID:stU9OUdw
机さーん、ここにいらしたんですか!!
原始佛教の次スレが立たないんで、どこに消えてしまったかと寂しかったとです。
あなたの詭弁まみれの自論展開を楽しみにしております。w



335 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 09:29:47 ID:Y3I27Vmm
うそついてー理論

336 名前:寒山&拾得 ◆IX039xsAK6 :2007/08/10(金) 09:44:17 ID:sL1zd7z2
>>334
オトコが立たないなどというと、非常に切ない。
ほれっ!
 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1186442517/l50

せっかくの涅槃寂静を破ったアホがいる。

337 名前:南無大師遍照金剛:2007/08/10(金) 09:46:53 ID:5oFX0tck
ヽ(´∇`)ノカトャン♪

338 名前:167:2007/08/10(金) 09:47:20 ID:KOEtD3HX
あぁそうか。今気付いた、主体性を超えるじゃなくて、無いんだったな。
だったら色々と合点がいくな。

仏教ってのはすべての物に区別をつけないから、物理学や生物学の話以前に学問の基本すら認識しないんだ。
故に、仏教に理論は存在せず、持論どころか仮説も存在しない。
この事から導き出されるのは、仏教を真の意味で悟るには学問を追求してはいけない。ということか。

すごいな。 本当にコペルニクス的転換じゃないか!
机竜すげえよ!! 本当に相対論で仏教を教えてる!!!

339 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 09:55:55 ID:stU9OUdw
>>336
サンクス!
早速、移動〜。


340 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 10:31:13 ID:Hd/u51oY
>>333
>主体性すら超えるぐらいのハイレベルだと言うのなら、もはや学問で理解するのは不可能だな。

貴殿はユニークな御仁ですね。
じゃあ、私が簡単に説明してあげますよw

仮に貴殿に彼女ができたとして、ある日突然に
「あんたなんか嫌いよぉ〜」。とか、逝ったとする。
この意味を「学問的に理解する」んですか?

彼女の真意とは、その語意にあるんですか?
そうだとしたら、それだけで彼女は貴殿から去るであろう。

私は「月指す指」を書込みしちょるのです。
指に真意がある訳ではなく、指から「真意を得る」んです。
この意味が分かったならば、
貴殿は、今日からプレイボーイになります。
(注意:あくまでも方便にて受け止めなされ)


341 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 10:37:45 ID:Hd/u51oY
>>338
>仏教を真の意味で悟るには学問を追求してはいけない。ということか。

追求するなら道から離れる。→平常心是道
追求しないなら執着になる。→平常心是道

貴殿は、ただ「学問」に迷ってるだけ。
そこに意味付与するのは余計なこと。



342 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 10:39:30 ID:Hd/u51oY
花は紅であり、柳は緑でしかない。
そこに意味付与することもない。

343 名前:167:2007/08/10(金) 10:57:38 ID:KOEtD3HX
話の概要はある程度わかったことだし、適当に暇つぶしでもしようっと

>>340
彼女が出来ることが、仏教を語ることと同じとは思いもよらなかったな。
そりゃ仏教を学問で語れるはずも無いわな。

あれ?
そもそも、俺は仏教は学問では理解できなくなる。と、書いったんじゃなかったっけ。
机竜は結構、読解力が弱いから、俺の書き方がわかり難かったかな…

>>341
だろ?
仏教は追求してはいけない。ってのが仏教の大元なんだな。
まあそんな教え、俺はついて行けんが。

344 名前:未熟な存在:2007/08/10(金) 11:02:48 ID:ar864zbS
すべては相対的です。間違いありません。
http://members3.jcom.home.ne.jp/myload-spirit/:90:56:8b:4b:83:74:83:40:83:43:83:8b.html

345 名前:167:2007/08/10(金) 11:09:56 ID:KOEtD3HX
そういや
>追求するなら道から離れる。
で思い出したが、
学問って追及するが為に道からあえて外れることもあるんだよな。
寧ろ、道から外れたからこそ今の学問があるのかもしれないな。
天動説と地動説か、進化論とか、航空力学もだっけ。

そこら辺からも、仏教を学問で理解しようなんて土台無理な話なんだな。

346 名前:167:2007/08/10(金) 11:15:54 ID:KOEtD3HX
>>344
未熟なのは黄身だけでいいんだぜ。

一応もう一度言っておくが、相対論の「相対」と相対的の「相対」は別物だからな。
いいか! 絶対間違えちゃあいけないぞ! この粘着クンとの約束だ!

347 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 11:22:04 ID:Hd/u51oY
人間は左脳だけじゃ駄目なんだよ^_^;
学問というのは、主に左脳(論理的)が司る。
これが悪いとういうんじゃなくて、
やはり右脳も活性させんといかんですね。

貴殿は頭が硬くて、左脳思考。
まあ、それが悪いという訳ではないが・・・
佛教は主に右脳(直観的)において開悟する。

先人たちは、こういった生理学的な知識はなくとも、
経験的にそれは学んでいた。

348 名前:167:2007/08/10(金) 11:42:42 ID:KOEtD3HX
>>347
あんたも仏教以外じゃ左脳の方が働きすぎなんじゃないかい。
右脳も働けばそれで良いなんてもんじゃないよ。
学問ってのはさ。

特に、直感だけで物事語るなんて、それこそアレだ。
「考えるな。 感じるんだ。」
この位直感的なんだよ。
論理じゃないんだよ。経験や勘なんだよ。直感てのは。
つうか、右脳って芸術面じゃね!?

349 名前:167:2007/08/10(金) 11:46:46 ID:KOEtD3HX
なんか…話が相当ずれたな…
>>347
要はこう言いたいのさ。
あんたにそんな事言われる道理は無いし、筋合いも無い。

350 名前:167:2007/08/10(金) 12:01:14 ID:KOEtD3HX
>>347
やっぱり、上の二つ見なかったことに…
あ〜…わかり易い文章ねぇ…

机竜は右脳で語ってるのかもしれないが、今まで語ってるのはすべて左脳なんだよ。
ここはわかるよな。当然。で、
その右脳で語ろうとした事が論理的でないが故に、左脳が補助として論理展開しだしたと言う訳だ。
ここからが重要!
左脳の論理があまりにも拙いので、いや違うか。
え〜・・・左脳の論理が基本的な論理から脱していないので、応用論理の時点でつまずいてる訳だ。
つまり、俺が言いたいことは、えっと…主張そのものがあまりにも整理されてないのさ。

351 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 12:14:28 ID:Hd/u51oY
例えばですが、
「目の前のPCモニターは存在しているか?」。
というお題について、
学問的に且つ論理的に説明したとして、必ず論理矛盾はある。
(宇宙は有限か?無限か?の論理矛盾と同義)

佛教というのは、この論理矛盾に「先ず気づくこと」です。
「気づく」とはどういうことか?
それは論理とは何かを感得することに他ならない。

先ず自らに問わねば答えは導き出せない。


352 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 16:29:51 ID:Hd/u51oY
では論理矛盾がある場合は、どのような方法(方便)において語ちるか?
それは「譬え」において覚醒を促す方法が一般的である。
(仏典の多くは、この構成でなされている)

>>350
>つまり、俺が言いたいことは、えっと…主張そのものがあまりにも整理されてないのさ。

そうじゃ〜ないですね。
ヒントとして、「基準は主体である」と、かように書いておるわけですから、
それにおいてなんらかの示唆を読みとらねば文意は生かされない。
これは主に右脳の感性がある程度必要な事例です。

これを経験的に先達(行者)は学んできたわけです。
「学ぶ」とは、
こういったトータル的な意味も含んでおるんですよ。

まあつまり、夏休みだけではとうてい悟入までには到らんのは、
これは致し方ないこと。
機熟すれば、おのずと眼は開く。

353 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 17:10:01 ID:Tmc3vsOT
>>344
来訪者が213名というと、まだ新しいサイトですね。
貴殿のサイトに掛ける情熱を感じました。
こじんまりしたサイトで、なかなかイイです。



354 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 17:15:15 ID:Hd/u51oY
>>344
サイトに書かれているフレーズは、殆ど統一教会と同じなんですが、
当該教会とは関係ないのですか?

355 名前:167:2007/08/10(金) 18:10:00 ID:KOEtD3HX
ん〜やっぱり机竜の文章は整合性がないってのがよく分かるな。
佛教と学問について何か書きたいのか。
それとも、ただなんとなく論理矛盾を語りたいだけなのか。

もう少し左脳の回転力強めないと、何が言いたいのか全然伝わないぞ。
さっきから論理矛盾以前の、訳の分からん例え話にしかなってないし。
佛教上の基準は主体だと書くは、佛教に基準は無いだとか、佛教に主体性は無いだとか、
学問は追及する物なのにその学問で佛教を語ろうとするは、
至る所で何度も自己矛盾を起こす回答を机竜自身は書き綴ってるんだけどな。

356 名前:167:2007/08/10(金) 18:13:22 ID:KOEtD3HX
どうせだし、いい加減まともな答えがほしいな。
学問で佛教を語るのは無理なんだろ?
佛教に基準が無いなら、主体も要らないだろ?
何度も学問と大した関係ない例えをする理由って何なんだ?

357 名前:167:2007/08/10(金) 18:26:28 ID:KOEtD3HX
あ!すまない…
そういえば机竜は論理的に考えられないんだったな。
例えば>>351
これの「目の前のPCモニターは存在しているか?」って例え
物理学では存在している以上、存在しているとしか言えない。
(宇宙が有限か、無限かは今は広がっているという事しか判ってない)

学問というのは、この論理という物が矛盾したり整合したりするから佛教と違って発展し続けるしかないんだよ。
そう考えると、佛教ってもう発展も何も無いって事か。そりゃそうか自己矛盾すること無いんだろうし。

358 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 18:31:18 ID:Hd/u51oY
>>356
>学問で佛教を語るのは無理なんだろ?

だから、
>(宇宙は有限か?無限か?の論理矛盾と同義)

これを論理的に結論だしてみなよ
どんな学者であっても、論理的に無理なんだよ。
同じく、
>「目の前のPCモニターは存在しているか?」。
これもどんな学者であろうと、論理的には結論は出ない。

>佛教に基準が無いなら、主体も要らないだろ?

そういうことだよ。

>佛教に基準が無いなら、主体も要らないだろ?

以上の書込みがその理由。
しかしこの理由を理解するには、高度の頭脳を必要とするのは致し方ない。
(つまり論理的解釈が必要)




359 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 18:36:30 ID:Hd/u51oY
>>357
>物理学では存在している以上、存在しているとしか言えない。
>(宇宙が有限か、無限かは今は広がっているという事しか判ってない)

貴殿はアタマが悪いね^_^;
「言えない」とか「判っていない」じゃなく、
論理的な矛盾が「先ずありき」なんだろうよw


360 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 18:50:37 ID:Jxn48md5
>これを論理的に結論だしてみなよ
>どんな学者であっても、論理的に無理なんだよ。
だから無理じゃないってば・・・

361 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 18:55:53 ID:Hd/u51oY
>>360
君はアタマが悪いようだから、教えてやるよ〜

>だから無理じゃないってば・・・

無理なんだよ。
>>物理学では存在している以上、存在しているとしか言えない。
存在していると結論出しているのは誰なんですか?
この「誰」が「基準とか主体」の概念になる。
「誰」がいなければ、存在していることにはならない。

この意味は解りますか?


362 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 18:58:38 ID:Jxn48md5
別に一石を投じるつもりじゃないけど一つだけ言わせて。
整数Zはデジタル、有理数Qはアナログ
これは分かりますか?
そしてZとQには一対一の対応が有る。
そこのところを屁理屈言っても仕方が無いでしょう。

363 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 19:09:25 ID:Hd/u51oY
>>362
>これは分かりますか?

数字のマジック的要素。
それとは全くベクトルが違う。

364 名前:167:2007/08/10(金) 19:11:58 ID:KOEtD3HX
>>358-359,>>361
やっぱ机竜は論理的に考えられないんだな。
いや、右脳使ってる奴は大抵がこうなんだろうか…?
だとしたら、学問にはそんな右脳使う奴に来てもらいたくないな。
絵か、彫像か、佛教とやらにお熱あげてりゃいいさ。

「言えない」とか「判っていない」が矛盾点って話にするとは思ってもいなかった。
とても単純なお話をするぞ。
分かってもいないのに 「何」である。 と断定付けることは、哲学などで無い限り行えない。
それこそ、白黒テレビなのに「あれ」は「赤」だ。とか「それ」は「緑」だ。といえないのと同じ事。
つうか、哲学ってどんな学問だっけ? あれ学問なの? おしえて、偉い人。

矛盾が「先ずありき」だろうが、佛教と違って立ち止まれるものじゃないんだよ。
その矛盾が整合しなくても整合させるのが楽しいんだからな。

それとも、その楽しみ自体「無意味」だ。とでも言うかい?
別に言ってもいいぜ。
佛教みたいな「私、全てを悟りました。」なんてほざいてる何にも知らない机竜みたいな人間と

      一緒にされたくはないからな。

365 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 19:20:22 ID:Hd/u51oY
>>物理学では存在している以上、存在しているとしか言えない。

この理論が論理的な矛盾性がないのが、つまり唯物論である。
マルクス論は、青少年たちが理解するには簡単な哲学であった。
そして、マルクス論によって青少年は急激に共産主義に傾倒して逝った時代もあったのです。

佛教はこの理論とは違う。
そこが至難であることは、誰でもが認めることである。


366 名前:167:2007/08/10(金) 19:26:27 ID:KOEtD3HX
やばい…また書き込んだ後に気付いた…俺ってば鈍臭せー…
>>361
結局は、学問じゃなく仏教で語ってるじゃん。
何?その「私はまともな事を言ってます。」みたいなの。
何度も言うが、「存在している以上、存在しているとしか言えない。」
「誰か」だろうが「何か」だろうが「基準」だろうが

    「存在している以上、存在しているとしか言えない。」

机竜さ。あんた、本当に左脳使ってる?
いくらなんでも、こんな論理無視はじめて見た。
いや、個人的付き合いいれりゃ二度目か。

>>365
今まで言わずにいたが、あえて言おう。
いや、一度だけ似たようなこと書き込んだんだっけ。
回答内容わざと刷り返るのやめたら?

367 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 19:31:27 ID:Hd/u51oY
>>366
>「存在している以上、存在しているとしか言えない。」

貴殿が氏ねば、存在していることにはならんですねw
「存在している」と決定しているのは、貴殿自身なんですから。

368 名前:167:2007/08/10(金) 19:48:43 ID:KOEtD3HX
あーー…そこから理解させないといかんのか…
>>367
机竜の場合、
死んだらすぐさまその場に居なかったのかのごとくこの世から消滅するのかもしれないが、
世間一般人の場合は、だいぶ違う。

一般的に、死んだ場合は脈拍が止まる。血圧が下がる。そして体温低下。
これには例外も居る、だがしかし例外を含めても世間一般人ってのはどう足掻こうが、死んでも身体が残るんだよ。
ちなみに、俺は世間一般人の方だから。そこら辺、間違いねいでおけ。

しっかし、机竜って此の世の生物とは思えない生態してんだな。
死んだら存在自体から消滅するなんて、びっくりだ。
まさに、高次元生命体ってやつか。

369 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 19:49:40 ID:FjGpnKda
>>366

サイコパス相手は、疲れないかい?
机は原始佛教スレで、コテンパンに論破されている。
論破されると、相手をカルとだ、オウムだと支離滅裂になる。
いや、もともとが支離滅裂なんだが。
烏賊、参照。

http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html



370 名前:167:2007/08/10(金) 19:58:30 ID:KOEtD3HX
>>369
おいおいぉぃ。
俺を誰だと思ってる? 知り尽くすならば、皿の原材料産出地の地質まで。(ほぼ嘘) 粘着クンだぜ?
こういう、高次元生命と話せるなんて早々あるもんじゃねえ。
疲れるまではぶつかり稽古だ!

まあ正直今は買い物に行きたい気分。腹減った…

371 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/10(金) 20:02:24 ID:Hd/u51oY
>>368
「存在」の語義とは、対象化されて成り立つ概念。
もし対象化されなくば「存在」その語義自体も意味なくなる。

まあ、明日にでも詳細は書いてやるよぅ〜^m^

では、おやすみ。

372 名前:167:2007/08/10(金) 21:25:45 ID:KOEtD3HX
>>371
はいはい、存在存在。
ttp://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E5%AD%98%E5%9C%A8&match=beginswith&itemid=12055300
また基準と対象の話か?
よほど気に入ったんだな。その話。

そんなお馬鹿ぁさぁんに、いい事教えてやろう。
存在が「無い」では無い以上、認識できる存在は認識せざるおえなくなるんだよ。
つ・ま・り
存在があること、其れ自体が「主体」であるだとか「対象」であるだとかは意味を成さない。
存在そのものは、存在そのものなんだよ。

読解力の無い机竜にも分かる様に書くと、

     存在を証明するには、まず存在が在る事を示す必要性がある。
     故に、今現在、存在が在ると認識している以上、存在が在ると認識できる。

何度も言うが、ここでは佛教で話を展開するのは無しだぞ。
ちゃんと、世間一般で理解できる世間一般的な解釈を使って話せよ。
それとも、そこまで佛教ってのは世間一般から隔絶されてる上に、世間一般に自らの教えを押し付けようとするものなのか?

しっかし、机竜って午後8時頃になると毎回「おやすみ」って、本当に小学生みたいなやつだな。

373 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 22:13:30 ID:iqytu3So
特殊相対性理論は至極簡単なことです。

x^2+y^2+z^2-(ct)^2=x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2

これだけ。

374 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/10(金) 22:46:27 ID:NHqeGe9J
>>309
答えになってねえぞ。

どこからの盗用なのかを示せ、と問われてんだから、そこを答えろよ。

まだ、あんたの間違った説明自慢をどうだ、こうだなどはしてないわけ。

>>305-306,>>99-100



375 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 07:15:42 ID:ZlR7Mgi2
>>372
>存在を証明するには、まず存在が在る事を示す必要性がある。
>故に、今現在、存在が在ると認識している以上、存在が在ると認識できる。

そうそう、貴殿はイイことに気づきましたね。
そこからもう一歩自己洞察して逝くのが仏道なんですよ。
では、そのベクトルで私がこれから解説いたします。

認識しているのは、主体が客体を対象化しているから認識できるんですよ。
(もしも対象化できなけでは認識はできない)
だから、主体あればこそ「存在」もまた是あり。
ような、認識と存在は語義が違うなれど言語概念から離れれば、これは同義。
(これは非常に難解なれど、これを百尺竿頭進一歩などと言いますね)

>>309もこれで解せるやに思います。
つまり、
認識とか存在とかは、言語概念としての「色」であります。
これより透過しました涅槃寂静の境地こそ空なるわけです。

まあ、こうは言いましても、これを即座に解せるもんじゃ〜ないです。
人は無明ですから。
まあ、ぼちぼちと詳細は語ちてまいります。
(暇な時に)
乞う期待あれ。
                        かしこ




376 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 08:10:18 ID:ZlR7Mgi2
(つづき)
>だから、主体あればこそ「存在」もまた是あり。

これは俗諦であります。
佛教は一如の法門ですから真諦で語ちるのは困難です。
ですから、世俗の論理性(俗諦)で語ちる以外にないのです。
(真諦においては論理矛盾があります)

こういう場合の論法は、主体を仮設とするのです。
つまり「思考上における仮(かり)の設定のことです。
「無我」である佛教の法門と、「主体」は論理矛盾があるのです。

世俗の論法、およびその名称と形態を「色」と言います。
この論理から解脱したるニルバーナこそが「空」であります。
「色即ち是を空」。
これが色即是空の真意です。



377 名前:167:2007/08/11(土) 09:28:17 ID:bfgivsZZ
さてはて、ようやく机竜は「目の前のPCモニターは存在しているか?」に関してのこちらからの返事。

        物理学では存在している以上、存在しているとしか言えない。

について、>>375辺りでわかり始めた。という事だな。
まあ、どれ程までに理解できたのかは知らんさ。
机竜は相当に読解力が無いんだし、そこら辺は仕方のない話だ。

まぁ、どんな話にしろ
>>376
これの後半に書かれてることが事実なら、何度も言ってるが 確実に佛教を学問で語るのは無理だな。

さて、今度はどこら辺に噛み付いてくるんだろ。
もしくは、どんな学問の基本をなぞって来るんだろ。

378 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/11(土) 10:17:21 ID:1dCwXJ9V
仏教で相対性理論を解釈した時、唯一得られる結論がこれだ。
1,2,3

「バカはバカなりに完全である」

379 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 10:32:52 ID:ZlR7Mgi2
>>377
>物理学では存在している以上、存在しているとしか言えない。

俗諦では「存在している」とか「存在していない」とかの二項択一だから、
どちらかを選択せにゃ〜ならんから、ただ選択しているだけの話。
俗諦においては「存在」の意義はあまりない。
便宜上の選択。

例えば、谷亮子が美人?か醜女か?と、問うようなもの。
あくまでも相対的な価値判断に委ねられる。

存在も、非存在における否定でしかない。
(貴殿がいう“物理学”とは、この概念による存在)

この論法で逝くと、
「谷亮子は美人である以上、美人としか言いようがない」。
ということになる。

ようは「存在」も「美人」も、主体において決定されたに過ぎない。
(これが勝義諦への登竜門です}


380 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 10:45:03 ID:ZlR7Mgi2
参考資料
http://www.yomiuri.co.jp/athe2004/medalist/img/1401.jpg
谷亮子

381 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/11(土) 11:53:32 ID:PHwHuIcm
>>379

机よ、お前の屁理屈はどうでもいいんだが、167氏との議論が噛み合っていないことに気付いてる?
いいか、お前は主観の話、167は客観的事実の話をしているんだよ。

例えば、PCが在るかないかの話でもそうだ。
本人にPCという概念(定義)があれば、それは「PC」と認識できるというだけの話。
もし、本人にPCという概念がなければ(かつて見たこともなければ)、
それは、「なんだかわからないが」、とにかく物体は在る、というのは客観的事実なんだよ。
167氏は、そのことを>>366>>377で言っているんだよ。

一方、机は目の前に「なんだかわからない物体」があっても、真諦ではどうの、俗諦ではどうのと
見当違いのしったか屁理屈をこいているだけなんだよ。
お前のバカボン佛教と物理学、永遠にかみ合うわけがない。(失笑

>例えば、谷亮子が美人?か醜女か?と、問うようなもの。

美人か醜女かは主観の問題。
また、谷亮子かどうかというのも概念の問題。谷亮子という名前と容貌、その他の彼女に関する
情報から組み立てられた主観に過ぎない。
だから、「谷亮子といわれているらしい女性」はいるが、「谷亮子なる実体はない」、と言えば、
一応、意味は通ると思うがな。


382 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 12:45:07 ID:ZlR7Mgi2
>>381
>いいか、お前は主観の話、167は客観的事実の話をしているんだよ。

かつてマルクスは「存在はそれ自体で成り立っている」。と言うておったな。
まあ、これは、
存在は認識しようが、認識しまいがそれには関係なく成り立つ。
という意味になる。
こでがいわゆる、貴殿が主張している「客観的事実」ということになる。

佛教においては「客観的事実」などとはない。
それどころか「客観的」という概念すらない。
非常に理解に困難な法門なのです。
言うに難し。それ故、覚者は月指すことしかできんのです。

般若心経には、月(一般的な真理の意味)のことが書かれておりますが、
これは意味不明です。
覚者なら解することは容易い。

383 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 13:00:00 ID:ZlR7Mgi2
(つづき)
>一方、机は目の前に「なんだかわからない物体」があっても、真諦ではどうの、俗諦ではどうのと

覚者は「存在している」などと、モノゴトを「対立」としては見ない。
対立として捉えるのは、いろんな理由がある。
幼児期からの言語概念もその理由の一つでもある。
(これは長くなるから詳細は後ほど)

>美人か醜女かは主観の問題。

つまり、認識とは識別のことであり、
識別は対立(相対)をもって識別となす。
という思考システムにおける結果にすぎない。
「PCの存在」も、これに全く同義なのである。→(非存在⇔存在)

               <花押>


384 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 13:15:07 ID:ZlR7Mgi2
ちなみに、量子力学の分野では、
人が確定しなければ存在自体はないのです。

夜空の月は、確定して存在しておる。

385 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/11(土) 18:47:15 ID:nLP1z1Mb
>>378
変だな、時空は曲がっているんだろ?
曲がっているなら事象は相互に独立していない事になる。
それなのに完全であると?

386 名前:167:2007/08/11(土) 19:14:46 ID:bfgivsZZ
なあ机竜。
あんたが論理的に考えられないのは十分わかったから、もう自分の馬鹿さ加減をひけらかさなくても良いだぞ?
>>379
その論理で、何で山田花子と谷亮子を分ける必要があるのかがてんで解らんが、
あえて答えよう、そんなものわかるか。とね。
結局、俺がさっきも言ったように、今回も全くといって良いほど理解できないだろうな。
正に、>>378 これが証明されたかのようだ。
まさか、自分でこの証明をする事を買って出るとは…高次元生命体は凄まじいな…
俺にゃ真似出来ないよ…痺れもしないし、憧れもしないがな。

あぁ、因みに言っておくが山田花子は俺の価値観でならブスじゃないぞ。
無論、美人でもないが…いや、この位言わなくてもわかるか。
いやいや…あの机竜だし…理解出来てない事もあるのか。
なんせ>>382-384のような書き込みさえ躊躇無く言い切ってる位だしな…
所謂、地上で月に向かって石を投げてる 自称「月への侵略者」 なんだよな。

まあ今回も佛教について色々知ることが出来たな。
  今回の佛教の知識
佛教にはすべての視点が存在せず、客観的視点も存在しない
故に、佛教とは学問に対し相克しようとする、学問と相容れない教えである。

余計ついでに、量子論上でも存在する以上は、存在するとしか言えないんだぜ。
なんせ、量子論も物理学だからな。
しっかし、存在するか否かの話に、性質は正か負かって話を挟みこんでくるとは、
何で其処まで自分の馬鹿の絶対性を示そうとするんだろ?

387 名前:167:2007/08/11(土) 19:18:18 ID:bfgivsZZ
>>385
その独立していないはずのものが、まるで理論を捻じ曲げてまで独立しようとしてるからなんじゃねえの?

388 名前:167:2007/08/11(土) 19:41:33 ID:bfgivsZZ
あ〜…今妙な思いつきが飛び出た…
そもそも何度も言ってるが、物理学には範疇(別名:基準)という物が在り、
其処から外れてるものを語るなんて、無理な話なんだよな。
つうか、机竜自身が言ってるな。
「佛教」には「基準」は存在しません!
と力強く。
つまり、佛教を物理学である相対論や量子論で語るなんて、無茶苦茶どころか無理難題だったんだよ!

おつむの悪い机竜ちゃんにも解るように書くなら、
チャーハン作るなら台所であって、洗面所や玄関ではない。
もしくは、身体を洗うのは風呂場であって、寝室や庭ではない。
みたいな事をあんたは何度も言ってる。という事。

389 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 19:43:49 ID:ZlR7Mgi2
>>386
>余計ついでに、量子論上でも存在する以上は、存在するとしか言えないんだぜ。
>なんせ、量子論も物理学だからな。

そういう量子論なるのは、私は始めて聞きました。
素粒子というのは波動状態になってまして、これが観測することにおいて
凝縮し粒子となって眼識という認識になる。
というのが、近代理論物理学ですね。

つまり、観測しなければ月の存在(眼識)もないわけです。
もっと簡単にいうたら、意識がないと月の存在もないことになります。
貴殿が月を観察しておるから、月は存在している。

客観的事実というのは、もはやないのです。
(これが近代物理学からのアプローチです)



390 名前:167:2007/08/11(土) 19:44:08 ID:bfgivsZZ
>みたいな事をあんたは何度も言ってる。という事。
修正する…
みたいな事をあんたは何度も無視して言っている。という事。

391 名前:167:2007/08/11(土) 19:53:59 ID:bfgivsZZ
>>389
だから机竜が言い出した「PCの存在」と同じ話だよ。

波動状態だろうが何だろうが状態に関係なく、
素粒子が存在する以上は、素粒子が存在するとしか言えない。

それとも、素粒子自体が存在していないとでも言うのかい?
それこそ、俺も初めて知ったよ。
佛教じゃ素粒子の存在すらも認めて無かったとはね。

392 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 19:56:21 ID:ZlR7Mgi2
>>388
>そもそも何度も言ってるが、物理学には範疇(別名:基準)という物が在り、
>其処から外れてるものを語るなんて、無理な話なんだよな。

物理学というのは、既成の基準なりを破壊するのです。
そして新たな基準を想定する。
その想定から仮説をたてます。
その仮説の証明から、あらたな発見を見出す。

ニュートンもアインシュタインもそうでありました。
物理学とは、そういう学問なのです。
ちなみに今は、相対性理論も古くなりつつあります。

長年の懸案だったユラギにおいても、その謎は次第に解明されつつあります。
その最大の理由とは、
既存概念の破壊がもたらしております。

        <花押>


393 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 20:08:14 ID:ZlR7Mgi2
>>391
>それとも、素粒子自体が存在していないとでも言うのかい?

素粒子というのは波動ですね、それが粒子になる。
光は波動であり粒子である。
とも言えるわけです。
というと、
はたして波動とは何か?粒子とは何か?ということになりますが、
これは物理学上の区分です。

実際のところ、電子の正体というのは全くわかってません。
ところが、数値的には殆ど解明されているのです。
これが理論物理学というもんです。

394 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/11(土) 20:16:09 ID:ZlR7Mgi2
>>391
貴殿には物理学は難解だろうし、
明日は貴殿にも分かりやすい簡単な説明をしてやるよ(*^^)v

では、おやすみ。

395 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/11(土) 20:45:08 ID:1dCwXJ9V
>>385
>変だな、時空は曲がっているんだろ?
この宇宙の曲率のこと?
それとも、質量あるいは運動量が時空を歪ませるということ?

>曲がっているなら事象は相互に独立していない事になる。
仮定が意味不明ですが、独立した事象があったら観測不能でしょうね。
たとえば光や重力は光速なので、有限時間では到達できない距離がある。

>それなのに完全であると?
机は仏教もいい加減だし、相対性理論も理解していない。
それでも仏教と相対性理論を関係付けて論ずることが出来る。
これが机が完全であることの証明になる。
不完全な人間は、そのような無意味な論証には手を出さないからである。

396 名前:167:2007/08/11(土) 21:14:02 ID:bfgivsZZ
あ〜…成る程ね〜…
今更気付いたんだが机竜って
物理学の根本的な基礎自体が理解できてないのか。
だとしたら、相対論や量子論を引き合いに出した理由が相当理解できるな。
以前、「無知だからこそなんでも言える。」って馬鹿見かけたが、それと同じ事なんだな。
「無知ゆえになんでも言う。」という愚かしい行為が、全然全く理解できないのか。
こういう奴は、古典物理どころか物理学入門すらも理解できるはず無いわな。

机竜、改めて言おう
  小学4年生から中学3年生までの数理系、いや
  算数と理科、数学と物理の教科書を読み直せ。
  それでも、根本的な部分が感じ取れなかったらその部分を教えてやる。

まさか、人に物事の捉え方がどうのこうの言ってるやつが捉えきれてないとはね。
これも、馬鹿の為せる業って訳か。

397 名前:167:2007/08/12(日) 00:14:47 ID:jsJ22xdj
>>396
これって机竜の場合はヒントがないと解らないんだったな。

簡単な物理学ってのは、
物体の質量と加速量、それに運動距離などの値から出来た式で、
その物体の現在の状態を表す、もしくは解析するものだ。

398 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/12(日) 02:12:18 ID:Z48ew/2E
f=m(d^2x/dt^2)

399 名前:えれぎゃんとさん:2007/08/12(日) 02:43:17 ID:BMJ318RN
燃料投下
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1180.html
 小林さん  ∩___∩       ∩___∩     益川さん
       |ノ ⌒  ⌒ヽ    |ノ ⌒  ⌒ヽ    
      /  ●   ● |   /  ●   ● |
      |    ( _●_)  ミ  |    ( _●_)  ミ     
    /彡、   |∪|  ミ  彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ
   (  (/     ヽノ_  | / __  ヽノ   Y ̄)  |
    ヽ/     (___ノ (___)       Y_ノ
     |      /          \      |
   / /\  |     机      |  /\ \
   (  (    ヽ |            | /    )  )
  /  )    ∪            ∪    (  \
  (_/                        \_)

400 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/12(日) 07:10:28 ID:pM32bE6b
(つづき)
アインシュタインは、相対性理論を提唱していても“相対主義的”な考えはなっかた。
これは彼が必ずしも量子力学を肯定していた訳じゃない。
むしろ量子力学を驚嘆の思いで受け入れようとしたのが、佛教の学僧達です。
それは、この理論が佛教哲学にピッタシなものだったからです。

だから、量子力学が正しい。というのは、私は早計やに思います。
最近、掲示板で「カメラに画像が映るのは何故か?」というお題を受けました。
量子力学の理論で逝きますと「カメラに意識がある」。という結論にならざるを得んのです。
ようするに、
物理学が全て正しい。ということを、私は言うておらんのです。
物理学というのは「ひとつの切っ掛けにしか過ぎません」。

>はたして波動とは何か?粒子とは何か?ということになりますが、
>これは物理学上の区分です。

波動とか粒子というのは、実際はまだ分かってません。
しかしながら、その名称と名称の変化において光を説明することができる。
ということです。
ようするに、理論物理学というのは理論的な説明を前程とした学問なのです。

また、暇な時にでも追記をいたします。



401 名前:167:2007/08/12(日) 08:00:54 ID:jsJ22xdj
まさか、
 >量子力学の理論で逝きますと「カメラに意識がある」。という結論にならざるを得んのです。
を使うとは思わなかった。
ついでに
 >物理学が全て正しい。ということを、私は言うておらんのです。
 >物理学というのは「ひとつの切っ掛けにしか過ぎません」。
ときたもんだ。

     ここに書き込む前に小学校の理科と算数から復習し直せ。

と、書いたはずだぞ?
まさかこの程度の文章の意味すら理解できないってわけでもないだろう?
幼稚園児じゃあるまいし。

しかし、驚いたよ。
確定も確証も無い事柄についても、自らにとって有利な発言であれば使う。
「佛教」というものは俗世間以上に低俗なものなんだな。
これじゃあ、その教えを説いたとか言われてる「仏陀」だっけ?
そいつの考え方も、相当如何わしいな。

402 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/12(日) 08:23:10 ID:QUi7immN
量力と仏教ねえ。
2重スリット問題と、隻手の音声くらいしか思い浮かばんな。

403 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/12(日) 08:55:32 ID:PBcwnbyK
>>400

>アインシュタインは、相対性理論を提唱していても“相対主義的”な考えはなっかた。
>これは彼が必ずしも量子力学を肯定していた訳じゃない。

でたよ、机の妄想垂れ流し。その根拠を示せ。どのサイトの引用だ?
お前、原始佛教スレでマザー・テレサに対しても同じようなこと言ってたよな?
マザー・テレサはキリスト教を信仰していても、当時の教会をバカにしてたとかなんとか。えぇ?
お前の論理でいうと、「マザー・テレサは必ずしもキリスト教を肯定していたわけではない。」
っていうことになるんだろ?
アホか。いや、今世紀最大の、いやいや、人類史上最低のアホ!

お前はな、「自分の論理」に合わせんがために事実を歪曲してるだけなんだよ。
全く、暑さにやられて脳みそ溶け出してるんじゃないのか?耳から脳みそででないか?鏡で見てみろよ!

>量子力学の理論で逝きますと「カメラに意識がある」。という結論にならざるを得んのです。

どういう論拠でそうなるのか、説明してみろよ。


404 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/12(日) 08:57:56 ID:4cSfcFsh
>>401
>「仏陀」だっけ?
>そいつの考え方も、相当如何わしいな。
釈尊は、物理現象については原則として語っていません。
喩えとして用いることはあっても、現象それ自体を問題にしません。
体に矢が刺さった人は、その矢がなんで出来ているかを問わないものです。
それよりも、まず治療をして苦しみを除くことが大事だというのが仏教の立場です。

405 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/12(日) 09:14:41 ID:4cSfcFsh
>>400
アインは光電効果でノーベル賞を受賞している。
量子力学の先駆けとなった論文だよ。
アインは不確定性原理を認めずボーアなんかと論争しているが、
結果として量子論の発展に多大な寄与をしている。

波動とか粒子で光が説明できるなら、分かっていると言うことだろ。
わかっていないのは机だけだ。

406 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/12(日) 09:28:20 ID:pM32bE6b
>>403
>でたよ、机の妄想垂れ流し。その根拠を示せ。どのサイトの引用だ?

アインシュタインは、量子論の論文を発表してても、
量子論そのものは彼が死ぬまで信じていなかったんだよ。
有名な話を君は知らんのかね?w
「月に背を向けていると、じゃあ月はないことになる?」。
というのが、量子論に懐疑的であったのは世界的に有名だよ。
(この論題で、彼は僧侶と対論するが、むしろ僧侶の方が量子論については説得力がある)

量子論が一般的に認められるようになったのが、
彼が死んでから。
でも近年では、理論物理学の分野は新説・珍説のオンパレードだから、
その展開は著しい。
まあつまり、この分野は歴史的にビギナーだということだよ。
結論が出たわけではない。

ユラギにしても、解明された訳ではなく、
この分野に触手が入ってきた。というのが現状況だよ。

407 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/12(日) 09:52:57 ID:pM32bE6b
(つづき)
>(この論題で、彼は僧侶と対論するが、むしろ僧侶の方が量子論については説得力がある)

では、アインシュタインと僧侶との違いは何なのか?
ここが当該スレッドにおいてのメインテーマなのであります。

つまり「存在」の概念の違いであります。
かたや科学者、かたや僧侶、違って当然といえば当然なんです。

つまり「存在」とは、これ自体が普遍的概念をもたらさない。
まあ、ここまで私が語ちれば、
当該スレを私が立ち上げた主旨も、なんとなく理解できるやに思います。

詳細は後ほど、暇な時に・・・


408 名前:167:2007/08/12(日) 10:11:31 ID:jsJ22xdj
>>404
なら机龍之介の意見に対して何か言えばいいじゃん。
佛教側の人は黙認しているのかと思ってた。
ところで、佛教では量子力学ってどこまで理解されてんのさ?
>>406
>(この論題で、彼は僧侶と対論するが、むしろ僧侶の方が量子論については説得力がある)
なんて言ってるんだし、佛教側の人は相当理解出来てるんだろ。

>>406
アインシュタインが
>「月に背を向けていると、じゃあ月はないことになる?」。
なんて言ってたなんて初めて知ったな。
ま、どうでも良いけど。

量子力学はまだ発展途上だと聞いたんだが、気のせいだったかな…
どちらにしろ、量子力学に意識が存在する。
なんてのは物理学を理解出来てるやつだったら、それを論理上に入れ込むなんて事は通常しないもんだぜ。
そんな事も解ってないなんてな。

409 名前:167:2007/08/12(日) 10:12:57 ID:jsJ22xdj
>>407
>当該スレを私が立ち上げた主旨も、なんとなく理解できるやに思います。
それはもうたっぷりと答えが出されてるじゃないか。

     佛教を学問で語るなんて不可能。

学問上の存在と、佛教上の存在の定義に違いがあれば、語ることも出来なくなる。
佛教じゃ可能なんだろうが、学問じゃ定義自体が違うだけで汎用が出来なくなるんだよ。

410 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/12(日) 10:41:54 ID:pM32bE6b
>>409
>学問上の存在と、佛教上の存在の定義に違いがあれば、語ることも出来なくなる。

佛教2500年の歴史において、覚者はこのことを論書とか経書とかに残してきました。
スッタニパータなどを拝見すれば、それは手に取るように覚者の境涯が表記されてますね。
それを理解するだけのスキルがあれば、の話ですがね。

まあ、貴殿も夏休みの宿題もあるだろうし、
研究論文として、私は参考までにそのことを語ちてもいい。

つまりアインのいう存在というのは客観的な意味での存在のことだね。
僧侶の捉えている存在、ってのは、そもそも事象なり心象なりに客観性というのがないんですよ。
まあ、つまり対象化されない・・・その未分である世界観を持ち合わせておるのです。
この境涯を覚者は後世に残そうとして論書などを書き上げた訳です。
しかしながらこの論書の類は、俗人には読んでも意味不明なんですよ。
論書というのは、それなりの境涯でないと解釈は無理なんです。

しかしながら、私は俗人でも理解しやすいようにこれからも説明します。

411 名前:167:2007/08/12(日) 11:51:06 ID:jsJ22xdj
なるほどね。
以前と全く変わらない考え方だな。
まあ、あんたの研究論文だろうが何だろうが好きに書く分には一向に構わんさ。
別に俺の宿題って訳じゃないからな。

しっかし、なんで存在の定義が違うの解っててごっちゃにしようとしてんのか。
全く解らんな。
やっぱり色んな意味で佛教って変わった宗教だな。
そうまでして物理学を馬鹿にするなんて本当に解らん。

412 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/12(日) 12:16:00 ID:4cSfcFsh
>>408
仏教系諸宗派で、相対性理論あるいは素粒子論に関して
なんらかの公式見解を出しているところがあれば間違いなくカルトです。
>佛教では量子力学ってどこまで理解されてんのさ?
僧侶でも量子力学を理解している人はいるでしょうね。
ただ、仏教で量子力学を解釈する人は、とんでもの部類に入ります。
机を見れば一目瞭然、説明の必要はないと思います。
>佛教側の人は相当理解出来てるんだろ
彼が言っているのは、多分ダライラマのことですよね。
チベット仏教はラマ教とも呼ばれますが、
仏教一般とするのは無理があるでしょう。
また、ダライラマが量子力学に精通しているという話は聞いたことがありません。

413 名前:167:2007/08/12(日) 12:27:58 ID:jsJ22xdj
>>412
返答、ありがとうございます。
仏教と言っても色々とあるものなんですね。
机が仏教でもとんでもの部類に入るのは承知しました。
今まで、仏教を侮辱してきたことをこの場を借りて謝罪させて頂きます。
ごめんなさい。

414 名前:あ院しゅた院:2007/08/12(日) 13:58:09 ID:BMJ318RN
シクエさん、時代は
「膜理論」でつよ!
ハイ↓
━━━━━━━━━━━━━━━
お題は、「膜理論」で、だうぞ。。。
━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1180.html

415 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/12(日) 14:33:22 ID:hhYSzw1M
>>411
>しっかし、なんで存在の定義が違うの解っててごっちゃにしようとしてんのか。
全く解らんな。

イイことに気づきましたね。
その疑こそ肝要なんです。
何故私がこのような書込みをするかと言いますと、
思想なり哲学・物理学、どんな分野においても
モノゴトの本質?を捉える多角的視点というのが要求されます。

この「捉える切っ掛け」こそが大事なんですね。

「教育とは、全てを忘れきった後に残存したものが、その後の人生に生かしきれることをいう」。
                 (byアルベルト・アインシュタイン)

これは、教育について本質的なことをついた、アインの言葉ですね。
そこに読み取れるものは何か?
それこそ貴殿の「疑」に充分示唆を与えておるではないですか。

416 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/12(日) 14:52:35 ID:pM32bE6b
>>414
そのサイトの冒頭に、
「すべてを説明することは、出現と消滅を説明することである」。
                ―ソクラテスー
というのが書いてありますね。

ユラギにおいて最大の謎とは、反因子(反陽子)は何処へ消えたのか?
というものです。
いやいや消滅していないで、反物質世界があるんじゃ〜ないか?
とか、真剣に考えられてます。
この根拠とは、ブラックホールの存在です。
これでブラックホールの謎も同時に解けることになります。

だが、今はまだ仮説の状態ですね。
ある程度だけ、ユラギはコンセンサスが得られている状態です。
ところが、
ブラックホールは存在してないんじゃ〜ないか?
とか、新たな新説が登場するなど、
またまた混乱するような状態です。
日進月歩なんですね。

417 名前:167:2007/08/13(月) 01:10:03 ID:NloYW5oX
>>415
なんだ。
結局は机竜自身が、全ての物について全く何も読み取れてないっていう自己紹介話だったのか。
その上、仏教からも逸脱したやつが仏教を語るってのも何か変な話だな。

418 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 05:14:23 ID:jJ4RpxKG
客観的でなければ観測はできない。
というのは、いわば物理学者の宿命みたいなもんですね。
そうでなければデータが得られない訳ですから。

量子力学の分野では、この客観性に抵触する分野の学問でもある訳です。
(ここが微妙なとこで、なお且つ関心が向くとこですね)

このフレーズでピンとくるのは、中論です。
中論では、佛教からのアプローチとして客観性について語ちてますね。
これがいわば中論のクライマックスの部分です。
論理的であります。語義の矛盾を鋭く指摘して逝きます。
だから読む者に感動を与えるんでしょう。

ところで、
スレッドのクライマックスというのは、
実はこの考究にあるんですが・・・
もしレスポンがあれば、それなりに絡みます。
レスポンなくば、これは非常に機微なる部分ですので語ちるには困難です。
よって私は落ちざるを得ません。




419 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 07:15:25 ID:fCbJHaGP
>>418
なんだよ、もう逃げる算段かよ。(笑
おまえさぁ、いつもそうなんだが、人の話を聞いていないよな。反論されると、
自分に有利になるように(論点をズラ酢要に)、突拍子もない方向へ強引に話をこじつける。
お前の話にクライマックスはないから、消えるならさっさと消えろよ。
それとも、引き止めてほしいのか?

客観的というのは、物理学に限ったことではないぞ。おまえ、佛教も「客観的であれ。」って
ことを言ってるの知らないのか?
客観的というのは、目の前のものごとを「そのまま」とらるってことだよ。そこにフィルターをかけては
いけない、いや、かからないほど主観が取り除かれている状態なんだよ。


420 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 08:25:25 ID:jJ4RpxKG
>>419
>客観的というのは、目の前のものごとを「そのまま」とらるってことだよ。そこにフィルターをかけては
>いけない、いや、かからないほど主観が取り除かれている状態なんだよ。

釈尊の成道とは中道ですから、客観的とか主観的とか、それらの概念こそが本懐には相応しくないと思うんだけでね。
簡単に、客観だとか主観だとかその定義になんで当て嵌めねばならんのだろう?
というような、語義にそもそも翻弄される人間のかくも軟弱な論理思考そのものに問題があるやに思います。

かくて龍樹が指摘したとこは、そういった作為そのものへの批判だったのです。
語義より離れても論理構築は可能です。
そのベクトルで語ちたいもんですね。
中道ですから。


421 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 08:49:00 ID:l4rUHw6d
いくらコペンハーゲン学派といえども、
龍樹のように因果律まで否定したりはしないぞよ。

422 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 09:55:05 ID:P02n1Ls8
>>420
>釈尊の成道とは中道ですから、客観的とか主観的とか、それらの概念こそが本懐には相応しくないと思うんだけでね。

言葉を使う以上、「定義」は大事だろうが。言葉=概念なんだよ。
概念がない=中道ではない。中道とは、己の感情(特に、苦の思考)を滅することだよ。
それを言葉として表現するとき、「便宜上」、『客観的』というんだよ。



423 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 10:18:14 ID:jJ4RpxKG
>>422
>それを言葉として表現するとき、「便宜上」、『客観的』というんだよ。

佛教では、客観的とか客観的事実とかは考えないし、
また、主観的とか主観的事実という考え方はしない。
ですから「存在」という意味においても、それ自体で(自性)としての存在というのは、
もちろん考えたりはしない。

それらに替わる言い方として、相互依存性とか言いますね。
この相互依存においての「存在」ですから、
月に背をむければ月の存在はないことになる。

アインは、客観的事実においての「存在」の意味において、
月に背を向けても「客観的な事実として月は存在する」。と逝ったのです。
つまり「存在」そのものが概念として全く違う。
(言語に定義を付けるのは、最大公約数的なコンセンサスにおいてのみである)


424 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 10:30:02 ID:l4rUHw6d
>>423
机は呼吸するように嘘を吐く。
これは客観的事実です。

425 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 10:35:59 ID:jJ4RpxKG
イラク戦争は客観的事実ではない。
しかしながら人は、客観的事実と思い込むことは容易い。

          <机龍之介・花押>

426 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 10:40:44 ID:P02n1Ls8
>>425

>イラク戦争は客観的事実ではない。

あーあ、こうも暑い日が続くと脳みそが完全にやられているという自覚もなくなる
もんなんだなー。熱中症の恐ろしさを知ったよ。

おまえ、じゃあ連日報道されていた「あのこと」をどう解釈する(解釈している)んだよ!!



427 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 10:41:43 ID:jJ4RpxKG
深く探求すればするほど、知らなければならないことが見つかる。

      ーアルベルト・アインシュタインー

428 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 10:43:55 ID:P02n1Ls8
>>427
おまえ、自分を深く探求した方がいいぞ。
おまえは、自分を知らないようだ。w

おまえを相手にしても、なんの収穫もない。
あばよ。1人でやってろ。


429 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 10:45:32 ID:jJ4RpxKG
>>426
三法印の根幹である「一切」とは、
人が感知しうる範囲のことである。


イラクまでは感知不可。

       <花押>

430 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 10:47:42 ID:jJ4RpxKG
月は感知しているときは存在しているが、これより離れれば
即、月は消滅する。
 
          <花押>     

431 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 10:55:42 ID:jJ4RpxKG
>>428
>おまえを相手にしても、なんの収穫もない。
>あばよ。1人でやってろ。

まあ、よぉく考えてみるんだな。
今日一日。

「貴殿にとって本当に客観的事実かどうか?」。
客観的事実なのか?
そこに矛盾性はないか?

佛教とは自己への問いかけである。

         <花押> 


432 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 11:54:08 ID:l4rUHw6d
>>431
机のカキコは客観的事実だが、
誰もその中身が客観的事実だとは思ってないから安心しなさい。

433 名前:草レーサー:2007/08/13(月) 12:42:59 ID:p30BhAji
>>418
よって私は落ちざるを得ません。

今更ですが、レスポンさせてください。

まず、>>247まで遡りますが、
宇宙空間における自分というのを、瞑想で感想することが
恐らくは釈尊成道の遠因であったのではないか。
ということですが、ここからの疑問です。

そもそも、釈尊の成道(大悟の境涯など)は科学的説明を
受け付けるのでしょうか?
科学理論であっても、言語や記号による表現法は、その底辺
にある無定義語によって成り立ってくるといいます。

定義できないものの上に乗っかって、表現するしかできない。
だから科学は、そこで共通の約束事を決めて、解くことがで
きる問題だけを扱って発展してきたのでしょう。

仏教の場合は、三法印が共通の約束事として認められるに
至ったようですが、それさえも中身の捉え方は様々です。
縁起、無我、空も同一の捉え方を万人に示せない。

釈尊当時のインドも、思想の自由による混乱はあったようで
すが、それにはあまり関心が向かなかったように見えます。

結局仏教は、ただ独り犀の角のように。という気がします。
科学は主張する人とこれを承認する人で作り上げる。




434 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 12:50:21 ID:jJ4RpxKG
イラクの出来事は、
ある情報をもとに、帰納法的に因果関係を推論した本質的結果に過ぎない。
これは経験則による。

例えば、人は老いて死んで逝くのを経験的に人は学ぶ。
この経験則により、人は老いて死ぬことは間違いない。
と本質的結果を得る。

これは客観的事実とは違う。
何故ならば、まだ自分は死んではいないし、
イラクは未踏であるからだ。


435 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 13:14:06 ID:jJ4RpxKG
>>433
>科学理論であっても、言語や記号による表現法は、その底辺
>にある無定義語によって成り立ってくるといいます。

釈尊入滅後100年くらいは口伝が継承されていたようですね。
もともとアーリア系というのは記憶力が良かったらしいから、
言語や記号に拠らなくても・・・・
いや、むしろ拠らない方が釈尊成道を継承するには都合が良かったのかと思いますね。

私が「原始佛教スレ」に粘着してたのは、そういった口伝の、
いわゆる部派仏教成立以前の時代を語ちてみたかったからです。
(こういう時代は、あまり関心のある御仁はいないようですが)

口伝から経典結集へと時代は流れて逝きましたが、
それに拠って失われたものも多分に多かったかと思います。
しかし、
口伝というのは、漢民族とか日本人には無理かと思いますね。
こういったジャンルは、やはり民族的な違いはどうしても意識します。

インドのIT関連の躍進は凄まじいもんですね。
これもカーストの上層クラスの人材しか登用されてなくて、
その底辺では、潜在的な需要は大きいらしいですよ。
まあ、いつでも即戦力はスタンバイしている。ということでしょうか?
日本もいつかは沈没しそうですね。
まあ、その前兆というのは・・・ありますが。



436 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 14:00:42 ID:dRIjSBFf
スレタイからしてナンセンス!

こんな唐人の寝言はコンノケンイチ大先生あたりに言わせとけばいいし、

突っ込みはト学会なんかがやればいい(激藁)

ということで終了!

437 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/13(月) 15:53:31 ID:jJ4RpxKG
>>436
>ということで終了!

同意。

総括しますと、このスレタイで「絡み」があった。ということだけでも評価したいですね。
(自己評価ですが)
また、いろんなジャンルからのアプローチを考えてます。
ようするに「テーマもの」と言うんでしょうか?

その時は新スレッドを立てますけど、
最近はスレが立てららればラッキーなんですよ。
いくらか2ちゃんも時化てきましたね。
まあつまり原因は●←これがないからかと思いますね。
なんだよぉ〜〜〜(~o~)





438 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 16:42:39 ID:dRIjSBFf
箸にも棒にも掛からんハクチボケが

ナンセンスなスレを立ててノータリンぶりを店晒しにされただけのこと(禿藁)

もう人前に出てくるな!

439 名前:寒山&拾得 ◆IX039xsAK6 :2007/08/13(月) 19:27:36 ID:ekscFGrx
>>438
文は人を表す、君はそのレベルだ。

 せめて佐々木閑「犀の角たち」ぐらいは読得しているんだろうな?


440 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 21:06:23 ID:wCjzLsME
So what? w

441 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 23:43:21 ID:/EAoXv7W
>>437
おい、何時になったら答えるんだよ。早く答えなよ、ノロマ

早い話しが、盗用であるにも関わらずだ、
「スレタイ・テーマの視点の『発見』が、あたかも自分が第1発見者であり、オリジナルな『発見』であるかの如く、振る舞ったが、終に、バレてしまった!」

↑これが客観的真実なものだから、真摯に回答できずに、逃げ回っていた訳だろ(冷笑)

>>374




442 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/08/14(火) 02:08:13 ID:tMq3aEgL
あ!
167ってクマの兄ちゃんか?
スッカリ忘れてた…orz

443 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 06:49:38 ID:ufJFVFn1
>>441
>これが客観的真実なものだから、真摯に回答できずに、逃げ回っていた訳だろ(冷笑)

さよう、拙者は逃げ回っている。
その姿は、草履をアタマの上に乗せスタコラサッサと逃げ回っておるんだよ。
この意とするとこを解説します。

草履は人の一番下にあるもん(これを戯論の象徴とする比喩)。
この戯論を、アタマという思考の上位に持って逝く。
という、いわゆる「謎掛け」。

まあ、これには深い意味があるが、
それを微塵も感じさせないのが粋。
まあ、ここまで逝くと・・・
美学というもんだろうね。

今度、企画しているのは、皆様がもっとも関心の深い精神病について、
宗教と絡めた話をする予定。
特に精神病の中でも、その病状が常人には難解な境界例について。
分裂病は、わりと病状がハッキリしている。
(注意:夏房が登校するようになってから立てます)


444 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/08/14(火) 07:33:14 ID:tMq3aEgL
馬鹿と無知を晒す事が菩提とは何の関係も無いって事には、
四沼で気が付かないんだろうなぁ♪
まぁ、円無き衆道はシカトするしか無いって事だ♪
あれ?衆道は名無だっけ?

444ゲッツだぜ!

445 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 07:47:50 ID:urXbpygz
>>443
>その姿は、草履をアタマの上に乗せスタコラサッサと逃げ回っておるんだよ。

そいつはえらい坊さんがやるから意味があんだよ。
試しに街に出てやってごらんよ。
出来もしないことを言うもんじゃない。
人の振りして猿真似してもキツネの尻尾が丸見えだわさ。

446 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 07:50:14 ID:N6doVcLc
>>443
机さんって、何歳ですか?

447 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 08:15:11 ID:PrAtkHwo
どこへ行っても全く相手にされずに草履で足蹴にされて追い返されるのと

逃げ回るでは全然意味が違う(激藁)

448 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 08:20:11 ID:ufJFVFn1
>>446
私は世界基督教統一神霊協会(現・統一教会の前身)を知ってます。
(注意:協会から教会に名称変更)
http://members3.jcom.home.ne.jp/myload-spirit/:90:56:8b:4b:83:74:83:40:83:43:83:8b.html
>>344に貼られている↑このサイトは、99%統一教会かと思われます。
少々の好奇心からdでもないことになります。
そういうサイトを閲覧したとしても、
どうか深入りしないよう気をつけて下さい。

わたしは、層化、統一、アーレフなど過激カルト集団から真っ向に対峙する
バスターです。
なにかこういったカルトの教義について、相談があれば
わたしは完全に教義論破をします。

449 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 09:10:49 ID:N6doVcLc
>>446

あのー、「何歳ですか?」とお聞きしたのですが・・・・。
日本語が通じなかった・・・・・。(泣


450 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 09:12:34 ID:N6doVcLc
>>449

間違えた。>>446ではなくて。>>448


451 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 09:15:03 ID:ePHkEWsN
こんなとこで年齢きいて意味あるの?
確認しようがない自己申告なんだから、勝手にコイツ50代とか思ってればおk

452 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 09:23:44 ID:N6doVcLc
>>451
机さん、あまりに話がスットコドッコイなもんで。
50代なら、もう少しましな内容書くと思うんですが。
聞いた自分がバカだった・・・・。

453 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 10:09:19 ID:ufJFVFn1
>>452
私の年齢は、「統一教会の前身を知ってる」。ってことで、暗に提示してますがな。
普通はそれで察しが逝く。

でも君はなにか?
彼女と付き合って、彼女から「愛しています」とズバリ逝ってもらわんと
彼女の真意が掴めんのか?
女からそういうセリフを引き出すんじゃなくて、
そこを察してやるのが「男の優しさ」ってもんです。
(注意:君が男と仮定してのレスポン)

で、私の年齢よりも大事なのは、
日本の青少年(女性も含む)をカルトから防衛することです。
それに、少しでも私が役立てたら、
>50代なら、もう少しましな内容書くと思うんですが。

「ましである」とか「ましでない」とかが、何の意味合いがあろうか?

では、小用に出掛けてきます。

454 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 10:18:38 ID:N6doVcLc
>>453
>普通はそれで察しが逝く。

それは、あなたの論理。相手が「それを知っていて当然。」という、自己中と思い込みだと思います。

>そこを察してやるのが「男の優しさ」ってもんです。

人から察してもらう前に、自ら相手を察っするのが「人間の優しさ」というものです。

>「ましである」とか「ましでない」とかが、何の意味合いがあろうか?

「まし」でないと、まともな会話は出来ません。

>では、小用に出掛けてきます。

オシッコですか?


455 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 10:52:28 ID:ufJFVFn1
>>454
>オシッコですか?

貴殿は彼女とデートして、お茶するとき、彼女が席を離れるたんびに
>オシッコですか?
と聞くんですか?
普通は聞かないですね。

たとえオシッコだとしても、糞かもしれんのですよ。
糞だとしても、
「ええ、ちょっと糞をしてきます」。とは言わんでしょ?
そういう時は、
「ちょっと、化粧を直してきます」。と言います。
(ある程度マトモなら)

こういう場合、貴殿は、彼女がトイレから出てきたら、
ちゃんと化粧しているか確認をするんですか?
普通はせんでしょ?

456 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:00:18 ID:urXbpygz
>>455
いつからおまいは>>454の彼女になったんだ(笑い

机は60前後といったとこだろ。
団塊バカの見本、大阪のおばちゃんと同じで厚顔無恥。

457 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:01:28 ID:N6doVcLc
>>455

掲示板に「小用に行ってきます。」とは書き込まないでしょう?
ある程度まともなら。普通は書き込まないんですけどね。



458 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:06:06 ID:8FvENRzf
> 団塊バカの見本
あらゆる意味で敗残者な上に、行き場のない
> 厚顔無恥
ってわけね(禿藁)

459 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 11:11:04 ID:ufJFVFn1
>>457
なにか勘違いしてないですか?
小用というのは「チョッとした用事」のことです。

「小用に出掛ける」。
だから、文脈からすると、「チョッとした用事で外出する」。の意味です。

460 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:15:10 ID:urXbpygz
>>457
歳だからトイレが近いんだよ。
おまけに尿道が緩んでるから、痛いとこ突かれるとちびるんだ。
でもそれが快感になって2chが止められない。
まえまえからオシメに代えろと忠告してるんだが、
老いの一徹で、パンツに黄色いしみをつけてるのさ。
ケツの穴も緩いんで、すかしっぺしか出ない。
たまに「くう、くう」と鳴ると喜ぶんだよ。

461 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:21:27 ID:N6doVcLc
>>459

あなたは、日本語の多様性を知らないようなので辞書を差し上げましょう。
普段からウマシカ晒して、場を盛り上げていただいている功績に対してです。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%B0%8F%E7%94%A8&stype=0&dtype=2

え〜と、使用上の注意。
数字の2は読めますよね?2番目に書かれていることです。


462 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:22:32 ID:urXbpygz
>>459
小用には、婉曲表現だがオシッコに行くという意味がちゃんとある。
別に机がどこで何しようがどうでもいいことだが、
わざわざカキコしたんで聞いただけだろ。
あんまり執着しなさんなよ、みっともない。

463 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:25:18 ID:urXbpygz
>>461
かぶっちまった、恥ずかしい(隠遁の術

464 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 11:34:31 ID:ufJFVFn1
>>461
>あなたは、日本語の多様性を知らないようなので辞書を差し上げましょう。

多様性は文脈で克服する。
@「小便で出掛ける」。
A「用事で出掛ける」。
文脈的でどちらが合理的か。で判断する。

小便で出掛けるわけはないがな><
出掛けんでしょ?

465 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:34:38 ID:N6doVcLc
こんな程度のことでも、簡単に論破されてしまう机さん。
どうして相対性理論など語れるのか謎です。



466 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:36:53 ID:N6doVcLc
>>464
>多様性は文脈で克服する。

あなたの文章に文脈はありますか?未だかつて見たことがありません。



467 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 11:39:34 ID:N6doVcLc
>>464

>小便で出掛けるわけはないがな><
>出掛けんでしょ?


>では、小用に出掛けてきます。 >>453

っと、書いたのはあなたですよ。
あなたは、自分で矛盾したことを書いているのに気付いていますか?


468 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 15:18:55 ID:zoBCkmX2
ttp://www.kadokawa.co.jp/sp/200412-04/index.html
文脈でググったらこんなの出てきましたよ
面白そうですねこれ



469 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 15:29:35 ID:ufJFVFn1
>>467
>では、小用に出掛けてきます。 >>453

というふうに書いてあったなら、普通は
「用事があるから外出に出かける」。と解釈します。

小便の意味には解釈せんですね。

ちなみに私は、リアルで小用(トイレ)に逝く場合は
「ワシントンに逝く」と言います(*^^)v
ワシントンというのは、チョッとナウイ感じの女性受けがいい隠語ですね。
まあ、こういうのは粋でないと・・・
その場の雰囲気が台無しになる。
(ある程度のムードメーカーであることは、現代に生きるための必須条件です)

では、また、小用に出掛けてきます。

470 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 17:13:14 ID:PrAtkHwo
団塊バカなら前立腺がイカレて頻尿かもしれんなw

小用=門前払い&締め出し食らいにノコノコ出るんだろ(禿藁)

糖の下りた小便ほどの値打ちもないのがスレ立てハクチボケw

471 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 18:00:50 ID:GQ+GRFqR
スレ順位上位にあるんで覗いたら、なんじゃこの流れは???
しっかし、相対性理論から小便ネタとはおみそれしやした。www


472 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 18:26:37 ID:PrAtkHwo
>>471
> 相対性理論から小便ネタとはおみそれしやした。www
スッポンどころか小便以下が月について語ろうなどとするとこの始末www

473 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 18:41:53 ID:h3rIHPTy
ここは、さしずめ「机大サーカス」だな。
興業力0、集客力1、エンターテイメント性99(飛び入り客のおかげ)。w
2ch初心者の「論破訓練お試しコース」としては、いいかもな。w

机よー、スレ立てるからには、もうちと思考力、論理力つけてからにしろよー。
カルト相談なんて、100年早いよ。w


474 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 18:47:07 ID:h3rIHPTy
少し「呼び水」でも撒いてやるか。
つーことで、age

475 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 18:54:14 ID:PrAtkHwo
ほれ、あれだ。昔の縁日の見世物小屋w
看板と呼び込みだけは大層だが、中に入るとゴミが陳列してあるヤツwww

じゃなきゃ町はずれの晒し場だなww

476 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 18:57:53 ID:ufJFVFn1
今、小用から帰ってきました。

なんで私がワシントンのことを知ってるか?といいますと・・・
簡単に説明します。
私は苦学生でした、下宿代も殆ど払えない状態の時に
「住み込み可、高級優遇、学生可」の募集広告に騙されて、
あるクラブでアルバイトをすることになったのです。

住み込みというのは、つまりクラブの二階の狭いホステス達の着替え室だったんですね^_^;
まあ、見事に騙されましたよ。
んでもまあ、ホステスの着替えが生で見られるのはチョッと楽しみではありましたが・・
そこでホステス達が、いろんな悪いことを私に教えるもんですから、
わたしもdでもな所に来てしまったもんだと思いましたね。

んで、ホステスが客と接待している時は「トイレに逝く」とは絶対に言わない。
あくまでも「クラブ」ですから上品でした。
ホステスがトイレに逝く時は「ワシントン」で、全て従業員には通じました。
この「ワシントン」というのは、その世界では通じるらしいです。

ホステスってのは、客にサービスする仕事ですから、ストレスなど溜まってくるんですよ。
そういう女の相手をしていると、
いつか女が鬱陶しくなるもんです。

出家の際に、釈尊は女性に嫌悪を抱いていたらしかったですが、
その気持ちも何となく分かりますね。
私も一時期そうでしたから。



477 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 19:07:50 ID:ufJFVFn1
×  高級優遇
○  高給優遇

478 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 19:12:56 ID:PrAtkHwo
酸っぱいブドウと釈尊のハレム暮らしとは月とすっぽん以上の格差www

そうか、その歪んだ欲求不満が、クスリ一服手籠め強姦につながるのか・・・

479 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 19:16:19 ID:h3rIHPTy
>>478
>そうか、その歪んだ欲求不満が、クスリ一服手籠め強姦につながるのか・・・

おぉぉぉ、丁度、オイラもそれを言おうと思ってたところよ。



480 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 19:18:22 ID:h3rIHPTy
>>476
>そこでホステス達が、いろんな悪いことを私に教えるもんですから、

何、教えてもらったんだよ?




481 名前:刈る民:2007/08/14(火) 19:21:45 ID:ZNHglw1n
相対性理論か・・・・! 

「在る」と言う状態を支える「無い」
「無い」と言う状態を支える「在る」

これに、「解らない」が加わって超相対性理論。
正確には、「輪から名意」 この名意が理解できぬ限り突き当りですよ。

482 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 19:25:57 ID:PrAtkHwo
>>480
> いろんな悪いことを私に教えるもんですから、
やって悪いことなんか何もないはずだよ。このハクチボケはw

殺人も堕胎も、薬物使用強姦も全肯定の常習者なんだからさ・・・


483 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/14(火) 19:34:27 ID:ufJFVFn1
>>480
女ってのは、女同士同姓でも嫌悪することがあるんだよ。
それは女だから女のことを良く知ってる。

そういう女の「いやらしさ」みたいのは、女という集団において表れてくるもんだよ。
そういうのは経験してみないと分からん。

男の集団とは、また違った女独特なもんだよ。
まあ、そういうアルバイトでも見つかったら働いてみるんだな。
ちなみに、エリートが風俗業界に入ってくるのは
昔も今も変わらん。
裏世界への憧憬みたいなもんかな?

484 名前:寒山&拾得 ◆IX039xsAK6 :2007/08/14(火) 20:07:44 ID:2GozxI5Y
 横レスだが・・
このスレ>>419あたりから明らかにプレーヤーが変わったね。
非建設的で悪意に満ちた低レベルの連中に交代している。
カルト連中がよくやる手だ。
誰かの言い草を使えば、クズ破落戸は相手にしないほうがいい。

 『貪りと瞋りに焼かれ欲貧に汚され、闇に覆われし者には
  はなはだ深く微妙で難解なこの法を悟ることは容易ではない。
  わたしがこの法を説いたとしても、人々はわたしの説くところを了解せず
  わたしはただ疲労し困憊するのみであろう』(相応部経典六,一「勧請」を編集)

485 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 20:08:42 ID:lQZj3v6f
>>483
ふーん、女と俗世に嫌気が差してカルトに走ったわけか。
カルト遍歴(草加がどうのといってたよな?)と、禅宗に嵌った経緯は?


486 名前:寒山&拾得 ◆IX039xsAK6 :2007/08/14(火) 20:12:34 ID:2GozxI5Y
もちろん、その中には破れカラスが混じっているw

487 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 20:22:48 ID:urXbpygz
アホが紛れ込んでるw

488 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 21:00:34 ID:PrAtkHwo
団塊バカのハクチボケにレベルもプレイもへったくれもないぞwww



489 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 21:18:20 ID:urXbpygz
およそ場違いな独り言。
不確定性原理はミクロの世界の問題で、
我々のマクロな世界とは関係しないと思われていました。
ところが、シュレンデンガーは箱の中の猫を使った思考実験で、
この予想を大きく覆したわけです。
その結果、コペンハーゲン学派と呼ばれる人間中心の解釈が生まれました。
つまり、我々が観測するまで対象は確率的な存在に過ぎないというわけです。
月に背を向けたら月が存在しなくなる、のではなく、
月が存在する確率と、月が存在しない確率とが重なり合っているのだと解釈されます。
この流れの中で、アインが予測したように、光速を越える現象も見つかっています。
ただし、その情報を光速を超えて伝達できるわけではありません。


490 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 23:22:33 ID:pNaVWpvI
>>443
不実なお前が自白した様に、不実なお前は卑怯にも既に成されていた他者の視点を、
あたかも自己が第1発見者であるかのごとく、泥棒した。

その恥ずべき盗用の愚行がバレると、不実で不毛な嘘言癖から誤魔化し続けて來た。
自己中に基づく醜い自己保身に因り、質疑から逃亡し、嘘言を重ねた。
こんな不実な波羅夷馬鹿は、仏道から離れろよ!、馬鹿の妄言は迷惑でしかないからだ!


さて、一つ教えてやろう。
「境界例」であるのは、お前自身なのだ。
不実で嘘言癖な悪しきお前の症状は、朝青龍と同じ類いなのだから、このまま精神病院へ池!

見下げたカスめが。


491 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 23:24:02 ID:pNaVWpvI
>>448
お前には無理だよ(冷笑)




492 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 23:36:04 ID:pNaVWpvI
>>443
では、なぜ故意で盗用しておきながら、貴様があたかも第1発見者であるかの如くに、振る舞い続けて來たのかについても、自白してもらおうか?


波羅夷だけあって卑しい虚栄心からだろうがな。



493 名前:寒山&拾得 ◆IX039xsAK6 :2007/08/14(火) 23:53:31 ID:2GozxI5Y
>>485
24時間デジタル監視カメラ(当然無機物)で録画して寝とけよw
シュレンデンガーの時代にはそんなのがなかっただけ。
観測問題と存在論をゴッチャにしているカルトがいるw

おっと、パソコン数台で必死に生き残り宣伝をかけているマイコン・クズカルトは相手にしないんだったw

さてと、寝るか。




494 名前:寒山&拾得 ◆IX039xsAK6 :2007/08/14(火) 23:58:00 ID:2GozxI5Y
× >>485
〇 >>489 まあ、どーでもいいけどねw

495 名前:167:2007/08/15(水) 06:00:49 ID:Du+ebZww
>>484
別に良いんじゃないか?
机竜はもともとレスを求めてたんだし、ここでは質の高い物理学の知識のレスは誤法度のようだし、
むしろ、机竜と同レベルに語ってくれる優しいやつらのようじゃないか。
机竜ってやっぱり人気者だな。

496 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 07:12:21 ID:5hgpgqQR
>>473
>机よー、スレ立てるからには、もうちと思考力、論理力つけてからにしろよー。
>カルト相談なんて、100年早いよ。w

いや、100年どころか既に私はアレフを論破済みですよ(*^^)v
http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html
このスレッドをよく吟味されたし。

アレフの教義論破してから、私へのレスポンが急に増えたのです。
(注意:私が人気がある訳じゃ〜ないですよ)
私にレスポンしてるのは、そういった論破されては困る連中ですなw

まあ、アレフはもう済んだことだから再度論破することもないけど、
今度は統一でも論破します。
論破に100年は掛からんですね。
即刻やります。

まあ、私がやったとしても、
これはマイコンをリセットすることを約束するもんじゃないです。
一度マイコンにやられちまったら、これは99%はリセットは無理です。
それなりに年数を経て・・・
自然にマイコンから開放される場合が殆どですが、
開放された時は、ほとんど人生の末期ころです。

その時点で開放されるのは、まあ、地獄を見るようなもんです。
できれば、マイコンのままで一生を遂げたのが、本人には幸せなのかもしれませんね。

私はいつでも相談に乗ります。
金品はビタ一文いりません。

497 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 08:23:27 ID:33COKz6I
>>484

支離滅裂の抵抗を、論破と勘違いしている『おめでたき人』、それが机。
反論レス(正論レス)は、カルト、アレフと思い込む『邪見の人』、それが机。

http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html

よく読んでから、物言えよ。


498 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 08:45:51 ID:619C3Ksl
そうか、弄られてるだけなのに論破wしたつもりになって

殺人や堕胎、薬物使用強姦を繰り返してるわけか・・・

それがスレ立て団塊バカ、ハクチボケクオリティwww

499 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 09:06:19 ID:5hgpgqQR
いや、私が論破したとしてもカルト信者が改心する訳ではないですよ。
マイコンというのは非常に恐ろしいもんでして、
論破すればするほど信仰を強く持つ。というのがプログラムされてます。

例えば、論破したら「悪魔」とか「魔性」とか言うて拒否反応が起こるのです。
精神的には必死状態になりまして、
この悪夢から離れねば・・・と、自己暗示に入るのです。
何故そうなるかと言いますと、
論破を認めると「自己否定」になってしまうのです。
自己否定というのは、自分の人生の否定でもあります。
どうにかここだけは避けねばならん。
そうじゃ〜ないと、アイデンティティーそのものの崩壊になるのです。

なんとしてもそこは避けねばなりません。
という訳で、
私がカルトの書込みをすれば、急激にレスが増えるのは、
こういった脈絡があるためです。

500 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 09:08:28 ID:DsVX3SpN
>>493
思考実験だというのに監視カメラですかw
もしかして不確定性原理も理解していない?

501 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 09:20:52 ID:33COKz6I
>>499
>論破を認めると「自己否定」になってしまうのです。

それは、そのままおまえのことだろ。
論破したとしても?って、なんだよ?論破したんじゃなかったのかい。
おまえに反論するのは(されるのは)、相手がカルトだからではない。
おまえの話に一貫性と論理性がないからだ。


502 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 09:37:37 ID:DsVX3SpN
>>493
監視カメラで録画することが観測することだという発想は面白いね。
TV番組をビデオやDVDで録画すれば見たことになり、
本を買ってきて積んでおくだけで読んだことになるわけだ。
そいつは大威張りで自慢できるなw

503 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 11:25:50 ID:5hgpgqQR
>>501
>論破したとしても?って、なんだよ?論破したんじゃなかったのかい。

最近は国語の学力が落ちたのかなぁ?
「小用に出掛ける」も、つまり国語力低下における誤読なんだよね。

「論破したとしても」の意味を説明する。

論破して予想される結果の意に反して。の意味です。
「しても」は、脈絡の反転を意味し、
それに続く「カルト信者が改心する訳じゃない」に繋げる脈絡接続です。

こんなこと私が教える義理はないが、
夏休みにおける語学力アップに少しでも役にたてたら、
それでいい。



504 名前:草レーサー:2007/08/15(水) 11:33:56 ID:wQWXU7PT
>>435
>いわゆる、部派仏教成立以前の時代を語ちてみたかったらです。
(こういう時代は、あまり関心のある御仁はいないようですが)

仏教に惹かれる人々は、実はそこのところこそ最も関心があるの
ではないでしょうか。
ただ、アプローチするための材料がない(涙
現存する最古の経典にしたところで、そこから釈尊の教えの
真相に迫るのは至難というか、無理ではないかと思います。
外的に確かめる手段がないからです。

ただ一つ材料があるとしたら、釈尊も自分も同じ人間である
ということくらいでしょうか?(生老病死の苦悩など)

テーラーガーターなどの仏弟子の詩句を見ると、偏狭な教義
に縛られているようには感じないんですよ。
自由にその境涯が語られています。
バラモン的なのから、中国禅的なのまで様々です。



505 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 11:36:21 ID:5hgpgqQR
とにかく私は、アレフの「民衆救済」がいかに邪道・邪悪か、
それらの詳細は
http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html
ここに書き込んである。
それでも納得できなければ、いつでも再度論破はしてやる。

まあ、これも君達のためを思ってのこと。

層化も統一もアレフも、みんな北鮮に繋がってる。
北鮮の核開発はユダヤ資本も入っている(信じられないだろうが)
どんなにカルトを擁護したとして、結果カルトに利用されているだけだよ。




506 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 11:47:27 ID:33COKz6I
おまえ、暑苦しいからもういい。


507 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 11:51:03 ID:33COKz6I
お前のカルト脱退理論を思う存分発揮できるスレ行ってこいよ。

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1183691581/

508 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 11:56:33 ID:5hgpgqQR
>>506
がんばれ。諦めるな。
語学力を上げるには、先ず本を読むこと。
何でもいいから乱読をしてみる。
(日本語に慣れるって意味)

君だけじゃなく、今は平均的に語学力が落ちてんだよ。
(石原都知事も心配するほど)
私の分析では、語学力の低下はネットの普及がその原因かと思われ。
ネットの普及で本を読まなくなった。

509 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 12:06:37 ID:5hgpgqQR
>>507
>お前のカルト脱退理論を思う存分発揮できるスレ行ってこいよ。

正覚を得れば、カルト脱退理論だろうが、カルト入教理論だろうが
そういう理論そのものが寂滅する。
それを慧眼という。

私は、その慧眼の話をしておるんですよ。



510 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 12:11:19 ID:LXzledGg
>>508
だーかーらー、それはおまえのことだって。同じこと何度も言わせるなよ。
松沢病院へ行って、妄想癖の治療でもしてこい。
交通経路は自分で調べろ。
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/matsuzawa/index.html


511 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 12:25:25 ID:keKgKsG2
スレ立てハクチバカにとってはクスリ一服手籠め強姦が「論破」なんだろ?

答えろよ、殺人堕胎強姦常習者の団塊バカwww

512 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 12:32:29 ID:5hgpgqQR
>>510
私はね、苦学生だった頃はいつも女に囲まれていた。
こういう生活ってのは想像が出来んだろ?
いつも血の匂いがするんだよ。
(この意味は分かるか?)
だから私は暇な時は女から逃げる。
そう、
あの無臭の空間がいい。

私は近くの図書館に逝く。
ここは無料で何でも本は置いてある。
私は貪るようにして本を読んだ。
(この習慣は、速読のスキルが自然と身につく)

>松沢病院へ行って、妄想癖の治療でもしてこい。

妄想でなく、私の書込みは実体験をベースにしたものです。
  
         <机のノンフィクション劇場>




513 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 12:39:49 ID:keKgKsG2
ろくな教育も受けてない団塊ハクチバカの酸っぱいブドウと釈尊のハーレム暮らしを並べるな
って言ってるだろwww

どこへ逃げても殺人堕胎強姦常習者のままだなこいつはwww




514 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 12:39:55 ID:LXzledGg
>>509
>正覚を得れば、カルト脱退理論だろうが、カルト入教理論だろうが
>そういう理論そのものが寂滅する。

ばーか。オイラはカルトでもなんでもないんだよ。
そんな理屈、屁の河童。
おまえは、相手をカルトに仕立て上げて、
おまえ自身の救済心を満たしたいだけなんだよ。
ようするに、偽善者、エゴイストなんだよ。

まったく、精神構造はキリスト教徒と一緒だな。
いーや、おまえはキリスト教徒にもなれん。
神の教えさえ、「真諦では区別はないのです。ホニャララ。」言いそうなのが
目に見えるぜ。




515 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 12:57:33 ID:LXzledGg
>>512
速読スキルがみについても、読解力、思考力が見につかなければ意味がない。
読破した本の数を誇るより、例え1冊の本でもいいからその内容を自分のものに
した方が価値があると思うがね。



516 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 13:00:14 ID:wdoJ1am3
僕もかなりモテたよ

今でもかなりモテる
おばさんに

517 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 13:11:56 ID:LXzledGg
>>512
血の匂いねー、時給につられて安直な水商売に首突っ込んだだけだろ?
家庭教師なら、それくらいの時給はあったんじゃないのか?


518 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 13:15:31 ID:keKgKsG2
底辺校の授業にもついてけない団塊ハクチボケが速読スキルだとwwww

結局ここは吉外いじりのネタスレに決定www


519 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 13:18:12 ID:wdoJ1am3
能力開発セミナーなら本部長が長けてるよ
ミームミームのあの人ね

520 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 13:19:33 ID:wdoJ1am3
http://uranus.orz-2ch.net/orz.cgi/-/life8.2ch.net/psy/1184695819/107-

521 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 13:21:34 ID:5hgpgqQR
>>515
>例え1冊の本でもいいからその内容を自分のものに
>した方が価値があると思うがね。

私の書込みを誤読している貴殿が、なにを逝っても説得力がない。

例えば、
私は、カラス氏とは思想・理念は違うけど、
「何処が違うのか」というのは解釈できる。

>読解力、思考力が見につかなければ意味がない。

読解力・思考力というのはそういうことなんだよ。
(これを私は多角的観点というておる)→これがスキル



522 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 13:26:17 ID:5hgpgqQR
>>517
>血の匂いねー

また勘違いのレスポンだね。
「血の匂い」の意味が分からんらしい。

詳しく教えてやってもいいけど、
君達は未成年か?
それなら教えられんが。

523 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 13:33:58 ID:wdoJ1am3
本部長のほうが上かもしれない

524 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 13:37:07 ID:5hgpgqQR
>>517
>家庭教師なら、それくらいの時給はあったんじゃないのか?

家庭教師よりは時給は安い。
魅力なのは、一日二食の食事がつく。
この食事は殆どがイカのゲソを料理したもの。
厨房の残りを従業員に食べさせる。
(でも食事は、さすがにプロが作るため豪華だった。デザート付)

もうひとつの魅力は住み込みが出来たこと。
(下宿代が助かる)

あとひとつは、女には困らんかった。
くらいかなぁ〜
(以外にクラブの女はセクロスはしていないんだよね)
プライベートで遊びたい。
ってのは、どこの風俗嬢でも同じ。

525 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 13:42:53 ID:wdoJ1am3
B型っぽい

526 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 14:12:06 ID:keKgKsG2
> 家庭教師なら
他人の家に上がり込んで子供に勉強を教わって金でも取る気かw

ついでに母親にクスリ一服盛って強姦というわけか・・・

527 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 14:49:47 ID:5hgpgqQR
>>504
>テーラーガーターなどの仏弟子の詩句を見ると、偏狭な教義
>に縛られているようには感じないんですよ。

そう。
私もそう思いますね。
教条主義的なものはなく、リベラルな思想は続いた。と思う。
(100年というは長いですね)

経典を結集すると、それだけで方向性とかが変わってしまう。
というのを経験的に知っていたのかと思います。
(ここに経典結集がされなかった理由がある)

アビダルマ哲学がいい例ですね。
これで思想が固定化されてしまう。



528 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 17:42:15 ID:619C3Ksl

リベラルな思想=殺人堕胎クスリ強姦常習肯定推進ってわけだwww

529 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 18:05:34 ID:5hgpgqQR
>>528
リベラルとはそういう意味ではない。

何故カルトが安易に、殺人堕胎クスリ強姦常習肯定してしまうのか?
その危険性は
http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html
ここに書いてある。

カルトの提唱する「民衆救済」は、俗世間的な意味ではない。
カルト教義に基づく救済である。

    カルト思想=殺人堕胎クスリ強姦常習肯定

これほど恐ろしいものはない。

530 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 18:11:17 ID:619C3Ksl
というわけで、

スレ立て団塊ハクチボケ思想=カルト思想にケテーイwwww

531 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 18:19:41 ID:5hgpgqQR
>>528
http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html
ここより抜粋(参考資料)
________________________________
785 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/07/29(日) 08:57:02 ID:sW4XMmng
善悪概念を脳にインプットされると、社会通念上の善悪概念が麻痺してくる。
つまり、法に則った善悪が第一義になってくる。
そうなると、
反社会的なことまで平気でやるようになる。

善悪ほど、マイコンで恐ろしいものはない。

カルトに嵌ると、先ず脱会は無理です(99%無理)。
本人は気の毒だけど、
それ以上に社会は迷惑をこうむる。


532 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 18:23:47 ID:5hgpgqQR
君達はカルト脱会は無理です。

誤解されては困りますが、
私は脱会を勧めている訳じゃない。→脱会は無理(99%)」

ただ、カルト教義についての相談なら絡みます。

533 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 18:31:05 ID:8h4gBlc6
机、おまえの強姦はどう肯定するんだ?
おまえ、2chで自白したそうじゃないか?
強姦と仏教と題して、説明する方が先。

だーかーらー、反論スレ者を十把一絡げにカルトと呼ぶんじゃないよ。
そういう短絡的思考だから突っ込まれるんだよ。


534 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 18:31:40 ID:619C3Ksl
スレ立て団塊ハクチボケなどに相談すれば、持論の殺人堕胎クスリ強姦常習肯定を吹き込まれて

食い物にされるだけ。殺人堕胎クスリ強姦の犠牲になりたければ相談どうぞwwww


535 名前:167:2007/08/15(水) 20:19:05 ID:Du+ebZww
論破って必ずしも出切るもんじゃないだろ。
実際、俺は机を論破できたとは思わないし、
論破される事自体が最低限の知識と知能が要求されるものだ。
だから、俺は机を論破できない。

536 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 20:36:32 ID:5hgpgqQR
>>535
>論破って必ずしも出切るもんじゃないだろ。

佛教の根幹であります八正道とは。
何が正しくて、何が正しくないのか見極める仏道のことです。
ですから当然のこと、正邪というのは見極めはつきますね。
佛教とは元来、そういう宗教なんですから。

私は既に
http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html
ここで完全論破しました。

まだ分からんことがありましたら、お題を頂ければ即刻論破はします。


537 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 20:46:48 ID:8h4gBlc6
机よー、よく読めよー。
どこがどう論破したんだよー?
誰が読んでも、どう解釈しても、お前が論破されているんでないかい?
やっぱ、文章読解力がないわ。

おまえがやったのは、論点すり替えと言い訳だけだぞー。
正論叩きつけられると、「それは知ってました。」とか「禅宗では〜といいます。」
そればっか。
とどのつまりは、「真諦では善悪はありません。」。オウムや殺人の被害者に対しては、
随分と非常なことを書いてるんだよ、おまえは。
おまえは、自分の身の上にお請ったことではない(他人事)だから、血も涙もない冷酷スットボケ
なことを平気でいえるんだよな、まったく。

538 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 20:51:56 ID:8h4gBlc6
犯罪被害者にお前の断見バカボン仏教の屁理屈を垂れても、誰も救われんのだよ。
いつもいわれてたろ?わかっている人ほど、難しい用語は使わないもんだ、って。
おまえの屁理屈を納得させたかったら、簡単な言葉で書くもんなんだよー。


539 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 20:57:52 ID:U3zVf/hu
仏教的相対主義と相対性理論が名前だけ見て関係あると思っただけの安直な発想で立てられたスレと言う気がする
当のアインシュタインは相対性理論と名付けたのは間違いで「不変理論」に改名しようとして居たらしいよ


540 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 21:06:48 ID:5hgpgqQR
>>537
>どこがどう論破したんだよー?

いやいや、私はカルトの連中を改心させるつもりはない。
(改心は無理です)
ただ、こういった掲示板において、まだカルトの洗礼を受けていない
善男善女にカルトの危険性を流布しておるんです。

カルトの連中は、論破されても余計に信仰を強くするのです。
これは自己防衛ですね。
潜在的に「論破を認めたくない」。というのがありますから、
論破する者=教団破壊者
というように脳内変換をして、
(統一の場合は、私がサタンという位置づけになる)
かろうじてアイデンティティーを保持するのです。
そうでなければ自分自身が崩壊してしまうのです。

もうこうなったら、机にしても手に負えんのですよ。
私はマイコンの恐ろしさは熟知してます。


541 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/15(水) 21:08:32 ID:5hgpgqQR
何か相談ごとがありましたら書いてください。
明日ロムります。

おやすみ。

542 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 21:13:18 ID:8h4gBlc6
>論破する者=教団破壊者
>というように脳内変換をして、

論破するもの=机破壊者
というように妄想で自己防衛、が正しい答え。



543 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 22:03:27 ID:4V9M48V9
>>496
一通り読んだ。
どうみても論破されているのは机竜、おまえのほうなんだが・・・・・・・

どうやらおまえさんは、どこまでいっても自分の都合のいいように脳内変換してしまうようだな。
まさに自己中人間の見本だ。自己中も度が過ぎるとある種の病気だと知るべし。

どうせここでのやりとりも、自分が論破していると脳内変換してるんだろうな。
おまえは病気だよ。カルトは自分の方だって事くらい気付けよ、人格障害。
カルトはどんなに言っても改心は無理とは、まさにあーいえばこういうを繰り返し、屁理屈
ばかりの口答えで一向に改心しないおまえさんが地でいってるじゃないか。

我執の強い人は、いかに自分の考えに執着し、エゴの虜になっているか、おまえはいい見本だよ。


544 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 22:12:20 ID:619C3Ksl

>何か相談ごとがありましたら書いてください。

殺人堕胎クスリ強姦志願者募集か?wwww


545 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 04:39:39 ID:IbDfTOIK
机さんの事だからどこぞの政治家のレイプ肯定発言を
庇うか何かして言ったつもりが
つい本気にされてしまって追い回されてるって感じがするな

546 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 06:34:02 ID:QpKrZSA9
>>543[
>一通り読んだ。

一通り読んでも分からんのなら、簡単に説明してやる。
アーレフは根本的な誤謬がある。
(佛教というなら、これはdでもない)
佛教はそもそも「民衆救済」などない。
ないもんをわざわざ佛教教義とするとこにアーレフのdでも論が満開しとるんですね。

結論から言いますと、世界(一切)は紙一枚も通らんほどに調うておる。
調うておるもんを「救済」などしたら、
これは罪悪でしかない。

ー注意ー
利他行概念が強すぎ過ぎてくると、だんだん世間一般の善悪概念から剥離し、
しまいには善悪そのものの判断が困難になってくる。
ようするに、精神異常とか認知症の素因になるのは間違いない。
しかもその発症は30代とか40代ころには萌芽が芽生えてくる。
こうなってからでは、既に手遅れなのは私が記することもないが、
一応は参考までに書いたまでのこと。

ー注意ー
私は君達の脱会を勧めるものではない。
脱会は、ほぼ99%は無理です。
残念ですが、マイコン掛けられた時点で手遅れなのです。
君達の青春を取り戻すことは困難なのです。
(これだけは、どうも諦める以外にない)


547 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 06:47:53 ID:v8VWN1Zt
>>546

ブッブー。はい、間違い。
カルトがどうたらは、どうでもいい。
いいか、なんどもいってるが、相手をカルトだオウムだと決め付けて話を進める、
強引に自説を展開しようとする、そこからしてすでにおかしいんだよ。
過去になにがあったかしらんが、少なくても、今、これを書いているおいらはカルト
ではないんだよ。
事実かどうかもわからんことを決め付けて掛かるな。そういうことをしているから、
まともな話が出来ない。

548 名前:ブレードランナー:2007/08/16(木) 07:17:30 ID:tbEjdOUg
>>544 カルト・レプリカントのテストをする。
    本スレの中核に関わる経だ。
小汚い罵倒語を出すことしか脳がないレプリカントのID:619C3Kslよ。
 以下の経を解説してみろw
 まともに仏教に関わっている者なら誰でも知っている経だ。

0099_,02,0092c12(10):<com>(三三五)</com>如是我聞。
0099_,02,0092c13(07):一時佛住拘留搜調牛聚落。爾時世尊告諸比丘。
0099_,02,0092c14(03):我今當爲汝等説法。初中後善。善義善味。純一滿淨。
0099_,02,0092c15(03):梵行清白。所謂第一義空經。諦聽善思。
0099_,02,0092c16(04):當爲汝説。云何爲第一義空經。諸比丘。
0099_,02,0092c17(00):眼生時無有來處。滅時無有去處。如是眼不實而生。
0099_,02,0092c18(01):生已盡滅。有業報而無作者。此陰滅已。
0099_,02,0092c19(03):異陰相續。除俗數法。耳鼻舌身意。
0099_,02,0092c20(01):亦如是説。除俗數法。俗數法者。謂此有故彼有。
0099_,02,0092c21(04):此起故彼起。如無明縁行。行縁識。
0099_,02,0092c22(04):廣説乃至純大苦聚集起。又復此無故彼無。
0099_,02,0092c23(00):此滅故彼滅。無明滅故行滅。行滅故識滅。如是廣説。
0099_,02,0092c24(07):乃至純大苦聚滅。比丘。
0099_,02,0092c25(03):是名第一義空法經。佛説此經已。諸比丘聞佛所説。
0099_,02,0092c26(00):歡喜奉行





549 名前:ブレードランナー:2007/08/16(木) 07:26:39 ID:tbEjdOUg
>>547
 カルト・レプリカントは、自分がカルトであることを自覚していない奴がほとんどだ。

550 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 07:41:27 ID:QpKrZSA9
>>547
>いいか、なんどもいってるが、相手をカルトだオウムだと決め付けて話を進める、
>強引に自説を展開しようとする、そこからしてすでにおかしいんだよ。

いやいや、スレッドの流れをよく勘案すべきですね。

>一通り読んだ。
>どうみても論破されているのは机竜、おまえのほうなんだが・・>>543
という流れなんですから、
論題というのは
【論破されてる机】ですね。

551 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 07:55:37 ID:QpKrZSA9
test

552 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 08:07:23 ID:QpKrZSA9
つづく

553 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 08:09:39 ID:QpKrZSA9
オウムの教義の中核は「民衆救済」だろうし、
「民衆救済」の名の元に殺人でも平気でやる。
その行動原理の誤謬を私が指摘したまでのこと。

554 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 08:15:11 ID:QpKrZSA9
htm のURL を貼る付けると、書込みできないようになってるんだね。


急に・・・・(~o~)

555 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 08:31:16 ID:oInJXk/G
>>550
おまえに反論した奴の中に「おれはオウムだ。」と自己申告した人間はいなかったぞ。
何を根拠にいってるんだよ。事実かどうかの確証もないまま決め付ける。
冤罪がうまれる元は、「決め付けてかかること」なんだよ。わかってないなー。


556 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 08:34:17 ID:oInJXk/G
このスレでもそうだ。
反論されると「カルト、オウム」と決め付けて掛かっている。

何度も言うが、「カルト相談のります。」というのは、おまえの「民衆救済」の元、
お前のヘボな「禅宗お披露目したい」自己顕示欲がみえみえ。

557 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 08:36:06 ID:QpKrZSA9
>>555
オウムだろうが統一だろうが、「民衆救済」を提唱した時点でアウト。
カルト認定です。

オウムは民衆救済をするだろ?
その時点でもうアウトなんだよ。

558 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 08:36:08 ID:oInJXk/G
お前のアルバイト話もそう。
苦学生?していたからといって、「正しいことを言っている。」ことには
ならないいんだよ。
今、現在をみろよ。

559 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 08:40:52 ID:oInJXk/G
>>557
誰がいつ「民衆救済」を提唱したんだよ?
民衆救済なんて言葉も、誰も言ってないぞ。
言い出したのは、おまえのほうじゃないか。
レスNO.指定してみろよ。

560 名前:ブレードランナー:2007/08/16(木) 09:48:57 ID:tbEjdOUg
そういえば、昔原始仏教スレで
「出禁バカw」とかで荒らして、全員から超侮蔑されていた白痴がいたな。
そいつも混じっているなw

ブレードランナーにはわかる。

>>559
大変優秀な頭脳をお持ちと見受けました。
ID:619C3Kslは逃亡中らしいので、代わりに>>548の経を解説してください。
カルト・レプリカントでないなら、当然お出来になるはずですよね?
お願いします。


561 名前:草レーサー:2007/08/16(木) 09:54:17 ID:f19YVu94
殺人や強姦が悪いことだというのは、小学生でもわかる。
それなのに、そういう愚行に走る大人は非常に多い。

有能な人なら、愚行を立派な行為として論証することも
できる。弁論術に巧みな人が善人である保障は弁論から
は得られない。

562 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 09:57:47 ID:oInJXk/G
>>560
カルトとみなしてのチャチャいれ。
そういう奴は、相手にしない。


563 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 10:23:00 ID:QpKrZSA9
>>559
>誰がいつ「民衆救済」を提唱したんだよ?

民衆救済のテーゼとういのが、いわゆる利他行なんですね。
利他行の実践を民衆救済というんですから。
利他と民衆救済は同義です。

この利他を掲示板で吹聴しておるのがカラス氏です。
原始佛教スレで、私は利他について説明しました。
利他と利己は同義です。
ただ視点の違い。
佛教は一如の法門なるゆえ、利他そのものがでは成り立たない。
利他は利己の裏返しです。

死と生、善と悪、全てがその裏返しなんですね。

では、何故に利他が間違いなんでしょうか?
それは慈悲にあらず。だからです。
慈悲にあらず。は是佛教とは言えんですね。
慈悲については当該スレッドにおきまして、私が詳細に説明しましたよ。
ですから、
私の書込みを当該スレッドにおきまして吟味すれば、
いくらかは眼が薄目くらいにはなります。

ただし、
それでマイコンが消滅する訳じゃ〜ないですよ。
マイコンは消滅はせんです。
気の毒ですけど。般若にしてもマイコンを解くのは至難ですね。

564 名前:ブレードランナー:2007/08/16(木) 10:23:57 ID:tbEjdOUg
>>562
 いつどこで「みなし」ましたか?

 カルト云々の拘わらず、仏教に関心の在る者なら当然の論題ですよ。

 できないから逃亡ですか?

 非難・中傷は得意でも建設的議論は超苦手ですか?脳力がないんでしょう?


565 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 10:30:35 ID:uYTmtQ6o
「不確定性の時代」


566 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 10:33:46 ID:QpKrZSA9
上佑は早稲田を出てんだろ?
親に私立まで逝かせてもらって・・・親は泣いてるぞ。

村井は亡くなってから、実家に帰ってきた。
その時親は
「息子がやっと帰ってきてくれた」。と逝ったそうだ。
ずいぶん泣ける話じゃ〜ないか。

あえて私は言いますけど、
親孝行はせんでもいいから、
せめて親不孝をしてはいかん。
これは絶対にいかんよ。

567 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 10:58:53 ID:Fqk5tcAg
>>563
こら。なに勝手に人をオウムにしてんだよ、この人格障害者が。
相も変わらず議論に勝てないとなると、何の根拠も無いレッテル貼り。
卑怯者が。俺は何度も言ってるがカトリックだ。
俺がいつ、行をしろと言ったんだ?あぁ?相も変わらず、議論に勝てないとなると、
論敵の言説の捻じ曲げで、自分の都合のいいように相手の論旨を捻じ曲げて、
議論に勝った事にしてしまう。おまえは邪悪で、狂ってるよ。

One for All, All for One

俺の言ってることはこれだ。
邪見の塊りのお前には言っている意味が、わからんのだろう。
てかおまえはここで、とっくに論破済みだし。
http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html
いや、それ以前に、1〜2年前にあった、悟りスレからとっくにおまえは論破済みだしな。

そういや昨晩、NHKで、チベット仏教だかの特集をやっていて、そこの坊さんいわく、
「自分の幸せは、皆の幸せ。皆の幸せは、私の幸せ。私だけがよければよい。という考えは幸せではない。」
「生きとし生けるものは、全て幸せであるように」
という趣旨の話をしていた。これが仏教なんだよ。この言葉をオウムの利他行と称して、その実
自分達のエゴを他人に押し付けただけのあの事件を引き合いにだして、この坊さんの言葉を否定するのは
お前の根性が邪悪で、捻じ曲がっているからだ。オウムの連中が起したあの事件は、
利他行なんてものではなく、単に自分達のエゴを他人に押し付けただけに過ぎない。
これは、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
言ってきたし、この点に関してはここのスレでも
http://www.geocities.jp/jfcps873/gb/1182472272.html
とっくに論破済み。それをこいつは、俺がオウムのやった自分達の価値観を他人に
押し付けることが利他行だと言っているように、勝手に論旨を捻じ曲げ、自分が議論に勝ったように、捏造している。
邪悪だよ、こいつの心は。

568 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 11:00:39 ID:Fqk5tcAg
>>566
おまえ、誰に言ってんの?
ここにオウム信者でもいるのか?

完全に頭おかしいな、おまえ。

569 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 11:22:55 ID:Fqk5tcAg
>>566
>せめて親不孝をしてはいかん。
>これは絶対にいかんよ。

たしかに親不孝はしてはいけない。
だが仏教を理解し、覚者であるのなら、こうは言わない。
親だろうが子供だろうが、赤の他人であろうが、敵であろうが、味方であろうが、
いや、それどころか、生きとし生けるもの全てを不幸にしてはいけない。
あの人は、親だから、大事にしなければいけない。そうではなく、親、他人と、区別することなく、
生きとし生けるものは、全て幸せであれ。と、こう説くものだ。
机のように、”親だから” 不幸にしてはいけない。というのは、仏道から外れた教えだ。

あの人、この人、あの人は親だから、この人は他人だから、あの人は、善人だから、あの人は悪人だからと、
他者を識別、区別することから、エゴが生まれる。善悪に汚されるとはこのことであり、
この識別する心がこそが、悪なのだ。そうではなく、あの人もこの人も、親も赤の他人も、善人も、悪人も、
全て私が幸せでありますように、全て幸せであれ。全て人、全ての生きとし生けるもの達を、わけ隔てなく、
自分のことのように思え。これが仏道なんだよ。エゴに囚われた自己中の権化、机には理解できん道だろう。


570 名前:ブレードランナー:2007/08/16(木) 11:25:30 ID:tbEjdOUg
おやおや、また交替でっか?w
システムとはいえ、お忙しいことで。

571 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 11:31:46 ID:aOWe4BNh
>>443

>>492の質問に対する自白はどうした?

波羅夷でしかないブザマなお前は、またまた、卑しく見苦しく逃げ回るだけなのかよ?



572 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 11:32:13 ID:QpKrZSA9
>>567
>お前の根性が邪悪で、捻じ曲がっているからだ。オウムの連中が起したあの事件は、
>利他行なんてものではなく、単に自分達のエゴを他人に押し付けただけに過ぎない。

いや違いますよ。
林郁夫の供述調書を貴殿は読んだことがありますか?
郁夫はカルマ落としの手伝いを他人にしてやったのです。
他人が死ねば、他人のカルマは落とせる。
その手伝いをしたんだから「私は善行をしている」。という認識だったのです。

>単に自分達のエゴを他人に押し付けただけに過ぎない。

だからこれを利他だと逝ってるんです。
利己も利他も同義です。
カルトは状況において利己と利他を使い分けているにすぎない。

騙されてるのは貴殿自身ではないか。
自分が書いた>>567をよく読み直した方がいいよ。

で、貴殿はこの「利他」を何処で洗脳されたのですか?

573 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 11:37:35 ID:aOWe4BNh
>>572
おい、波羅夷の嘘吐きよ、早く答えろ!

見苦しく逃げ回るお前は、またも虚偽をかました。

お前と同じオウム事件の林の供述調書をどこで手に入れて読んだのかをまず答えろ!




574 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 11:44:37 ID:aOWe4BNh
>>572
騙されてんのは波羅夷のお前

エゴを利他だといくら強弁したところで、利他にはならない。

お前は、嘘でも100回繰り返すと真実になる、とかいう腐敗思考のカルトそのものだ。



575 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 11:45:00 ID:Fqk5tcAg
>>572
>他人が死ねば、他人のカルマは落とせる。
>その手伝いをしたんだから「私は善行をしている」。という認識だったのです。

だからそれが大きなお世話だと言ってるんだよ。
誰もが他人のエゴ、価値観を押し付けられるのは望まないんだよ。
なんぼいうてもわからんやっちゃ。

俺の言っている利他の心とは、己の我(エゴ)を滅ぼす道だと、言ってるんだよ。
なんぼいうてもわからんやっちゃ、どうやらおまえには、難しすぎる話のようだな(嘲笑)

576 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 11:58:04 ID:QpKrZSA9
>>575
>俺の言っている利他の心とは、己の我(エゴ)を滅ぼす道だと、言ってるんだよ。

だから、この文体がそもそも騙されているんだよ。
利他と利己というのは相反される概念だから、どちらか一辺を残して相対する一辺を滅す。
などというのは論理的矛盾です。

例えば、善悪の善をのこして、悪を滅す。などできはせんがな。
善を残したとしても、善である意味自体が消失する。

で、こういう論理を何処で教わったのですか?
これは論理的に矛盾してます。

577 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 12:07:06 ID:Fqk5tcAg
>>576
善と悪は表裏一体である。
どちらが一方あればこそ、もう一方も存在している。
だが勘違いしていけないのは、これらは表裏一体であるが、同じ意味なのではない。
あくまで、どちらか一方があればこそ、もう一方も存在していると言う相互関係があれば初めて
成り立つ関係であり、性質は正反対である。これは、利他と、利己の関係もそうである。
これを、同義だとするのは全くのナンセンスであり、彼の詭弁である。
あくまで、善と悪との区別などないなどと言うのは、根源のことである。
それを善悪そのものが同義だとする机は、智慧遅れそのものだろう。
それぞれ正反対のものであるから、善と悪なのだ。この善と悪の識別が悪なのであり、
善と悪とを識別することなく、全て平等と知り、善悪の識別に汚されないことは、
根源へと至る道なのである。これは仏教的に表現すると、涅槃に至る道であると言って差し支えない。

俺はお前の一歩先の話をしてるんだよ。

智慧遅れのお前にはいくら言っても理解できん道理だ。

578 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 12:12:00 ID:Fqk5tcAg
>>576
しかしおまえは、あーいえば上祐ならず、
あーいえば、机だな。

おまえはあの事件を起した当時の、詭弁と屁理屈ばかり達者で、決して、自分達の過ちを認めなかった
オウムの広報、上祐そのものだよ。あーいえば、こういう。口答えは屁理屈ばっか。

579 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 12:12:08 ID:QpKrZSA9
>>569
>机のように、”親だから” 不幸にしてはいけない。というのは、仏道から外れた教えだ。

いや、これは間違いですね。

貴殿の論法だと、親もアフリカの土人も一緒ということですね。
ところが親と土人の違いというのは、「縁が違う」。

佛教というのは機縁を大切にします。
縁があるもの。しかも親なら縁は深い。
深い縁ならなおさらその機縁を大事にするのが大事です。

アフリカは殆ど縁はない。
ないもんを大事にしようがない。

580 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:14:18 ID:2vke5meO
> ところが親と土人の違いというのは、「縁が違う」。

違わないと思うけど。

581 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 12:16:33 ID:Fqk5tcAg
>>579
な、こいつは仏教をまったく理解してないだろ(苦笑)

所詮は我執に囚われた、ただの凡夫だよ、こいつは。

まずおまえは、外道だって事を知るんだな。

おまえの相手しても時間の無駄なんで、この辺であしからず。

582 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 12:19:03 ID:QpKrZSA9
>>577
>それぞれ正反対のものであるから、善と悪なのだ。この善と悪の識別が悪なのであり、

ほらほら、だから論理矛盾なんですよ。

>善と悪の識別が悪なのであり

ならば利他や利己は“善悪の識別により成り立つ概念”というのが分かるでしょ?
じゃあ、論理的には「利他は悪」ということになる。

583 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:22:31 ID:aOWe4BNh
波羅夷馬鹿がブザマに大惨敗したところで、

>>492,>>571

>>573

への回答はどうなった?



584 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:23:05 ID:0KS1eSjT
>>579
アフリカの人々のことを土
人と表現するところに、この人の心の邪悪さが知れる。

差別主義者は仏教を語るべからず。

585 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:24:39 ID:aOWe4BNh
>>582
ならば、「分別」には無知蒙昧ということになるな。




586 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:27:55 ID:aOWe4BNh
差別主義者=分別を理解できない

結局、波羅夷罪

こんな邪悪な精神の腐敗者は仏教を語ってはならない



587 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:28:29 ID:L96nZho9
>>582
うーん…結局あなたは、林郁夫氏の「ポア実践」を「良いこと」と認めるのですね?

イエスかノーかで答えて頂けたら幸いです。


588 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 12:29:20 ID:QpKrZSA9
>>573
林郁夫も、宮崎勤も供述調書は公表されている。
未決じゃないだろ?

宮崎勤などは、その殺害方法をリアルに伝えている。
幼児ひとりを殺害するにも、なかなか死なない。
というのが良く分かる。

589 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 12:30:15 ID:Fqk5tcAg
>>582
子供の屁理屈だ。

だーかーら、利他の心とは、この識別を無くす心だと言ってるんだよ。

この心を、識別されたこの世界では、ましてや言語では、利他の心と、”表現” するしかないだろう。
この趣旨のことは、「言」とは識別であるという説明から、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
説明してきた。だがこいつは一向に理解せず、永遠に同じ趣旨で反論してくる。

智慧遅れと話すのは疲れるんだよ。


590 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:33:09 ID:L96nZho9
>>579の「親族に近いほど縁が近く、離れるほど縁が遠くなる」
という考えは仏教ではなく、元は儒教由来だと聞いたことがあります。

中国や韓国の人たちの考えや行動を見てると分かりますね。
中国は共産主義集合国家になりましたが、民衆の根のところでしっかり儒教的思想は生きてるわけです。


591 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 12:41:11 ID:QpKrZSA9
>>589
>だーかーら、利他の心とは、この識別を無くす心だと言ってるんだよ。

利他という概念自体が識別に依って成り立つ概念だから、
利他において識別を無くす。というのは不可です。

識別を無くす。というなら慈悲になりますね。
慈悲なら利他と利己も寂滅します。
これだったら貴殿の言う「識別がなくなる」。

592 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:47:50 ID:0KS1eSjT
>>591
慈悲の反語は利己主義ですね。
あなたはそんなことも知らないようですね。
論理破綻していますよ、あなた。

593 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 12:48:34 ID:Y0J9rlUN
予想通り殺人堕胎クスリ強姦常習者と、オウム残党吉外の犯罪者スレになりやがったwwww

まあ存分にハクチバカ比べをやってくれwwww

594 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 12:53:19 ID:QpKrZSA9
>>592
>慈悲の反語は利己主義ですね。

またまたdでも論です^_^;

慈悲は空相でして、同義語も反語もないですね。

で、君達はdでも論を何処で注入されているのですか?

595 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 12:56:11 ID:Fqk5tcAg
>>591
な、こいつは俺の言ってることをまるで理解してないだろう。
同じ説明を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
するのは疲れるんだよ。何度説明しても、智慧遅れはいっこうに理解できないし。

智慧遅れの相手は疲れる。

596 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 12:58:19 ID:QpKrZSA9
兵隊ばかりだとボロが出るだけだから、
もうそろそろ上佑でも出した方がいいんじゃないか?


   (AAは略)

597 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:06:37 ID:0KS1eSjT
トンデモなのはあなたでしょう。
わたしのいっていることが間違いか、ぜひ言語学者にでも尋ねてください。
あなたは自説の都合のいいように、勝手に解釈してるだけですね。
ところで空相と言葉で表現する以上、
反語である識別されてなる相対という言葉があるのはご存知でしょうね?
ていうか、ご存知ないようですが。
あなたの詭弁である空相も、あなたの論理でいえば、その反語である相対があるから成り立つ概念ですね。

あなたの言説は論理破綻しています。

598 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:08:02 ID:aOWe4BNh
>>588
供述調書なんてお前が手に入れられないだろがw

新聞の活字に載ったものを、供述調書とは言わないからなw


599 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:10:27 ID:oInJXk/G
>>591
机よー、おまえ自分の矛盾に気付いてる?

>利他という概念自体が識別に依って成り立つ概念だから、
>利他において識別を無くす。というのは不可です。

利他の概念を持つから(お前のこと)、識別が生まれるんだろ?

>識別を無くす。というなら慈悲になりますね。
>慈悲なら利他と利己も寂滅します。
>これだったら貴殿の言う「識別がなくなる」。

ということは、カラス氏の言っていることの意味がわかっているんだろ?
なんで、「識別を無くすのは不可」とかいうんだよ?
それに、おまえ自分のとこと「覚者」(自称)といってたよな?
「覚者」なら、既に「識別はない状態」であるはずだろ。

おまえは、能書きが多すぎるんだよ。しかも的外れなことをいっているから、
ますます本質から遠ざかってしまうんだよ。
そのペラペラ病もなんとかしないといけないな。

自他という肉体の分離は仕方ないが、心(意識)の未分は可能なんだよ。
おまえと他者の心(意識)が分離された状態でいるのは、おまえの利己心のせい。


600 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:12:35 ID:aOWe4BNh
>>588

>>573の問いには何も回答していないのは、虚偽強弁だからなんだろ?w

逃げて放置し続けて来たこれまでの質問も自白してくれよ

>>583



601 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 13:16:26 ID:QpKrZSA9
>>597
>ていうか、ご存知ないようですが。

いや知ってますよ。
私は言語学からのアプローチで書いておるんですから。

>あなたの詭弁である空相も、あなたの論理でいえば、その反語である相対があるから成り立つ概念ですね。

空相は、相対で成り立つ概念ではないですね。
佛教は一如の法門ですから、
貴殿がいう言語学からは到底アプローチはできんです。
(つまり相対概念ではない。ということです)

>あなたの言説は論理破綻しています。

いやいや、そういうことはないです。
空相は第一義空諦よりのアプローチです。
けして俗世間的なベクトルの、言語学からのアプローチじゃ〜ないですね。



602 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:24:24 ID:oInJXk/G
>>601
机よー、「空」を掲示板上で「体現」してみなよ。
おまえには、出来ないと思うけど。

603 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:32:39 ID:0KS1eSjT
>>601
>佛教には一如の法門ですから
>貴殿がいう言説学からは到底アプローチできんです。

一如という言葉も、多という言葉があれはこそ成り立ちます。
一如の法門は言語学のアプローチではできんというなら、
あなたはカラス氏の話は肯定しなければいけません。だがあなたは否定しています。
あなたの話は自分はよくても、他人は駄目という、とっても身勝手なものです。
カラス氏を否定しつつ、自説は言語学的アプローチは無理だというあなたは、
論理破綻しています。

604 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 13:36:32 ID:QpKrZSA9
>>599
>なんで、「識別を無くすのは不可」とかいうんだよ?

だから、「利他」で既に識別してるんだから、それで「識別を無くす」。
っても論理的には矛盾してる。ってことだよ。

「識別を無くす」んなら、最初から利他とかいう設定をしなくていい。

自分の行動哲学に、あえて利他とするところに問題の本質がある。
どうして利他でなければならんのか?
その本質こそ利己心の現れに過ぎない。
そういう慢心の心こそが他者の害毒になる。

605 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:40:12 ID:oInJXk/G
>>604
>自分の行動哲学に、あえて利他とするところに問題の本質がある。
>どうして利他でなければならんのか?
>その本質こそ利己心の現れに過ぎない。
>そういう慢心の心こそが他者の害毒になる。

じゃあ、なんで「カルト相談にのります。」とかいうんだよ?
利他と称して利己を満たそうとしているだけじゃないか?
おまえの屁理屈で言うと、そうなるだろ?



606 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:43:07 ID:0KS1eSjT
>>604
だからあなたの論理では、慈悲という言葉も識別でなりたつものだし、
空相という言葉も識別で成り立つものだから、
カラス氏を否定するのはおかしいといってるんですよ。
こんな簡単な道理も、あなたには難しすぎますか?

607 名前:未熟な存在:2007/08/16(木) 13:44:13 ID:wGn5NDh1
苦しみがあるから喜びがあります。光があるから暗闇もあります。
そして、それはすべて神の中にあります。
http://members3.jcom.home.ne.jp/myload-spirit/:90:56:8b:4b:83:74:83:40:83:43:83:8b.html

608 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:44:54 ID:oInJXk/G
一方で、カルトがどうの、相談がどうのいっておきながら、
一方で、「カルト脱会は99%無理。」とぬかしてたよな?

他者にはカルト信者自身は救えないんだよ。
だったら、相談されもしないのに救うふりするなよ。そのままにしておけ。
しかし、相談されたら親身になって話をきいてやれよ。
それでいいんじゃないのか?

609 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 13:46:28 ID:QpKrZSA9
>>603
そもそも、佛教の基礎を学んでおけばアーレフに騙されることもなかったんだよ。
何が正しくて、何が間違ってるか、
そういう基礎的な判断ができるようになる。

そういった初歩のスキルさえないところが、
アーレフ信者の悲劇をもたらす。

しかしながら、今さら佛教の基礎を学ぼうとしても
もはや手遅れです。

マイコン挿入ですと、基礎的なものでも全く受付けません。
カルトというのは、そういうもんです。
30代後半くらいになれば、自然にマイコンから開放される確立が高くなる。
しかしその時点では、既に遅い。

彼らが決まっていうセリフがある。
   「わたしの青春を返してくれ」。


610 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 13:50:03 ID:tbEjdOUg
>>602
0099_,02,0092c12(10):<com>(三三五)</com>如是我聞。
0099_,02,0092c13(07):一時佛住拘留搜調牛聚落。爾時世尊告諸比丘。
0099_,02,0092c14(03):我今當爲汝等説法。初中後善。善義善味。純一滿淨。
0099_,02,0092c15(03):梵行清白。所謂第一義空經。諦聽善思。
0099_,02,0092c16(04):當爲汝説。云何爲第一義空經。諸比丘。
0099_,02,0092c17(00):眼生時無有來處。滅時無有去處。如是眼不實而生。
0099_,02,0092c18(01):生已盡滅。有業報而無作者。此陰滅已。
0099_,02,0092c19(03):異陰相續。除俗數法。耳鼻舌身意。
0099_,02,0092c20(01):亦如是説。除俗數法。俗數法者。謂此有故彼有。
0099_,02,0092c21(04):此起故彼起。如無明縁行。行縁識。
0099_,02,0092c22(04):廣説乃至純大苦聚集起。又復此無故彼無。
0099_,02,0092c23(00):此滅故彼滅。無明滅故行滅。行滅故識滅。如是廣説。
0099_,02,0092c24(07):乃至純大苦聚滅。比丘。
0099_,02,0092c25(03):是名第一義空法經。佛説此經已。諸比丘聞佛所説。
0099_,02,0092c26(00):歡喜奉行

小汚いカルト・レプリカントどもが逃げ回っている経だ。
「体現」したから、そこのお前ID:oInJXk/G、解説してみろ。

眼生時無有來處。滅時無有去處。如是眼不實而生。
生已盡滅。有業報而無作者。此陰滅已。
異陰相續。除俗數法。耳鼻舌身意。



611 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 13:50:18 ID:Fqk5tcAg
>>604
だから俺がいつ ”行” をしなければいけないと言ったんだよ。
俺が言ったのは、問われているのは、我々の心の問題だといったんだよ。
他者を自分のことのように思い、利己心を捨てた者であれば、目の前に困った人がいれば、
自然と助けるだろう。またそのような心の持ち主は、強姦などして、相手の心を傷つけ、
相手の心を殺すようなまねは絶対にしない。ましてや殺人などなにをいわんかだ。

俺は無理に善行を成せとは言っていない。問われているのは心の問題であり、
そのような心を持つ者は、困った人が目の前にいれば、自分の利益はさておき、自然と助けるだろうと
いう話をしてるんだよ。おれは偽善をしろとは言っていない。いいかげん俺の言説の捏造はやめとけよ、サイコパス。

612 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 13:51:21 ID:Fqk5tcAg
>>609
だからここにアーレフの信者などいるのかよ?あぁ?

おまえ完全に狂ってるな。

613 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 13:52:01 ID:QpKrZSA9
>>605
>じゃあ、なんで「カルト相談にのります。」とかいうんだよ?

マイコンでも、深くマイコンされちまった人と、
まだ浅くて、どうにか間に合う人もいる。
わたしはその1%に掛けているんだよ。
>>606
>空相という言葉も識別で成り立つものだから、

空相は識別はしない。
慈悲も自他の識別はない。ゆえに、利他も利己もない。

614 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:52:03 ID:oInJXk/G
>>610
おまえもわからないやつだ。
経典の解釈が仏教ではない。机上の知識ボケ。
すっこんでろ。

615 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:52:08 ID:hQ975QZc
言い負かされて、泣きながら
「おまえなんか、おまえなんかどうせカルトじゃないか!!」
と、言い捨てて逃げ去る机少年の姿が見えます。

616 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 13:53:51 ID:Fqk5tcAg
>>609
>何が正しくて、何が間違ってるか、
>そういう基礎的な判断ができるようになる。

おまえは間違いだらけじゃんかよ。なにいってんだろこの人(苦笑)

いいかげん、お前の思想は、カルトそのものだって事くらい気付けよ。

617 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 13:54:22 ID:tbEjdOUg
>>614
ここの問答のすべての答えが書いてある。

618 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:57:23 ID:0KS1eSjT
>>613
空相という¨言葉¨は識別していますね。それくらいわかりますよね?
いっている意味がわかりますか?

619 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 13:57:43 ID:oInJXk/G
>>617
はいはい、答えがわかったのならご退場願います。
あとは、復習、明日に備えて予習もお忘れなく。

620 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 14:00:02 ID:Fqk5tcAg
正直カルト相談というか、カウンセリングが必要なのは、机だと思う。



621 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 14:02:32 ID:QpKrZSA9
>>611
>そのような心を持つ者は、困った人が目の前にいれば、自分の利益はさておき、自然と助けるだろうと

だから、自然と助けることは利他じゃ〜ないでしょ?
普通は利他などと言わんわな。

問題の本質というのは、貴殿が利他に固執すること。
この利他の固執はマイコンのプログラムでは常套になってる。
これを挿入されると、もう手遅れの場合が多い。

622 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 14:02:46 ID:tbEjdOUg
>>614
要するに、お前たちカルト・レプリカントが文盲なだけ

揚げ足取り、誹謗中傷はカルトなだけに得意だなw

破れカラス やれ!

623 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/08/16(木) 14:04:52 ID:TdCDQV/b
>>611
> 他者を自分のことのように思い、利己心を捨てた者であれば、
ってな勘違いした信者ってなぁ、ヤソに多いよな♪
鬱陶しい事この上無い♪
知ってるか?
徳ってなぁ、馬鹿を相手にすっと減るんだぜ?
机つついて嘴擦り減らす烏さん♪

624 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:06:44 ID:oInJXk/G
>>622
ばーか。何勘違いしてるんだよ?
オイラはカルトでもないし、カラス氏でもないぞ。
カラス氏に失礼だろーが。

625 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 14:07:53 ID:QpKrZSA9
>>618
>空相という¨言葉¨は識別していますね。それくらいわかりますよね?
いっている意味がわかりますか?

貴殿も分からん人だね。

言葉が識別してる。というのは、識別する対象がある訳です。
対象がなければ識別しようがない。

ようするに、対象化できないことを空相という。

626 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 14:09:05 ID:Fqk5tcAg
みててみ、この机と言う基地外は、また人の言説を捻じ曲げ、
おれが、あくまで行いである、”善行” をしろと言っていることにしてしまい、反論してくるから。

ま、ここに限らず、また違うスレでもいいだすぜ、この人。
いわれのないレッテル貼りと事実とは違う捏造は、この人の得意技だからな。
しかし俺とは全く関係のないこのスレで、おれがいないことをいいことに、例によって俺をオウムとレッテル
貼りして、まるで違う言説の捏造をして鬱憤を晴らすところなんざ、いままで俺にさんざん論破されてきたことが
よっぽど悔しかったんだろうな、おまえ。

627 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 14:11:07 ID:Fqk5tcAg
>>621
はたから見たら利他だろうがよ、
また客観的に見たらその行為は、利他だろうが。

お前の言葉遊び、屁理屈、詭弁にすぎない口答えは聞き飽きたんだよ。

628 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 14:13:45 ID:QpKrZSA9
実際のところ、上佑も佛教のことは何にも分からんのだろ?
分からんから騙されているんだよ。

まあ、別にかまわんけど、
親が気の毒だ。
上佑の恋人の親も、さぞかし無念であろう。

もし、親がスレをロムってたら、心境を語ちてください。
(ロムってる訳ないか^_^;


629 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 14:14:02 ID:tbEjdOUg
>>624
お前みたいなカルト文盲に言ってない。
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 に言ってんだよ。

自己と他者、利他と利己 カルト・レプリカントをコントロールするご都合主義文言だ。

>生已盡滅。有業報而無作者。此陰滅已。



630 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:18:05 ID:oInJXk/G
>>629
ふーん、おまえ「虎の威をかる狐」だな。w
カラス氏に助けを請うてるわけだ。w

631 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:18:43 ID:aOWe4BNh
>>625
矛盾律だな。
識別・対象化できないものを空相というなら、矛盾律だw

空相というのだと、そう識別・対称化した結果だろがw

無分別ですなw



632 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 14:19:33 ID:QpKrZSA9
>>627
>はたから見たら利他だろうがよ、
>また客観的に見たらその行為は、利他だろうが。

カルマ概念から→→→「利他」と、
脳にインプットが入ってるだけだよ。

そのインプットは生涯消すことはできない。
常にその概念が付きまとう。
気の毒だけど、
それがマイコンというもんだよ。


633 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:20:42 ID:0KS1eSjT
>>625
だから、対象化して表現してるのが、言語でしょうが。
他人が、あらかじめ、言語とは識別するものだと断り入れたうえで、
あえて言語で表現するならと、
言葉で表現するのは駄目で、自分が言語で表現するのはOK。
あなたの思想はカルトそのものじゃないですか。
あなたの迷いは深いですね。

634 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 14:24:02 ID:Fqk5tcAg
>>632
カルマについては、過去に釈迦の因果応報説についての説明でとっくに論破済み。
何度も論破された話題を持ち出して、永遠に輪廻してんじゃねぇぞ、サイコパス。

635 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 14:24:17 ID:tbEjdOUg
>>630
おまいは頭のできの悪いカルト・レプリカントだな。読解力マイナスw

もう一度
自己と他者、利他と利己←カルト・レプリカントをコントロールするご都合主義識別文言だ。

>生已盡滅。有業報而無作者。此陰滅已。





636 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:26:56 ID:oInJXk/G
>>635
おまえも、くどいな。
しかも同じフレーズしかいえない。

おまえ、そんなに仏教に詳しいなら、机の論理の正当性を説明してみろよ。


637 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/16(木) 14:29:27 ID:Fqk5tcAg
>>633
迷いというより、こいつの心の闇といったほうが、より正確だろ。
もちろんこいつの迷いも、富士山の樹海以上に深いものだけどな。

638 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 14:30:15 ID:tbEjdOUg
>>636
>>610>>617 付け加えるべきものはない。

639 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:33:05 ID:oInJXk/G
>>638
おまえも、仏典コピペしか脳のないやつ。w
カラス氏の援護射撃ももらえず、ご愁傷様。

640 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 14:39:35 ID:tbEjdOUg
>>639
おまえ人工記念物級のアホ、逆だろ!

641 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:43:59 ID:oInJXk/G
>>640
はいはい、お褒めの言葉、ありがとさーーーーん。
っで、机の論理の正当性はどうなりました?

642 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:48:47 ID:2vke5meO
で、相対性理論とどう関係あんの?

643 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 14:53:55 ID:2vke5meO
>>632
相対性理論とどう関係あんの?

644 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 15:07:18 ID:hQ975QZc
>>642
「お釈迦さんは相対性理論を説いていた」という、
トンでも理論を自慢しようとしてスレ立てしたら、
机自身が相対性理論を理解していなかったというネタ話だったのさ。
あわてて量子論を持ち出したんだが、
これがさらに輪を掛けたバカっぷりで、笑いものにされたんで、
おまいらみんなアレフの廻しもんだ、と逆切れしてしまった。
しかたなく、いつもの空理空論に逃げ込んで、
カラスとおなじみの突付き合いを演じて現在に至る、と。

>で、相対性理論とどう関係あんの?
まるで関係ありません(大笑い

645 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 15:32:23 ID:oInJXk/G
机はさー、反論されるとカルトだ、オウムだって相手にレッテル貼りするが、
カルトは自分達の教義の主張をすることしか考えていない。
わけのわからないスレに出向いてまで布教してる暇なんてないと思うぞ。
ましてや机を論破することに、はなから関心なんてないって。www



646 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 15:40:31 ID:Y0J9rlUN
“論破”してもらえるような知識も素養もスレ立て団塊ハクチボケには皆無なわけで・・・wwwww


647 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 15:52:01 ID:hQ975QZc
みんな机の妄想なんです。机だけがそれに気づけない。
ミラーマン事件も政府の陰謀だとか、
どこかのUGサイトのインチキ情報を信じ込んでる。
孤独で悲しい妄想癖のある老人の末路を見るようだ。
と、こんなこと書くと、「政府の回し者」だと言われそうだ(ハハハ

648 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 16:58:37 ID:QpKrZSA9
>>633
>言葉で表現するのは駄目で、

これが無差別相で、

>自分が言語で表現するのはOK

これが差別相になる。

こういうことが一応の基本になる。
そういった基本に則って私はカルト教義を検証している訳で、
私のレスポンは根拠に基ずくものです。

利他というのは差別相ですから、こういうのは俗人が考えるものです。
差別相を教義の根幹にしているところが、既にカルト認定なのです。
何故かといいますと、俗諦は教義にはならんからです。

教義というのは真諦のことです。
ここに到りまして全てが明解になるのです。
何が正しくて、何が間違いなのか。
私はこの判断をもちまして、徹底的なアレフ論破をしたのです。

649 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 17:17:22 ID:hQ975QZc
机のは真諦だから教義になるが言語では表現できない。
しかし言語を用いてアレフを論破した、と。

正しいとか間違いとかは相対観念だから真諦ではない。
しかし、机には正邪の判断が可能である、と。

>利他というのは差別相ですから、こういうのは俗人が考えるものです。
従って、お釈迦様も禅家の祖師たちも俗人である、と。

机教はオイラには理解できねえし、したくもねえ。

650 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 17:18:59 ID:QpKrZSA9
>>631
>矛盾律だな。
>識別・対象化できないものを空相というなら、矛盾律だw

そもそもアレフの連中には空など理解はできない。
この理解できない無明こそが、彼らの悲劇を生むのです。

利他というのは対立関係ですから俗諦には適用されたとしても、
これはどうあがいても真諦にはならんですね。
それどころか、民衆を救済するために民衆を殺害することも正当化される。
つまり、法が行動原理となりまして、
マルクス論のように、この行動こそが人の意思決定よりも優先される。
という非常に、非常に危険なものになります。

私は、このカルトの危険性をあえて指摘し、
その啓蒙に禿んでおります。



651 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 17:25:04 ID:QpKrZSA9
>>649
>>利他というのは差別相ですから、こういうのは俗人が考えるものです。
>従って、お釈迦様も禅家の祖師たちも俗人である、と。

慈悲においては、利他も利己も寂滅します。
つまり、慈悲というのはレベル的に崇高な概念です。

お釈迦さまも禅家でも、利他など寝言でも言いませんね。
まあ、悟ってるわけですから、
言うはずはないですよ。

利他など吹聴しておるのはアレフの連中だけです。


652 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 17:32:02 ID:hQ975QZc
>>650
>利他というのは対立関係ですから俗諦には適用されたとしても、
>これはどうあがいても真諦にはならんですね。

釈尊が弟子たちに法を説かれた、これが利他行です。
禅家の祖師たちも釈尊の法灯を代々受け継いできた、これが利他行です。

机が2chでわめき散らす、これは利他行ではない。

653 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 18:04:03 ID:QpKrZSA9
>釈尊が弟子たちに法を説かれた、これが利他行です。
>禅家の祖師たちも釈尊の法灯を代々受け継いできた、これが利他行です。

君達はインチキを教え込まれてますね。
これはインチキです。

利他行ではなくて菩薩道です。
菩薩は利他はやらんですね。
(菩薩は自他分別から離れてますから)
自他分別の迷いにある者が、利他、利他、と騒ぎ立てするのです。
この段階ではまだ無明ですね。

眼が開かんとこの迷いからは解脱はできません。


654 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 18:24:39 ID:oInJXk/G
あーあ、机は「ああ言えば、こう言う」の見本だな。
「袖振り合うも他生の縁」と思ったが、いいよ、おまえ、好きなだけ妄想振りまいていいぞ。
それも、認めるよ。
「終わりよければ、すべてよし。」、おまえの脳みそに、かんぱーい!!

あーあ、今夜も熱帯夜だ。あーちっち、あーっち。w

655 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 18:31:10 ID:0KS1eSjT
だから空相の反語は相対であり、慈悲の反語は利己主義であり、
真諦の反語は俗諦であり、菩薩道の反語は阿修羅道であるように、
あなたの話も所詮は二項による分別智によるものなんですよ。
それを他人が話すと、それは分別だの二項だのといい、
自分がいうと、わたしは真諦などというのは詭弁だというんです。
そもそも真諦というものも、俗諦という二項によってなるものですね。
自分はよくても相手は駄目。
あなたの身勝手な態度はまるでどこかのカルトの教祖のようです。

656 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 18:33:23 ID:EsftMiAG
1

657 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 18:45:26 ID:QpKrZSA9
>>655
>だから空相の反語は相対であり、慈悲の反語は利己主義であり、
>真諦の反語は俗諦であり、菩薩道の反語は阿修羅道であるように

これは非常にレベルが低い。というか・・・
全く滅茶苦茶ですね。
こういう低レベルを教え込むのはアレフしかいない。

とにかく、アレフの教義は論題にもなりませんね。
つうか、
こんな教義に騙される君達も悪い。
君達が騙されるから、
カルトがのさばるんだろうよ。

空相には反語(対義語)はない。慈悲にも反語はない。
真諦は即俗諦である(色即是空)。菩薩道には反語はない。
佛教は一如の法門でして、一にあらず二にあらずの不一不二です。
ですから、相対概念に依りて成り立つ言語概念に、
必ずしも一致を見るわけではない。

658 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 18:45:52 ID:0KS1eSjT
机さん。そもそもあなたは>>579
アフリカの人々を土人と失礼な比喩をして、親と土人を完全に分別していますね。
それでいて>>653のものいいだ。
もう筋の通った論旨もなにもなく、いっていることは無茶苦茶ですね。
あなたの話は論理破綻しているのですよ。

659 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 18:47:49 ID:QpKrZSA9
もう、君達が何人かかってきても、ボロが出るだけです。

660 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 18:56:45 ID:QpKrZSA9
>>658
土人というのは、土着民の略です。
未開人のイメージがあるので、差別的な用語となった。
本来は差別的なものではない。


661 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 19:01:34 ID:0KS1eSjT
>>657
私はアレフではありません。
論理的には勝てない相手だと知ると、
あなたは根拠のないレッテル貼りで逃げるようですね。
カラス氏も、それは分別智によってなる言葉では正確には言い表せないと
ことわったうえで話しているのに、それは分別だの二項だのと否定していますね。
で自分がかたるのはOK。言っていることがもう無茶苦茶で支離滅裂。
あなたの理屈は論理破綻しているのですよ。
で同じ趣旨で相手も語っているのに、自分がかたるのは真諦で相手が語るのは俗諦。
この身勝手さはカルトそのものだといっているんですよ。

662 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 19:08:13 ID:0KS1eSjT
>>660
ほう、まるで石原都知事のようなことをおっしゃる。
屁理屈はどうでもいいんですよ。
どうやらあなたは、まともな会話の出来ない人のようですね。
詭弁家相手とは、まともな会話は成り立たないものです。

663 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 19:10:58 ID:QpKrZSA9
>>661
だから、空相には反語はないんですよ。
つまり真諦には反語はない。

反語があるのは俗諦になります。

ここのとこはややこしいですが、貴殿が学ぶ気持ちがあれば
教えてやってもいい。
アレフよりはマトモなことは教えられる。


664 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 19:17:41 ID:hQ975QZc
>>653
>利他行ではなくて菩薩道です。
>菩薩は利他はやらんですね。

菩薩乗は四乗のひとう。
利他行をしないのは声聞と縁覚ですよ。
菩薩乗は利他の塊、大乗仏教の骨子です。
まあ、これは仏教の話、机教ならばご勝手に。


665 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 19:18:23 ID:0KS1eSjT
>>663
あなたから学ばなくともとっくに理解していますよ。
ところがカラス氏のいうとを全く理解できないあなたは
真諦の意味を理解していない。
ところであなたからなにを学ぶというんです?
単に自己中を正当化する屁理屈を学んでも、仕方がないんですよ。

666 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 19:21:11 ID:0KS1eSjT
机さん。あなたは菩薩の意味も理解していませんね。
あなたは仏教以前に、国語から学んだほうがいいですよ。

667 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/16(木) 19:35:26 ID:QpKrZSA9
>>664
菩薩というのは十牛図の最終段階になりますから、
もちろん眼は開いておるんですね。
眼が開きますと利他はやらんのですよ。

668 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 20:30:41 ID:RXQewX24
ID:0KS1eSjTって、カラスの後にへばり付いてレスするよな?しかも、内容は限定的だし。レスのほとんどに、「カラス氏は・・・・・」っと断りを入れている。
っつか、原始佛教25でもそうなんだが、カラスが机に攻め込まれると、女風のカラス擁護レスが時折つくんだよ。カラスの仲間か?カラスの女か?
しかも、カラスはそいつにだけに律儀にレスを返すんだよ。なんでかな〜?これまでも自作自演常習犯のカラスだし。ゲゲゲ―、どうでもいいや.


669 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 21:17:11 ID:0KS1eSjT
邪推は楽しいですか?
私は机氏のような差別主義者の語る仏教に、異を唱えているのですよ。

670 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 21:29:02 ID:RXQewX24
>>669
邪推?レス履歴から疑問に思ったことをいったまでですが、なにか?
差別主義?それに過剰反応しているあなたのほうが差別主義者だと思いますが。
机の言葉尻を取って攻撃するなんざ、ドロ臭いですな。言語学のオーソリティさま。
ゲゲゲ、カラスの反撃くらいそうなんでこれにて失礼。


671 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 21:44:01 ID:hQ975QZc
>>667
だったら、入てん垂手、菩薩の「衆生無辺誓願度」の行願を噛み締めてみることだね。

672 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 21:55:05 ID:0KS1eSjT
>>667
そこに困った人がいる。困った、困っていないと区別するのは一如の法門に反する。
もともと困った、困っていないなどないのだ。それを困った困っていないと識別して、
相手を助けるというのは一如の法門に反し、
その行動こそが自己満足の利己心に他ならない。一如の法門からみれば、もともと困った人などいない。
だから目の前に行き倒れの人がいようと、なにもしないでほうっておけ。
これ即ち慈悲の心なり。
ま、平たく言えばこれが机氏の慈悲の意味の論旨です。これは典型的な邪見です。
そうではなく、一如の法門を語るのなら、そこに困った人がいるのなら、
他人事だと見捨てず、自分の事と思い、助ける。
これが慈悲の心であり、菩薩心であり、釈尊の説いた仏道でありましょう。
目の前に困った人がいても、助けるのは利己心だと、見捨てるは、
決して慈悲ではありません。子供でもわかりそうな道理ですね。

673 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 22:05:17 ID:XIdRllVq
だれも他の人を解脱させることはできません。
だれも他の人に解脱させてもらうことはできません。

674 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 23:27:57 ID:9AjMEHjO
結論記憶観念が基盤ですと
現実から浮いてしまい、抽象概念の世界に生きることになる。
敏感で真剣な人柄であるなら
結論イメージ知識にもとずかない関係の中で他人と生きていくこと
佛教カテゴリー内からも自由な、全く違った社会をもたらす可能性に直面するべきですね。


675 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 23:52:24 ID:tbEjdOUg
子曰、
學而時習之、不亦説乎、
有朋自遠方来、不亦楽乎、
人不知而不慍、不亦君子乎

 俺の家のルーフベランダから銀閣寺の裏山の左大文字が特等席で観られる。
久しぶりの友と家族とで馬鹿騒ぎをした。
人生の快事なり。




676 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 23:56:49 ID:tbEjdOUg
0099_,02,0092c12(10):<com>(三三五)</com>如是我聞。
0099_,02,0092c13(07):一時佛住拘留搜調牛聚落。爾時世尊告諸比丘。
0099_,02,0092c14(03):我今當爲汝等説法。初中後善。善義善味。純一滿淨。
0099_,02,0092c15(03):梵行清白。所謂第一義空經。諦聽善思。
0099_,02,0092c16(04):當爲汝説。云何爲第一義空經。諸比丘。
0099_,02,0092c17(00):眼生時無有來處。滅時無有去處。如是眼不實而生。
0099_,02,0092c18(01):生已盡滅。有業報而無作者。此陰滅已。
0099_,02,0092c19(03):異陰相續。除俗數法。耳鼻舌身意。
0099_,02,0092c20(01):亦如是説。除俗數法。俗數法者。謂此有故彼有。
0099_,02,0092c21(04):此起故彼起。如無明縁行。行縁識。
0099_,02,0092c22(04):廣説乃至純大苦聚集起。又復此無故彼無。
0099_,02,0092c23(00):此滅故彼滅。無明滅故行滅。行滅故識滅。如是廣説。
0099_,02,0092c24(07):乃至純大苦聚滅。比丘。
0099_,02,0092c25(03):是名第一義空法經。佛説此經已。諸比丘聞佛所説。
0099_,02,0092c26(00):歡喜奉行



677 名前:ブレードランナー548:2007/08/16(木) 23:59:36 ID:tbEjdOUg
>>672
あんた、仏教の不生不滅法則がまるで判っていない。
捻じ曲げ揚げ足取りとはお前のことを言う。盤珪さんも泣くぞ。
そういう常識浅薄レベルの話ではない。

>>676の経を解説してみよ。
机の依拠は煎じ詰めれば般若心経と上記経だからだ。


>>673
その通りだ。日本大乗仏教の本覚超単純ワープ論など欺瞞と詐欺以外の何者でもない。













678 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 00:55:51 ID:Rxx7gATg
傷つけられるとはなんでしょう。。。。。

解脱を望むなどといっておいて、そんなことすら感知
しえないオマエなどは
誠意大将軍並みのだらしのない幼稚な淫乱な
バカと同等だ!はっはっはっはっはっ、、、

などとナジラレたり皮肉られたりしたときは確かに..
私はバカじゃない!というイメージと結論を持ってるので、人は傷つき乱心するようです。


自我が無いと反応にはぶつからないとはいうが
さておき、誰かが嬉しいこと嬉しく無いことをいうとき
関心と愛を注ぐならみえるのは傷つくのは持ち合わせてる抵抗です。
確かに是は、関係のなかでとても重要なポジを占めるモノで臨機応変で心ある態度が
多様な場面に求められるすよねw

人生にいろいろ起こり事件があり、わずかの傷もなくこの全てを歩くのは
まじで無邪気な心でしぉ〜我
モチそれらイメージも含め、佛教観念だろうが、
イメージがある所、容易く傷をつくっている実際でもある。

確かに、いわゆるイメージが、超えられない制限やボーダーラインをつくりますので
それを超える瞬間に傷つくようです
だ か ら
イメージが無いということは、わずかな知的、言語的、感情的イメージも無い関係・
で、
それを釈迦の説いた愛というようですので変革が可能なようですよ♪


679 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 01:57:21 ID:DryqDcXA
雑阿含経 巻第13(335)第一義空経

眼の知覚が生じる時に、それがどこかから来るわけではない。
眼の知覚が滅する時に、それがどこかに去るわけではない。
このように眼の知覚は、実体としてではなくて、生じる。そして生じ終れば滅する。

眼の知覚において、行為の報いはあるが、その行為をした人が実体として存在するわけではなく、
たとえば、ある知覚(識蘊)が滅すれば、別の知覚がそれを引き継いで生じる、ということだ。
 俗数法を除く。

耳・鼻・舌・身・意の知覚でも、眼の知覚の場合と同じことである。
 俗数法を除く。


俗数法とは、例の、
 これが有るから、それが有る。これが生じるから、それが生じる。
 無明を条件として行が生じる。行を条件として識が生じる。・・・苦の集まりが生じる。
また、
 これが無いから、それが無い。これが滅するから、それが滅する。
 無明が滅するから、行が滅する。行が滅するから、識が滅する。・・・苦の集まりが滅する。
ということである。


雑阿含経は空観派により大乗の空思想を混入されてしまった。。。のではないか?
雑阿含経の「無常・苦・空・非我」という箇所に対応するパーリ語聖典には「空」が出てこないし。
第一義空経も対応するパーリ語聖典が存在せず、空思想混入の可能性を疑ってみるべきだろう。

680 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 03:11:21 ID:P6c+3wtO
机のような仏教カルト思想を生む禅思想は、本当に駄目だな。
なにも、白いものを、屁理屈こねまわして、黒いものだと説明するのが、
仏教ではあるまいに。

681 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 04:00:54 ID:+GkcEVf1
>>650
いや。
波羅夷のあんたが「矛盾律」という底無し池沼の虜になってると端的に指摘しているのだがなw

目糞鼻糞に在る波羅夷のあんたこそ、無分別なカルトであり、それは無明なのだ。

無分別な無明にある上に、文盲なのだし、実力も根拠もない生臭な虚栄心から、
啓蒙などと口にするにはまだまだ数千年は早い(失笑)

自白の回答は、まだなのか?



682 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 04:09:22 ID:+GkcEVf1
>>650
>>681への続き

逃げて放置し続けて来たこれまでの質問にも自白してくれよな(冷笑)。

>>583

>>600



683 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 04:27:25 ID:+GkcEVf1
>>659

>>681-682


こんなザマでは、ブザマな物笑いでしかないですな(笑)



684 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 04:32:59 ID:P6c+3wtO
話せば話すほどボロがでているのはどうみても机のほうなのだが。

685 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 07:02:16 ID:ln26jefJ
>>684
いや、ボロが出るどころか私への反論が全くない。
反論がない理由とは、
君達は「利他」「利他」とか洗脳されてるのは、
つまり「カルマの清算」なんだろうよ。
結局は利己でしかない。

利己でしかないから、君達は私への反論ができない。
君達は他人を利用して自らのカルマの清算をしている。
(これが君達の正体なんだよ)

君達がカルマの清算をしようとしても、結局は誰かに利用されているに過ぎない。
これがカルトの正体です。

私は残念ながら君達は救済はできない。
君達が眼が覚める以外にマイコンからは解脱はできない。
ただひとつ、
私は「開眼の切っ掛け」くらいはお手伝いしてもいい。
(これが菩薩道です)
菩薩は、民衆を救済することはできない。



686 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 07:15:39 ID:ln26jefJ
>>683
林郁夫のことが気になってどうしょもないみたいだね。
郁夫のことを知りたければ、私は語ちてもいい。
郁夫が、どういう状況で開眼したか?
それが気になりますか?

詳細は前に書込みした。
で、貴殿は、
もっと詳しく知りたいのだね。
つまり、郁夫みたく開眼したくなったのか?

まあ、暇な時でも書きます。

687 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 07:48:21 ID:p6YyJy8q
昨日、あれだけ論破られたのに、まだやる気かよ?
しかも、反省とか学習能力がまるでないようだ。

いままでは机の屁理屈もお笑いネタ?と思ったが、
どうやら本当に病気らしい。文章内容に狂気がにじみ出ている。
手遅れにならないうちに、病院で診てもらったほうがいいと思う。
いや、マジで。

688 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 07:49:51 ID:x8U2e37d
>>685,686
カルトだインチキタだと決め付けるだけで、
ロクな反論もしてこなかったのはおまいのほうだろw
マイコンから解脱できないでいるのは間違いなく小乗机だ。


689 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 07:52:23 ID:x8U2e37d
>>688
× 小乗机
○ 猩々机

690 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 08:14:09 ID:ln26jefJ
ここでは、いろんな御仁がロムっているかと思いますが、
マイコンがどんだけぇ〜恐ろしいものか、
当該スレッドではリアルタイムにご覧頂けます。

>昨日、あれだけ論破られたのに、まだやる気かよ? >>687

これ↑です。
マイコンを挿入されますと、私がどんだけ正論言おうが、
全く拒否反応をします。
それ以上にマイコンが強化される。という悪循環があるのです。

統一教会と全く同じ。
正論を言うと「サタン」として反撃します。
そしてより以上の信仰心を持つ。

これは純粋な人ほど、マイコンの効き目は抜群ですね。

まあ、私は恥ずかしながら純粋じゃ〜なかったかもしれんが、
統一教会じゃ、さんざん世話になったが洗脳は受けませんでした。
この不動心こそが肝心なんですね。
自分の身は自分だ守らねば、誰が守ってくれるのか。

         <花押>

691 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 08:34:13 ID:ln26jefJ
家族の中に、洗脳されてカルトに入教している方はいませんか?
下手に説得すると自分が参ってしまいます。
それどころか逆効果です。

洗脳される人間は、洗脳されるだけの原因があります。
そういった根本的な問題から解決していかねばなりません。

もし、家族にカルト教団の方がおりましたら、
私は相談に乗ります。


692 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 09:59:01 ID:wEg3OWB/
相談=殺人堕胎クスリ強姦常習愛好カルトへの勧誘

693 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:13:25 ID:HmJHS8wA
>>680
>禅思想は駄目だ
それが言いたくて机キャラをわざわざ捏造する訳だ。
誰がどういう目的でなりすましたモンか分からんぞw
禅宗門もいい迷惑だな。本籍詐称された上で中傷受けるとは・・・

ところで禅宗系の信仰宗教って一畑薬師の他に何かあったか?

694 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 12:18:27 ID:ln26jefJ
>>672
>一如の法門からみれば、もともと困った人などいない。
>だから目の前に行き倒れの人がいようと、なにもしないでほうっておけ。
>これ即ち慈悲の心なり。

違いますね。

真諦はそもそも行動原理ではないですね。
真諦というのは空のことです。
真諦(空)より俗諦(色)において世間的な判断をしていきます。
(これを無分別の分別といいます)
これはあくまでも自己判断です。つまり自己責任です。

カルトの見分け方というのは、この自己判断(責任)の範疇に
法をちらつかせ、上手くマインドをコントロールしてきます。
(この時点においては、コントロールされている自覚はない)

色即是空 空即是色ですから、最終的には自己判断です。
教義に「カルマ落とし」とか「利他」とかをチラつかせるのは
間違いなくカルトです。



695 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:28:30 ID:+GkcEVf1
>>685
お前のは反論になっていない。立論自体からして自己矛盾で支離滅裂なのが、貴様の客観的な現実でしかない(冷笑)。

分不相応なビッグマウスをしたいのならば、まず、反論をキチンとやって来てからほざいて欲しいものだ(失笑)。

>菩薩は民衆を救済することはできない。

これでは、菩薩が民衆に対峙できないと断言しているのと同じだがw、
お前は菩薩をなんだと思い、貴様は何を根拠に思い上がっているのか?



696 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:36:19 ID:i9o/EhqX
「菩薩行」には、波羅蜜による行と、
誓願による行、があります。
どちらも、立てた誓いを守り通して、真実になった誓いの言葉の
その力によって、自利の仏に成れ、”他利” の救済が、
同時に成就できると言うのです。

これが一般的な大乗仏教における菩薩行への理解。

>>694
>「利他」とかをチラつかせるのは 間違いなくカルトです。

となると、おまえ流に言うと、今の大乗仏教は全てカルトになるな〜。
おまえの利他に対する解釈は、仏教とは違う、おまえ独自のものだし、
慈悲に対する理解も、仏教とは違う、おまえ独自のものだ。

仏教とは違う、机教の話を、これが釈尊の仏教だと強弁されても困るんだよ。

697 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 12:39:15 ID:ln26jefJ
>>695
>これでは、菩薩が民衆に対峙できないと断言しているのと同じだがw、
>お前は菩薩をなんだと思い、貴様は何を根拠に思い上がっているのか?

ほらほら、君達は洗脳されてるから、こういった発想しかできないんだよ。
ようく自分の書込みを読んでごらんよ。

何故に菩薩が民衆と対峙せにゃ〜ならんの?
菩薩というのは、民衆と対峙しちゃ〜・・・・・
その時点で菩薩ではなくなる。

まあ、菩薩というのは悟っておる訳ですから、
対峙はせんですね^_^;
対峙はせんで、慈悲で調おておる。
しかも、
慈悲喜捨で、それさえも解脱しておりますがな。



698 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:40:52 ID:i9o/EhqX
大乗仏教における菩薩行とはなにか?
参考HP http://homepage3.nifty.com/54321/indo.html
ここの、【2】大乗仏教。の項目に大まかに書いてある。
ま、まともな仏教者に聞けば、皆同じようなことを言う。
利他行を否定する机の菩薩理解が、いかにトンデモさんなのか、智慧のある人ならよくわかるだろう。

699 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:45:08 ID:i9o/EhqX
>>697
何か君に反論してくる者は全てアレフだとレッテルを貼ってるようだが、
ここにアレフの信者などいるのか?

日頃言葉遊びと屁理屈ばかり思考しているものだから、この人の思考は妄想であふれかえっている(失笑
利口な人ならすぐに気付くと思うけど、この人の仏教は実のない、ただの言葉遊びにすぎないものだし(失笑
机さん。言葉遊び、脳内妄想の世界は、そんなに楽しいかい?

700 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:47:40 ID:+GkcEVf1
>>686
何を言い出して来やがるのやら、この坊やは(失笑)

お前の仲間である「オウム真理教の林」のことなど、何もやりとりしていない。

文盲馬鹿なんだろうな(冷笑)。
>>492,>>571」への自白はどうした?
逃げ回ってないで、早く回答してくれよ!鬼ごっこでもしてるつもりなのか?(冷笑)


もしかして、>>573のことを言ってるつもりなのか?、コイツは?

>>573のことならば、お前か言い出ししっぺでしかない「供述調書とやらを、いったい、どこからお前が手に入れたのか?、という事実関係」を、
ただ、問われた通りに、誠実に端的に自白してくれないと、それこそ全く話にすらならない事象なのだがなっ!(冷笑)



701 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:49:15 ID:jEL91N9u
>>698
 カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 よ、かくれんぼしないで出て恋よw

 


702 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:49:54 ID:i9o/EhqX
>>697
>慈悲喜捨で、それさえも解脱しておりますがな。

慈悲喜捨とは、なにも慈悲の心さえも捨てなさいと言うものではない。
慈悲喜捨とは、参考HP http://www.unity-design.jp/takeshita_suisyou/takesihta-suisyou-book/jihikisya.html

ま、これもまともな仏教者なら、皆同じ様な答えを話す。机の仏教がいかに、トンデモなのかよくわかるだろう。


703 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:52:53 ID:+GkcEVf1
>>697
馬鹿か?
端的に「菩薩が民衆救済不可能と貴様が断言した根拠」を速やかに説明せよ。

無知蒙昧、支離滅裂なる妄言は迷惑だ。

早くしろよ、無知馬鹿アタマ


704 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 12:54:59 ID:i9o/EhqX
>>677
おや、おまえさんも、禅カルト思想にどっぷり浸かっている、机のお仲間のようだな。
なにがブレードランナー548 だよ。ハンドルからして、カルト臭がぷんぷん臭ってくる。クサイクサイ。

705 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 13:01:06 ID:i9o/EhqX
どんなに論破されても、自分が論破していると脳内変換。だから僕はいつも負けなし。
僕の脳内はいつもハッピーさ(大爆笑)

これすなわち、机の涅槃静寂。どうしようもないやね。まさに馬鹿に付ける薬はなし。

アホクサ。

706 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 13:07:33 ID:+GkcEVf1
>>705
ホント、ああいう無知蒙昧、無学文盲の支離滅裂なカルト・アタマのことを、
六道輪廻というのでしょう(冷笑)

朝青龍なみのかなりの強デンパですな(失笑)。



707 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 13:10:18 ID:i9o/EhqX
ついでにいうと、机の、「菩薩行」、「慈悲」の理解は、国語、日本語の意味とも違うものである。

参考HP http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%8F%A9%E8%96%A9%E8%A1%8C&stype=0&dtype=2
参考HP http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%85%88%E6%82%B2&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=08645708310300

どうやら机さんは、仏教以前に、日本語も理解していないらしい。


708 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 13:13:04 ID:+GkcEVf1
日本語が理解できない机

ブザマな自己の盲言に溺れる愚ろか者



709 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 13:31:00 ID:LU0tVaTg
机よー、人の話は素直に聞くモンだよ。
相手をカルト呼ばわりすることでしか反論できないのは、あまりにも惨めすぎないか?
読んでいて痛々しくなってくるんだよ。

おまえはさー、知識量はあるんだが、その知識を自分に都合よく断片的に繋ぎ合わせている
だけなんだよ。
その場その場で、パッパパッパ閃いたことを書くから論理的でもない。
このスレが終わったら、おまえどこに行くんだよ?仏教関連で書き込みしても叩かれるだけだ。


710 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 13:37:09 ID:ln26jefJ
>>703
>馬鹿か?
>端的に「菩薩が民衆救済不可能と貴様が断言した根拠」を速やかに説明せよ。

菩薩になりますと、救済とかいう対立概念自体が寂滅してしまいますね。
ですから「救済する」とか「救済される」とか、
こういった心象そのものが生起されんわけです。

それには理由がありまして、
慈悲においては、これらの対立概念そのものの意が消失しちまうのです。
意が消失してしまう。
というのは、
言語そのものにも意味合い自体が消失してしまう。
ということですね。


711 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 13:54:48 ID:x8U2e37d
>>710
>言語そのものにも意味合い自体が消失してしまう。
おまいのカキコが無意味だということは、
おまいに言われなくても承知しているよ(ワラ

712 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 14:04:06 ID:ln26jefJ
君達は眼が開かんから軽々しく「民衆救済」などと逝ってるが、
これほど民衆を愚弄するものはない。

林郁夫はこの自らの過ちを、警察署の窓からボンヤリ外を眺めて悟った訳だが、
その時、郁夫は自責の念で耐えられんかったらしい。

机の言うておるのはモノホンです。by林郁夫

713 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:06:12 ID:i9o/EhqX
>>710
ハイハイ。ワロス。ワロス。

実のない言葉遊び。脳内妄想の世界は楽しいですか?(失笑

714 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:09:01 ID:x8U2e37d
>>712
アサハラも仏を自称していたから、菩薩を自称する机なら気が合うだろw
菩薩が使用する言語が無意味なら、アサハラ同様、黙秘して過ごすことだな。

715 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:13:26 ID:x8U2e37d
>>712
目が開いたら、お釈迦様が相対性理論を説いていたんだろ?
ついでに、光にも重力があるかどうか聞いてみてくれよ。

716 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:17:33 ID:LU0tVaTg
>>712
その林郁夫の様子をきいて、おまえはどう思った?


717 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 14:17:48 ID:ln26jefJ
>>714
君達は浅原に騙されているだけだよ。

世の中には、人の心を上手く操作できる者がいる。
つまり才能に長けていたのが浅原のキャラだよ。
浅原はそれだけの人間。
俗人であるのは間違いない。

まあ結局は、いつも馬鹿を見るのは、そういう天才的?な人間に騙される人間。


718 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:21:34 ID:i9o/EhqX
>>717
>君達は浅原に騙されているだけだよ。

だからここに麻原信者なんかいるのかよ。

駄目だこの人。完全に論破されているものだから、相手をオウムだと決め付けて、
脳内妄想の世界に逃げ込んでらぁ。

719 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:21:57 ID:x8U2e37d
>>717
今度は自称天才?にしたのか?
菩薩は止めにしたのか?
ついでに、光にも重力があるかどうか教えてくれよ。

720 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:25:19 ID:LU0tVaTg
机に問題を出すから、答えてみ。(菩薩か否かの確認テスト)

おまえが海岸の高台を散歩していたら、ひとりの女が、なにやら思いつめた様子で
崖の先端に立っている。雰囲気からして身投げしそうである。
さて、おまえはどうする?


721 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:32:05 ID:+GkcEVf1
>>710
何をいってんだよ(大爆笑笑)。何もわかっちゃいないだろ、お前(爆笑)。

お前は>>685の末部で「できない」と吐かしたわけだよ(失笑)。

で、>>710では、「救済」を対立概念なのだと身勝手にも決めつけw、
さらにその対立概念とやらが滅してしまう、などと吐かした(爆笑)。

となれば、菩薩には思いも付かない対立概念が「救済する」とか「救済されるwww」とかいう概念なのだと、
そう吐かし、断言したわけだぞ(失笑)。

これだと、菩薩とは無分別なのだということを意味するね(冷笑)。

したがって、無知蒙昧な愚か者であるお前は、菩薩を馬鹿にしているのだ。

机は、強デンパですな(大爆笑)


722 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:35:02 ID:+GkcEVf1
>>712
馬鹿だねお前わ

「救済」を言い出して執着したのが、お前じゃないかよ(失笑)。



723 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 14:44:59 ID:x8U2e37d
>>720
机でも菩薩でもないオイラのばやい。

様子を見ながら近づき声を掛ける。
飛び込みそうにしたら抱きとめる。
女性でも、こういう時はかなりの力があるので、油断しないこと。
崖から離して落ち着かせて、身の上話を聞く。
このとき批判は一切しないこと。
あとは、警察を呼ぶか、連れて行って処置をまかせる。

オイラのばやいはマンションだったが、命がけだ〜ね。

724 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 15:04:06 ID:LU0tVaTg
>>723
○ 正解です。

特に、
>崖から離して落ち着かせて、身の上話を聞く。
>このとき批判は一切しないこと。

がいいですね。あなたは、菩薩です。

しかし、机ならこう答えるだろうな。
真諦では、
>救済とかいう対立概念自体が寂滅してしまいますね。
>ですから「救済する」とか「救済される」とか、
>こういった心象そのものが生起されんわけです

ということで、ボーっと放心状態で突っ立ったまま、女を見殺しにするんだよ。
机の仏教なんてそんなもん。




725 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 15:21:32 ID:x8U2e37d
>>724
オイラは救済したとは思っていないよ。
彼女の一生の面倒を見ているわけではないからね。

川で溺れている子犬を見て「可哀想だ」と思う。
儒教ではこれを惻隠の情と呼ぶ。
後先を考えず飛び込んでこれを助ける人がいる。
儒教でも特に陽明学派はこうした行為を推奨する。
大塩平八郎しかり、西郷隆盛もそう。
もしも仏教に利他の心が無いのであれば、
仏教は儒教に劣るし、また学ぶ価値さえもないと思う。

726 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 15:42:39 ID:ln26jefJ
>>721
>これだと、菩薩とは無分別なのだということを意味するね(冷笑)。

そうです。いいことに気づきましたね。
無分別ということなんですよ。
無分別から分別していくのを世俗諦と言います。
この世俗諦は、そもそも「救済する」とか「救済される」とかの概念はない。
何故ならば、
無分別こそが空相。つまり慈悲。つまり仏智のことだからです。
そもそも仏であるなら、救済という概念から離れてますね。

つまり貴殿は知らんかと思うが、
君達が救済せんでも、既に世界は悟ってまして、
救済する必要も無い。

必要もないもんを「救済する」などと吹聴するのは罪悪です。


727 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 15:51:00 ID:ln26jefJ
>>725
>仏教は儒教に劣るし、また学ぶ価値さえもないと思う。

それはメクラが考えることであって、
眼がひらけば全く捉え方が違ってくる。

まあ、オウムというのはメクラにしか通用せん教義だね。

たしか麻原も眼が不自由だったかと思うが、
心の眼も不自由だったんだね。
ちなみに、「心の眼」のことを慧眼という。



728 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 15:54:48 ID:x8U2e37d
>>726
ところで、机よ。
光に重力はあるのかね、ないのかね?
びびってないで答えてみたらどうかね。
せっかく眼が開いたんだから、
見えているというところを自慢するいい機会だぜ。

729 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 15:55:46 ID:8DembOpp
机さんの青春は大学で洗脳されたマルキシズムの崩壊と共に終わったのだが
それを認めたくなくて近親憎悪でカルトを叩いてるんでしょ?

730 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 16:04:00 ID:ln26jefJ
>>728
>光に重力はあるのかね、ないのかね?

そもそも相対性理論においては、重力という考えはないですね。
重力ではなくて空間の歪みと考えました。
光はこの空間の最短距離を走りますから、
当然、空間に歪みがあれば光もそのように歪みます。

歪んでおるけど、これは相対としての歪みです。
ですから相対性理論というんですね。

731 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:21:08 ID:x8U2e37d
>>730
>そもそも相対性理論においては、重力という考えはないですね。
おいおい、それは特殊相対性理論の話だろ。
重力場にまで適用したものが一般相対性理論だろうが。

>重力ではなくて空間の歪みと考えました。
それは、重力の定義であって、重力という言葉を否定しているわけではない。

机の開いた眼では、
「光に重力はあるのかね、ないのかね」を、
「光は重力の影響を受けるか受けないか」と、勝手に解釈したようだね。

では、改めて机に合わせて質問しようか。

光は空間を歪ませるか、歪ませないか?
これならどうかね。

732 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 16:28:17 ID:ln26jefJ
>>729
当時の左翼運動が、全てマルキシズムに洗脳されていた訳じゃないですよ。
京浜安保共闘とか赤軍とかの極左勢力と、三派(革マルとか中核)の一部くらいなもんです。

殆どの学生は、大学に失望して、
その捌け口として学生運動に傾倒していった人が多かったのです。
戦後の反戦教育の影響ですね。
ベトナム戦争がその推進力となった。

今の青年達は無菌状態で育てられてますから、
カルトなどに遭遇すると、いちころで沈没しますね。
まあ、良く言えば純粋なんだろうけど、
悪く言えば、それだけ生命力が落ちているんですよ。
世の中は、ある程度は強かに生きる智恵も必要です。



733 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:32:56 ID:8DembOpp
何でこの人(机)はこう反感を買うような言い方をするのだろうね
団塊の世代の人達はどうも精神的物質的な貧しさゆえか「若い世代」に対する無意識的な憎悪、嫉妬が根底にうずまいているとしか言い様が無い


734 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 16:36:14 ID:ln26jefJ
>>731
>光は空間を歪ませるか、歪ませないか?
>これならどうかね。

君も分からん人だね^_^;

そもそも、空間が歪んでいる。ってのを実証したのが
星の近くで光が屈折するからだよ。
空間が歪んでいれば、その通りに光も歪む。ってことだよ。

だけど、君の質問はずいぶん古典的だね^_^;






735 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:37:26 ID:XI8DkDIp
> 精神的物質的な貧しさゆえ
殺人堕胎クスリ強姦常習促進カルトの宣伝に余念がないwwww

736 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:37:32 ID:8DembOpp
思うのだが「オウム信者の挫折」と言うのが自分達とにて居るからではないかな
何かコンプレクスを刺激するモノがあるのだろう
仏教的に考えても
批判され叩かれるべきはオウム信者に投影された貴方自身のカルト性で
心理学的に見てもオウム信者は貴方の「影」なんでしょうよ

737 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:41:33 ID:8DembOpp
カルト信者を救うと言う正義を振りかざして居るが
本当に救いが必要なのは、机さん貴方自身なんじゃないの?
権力とか若者とかを批判してないで自分の心に批判力を向けるべきだよ
それが仏の教えと言うもんです


738 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:44:05 ID:x8U2e37d
>>726
>君達が救済せんでも、既に世界は悟ってまして、
>救済する必要も無い。
確かに大乗仏教のなかにはそういう解釈をするところがある。
一遍の時宗なんかがそうだが、机教とは正反対の理論に拠っている。
机教なら、当然カルトもそのままで救済されているわけだから、
わざわざカルト批判をする必要も理由もないことになる。
まして1%の信者のためのカルト相談受付などお為ごかしもいいところだ。

739 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:45:05 ID:XI8DkDIp
スレ立て団塊ハクチバカは、前後斜め上下左右四方八方どっちを向いても挫折しか無いからなwww

740 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:46:10 ID:8DembOpp
カルト宗教であるマルキシズムは権力を倒せば全て良くなるとか言う短略をするが
自分の内部の権力志向(横暴、傲慢)には全く無批判になって居るのが机さんを見てるとよく分かる。


741 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 16:52:09 ID:ln26jefJ
>>736>>737
オウム信者というのは、大体が10代とか20代じゃないですか?
その年代というのは、人生の基礎を作るモットも大切な時期かと思うんですよ。
この大切な時期を、カルトに献身して、それで後悔はないのか?

もちろん、洗脳されている時期は後悔はないけど、
これもいつかは洗脳が氷解する。
その時の自分を、果たして想像することができるか?

まあ、私は、
カルトに洗脳されるくらいなら、
女性と恋愛でもしてた方がよっぽど健康的かと思うけどね。

洗脳されるなら、死ぬまで洗脳されていた方が、
かえって本人は幸せなのかもしれん。

742 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:52:19 ID:x8U2e37d
>>734
>そもそも、空間が歪んでいる。ってのを実証したのが
>星の近くで光が屈折するからだよ。
>空間が歪んでいれば、その通りに光も歪む。ってことだよ。

だから、光が空間の歪みによって曲がるどうかを質問したのではない。
光が空間を歪ませるかどうかを聞いているんだよ。
おまいが、理解力が欠如している菩薩だということは今は問わない。
せめて、この程度の簡単な質問の内容くらいは把握して呉れないかな。
なんなら、お願いを付け足してもいいよ。

743 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 16:53:27 ID:8DembOpp
密教で使われる武具は全て剣先が内向きになっているのだが
何故か分かるかね
外部を傷つけず自己の内部の悪魔を調伏するためなんだよ
ムキーッ最近の若者は俺よりかっこ良くて頭も良くてパソコンも使えてムカツク!ぶち殺してやる!
と思ったとしたら
そう言う己の心を反省すべきなんだよ
釈迦の教えを都合よく持ち出して、他人を批判するなどというのはまさにオウムとそっくりで、御仏の教えに全く反しますよ


744 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 16:57:18 ID:ln26jefJ
将来に希望が持てないから、
カルトに将来(死後もふくむ)を託す。
って考えもあるけど、
本心はこんなとこか?

修行とか必死にやってるみたいだけど、
これは現状否定でしか必死にはなれない。

745 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 17:02:33 ID:ln26jefJ
>>742
>光が空間を歪ませるかどうかを聞いているんだよ。

そもそも光というのは、素粒子が粒子になるだけだよ。
つまり簡単に言えば、
光が走ってる訳ではなくて、空間が変化しているに過ぎない。

空間が歪んでいるなら、歪んだまんま変化している。
ってことだよ。

746 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:04:26 ID:XI8DkDIp
スレ立て団塊ハクチバカの解剖スレだなwwwww

あらゆる意味での敗残者が身の程知らずなことをやればこの通りwwwww

747 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:04:59 ID:8DembOpp
その年代というのは、人生の基礎を作るモットも大切な時期かと思うんですよ。 この大切な時期を、カルトに献身して、それで後悔はないのか?


↑だからその問いはまず自分に投げ掛けろと言いたい。
実は貴方自身が貴方の青春に対して無意識的な後悔があって
それを認めたくないから似たような青春を送って居ると思う他人を批判しているのではないかな


748 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 17:08:25 ID:ln26jefJ
>>743
>ムキーッ最近の若者は俺よりかっこ良くて頭も良くてパソコンも使えてムカツク!ぶち殺してやる!

ロストゼネレーションを考えたら、そんなことは考えられない。
日本の将来はそんなに明るくはない。

749 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:09:30 ID:+GkcEVf1
>>726
ば〜か

お前ってやっぱり支離滅裂だ。
知ったかぶって、無知蒙昧をさらして来やがる。無分別は空ではない。空理空論なる底無し池沼で溺れているのがお前だ。

必死に何かにしがみ付こうとしても、全てが貴様のその手から消えていく。

虚偽という底無し池沼にはまり、己の破戒の罪の重さが、己を滅亡してしまうことにすら、無分別なのだ。

釘を刺しておくが、
やれ「救済する」だの「救済されるwww」だのと、
やたらと、妄言虚偽を吹聴しているのは、
唯、馬鹿で間抜けな貴様だけでしかない。
これが、無知蒙昧無分別で生臭な貴様の現実だ(冷笑)。

菩薩を自称している邪鬼の分際で、勘違いするな!



750 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:11:46 ID:XI8DkDIp
全部挫折の口惜しさのあまり、自作の殺人堕胎クスリ強姦常習推進カルトをでっち上げて、
犯罪行為を繰り返しているスレ立てハクチバカwwwww

751 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:13:00 ID:8DembOpp
青春というのはそれ自体が偉大な価値かもしれんが
実はそれを失ってしまった「オヤジ」にしかその価値の尊さはわからんのだよ
神曲を書いた「ダンテ」が宗教や政治の争いに青春期を費やし最も偉大なものは10代の頃にいだいたベアトリーチェへの愛に在ったのだと気がついたのも50を過ぎてからだ。
当の若者は宗教とか社会改革とか
エネルギーが有り余って居るだけに注ぎ混んでしまうものなのだし
それが若者の偉大な徳なのではなかろうか


752 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:15:54 ID:x8U2e37d
>>745
>そもそも光というのは、素粒子が粒子になるだけだよ。
素粒子と粒子は何が違うんだ?

>つまり簡単に言えば、
>光が走ってる訳ではなくて、空間が変化しているに過ぎない。
アインも裸足で逃げ出す新説だな。
空間が変化って、何から何に変化するんだ?

>空間が歪んでいるなら、歪んだまんま変化している。
>ってことだよ。
歪んでない、あるいはひずみの少ない空間ならどうなるんだ?
光は空間を歪ませることができるのか?

753 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 17:18:58 ID:ln26jefJ
>>747
>実は貴方自身が貴方の青春に対して無意識的な後悔があって

私の青春期は後悔はしていない。
何でも自由にやりたいことはやったし。
民主青年同盟にも入ったことがある。
これは青春期にしか出来ない貴重な体験だ。

ようするに、青春というのは何も臆せず自由に出来るのが特権だ。
この特権を有効に使って頂きたい。
この経験こそ、後の人生に生かされる。

カルトによって青春を無駄にしてはいけない。

754 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:24:54 ID:x8U2e37d
>>753
>民主青年同盟にも入ったことがある。
民頃かあ。日本共産党の下部組織だよなw
もっとましなとこは無かったのかね。

755 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:25:01 ID:8DembOpp
たぶん、こう言うことなんだよ
机氏は仏教を解体して見せる事で
「若者」を真の敵―資本主義権力に立ち向かわせなくてはならないと言う左翼的使命感から仏教を取り上げて居るのであって
心の奥底では「仏教?ハン?所詮、観念論だろ」と旧態依然としたマルキシズム的な観念の虜になってる訳よ
若者を洗脳から解かせ、真の現実―マルキシズム的階級闘争の世界に導いてやらねばと
そうおせっかいで思って居るカルト信者なのだ


756 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:27:50 ID:+GkcEVf1
道理でなにも知らないで、思慮分別を欠き、支離滅裂な吹聴ばかりを繰り返すと思ったわさw


757 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 17:30:19 ID:ln26jefJ
>>752
>素粒子と粒子は何が違うんだ?

何が違うんだって?

熱伝導と理屈は同じだよ。
熱が伝導する訳じゃなく原子が動く。
(これと理論的には同じ)

この素粒子の変化を粒子としただけ。
光は素粒子でもあり粒子でもある。

758 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:30:57 ID:x8U2e37d
>>755
いや、机の時代なら、民青はすでに仲良し倶楽部だったはず。
羊の皮をかぶった羊だよ。

759 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:33:44 ID:8DembOpp
私の青春期は後悔はしていない。 何でも自由にやりたいことはやったし。
民主青年同盟にも入ったことがある。
これは青春期にしか出来ない貴重な体験だ。 ようするに、青春というのは何も臆せず自由に出来るのが特権だ。
この特権を有効に使って頂きたい。 この経験こそ、後の人生に生かされる。
カルトによって青春を無駄にしてはいけない。


オウム信者も全く同じ事を言うと思うよ
君の場合最後の一文だけが矛盾して居る
実は無意識的には俺の青春って何なんだったろ
全部嘘で騙されてたのかと
若さゆえにいきがって日本の伝統や文化を破壊してしまったが
とんでもないことをしてしまったのではないかという罪悪感もあろう
それらを弁証法的に止揚する都合の良いアイデアが「若者をカルト被害から救おう」と言う妄想なのだ


760 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 17:36:46 ID:ln26jefJ
>>755
私は民青に入っていたとしても、君達みたく単純には洗脳されないんだよ。

ようは、洗脳されない強靭な精神が必要ってこと。
洗脳されるには、それなりの心の弱さがある。

761 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 17:41:00 ID:ln26jefJ
>>758
>いや、机の時代なら、民青はすでに仲良し倶楽部だったはず。
>羊の皮をかぶった羊だよ。

そうですね。
反代々木系からすると善男善女の集まりでしたね。
当時は、同士を「細胞」と言ってましたが、
これじゃ〜イメージが暗すぎるから、
そういう呼称は止めませんか?
とか言ってましたね。

で、「細胞」はそれ以来言わなくなった。


762 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:42:30 ID:x8U2e37d
>>757
もう無茶苦茶な話なんで、オイラは降りるよ。
正直ここまでバカとは思わなかったw
机に物理の話を仕掛けたオイラが悪かった。

>光は素粒子でもあり粒子でもある。
普通の人は、粒子でもあり波動でもあると書くものだが、
やはり、菩薩の眼が開いてしまうと違うもんだねw
誰か、机迷言集に載せておいてくれよ。

用事があるんで、これで失敬。

763 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 17:43:06 ID:ln26jefJ
この「細胞」をパクッタのが層化です。

「細胞分裂」などと言って、折伏大行進をやってましたね。



764 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:45:34 ID:8DembOpp
君の現代の若者に対するダークイメージは君の世代の若い頃の影の部分の投影なのだ。
中国の紅衛兵みたいなもので
自己反省が無い分たちが悪いのだが
悪しき面は現代の若者に投影されて居る
実は鏡に映った自分の姿に恐怖しているだけなのだが
若者が憎くて怖くて仕方が無くなり
格差社会などを作って若者を苛めて見るのだが
問題は解決しない


765 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:48:31 ID:8DembOpp
創価学会と戦後左翼は仲が悪いのだがどちらも「洗脳」の被害者で同族嫌悪と言う面があるだろう
お互いに洗脳だ、洗脳から若者を救えと批判し合って居る

766 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 17:58:00 ID:8DembOpp
若者は根性が無いから革命が出来ないとか高を括って居るが
机のような無能中年が職場から追い出される革命なら徐々に進行中なのではないかと思う
労働者=絶対善と言う構図にしがみつく事は不可能だろう

767 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/17(金) 18:26:13 ID:ln26jefJ
こういう混乱な時代だこそ、将来に向けて着々と萌芽を育ててる人もいる。
こういう人間がやがて結実を迎える。

君達が「利他」をやるんだぁ〜。とか、うつつを抜かしてる間にだ。

君達の「利他」が、どれほどのもんか?
十年先に我が身を振り返ったことを想像した方がいい。

    人は安易な方法を選びたくなる。しかし、それには必ず陥る罠がある。
                (byクリシュナムルティー)




768 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 18:36:56 ID:hIcBJPsx
りたの精神が
あって実践躬行した人が

本当に最大多数の最大幸福には

を考えられるものと思う

769 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 18:38:13 ID:hIcBJPsx
仏閣も霊性高いところは非常に高い
非常に高い霊性は
非常に高い人にしか
うかがい知れない

770 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 18:39:43 ID:hIcBJPsx
http://uranus.orz-2ch.net/orz.cgi/-/life8.2ch.net/psy/1184695819/107-
最も高い団体ですよ
ミーム!

771 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 19:45:30 ID:jEL91N9u
>>769
「霊性」などと糞カルト丸出しだなwww

 それにしても性能の悪いレプリカント連中だ

 

 

772 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 07:05:45 ID:/rVfO1+Y
>>759
>実は無意識的には俺の青春って何なんだったろ

「俺達に明日はない」という米映画があったが、あんな無軌道な一面もあって、
また、しっかりした一面もある。
という、二面性を持ち合わせているのが青春なんだろう。

「されどわれらが日々」。→柴田翔・著・芥川賞受賞作品
この作品は、極限にまで自己と向き合う自分をモチーフにしたもの。
また
「赤頭巾ちゃん気をつけて」。庄司薫・著
この作品は、現実逃避をモチーフにしたもの。

この両者の著書は非常に対照的ではあるが、双方がヒットした。
つまり、
こういった二面性というのは誰でも持っていて、
それを上手くバランスを保ちながら精神的な安定を得てきたんだろう。
(思春期以降の精神的な不安定さを回避する術は学習していた)

                     (つづく)


773 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 07:19:03 ID:/rVfO1+Y
戦後左翼運動というのは、政治闘争でありながら、
若者はファッション的な一面で自己表現しているに過ぎない。
(一部を除き、これが大勢であろう)

政治闘争を通して、自分と向き合ってきた。
この部分が自己の成長に繋がる。
ようは、そこに常に総括があったからだ。

被害者は同時に加害者でもある。というような、
二律背反を問題提起してきたし、
それはけして回答が出ない。というのを
弁証法と鑑みながら議論したもんです。
そして、
自分なりの総括をしてきた。
その訓練は今でも生かされておるのです。

けして無駄ではない。

しかし、カルトだけは百害あって一利なしです。
自分で考えようとしないし、
その青春は奴隷でしかない。

まあ、そういうことをジックリ考えて逝くのが賢者というもんだ。


774 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 08:48:57 ID:+hFNrH3l
>>773
>政治闘争を通して、自分と向き合ってきた。
>この部分が自己の成長に繋がる。
>ようは、そこに常に総括があったからだ。

おまえ、原始佛教スレ、このスレでの議論で自分と向き合ってきたか?
それで自己の成長があったか?
おまえは、相手の論旨を歪曲して解釈し、自分の屁理屈と詭弁で反論してきた
だけだろ?
弁証法になっていない。

>しかし、カルトだけは百害あって一利なしです。
>自分で考えようとしないし、

自分で考えないのは、おまえも同じ。
カルトに説教する資格なし。

カルトを決して擁護しているわけではない。勘違いするな。
おまえが釈迦に支えを求めたように、カルト信者は教祖にそれを求めているだけだ。
カルト信者におまえの屁理屈を納得させたかったら、もっと論理性を磨け。


775 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 08:55:21 ID:B5F3S5fk
暇だな。
しかし机を観察していると、洗脳を解くにはいかに難しいかがよくわかるな。
洗脳というのはさ、なにも他人が自分自身に施すものばかりではない。
自分の価値観、考え、思考に恐ろしく執着し、自分自身が、自ら無意識に洗脳を施すケースがある。
机はその典型だな。ま、机を観察していると、いかに洗脳を解くのは難しいかは、よくわかるだろう。

ところで、オウムのカルマ落としの思想は、仏教というより、ジャイナ教だな。
釈迦は、ジャイナ教の教祖である、ニガンタ・ナータプッタを外道だと称したが、まさにその通りだ。
我々は、自分の成した負の業の清算を済ますまで、最後の一レプトン支払うまで牢に入れられたままだが、
ジャイナ教の自らの身体を痛めつける苦行は、この負の業の清算をするどころか、さらに負の業を
積み立てているもことに過ぎない。他人を傷つける者は、自分自身を傷つけている。
彼はあなたを裁判官に訴え、あなたは看守に引き渡され、牢に入れられる。
自分自身を自ら傷つける者は、実はなにを隠そう、他人をも傷つけている。傷つけられたものはあなたを
裁判官に訴え、看守に引き渡され、牢に入れられるだろう。この世という名の、牢屋にね。
他人を殺す者は、自分自身を殺している。自分を殺す者は、他人をも殺し、自分自身を殺している。
他人を傷つける者。自分自身を傷つける者。彼らは生きない。人殺しは生きないのだ。彼らは死人のままだ。
オウムのカルマ落としの教義はとんでもない誤謬で、彼らは自ら負の業の清算をしているつもりが
自ら負の業を、積み立てている。

因果応報を説いた釈迦は、ジャイナ教の教祖である、ニガンタ・ナータプッタを、外道だと否定したんだよ。

しかし、暇だな〜〜。



776 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 08:55:49 ID:0vpPktft
イデオロギーも実生活も全て挫折し破綻したやり場のない怨み口惜しさの挙げ句、己の殺

人堕胎薬物強姦常習促進カルトの勧誘だけしか出来なくなったスレ立て団塊ハクチバカwwww

敗残者のサンプルそのものwwwwwww

777 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 09:04:22 ID:yPtI1cSx
>>776
おまえの安物言語ICチップ故障してるから交換してもらえよ、教祖に。
 それにしても旧型レプリカントの性能の悪さには呆れる。

 

778 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 09:11:35 ID:B5F3S5fk
ところでさ、人殺しっているだろう。
彼らはさ、面白いことに、多くは、慢性的な身体「的な障害、病気を持つようになってるんだって。
そういや昔、人殺しをしたとかで、殺人罪で服役したことがあるということを自慢していた大馬鹿者がいたけど、
彼の左足ひざには、慢性的な水が溜まる病気だとかで、びっこを引いていたっけ。

僕には三人水子がいる。当時は何も知らなかった。僕は三人殺してしまった。人殺しだ。
そしてその報いは今受けている。人は、自分の成した負の業の清算は、最後の一レプトン支払うまで、
牢にいれられたままである。この世の生存は死が付きまとう。我々は生まれながらの死刑囚である。

我々は生きながら死んでいる、死人なのだよ。



779 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 09:13:23 ID:B5F3S5fk
>>778 訂正
×ところでさ、人殺しっているだろう。
彼らはさ、面白いことに、多くは、慢性的な身体「的な障害、病気を持つようになってるんだって。

○ところでさ、人殺しっているだろう。
彼らはさ、面白いことに、統計的に、多くはその後、慢性的な身体的な障害、病気を持つてる人が多いんだって。

780 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 09:24:08 ID:/rVfO1+Y
>>774
>カルト信者におまえの屁理屈を納得させたかったら、もっと論理性を磨け。

いやいや、勘違いされたら困りますよ^_^;
カルト信者を納得させるのは無理です(これは前記のとおり)
じゃあ、机は何のために書込みしてるのか?

それは、革命など起きる訳はない。と、承知しつつデモる全共闘と同じです。
彼らは今現在の行動に意義を見つけていたのです。
ですから彼らは、
学校を卒業したら、かつて反目してた機動隊の上司として君臨する者もいる。
本当に革命など起こそうとは思ってないし、
自分の立ち位置というのは充分に分かっている。

現実的に可能であることと、不可能であることの見極めは付いているのです。
そのうえで、行動なくば得られないことを経験的に知っているのです。
その経験をとおして、彼らは多くのことを学びました。
そのスキルが、
彼らが社会に出た時、生かされて逝ったのです。

なんにおいても、行動には無駄なものはない。
青春とは常に失敗し、そこからそれ以上のことを学ぶ。
これが青春なんです。



781 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 09:26:46 ID:B5F3S5fk
しかし、原始佛教のスレでは俺の話を裏付けるような仏典からの引用文が紹介され、
あそこにいる、断見唯物末法仏教者達が見事に沈黙しているところが笑える。
自分の思考、価値観に恐ろしく執着しているあのアホ共は、あそこの仏典の引用文も、なんとか
自分の信じる、断見唯物末法仏教の理論に合うように、必死で屁理屈こねくり回して、解釈してんだろうがな。
なにせ彼らにかかると、仏典にでてくる、来世とは、今生における、未来に化けるのだから恐れ入る。
ここにもいるよな。寒山&拾得 ◆IX039xsAK6とかいう、仏典に書いてることを、自分達の価値観という
フィルターを通してしかみれない、ありのままを、ありのまま受け止められない、断見唯物末法仏教者が。
おまえさ、お前の信じてるのは、釈迦の仏教じゃなく、あくまでおまえの価値観、おまえの我なんだよ。
おまえは自分の我を捨てられないのなら、あっさり釈迦の仏教を捨てろ。お前の信じてるのは、
釈迦の仏教ではなく、あくまで己の価値観なのだからな。これは机にもいえる。
おまえ達は邪見を振りまき、正しく法を説く者の、邪魔をしている。この罪は大きいよ。
いずれ、この業の清算は、自分自身が支払うことになるだろう。

てか、寒山よ〜。おまえ煽るときは、なんで名無しになるんだ〜〜〜?まともに法論も戦わせない、チキン野郎が。

782 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 09:31:18 ID:+hFNrH3l
>>780
おまえ、やっぱ人の話きいてないわ。
カルトがどうたらは、どうでもいいんだよ。
俺がきいたのは、おまえは一連のスレ議論で、おまえ自身に向き合ったのか?
おまえの成長はあったのか?ってことだ。

カルトに話題を逸らして、逃げてるだけじゃないか。
いつもの論点すり替え、詭弁。
今日もこれの繰り返しで終わるんだろうなー。w

青春語るなら、森田健作のほうが熱そうだ。w
おまえの場末のネエチャンとの絡みなんか聞きたくもないね。


783 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 09:33:00 ID:/rVfO1+Y
トヨタ会長の奥田は、全共闘出身です。
奥田は、そのころの学生運動のスキルを経営に生かせてきたかと思う。
トヨタは今や、経常利益が史上最高ですね。
経団連の会長という要職もあるし、

奥田は、革命を目指していた訳ではない。
そのようなフリをしてただけ。


784 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 09:37:21 ID:oogDqWTS
>>779
>彼らはさ、面白いことに、統計的に、多くはその後、
>慢性的な身体的な障害、病気を持つてる人が多いんだって。
その資料を載せているサイトはありますか?

785 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 09:45:50 ID:/rVfO1+Y
>>782
>俺がきいたのは、おまえは一連のスレ議論で、おまえ自身に向き合ったのか?
>おまえの成長はあったのか?ってことだ。

自身に向き合う。ってよりも、自身に問う。というのがピッタシですね。
常に自身には問題提起はしてます。
それがつまりは成長なんですね。



786 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 10:08:18 ID:B5F3S5fk
>人がもし善いことをしたならば、それを繰り返せ。善いことを心がけよ。
>善いことがつみ重なるのは楽しみである。
>まだ悪い報いが熟しないあいだは、悪人でも幸運に遭うことがある。
>しかし悪の報いが熟したときは、悪人はわざわいに遭う。
>まだ善い報いが熟しないあいだは、善人でもわざわいに遭うことがある。
>しかし善の果報が熟したときは、善人は幸福(サイワイ)に遭う。
>「その報いはわたしには来ないであろう」とおもって、悪を軽んずるな。
>水が一滴ずつ滴りおちるならば、水瓶でもみたされるのである。愚かな者は、
>水を少しずつでも集めるように悪を積むならば、やがてわざわいにみたされる。〜ダンマパタ

これが釈迦の法である。

787 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 10:09:45 ID:B5F3S5fk
>>784
はっきり覚えていない。
ただ、どこかで聞いたか、何かで読んだ覚えはある。
この覚えがあるという記憶だけは確かだ。

ところでオウムの殺人を犯したあの連中だけどさ、非常に殺人そのものに ”直接深く関わった連中” は
死刑や、無期懲役などで、それなりの罰を与えられるようだけど、
人そのものに ”直接深く関わった連中” のなかで、飯田恵理子とかいう女は、比較的軽い刑ででてきたよね。
だが彼女は、脳性まひだとかで、一生車椅子。因果応報。他人にしたこと、しなかったことは、
全て自分自身にしたこと、しなかったこと。当然その報いは受ける。負の業の清算は、遅かれ早かれ、必ず自分自身
が支払うことになる。だが悲しんではいけない。まだ負の業の清算が出来る間は、幸せなのだ。
ときの終わる前までに、負の業の清算を済ませられない者は、全てを失う。文字通り全てを失う。そうなれば全ては
手遅れなのだ。人よ。たとえ全世界を手に入れようと、命(真の命)を失えば、いったい何の徳になるというのか。
それを取り戻すのに、どれだけの代価が必要だというのか。全てを失ってしまった後では、なにもかも手遅れなのだ。

真の命とは、真実の自己である。

釈迦の説いた一切法無我も、一切行無常も、あくまで一切の内のことである。
だから彼らが語ったとき、頭にわざわざ一切と付けたのだ。
このことをいくらいっても唯物断見末法仏教者たちは一向に理解しない。
そして彼らは、釈迦は一切皆苦だと説いているのに、必死で屁理屈を捏ね回しては、
この一切の内に、涅槃を探している。

788 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 10:23:43 ID:oogDqWTS
>>787
>この覚えがあるという記憶だけは確かだ。
どうもです。

ところで、
>釈迦は一切皆苦だと説いている
四法印なら一切皆苦が入るのに、
三法印だと含めないのは何故ですか?

789 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 10:54:05 ID:B5F3S5fk
>執著に縁って生存が起る。生存せる者は苦しみを受ける。生れた者は死ぬ。これが苦しみの起る原因である。
〜スッタニパータ742

>>788
>四法印なら一切皆苦が入るのに、
>三法印だと含めないのは何故ですか?

別に深い意味は無いんじゃない。
釈迦は初期仏典を読めばわかるように、「いっさいは苦なり」
と説いているし、四諦の真理の根幹も、この世の生存は苦である。とあるから、
元々は、釈迦の教えの根幹として○法印を引用するなら、
一切皆苦を入れた、四法印として説明するのが妥当だね。この一切皆苦を除かれた、
三法印が登場したいきさつは、当時のいろいろ枝分かれした仏教部派の、自分達の都合じゃない。
いずれにしても、初期仏典を読めばわかるように、一切皆苦を否定した仏説を説く仏教者の
法は、釈迦の仏教からみれば、トンデモさんでしょう。

ま、そうはいっても、愚か者は、仏教者を自認しながら、一切皆苦を説く仏教で、一生懸命この
一切に、涅槃を探しているのが実情だけどね。

お宅もその類かい?(苦笑)

790 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 11:56:31 ID:oogDqWTS
>>789
丁寧なご説明ありがとうございます。

>お宅もその類かい?(苦笑)
まあ、なんとも言えませんね(笑
オイラはただの念仏者ですから。

大乗では三法印を説くというところと、説かないというところがありますよね。
倶舎論なんかでは、三法印で大乗経典の正邪を計れと言っている。
法華玄義では、小乗の三法印を否定し、大乗の一実相印を説く。
まあ、wikiの受け売りですけど(笑

>一切皆苦を説く仏教で、一生懸命この
>一切に、涅槃を探しているのが実情だけどね
念仏なんかも煩悩を転じて菩提と為すわけで、
探してはいないけれども、今更どうしようもないことです。

791 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 12:59:53 ID:yoxTFl2t
>>787
> 真の命とは、真実の自己である。
> 釈迦の説いた一切法無我も、一切行無常も、あくまで一切の内のことである。
> 釈迦は一切皆苦だと説いている
> この一切の内に、涅槃を探している。

一切法無我の外側に、真実の自己(真我、アートマン)を持ち出そうとするのは、
釈迦本人の教えじゃなくて、大乗仏教で出てくる常楽我浄というものだ。

原始仏典では、涅槃は一切法無我に含まれる。
ダンマパダ 277-279 「一切の行は無常である」「一切の行は苦である」「一切の法は無我である」
行と法と使い分けていることに注意。つまり一切の行(有為)が無常・苦であり、
一切の有為・無為(涅槃)を含む一切法は無我(非我)である。


792 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 14:58:26 ID:/rVfO1+Y
>>786
>人がもし善いことをしたならば、それを繰り返せ。善いことを心がけよ。

これは俗諦。つまり道徳律ですから法とは言わんですね。
法は普遍的であります。

アレフの大間違いは、この俗諦を法としているところです。






793 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 17:16:38 ID:LwBsoo1J
>>791
>一切法無我の外側に、真実の自己(真我、アートマン)を持ち出そうとするのは、
>釈迦本人の教えじゃなくて、大乗仏教で出てくる常楽我浄というものだ。

俺は外側と内側の話をしているんだよ。
我々の子宮は、外側に向いている。それを内側にしろという話だ。
子宮が内側に向いたとき、一は多であり、多は一であることを知る。
まさに生めよ増やせよ、地に満ちよ。だよ。

もちろんこの子宮とは喩えだ。無明に囚われたおまえには、言ってる意味がわからんだろう。
おまえ達に教える気もないしな。

ま、おまえ達にあーでもないこーでもないと言っても無駄だ。
何のフィルターもなしに、仏典などを素直に読むものは、おまえ達の理解がいかに、
自分達の価値観、自分達の信じる仏教に合うように、屁理屈をこねくり回し、強引に仏典を解釈しているかを、
一発で見抜くものだ。

794 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 17:22:27 ID:LwBsoo1J
>>792
おまえの真諦、俗諦を使った詭弁は聞き飽きた。
何度も言うが、釈迦は、

■七仏通戒偈
□もろもろの悪をなすことなく(諸悪莫作)
□もろもろの善をなし(衆善奉行)
□みずからの心を清澄にすること。(自浄其意)
□これが諸仏の教えである。(是諸仏教)

と、説いたんだよ。わざわざ最後に、「これが諸仏の教えである」と、断りをいれてまでな。
おまえは釈迦の法を捻じ曲げ、自分の邪見を、これが釈迦の仏教だと吹聴している。

おまえは仏教を語るな。語るのなら、これは私の考え、もしくは、禅宗ではと、断りを入れてから話せ。

795 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 18:07:57 ID:/rVfO1+Y
>>794
>と、説いたんだよ。わざわざ最後に、「これが諸仏の教えである」と、断りをいれてまでな。

だからそれは、モーゼの十戒みたいなもんだろうよ。
人間の営みにはルールというもんが必要だし、そのルールのレベルだよ。
学校に逝けば「学校のきまり」というもんがあろうし、
会社だったら「社員規則」。
保険だったら「約款」。
どんな世界にもルールはある。

日本国憲法も、これも日本人における共通のルールだ。
これは普遍性はなく、安倍晋三などはこれを改悪しようと企んでいるおろうが。
これは日本人における普遍性の問題じゃない。
あくまでも個別性の問題なのだ。
こういった性質のものは法とは言わんですね。

普遍性であるのが空で、個別性なるものを色という。
わたしはこのテーゼにのっとって、かかる命題は俗諦である。
と、かように言うておるんです。
どうか明鏡止水において文意をご理解なされまし。

                          かしこ

796 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 18:16:24 ID:0vpPktft
敗残団塊サヨクのサンプルが釣れること釣れること・・・wwwww

797 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 18:23:23 ID:/rVfO1+Y
>>793
>俺は外側と内側の話をしているんだよ。
>我々の子宮は、外側に向いている。それを内側にしろという話だ。
>子宮が内側に向いたとき、一は多であり、多は一であることを知る。
>まさに生めよ増やせよ、地に満ちよ。だよ。

グノーシス思想は佛教とは全然違うよ、
佛教に絡めるのは無理がある。

798 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 18:51:51 ID:LwBsoo1J
>>797
メクラのおまえが、誰に説教しているのだ?
そもそもおまえ、グノーシスを知っていっているのか?
知っているのらグノーシスについて語ってみろ。
知らないくせにものをいっているなら、単に知ったかかましている低脳だということだな。
まず、グノーシスについて、おまえはなにを読んで、なにを資料として、ものを抜かしているか、
答えろ。まさかろくに読んでもいないのに、能書き垂れてんじゃねぇだろうな。
てめぇの邪見も気付かないメクラがよ。

799 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 19:00:45 ID:LwBsoo1J
>>795
>だからそれは、モーゼの十戒みたいなもんだろうよ。

違う。七仏通戒偈や、四正勤。そして八正道すら否定する貴様は何様だ。
これらを、べつになければないでもそれでいとしてしまったら、もはやそれは釈迦の仏教ではないんだよ。
おまえオリジナルの机教を、釈迦の仏教だと話てんじゃねぇよ。
白いものを、屁理屈捏ね回して、黒だと説明するのが、仏教じゃねぇんだよ、基地外。
基地外が、おまえにかかれば、八正道も方便にされてしまうし、釈迦の法も、
自説に合わないものは全て、ぞれは俗諦などと、真諦、俗諦を使った詭弁でごまかされる。
どこまで法を捻じ曲げれば、気が済むのだ?

てめぇ、さんざん論破されているのに、それすらも気付かないほどの智慧遅れだものな。

800 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 19:25:06 ID:/rVfO1+Y
>>799
かつてベトナムの禅僧、ティックナットハーンが
「三法印は彼岸に至る道程である」。というのを著書に残した。
この意とするところは、なななか凡人には分からんもんです。
私がこの意味を解したのが、著書を読んでから数年の歳月を必要とした。

>□もろもろの悪をなすことなく(諸悪莫作)
>□もろもろの善をなし(衆善奉行)

単純なお題こそ、それは非常に難解です。

   人は安易な方向へ逝きたがる、そこには必ず陥る罠がある。
               (byクリシュナムルティー)





801 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 19:52:20 ID:xuJhY+df
やれやれ。机が自己に課した洗脳を解くのは、どうやら不可能のようだね。

802 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 20:15:22 ID:W5GMtdQ1
>>800
机よー、まずはカラス氏の>>798>>799の質問に答えるほうが先だろ。
時間稼ぎにベトナム僧侶の話なんかするなよ。そういうことをしているから、
論点すり替え常習犯といわれるんだよ。

20:00を回った。
おまえの次の言い訳は、「これで、おやすみ。明日、ロムします。」ってか?w


803 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 20:35:20 ID:/rVfO1+Y
>>802
カラス氏の書込みを拝せば、それはグノーシス思想が色濃く出ているやにおもいますね。
善悪二元論。この悪なる宇宙を→→→佛教における「一切皆苦」に引っ掛けた。

>我々の子宮は、外側に向いている。それを内側にしろという話だ。

外側の善なるものを内側にする。→これが善行(利他)に引っ掛けた。

>子宮が内側に向いたとき、一は多であり、多は一であることを知る。

これが成就したアカツキに、それを悟る。→(一即多 多即一の佛教のパクリ)

このような論法やに分析いたしました。




804 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/18(土) 20:42:31 ID:/rVfO1+Y
ちなみに、>>799のお題は、あまりにもレベル的に低いので
レスポンするのも難儀ですね。

つまり、八正道を完成させれば全てが解き明かされる訳でして、
この八正道を簡単に記するは非常に難しい。

それは佛教の本懐義でありますから。

まあ、そのうちなるべく平易に説明いたしましょう。
では、おやすみ。


805 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 20:42:59 ID:W5GMtdQ1
>>803
オイラにレスしてどうすんだよ?アホか。w
まっ、オイラはグノーシスのことは詳しくはわからないので、
この件については、カラス氏のコメントを待つことにする。


806 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 20:46:37 ID:7WD1bVGX
一切「行」無常
一切「行」苦

一切「法」無我

なぜ「行」と「法」を言い分けなければならないのか?

一切行とは、「すべての作られたもの(有為法)」であり、
一切法とは、「すべての作られたもの、及び、作られざるもの(無為法)」である。
ここで「作られたもの」とは、いわゆる「十二処」のことであり、
「作られざるもの」とは「涅槃」のことである。

涅槃は無為法つまり「法」であり、涅槃も一切法無我にあたる。
なお、「真の命」や「真実の自己」というものは、原始仏教では説かれない。

807 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 21:36:57 ID:LwBsoo1J
>>803
全然違うはボケ。
おまえなにもグノーシスをわかっちゃいねぇじゃねぇか。

なにが善悪二元論だ、ボケ。どっかの三文HPの能書きをそのまま言ってるだけだろうてめぇ。
グノーシスは突き詰めると究極の一元論だ。そこに善悪はねぇんだよ。

しかしいくらなんでも

>>我々の子宮は、外側に向いている。それを内側にしろという話だ。

>外側の善なるものを内側にする。→これが善行(利他)に引っ掛けた。

これはないだろうこれは(苦笑)

この糞餓鬼、キリスト教の言う、男と女の意味もしらねぇで、ちんぷんかんぷん
なことを言ってやがる。よぉ、で、おまえはグノーシスと仏教は相容れないと言い切ったわけだ。
その根拠を言え。おまえはなんの文献を読んで能書きを垂れている?どうせどっかの三文HPの解説しか知らんのだろう。
仏教といえば、般若心経しか知らん智障が、知ったかで、知った風な口を聞くなよ。

808 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 21:40:59 ID:LwBsoo1J
七仏通戒偈や、四正勤、ひいては八正道でさえ、方便にすぎないものにしてしまい
釈迦の教えを捻じ曲げて伝える、机のような,禅系カルト思想にどっぷりつかった者は、
釈迦の仏教を語るべきではない。

809 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 21:52:40 ID:LwBsoo1J
>>806
>なお、「真の命」や「真実の自己」というものは、原始仏教では説かれない。

おまえの判断など、どうでもいいんだよ。
原始仏典などを読めば、読む人が読めば、どっちが正しい見解か、ただちにわかるだろう。
ちなみに、原始佛教のスレでは、釈迦が作れざるもの。壊れず永遠なるものをといてる仏典の引用文が
紹介されている。ま、釈迦は普通に不死の境地を語り、ウパニシャッドと読み比べても
同じことを言っている。それを素直に読めず、屁理屈を捏ね繰り回して違うものにしてしまうのは、おまえ達が、
自分の見解に恐ろしく執着している証拠なんだよ。

810 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 22:51:00 ID:c/ZZZlBh
カラス氏に失礼ながら問答いたします。
仏教から見た場合のイエスさんとは如何なる存在と見解いたしますか?
ウパニシャッドを読み解かれ、確たる見解をお持ちのカラス氏ならば
すでに答えを得ているものと思います。
また、その様に得られた見解からは、現代の宗教の形とは如何なるものが見えてきますものでしょうか?


811 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 22:54:07 ID:Zmed+AQB
良薬は口に苦し


812 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 23:33:05 ID:ANf7bIj0
「作られざるもの、壊れず」・・・ここまではいいが、「永遠なるもの」というのが
常楽我浄そのままだな。一切行無常に涅槃が入らぬから、涅槃は無常ではないとまでは言えるが、
「涅槃は永遠」と言い立てる必要はない。

「不死の境地」・・・ヴェーダのアムリタと仏教のアムリタを同じことと考えてるのか?
ヴェーダは、死後せっかく生れた天国で再び死なないこと、
天国の楽園に永遠に住み続けることが理想だ。それに対し仏教は、天国での永生などは願わない。

「ウパニシャッドと同じこと」・・・釈尊がバラモンからの圧迫をおそれず、わざわざ、それまで
誰も言わなかった、「無我」という霊我否定を明確に打ち出した意味を再考してみるとよい。
いや三考も四考もしてみよ。霊我を想定してる人がわざわざ、そんな無我などという言い方するか?
霊我を想定せずとも仏教は成立したのだよ。いや、無我を欠いたら仏教とは縁切りだ。常見という
ものだ。カラス氏は常見だから中道の人まで断見にみえてしまうのだ。
唯物断見などと言って、断見の意味もよく分かってないようだ。

カラス氏は文字通り受け取る様子が見られるが、
仏教による他教の教えの換骨奪胎、ということをどう考えてるのだね。
>母と父とをほろぼし、二人の武家の王をほろぼし、
これまでも文字通り、父母を殺し王を殺せ、と読むのか。

813 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 23:40:30 ID:dPqwilmU
どうでもいいですよ。

814 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 23:58:30 ID:LwBsoo1J
>>812
おまえら、断見仏教者の中道は、詭弁だろうが、糞がよ。
釈迦はいつ形而上の事を否定したんだよ。否定してるどころか語っているよな。
おまえらはメクラか。見える目があるのに、見えず。聞こえる耳があるのに聞こえない。
無常の反語はなんだ。永遠でなければ、不死とはいえないな。
まさかそれは無だというのか?無なら、無常、無我、不死以前の問題だな。
なに?無我、無常だからこそ、無なのだだって?おまえら頭悪すぎるんだよ。
無はどこまで言っても無。それが結論なら、おまえらは早く死ね。無我涅槃なんだろう?
ほれおまえらの理論だと死んだら終わりだ。無になれるぞ。この世の生存等も意味も無い。
さっさと死ね。彫れがそれが涅槃なんだろ?早く死ねよ。
間違った法を垂れ流し、正しいことを語る者の口をふさぐくらいなら、そのほうが世の為。人の為だ。
早く死ねよ。それに無という、おまえらの涅槃が待ってるよ。

>ヴェーダは、死後せっかく生れた天国で再び死なないこと、
>天国の楽園に永遠に住み続けることが理想だ。

そんなのはどこに書いてんだよ?あぁ?生まれたものは死ぬよな。
それはウパニシャッドでも出てくるし、一切は無常であり、一切は無我である、釈迦の思想と同じものも
でて来るんだよ。これは、グノーシスでも共通した、思想だ。
それがなぜ、おまえの能書きがでてくるんだ??なに勝手に話作ってんだよ、基地外がよ。
おまえらと話してると、脳みそ腐るんだよ。

で、なんで霊が、我になるわけ??てめぇも単なる知ったかじゃねぇか。この程度のレベルの者が、人様に
意見しやがる。おまえ、釈迦に説法ってことわざしってっか?この程度の輩は苦笑するしかないな。


815 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 00:16:17 ID:c/2zDan1
>>810
彼は正覚者の一人だ。
彼は自分の使命を果たすため、この世の命に執着することなく、
あっさり捨てた。彼は十字架の御業により、エゴを捨て去り、自我を滅ぼした。
そして、真の自分を覆う、イエスという男を滅ぼし、命を得た。
エゴを捨て去り、この世への命への執着を捨て去った彼は、再び自我を形成することなく。
本来の自己に安住するだろう。死人からの復活とは、なにも墓場にある死体となった死人たちのことではない。
キリスト教の言う死人とは、この世の生存を生きる、我々のことだ。彼は我々のなかから復活した。
キリストが再び肉の姿のまま、我々と同じ自我を持ち蘇ったとするのは、全て誤謬だ。
彼が死人の中から生き返ったという意味は、その辺のキリスト教徒が思っているようなものではない。
何度も言うが、キリスト教の言う死人とは、この世の生存を続ける、我々の事なんだよ。

現存の宗教は全てバッタモンだ。
宗教など本来必要ない。我々に必要なのは、真理を知り、我々自身を知ることだ。
我々自身を知れば、本来名前の無い父の名を知るだろう。
そして、なにより必要なのは、我々に課せられたたった一つの律法。「互いに愛し合いなさい」という
律法の黄金率を守ることである。真理を知れば、我々とは何者かを知り、どこに帰るべき存在なのかも知り、
この世への全ての執着を絶つことの必要性を悟り、イエスの掟の必要性を悟ることになる。

ま、それを守るには、今の時代、今の価値観にどっぷり浸かった我々にはとても難しいことではある。
ちなみに俺は、今生では、とっくにあきらめている。ハハハだ、今畜生め。

816 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 00:44:52 ID:c/2zDan1
ちなみにウパニシャッドでは、なにもブラフマンが最高だとはいっていない
ブラフマンも根源からきた、創造物に過ぎない。

ここの知ったか仏教者達はそんなことも知らずに、得意げにヴェーダと、仏教を
語ってんだぜ。この人達が信じてるのは、釈迦の仏教じゃなく、自分達の価値観なんだよ。

817 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 00:55:05 ID:W33Vc8DD
おっしゃる事は分かるが
カラスさん貴方から紡ぎ出る言葉は愛では無い


818 名前:167:2007/08/19(日) 00:57:14 ID:IBRU0aE1
久し振りに覗いてみたら、もはや物理のぶの字すら無い状況だな。
俺としては助かるがね。

819 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 01:18:29 ID:Nl6xs8Lq
>カラス氏
問答へのレスを感謝いたします。
いささかスレ違いの様でしたのでとりあえずここまで
宗教とは野に咲く花の様な、、
そんな印象を受けました
謝謝(。-人-。)


820 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/19(日) 07:01:31 ID:m5BcmlwJ
>>807
>おまえはグノーシスと仏教は相容れないと言い切ったわけだ。
>その根拠を言え。おまえはなんの文献を読んで能書きを垂れている?

カルトの常套句というのが、いわゆる異なる思想なりをドッキングさせる。
ってのがマイコン・プログラムの定石ですね。
例えばですが、世界基督教統一神霊協会などの、この「統一」はあらゆる宗教の統一を意味してます。
基督教、佛教などを陰陽思想などと絡めながら、その整合性を帰納法という論法で展開し、
最終的には統一原理を組み立てて逝く。
まあつまり、食い物で言えばオジヤみたいなもんですね。

ハッキリ言いまして、素人の御仁はこの論法には直ぐ騙されます。
それは簡単に脳にインプットされ、あらゆる宗教の頂点に立つ自覚が芽生えるのです。
「自分は選民であると」。かようにHigな状態になりまして、
「私こそ神に選ばれた。神の御旨に従い民衆救済をせねば」。
と、このような心的変化をもたらすのです。
こうなってしまいますと、その時点で手遅れなんですね。

この手法はアレフも全く同じ。
いやいや、カルトなんてものは、そこいらにウジャウジャいますよ。
貴殿が何処のカルトに引っ掛かったかは分かりませんが。

まあ、こういうことも世間にはある。ということです。

また、暇な時に書込みします。


もう、これは何を説得しても「サタン」としか見なくなる。

821 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/19(日) 07:04:43 ID:m5BcmlwJ
×  Hig
○  High

822 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 07:42:53 ID:JuJfLI8E
ほんと、どうでもいい。
あついなー

823 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 07:43:34 ID:c/2zDan1
>>820
俺の話のどこがカルトだ。説明してみろ。
俺の話の思想からどこから反社会的なカルトが生まれる。
ちゅうかてめぇ、結局グノーシスの知識もろくにないくせに能書きたれてたわけだ。
話をそらすなよ、知ったかの低脳が。

真理は一つだ。同じ結論に行き着く話なら、表現は違えど、同じ事を言ってることになるのは
当たり前の話だろう。

で、理論的には勝てないものだから、人をカルト、カルトとレッテル貼りにいそがしいようだが、
おまえの言うカルトの定義は何だ?まさか形而上の事を語れば=カルトか?
おまえ馬鹿だから、そう定義付けてるようだが、そうなると、既存の宗教は全てカルトになるよな。
あのよ、カルトの定義とは、結果的に反社会的な行動をもたらす教義を持ち、
また自分達の価値観以外を一切認めず、反社会的な行動をする人達、団体の事を言うんだよ。
で、俺の話のどこからカルトが生まれる?説明してみろ。
むしろカルトを生む思想は、おまえの能書きのほうじゃねぇか。事実おまえの能書きは、なにをしても
自分達の勝手。自分達の教義から、他人をどれだけ傷つけようと決して悪い事をしたとも思わないし、
反省もしない。この、いまだに残る、麻原シンパの連中と、まんま同じなんだよ。

強姦をしても一つも悪い事をしたとも思わない、おまえの思想は、カルトそのものだろうがよ。
サイコパスは、自分の心の闇を、見事にまで他人に転嫁する。カルトはおまえだ。
おまえを観察していると、サイコパスが仏教思想に傾倒すると、どういう解釈をするかがよくわかる。


824 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 07:44:14 ID:c/2zDan1
>>822
おまえのくだらないレスのほうが、どうでもいいんだよ。

825 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 08:04:16 ID:JuJfLI8E
>>824
そーゆーの捨ててしまえよw
あついなー

826 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/19(日) 08:43:08 ID:m5BcmlwJ
>>823
>俺の話のどこがカルトだ。説明してみろ。

いやいや、私は、グノーシスと仏教は相容れるもんだ。
つう貴殿のテーゼに、アンチを表明したまでですよ。

このアンチは、つまりカルト・マイコンプログラムに一致するもんですから、
貴殿にその警鐘をしたまでのこと。

で、仏教にいう「一切」というのは認知世界・感知世界のことですから、
それ以外の意味は「一切」には含まれていないですね。

イラク戦争とか、形而上学的諸問題は、この一切には含まれていません。
ですから、
含まれていない事象&心象なりを意味付与しても戯論でしかないかと思います。




827 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 09:59:17 ID:45zgsf/T
>>826
机よ、一度でいいから相手にレッテル貼りするのをやめてみる気はないか?
それをまずやめてからでないと、冷静な議論はできないぞー。

828 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 10:14:56 ID:Cgcxt+YL
ヒロポンの水溶液に落ち込んだ机とカラスというムシケラ二匹が

溺れながら食い合いしてるwwwww

ま、いくら暴れてもムシケラはムシケラだwwwww

829 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/19(日) 10:44:36 ID:m5BcmlwJ
>>827
私は常に冷静です。
つうか、
冷静になれないのは、どこか自論(持論)に不安がある訳でして。
自らの思想・信条に自信があるならば、不動心にて調ひます。

カルトは脅迫観念を植え付けられてますから、自信があったとしても
精神的には不安定です。

>一度でいいから相手にレッテル貼りするのをやめてみる気はないか?

私のレッテルは「サイコパス」です。
単なる名称ですから、そのように調へば宜しいかとおもいます。



830 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 10:58:34 ID:apnNmRZs
>>829
君のレッテル貼りは何の根拠もない文字通りのレッテル貼りだが、
君は過去の書き込みから、相当に自己中心的な性格だと判断できるし、
強姦をしても、良心に咎めることもない。
この相手を思いやる心の著しく欠けた自己中心性は、
反社会性人格障害、サイコパスと診断されても、いたしかたないところ。
君の教義はまるで、身勝手な自己中推奨の、サイコパス製造機のようだよ。
カルト思想にどっぷり浸かっているのはどっちのことやら。

831 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 11:03:28 ID:W33Vc8DD
なんにせよカルトを救ってやると言う態度は反感を買うだけだと思うけどね


832 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 12:27:47 ID:mfSmeFTV
813 :神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 23:40:30 ID:dPqwilmU
どうでもいいですよ。

814 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/18(土) 23:58:30 ID:LwBsoo1J
815 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 00:16:17 ID:c/2zDan1
816 :カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 00:44:52 ID:c/2zDan1

817 :神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 00:55:05 ID:W33Vc8DD
おっしゃる事は分かる

オブラートでゴミを包んだなwww
カラスの着ぐるみ脱いでさっさと故郷のアゴソ宗に帰んなwww
>恥をしらず、烏のように厚かましく、図々しく、ひとを責め、大胆で、心のよごれた者


833 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/19(日) 13:16:54 ID:m5BcmlwJ
>>831
>なんにせよカルトを救ってやると言う態度は反感を買うだけだと思うけどね

カルトを救うなんてことは思ってもいないですよ。
経験的に、そういうのは非常に難しいのは分かってますから。
というか、
カルトに騙されて一生を終える。ってのが、
もしか本人にとって幸福なのかもしれん?
ということも考えられる場合もあるのです。

よくあるじゃ〜ないですか、こんなフレーズが
「騙すなら騙し続けて欲すかった」。とか、
いわゆる切ない女心を端的な表したもんです。

この心の深層はよく分かりませんが、たぶんM的性癖か?
または、それに類似した深層の屈折した部分なのかもしれません。
いずれにせよアブノーマルな世界であるがゆえ、机の理解が及ぶものではない。
私は、自分の力量を弁えています。

834 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 13:25:00 ID:+ngq1yNO
>>833

>カルトに騙されて一生を終える。ってのが、
>もしか本人にとって幸福なのかもしれん?
>ということも考えられる場合もあるのです。

それは、おまえにも言えるのわかってる?
都合よく仏教を解釈して、2chで妄想垂れ流し。それで一生を終わるのも
おまえにとっては幸せなことかもしれないな。
おまえは、叩かれることに快感を覚えるんだろ?まさにMそのものではないか?



835 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/19(日) 13:46:49 ID:m5BcmlwJ
>>834
>おまえは、叩かれることに快感を覚えるんだろ?まさにMそのものではないか?

それはどうか?自分自身でも分かっておりません。
つうか、
私はいろんな組織に関わってきましたが、
そんなに性格的に熱中できないところがあるんですよ。

カルトに騙されるとか、騙されないとかは最終的には人間性が起因しているんだろうけど、
一般的には生真面目な人が騙されるんじゃないかな?
勿論、生真面目なのはイイことです、
そのイイところが裏目にでてしまうと人生の負の部分になってしまう。

日本人というのは生真面目な方が多い。
だから、カルトが蔓延るにはイイ土壌なのは間違いない。

例えばですが、女を愛しても何処か冷めた部分を残してる人と、
愛し狂いまして、右も左も分かんなくなちゃう人は、
カルトに騙される要素があるのは後者かと思いますよ。
つまり、それは自分の自己責任でもあるのです。


836 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 13:49:16 ID:Ncb4/WxR
現代物理学では相対性理論より量子力学の方が重要です。
量子論は仏教の世界観に非常に似ていると思いますけどね。

837 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 15:24:56 ID:V+JwPabO
誤解的量子力学ではないかと思われるので、具体的にどこがどこに非常に似ているのか解説キボン。

838 名前:167:2007/08/19(日) 16:22:39 ID:IBRU0aE1
>>836
>>837に同じ。

839 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 16:51:09 ID:Cgcxt+YL
社会から撲滅&抹殺されるべきなのは、カルト=オウム=机=カラス式のメンタリティそのものだwwwww

840 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 17:16:00 ID:U0jbkjtJ
>>814
>永遠でなければ、不死とはいえない

>>我は、死後も、常住で、堅固で、永遠で、不変なものであろう」という、この常見も
ここで「真実の自己、真我は常住、永遠だ」というのは常見だと言っている。
不死と言っても永遠とは言わぬ。
その違いも分からんおまえの見方は、どうあがいたところで常見だ、もうあきらめろ。

>ウパニシャッドでも、一切無我、釈迦の思想と同じものもでて来る
ウパニシャッドと無我のどこがおんなじなんだ?
ウパニシャッドの思想は、「ああでもない、こうでもない、という真我」ということだろ。
あくまで真我のことを言おうとしてる。おまえとおんなじだなw

これに対して釈迦は、わざわざ 我 をくっつけて、無我 と言ったんだよ。
「あれも真我で無い、これも真我で無い」ってね。
「しかし、これら以外に真我は有りますよ」って言ってっか?
その違いに、いい加減気づけ。常見外道さん。

>釈迦に説法ってことわざしってっか?
あ、おまえ何時から釈迦になったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悟ったというのは仏教最大のウソだぞ。
戒律もろくに守れない癖して、悟ったつもりに成ってんじゃねえ。


841 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 18:07:29 ID:wdyCFBDh
称賛してくれる愚者と、非難してくれる賢者とでは、
愚者の発する称賛よりも、賢者の発する非難のほうがすぐれている。

怒りを捨てよ。慢心を除き去れ。

自己の見解に対する執著を超越することは、容易ではない。
故に人はそれらの住居のうちにあって、ものごとを斥け、またこれを執る。

かれは、すでに得た(見解)を捨て去って執著することなく、
学識に関しても特に依拠することをしない。
人々は(種々異なった見解に)分かれているが、かれは実に党派に盲従せず、
いかなる見解をもそのまま信ずることがない。


842 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 18:08:08 ID:c/2zDan1
>>840
>>我は、死後も、常住で、堅固で、永遠で、不変なものであろう」という、この常見も

それは、自我は死後も常住で、堅固で、永遠で、不変なものであろう」というものは、
常見だといってるんだよ。おい、おれがいつ、今の自我永遠で滅びないといったんだよ。
この池沼、とんでもない誤謬をしていやがる。

おれがいつ、今の縁起で生じたこの自我が永遠で、真我だといったんだよ!?あぁ?
釈迦は、お前のような見解をした、真我とは死後も永遠に生きる、今の私を認識している
自我だとした当時のバラモン達を、それは違いますよと言ったんだよ。
もちろんウパニシャッドにも、今の自我が永遠だとは言っていない。むしろ、凡夫は、
我でないものを我(アートマン)だと勘違いしているという内容のことが書かれているんだよ。
これは一切法無我に通じる思想だ。

俺は前から、この縁起で生じた、無自性なこの自我は、死ねば滅びるものだといっている。
この池沼が。俺は前から、この自我は、死ねば消えてなくなる幻のようなものだといってるんだよ。
何でこんな低脳に偉そうにいわれなきぃけないんだ??文章もまともに読めない池沼がよ、
誰に説教垂れてんだ?あぁ?俺は仏陀とは言わないが、少なくとも断見末法唯物仏教を盲信している
おまえ達より、はるかに眼は開いている。

忍耐とは、最も苦しい、苦行だとはよくいったものだ。
自分より能力の劣る、自分よりレベルの低い者から偉そうに説教をされ、それに耐え忍ぶ。
これほどの忍耐はない。つまりこれほどの苦行はないってことだ。

なにがいい加減気付けよだ、この池沼が。池沼のくせになに抜かしてやがる。

843 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 18:27:13 ID:c/2zDan1
ちなみに真我とは死後も糞もない。
それは生まれなく、死ぬこともない性質のものだからだ。

>>840←この馬鹿が、いかに理解力のない、池沼をさらけ出し、ちんぷんかんぷんないいがかり
をつけてきてるか、智慧のある人なら、すぐに気付く。末法唯物断見仏教を盲信する知能レベルなど
こんなものだ。彼らは自分の信じる自分達オリジナルの仏教を信じ、それに恐ろしく執着しているものなので、
仏典を読んでも、書かれていることをあるがまま読むことができず、全て、自分達の価値観という
フィルターを通してしか読めない。だから解釈も自分達の価値観に合うように無理やり捻じ曲げてするものだから、
邪見の塊りだ。某スレで、六師外道の話をして、何度も、君達の見解は外道だよと説明してやっても、
彼らは一向に耳を貸さない。まさに、彼らは、聞こえる耳があるのに聞こえず。見える目があるのに、見えない。
盲人の見本だ。覚者も、聞く耳のない者は癒さない。勝手に滅べ。

あのよ、いまどき輪廻を否定する仏教は、日本特有の、おまえ達、末法唯物断見仏教者達か、禅宗くらいなものだ。
世界に残る、伝統的な仏教は、皆、この輪廻思想を肯定し、いや、むしろ自分達の教えの根幹でもある思想だ。
それを否定しているのは、おまえ達くらいなものだよ。おまえ達いったい、なに教を信じてるんだ?
おまえ達の思想が、仏教だと思ってんの?一回、ミャンマーなり、インドなりにでも出向いて、向こうの僧侶達と
法論を戦わして来い。外道はおまえ達なんだよ。釈迦は輪廻を説いたんだ。これはみかたによれば、形而上のことだ。
この釈迦の教えを受け入れられないのなら、おまえ達は仏教を捨てろ。邪見をばら撒き、正しいことを語る者の
口をふさがれては、皆が迷惑する。

844 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 18:34:51 ID:c/2zDan1
自我は滅びる。死ねば消えてなくなる一回こっきりのものだ。

智慧のある人なら、俺は、梵我一如の話をしていないってことに気付くだろう。

俺は、梵我一如の話をしているのではない。自我は、残らないんだよ。

845 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 18:48:00 ID:c/2zDan1
>>828
虫ケラはおまえのほうじゃねぇのか。
無明に囚われ自分が何者かを知らない者は、獣と変わらない。
塵から生まれた者は塵へ。

そういや、原始佛教のスレでは、何か自分達がインテリでエリートのごとく
勘違いして、やれ、他人を底辺だの、虫ケラだのと、卑下して悦に入っている変な自称仏教者がいたな。
他人を区別、差別して優越感に浸るボンクラが、なにが原始佛教だ?
まだ自分の持つその業を改める木があるのならいざ知らず、その他人を自分達と区別して妙な優越感に
ひたり、非常に排他的で、自分達の価値観に合わない者は排除する。そして、その腐ったエゴを改めようとする
石の欠片もなく、その腐った自我をそのままでよしとする、仏教的に見たら、まるっきりのメクラが、
偉そうに原始佛教などかたってんじゃねぇよ。仏教を学問としてしか見れず、その見解で悦に入っている
池沼が。あのよ、仏教は学問じゃねぇんだよ。池沼はそんな簡単なことも気付かない。

無明に囚われたままの者は、生きない。塵に帰るだけだ。虫ケラと同じようにな。
おまえ達の事だよ。

846 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 18:54:29 ID:Cgcxt+YL

ポン中ムシケラは何叫こうが塵芥以下のポン中ムシケラでしかないなwwwwww



847 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/19(日) 20:33:26 ID:m5BcmlwJ
>>843
>あのよ、いまどき輪廻を否定する仏教は、日本特有の、おまえ達、末法唯物断見仏教者達か、禅宗くらいなものだ。

輪廻。というよりも、思想上は未来とかも否定しておりますから、
未来の延長としてある輪廻思想そのものは全く意味がなくなると思います。

輪廻、輪廻と騒いでおるのは眼が開かんからですね。
眼が開けば輪廻から解脱します。

848 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 21:31:49 ID:Cgcxt+YL
無い眼に開くも開かんもありゃしないwwwww

849 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 21:48:37 ID:zca36mFA
★アムリタ(不死、甘露)★
「ソーマはしばしばマドゥ(蜜液)またはアムリタ(強壮・不死を与える飲料、甘露)と呼ばれる。」

◆リグ・ヴェーダ◆
「第三の天空において、第三天において、光明に満ちている世界のある所、そこで我を不死にさせよ。
歓喜と愉快、享楽と悦楽のある所、至高の欲望の成就される所、そこで我を不死にさせよ。
インドゥ(ソーマ)よ、インドラのために渦巻き流れよ。」

◆カウシータキ・ウパニシャッド◆
インドラ神「我はアートマンである。我を崇信する者は、天上界において不死、不滅に達する。」

★一と多★
◆カタ・ウパニシャッド◆
「万物の内部にあるアートマンは、一つの姿を多様にする。
無常な者たちに属する永遠のもの、多に属する一者、」

◇原始経典、因縁相応◇
「バラモンよ、「一切は一だ」というのも、世間で言うことである。
バラモンよ、「一切は多様だ」というのも、世間で言うことである。
バラモンよ、わたくしは、それらの極論を離れて、中道により説法するのである。」

★ブラフマン★
◆シャタパタ・ブラーフマナ◆
「原初においては、この世は実にブラフマンが全くの単独で存在していた。それは唯一であった。それは諸々の神々をつくり出した。」

★アートマン★
呼吸、生命、胴体、人格、自己、不死の魂、自身を。


850 名前:Tractatus Logico-Philosophicus:2007/08/19(日) 22:00:41 ID:Cgcxt+YL
たとえ、科学で可能なすべての問いが答えられたとしても、生の問題はまったく手つかずのまま残されるだろうと、われわれは感じるのである。もちろん、
その時もはや問うべき何ごとも残されていない。そしてまさにそれが答えなのである。

語りうること、すなわち自然科学の命題−−すなわち哲学とはなんの関係も無いこと−−以外は何も語らぬこと。そして誰かがなにか形而上学的な
ことを語ろうとした時、そのたびに、あなたはあなたの命題のこの記号にいかなる意義も与えていないと指摘する。これが、本来の正しい哲学の方法
である。この方法はその人を満足させないだろう。−−彼は哲学を教えられている気がしないだろう。−−しかし、これこそが、唯一厳密に正しい方法
なのである。


851 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 22:33:41 ID:gcLuqpPB
>>842
>俺は前から、この縁起で生じた、無自性なこの自我は、死ねば滅びるものだといっている。
あのなあ、そういうのを断見と呼ぶんだぜw あんた、ほんとわかってないね。
縁起で生じたなんて留保条件いくらつけてたって、自我が滅びるなんて発想することじたいが、
原始仏教とは異質なんだよ。
もともと諸縁がかりに結合してるのに名づけただけなのに、
「自我は滅びる。死ねば消えてなくなる」とか「自我は、残らない」とか
なんでそれが滅びるとかいう話になるわけ?それを滅びるとしか見られないから、
あんたは常在菌に脳内汚染されてるって言ってんだけど
まだ気づかないのか。そういうことに陥ってるから、永遠なんてことに執着しちまうんだよ。
釈尊が永遠を求めて出家したのか?

「末法唯物断見仏教を盲信する」とか「いまどき輪廻を否定する仏教」とか、
いったいどこからそういう妄想が湧いてくるのか知らんが、このスレ限定で話しろ。

>凡夫は、我でないものを我(アートマン)だと勘違いしている
>という内容のことが書かれているんだよ。これは一切法無我に通じる思想だ。
そうじゃないだろ。ごまかすな。
>「ああでもない、こうでもない、という真我」
ということだろ。一方は真我を説明しようとし、一方は真我を説いていない。この違いもわからんとはな。

それから一切行無常と一切法無我の違いはどうした?まだ答えられないのか?


852 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 23:40:53 ID:c/2zDan1
>比丘たちよ、いま、わたしは、壊れるものと壊れないものについて語ろうと思う。…
>色は…。受は…。想は…。行は…。
>識は壊れるものである。もし、識が去り、滅し、没すれば、
>すなわち、壊れないものである。相応部22、32
>識是壞法。彼識滅涅槃。是不壞法。  雑阿含経、巻二(五一)

>『ウダーナ』8章3節(不生不滅)>
>生じないもの、生成しないもの、つくられないもの、形成されないものがある。
>もしも生じないもの、生成しないもの、作られないもの、形成されないものがないならば、
>生じたもの、生成したもの、つくられたもの、形成されたものが、(そのような状況から)脱し、離れることはないであろう。
>生じないもの、生成しないもの、作られないもの、形成されないものがあるからこそ、
>生じたもの、生成したもの、作られたもの、形成されたものが、(そのような状況から)脱し、離れることがあるのである。

853 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/19(日) 23:41:54 ID:c/2zDan1
>>851
おやおや、今度は自我が死んでも残るというおかしな仏説をとなえる人が
でてきたな。あくまで輪廻してるのは、行いと、その結果である、業だ。
自我が回っているわけではない。証拠におまえ、前世のことなど、何も覚えちゃいないだろう。
ところでスッタニパータでも書いてるように、涅槃に入ったものはどうなると書いてる?
決して無になるとは書いていないよな。あくまで図るよしながなくなったといっている。
涅槃も無我であり、無常であるものか?なら涅槃も一切の内にあり、涅槃も苦でしかないわけだ。
言ってる意味わかる?わかんねぇだろうな。おまえらの盲目度は、救いようのないほど深いものだ。
一度、自分らの価値観、考えへの執着一切を捨て、心をまっさらにして、原始仏典でも読んでみろよ。
ま、我の強いおまえらには無理な注文だろうけどな。

ところでボケ共。壊れないもの。生じないもの。不死なるものがこの一切の内のどこにあるんだい?
言葉遊びを抜かすなよ。そんなものも所詮はこの世の思考の内にあるものでしかない。
なにせそれこそ実体のない、思考上の言葉遊びのレベルでしかないからな。
ところで、自称仏教者の皆さん。仏教者を自認するくらいだから、もちろんこの思考というものも、一切の内に
あり、いずれは滅びる無自性な空だということくらい理解してんだろう?たぶん理解してないだろうけど。アホやから。
俺の言わんとすることも理解できんだろう。アホやから。

854 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 00:05:37 ID:YV9gbMp7
>>849
一生懸命、俺を否定したくて、都合のいい箇所だけの一本釣りの引用してんんじゃねぇよ。
俺がともすれば、ウパニシャッドには、梵我一如ともとれる表記があるその矛盾を説明してやるよ。
釈迦ははっきり言って、教師としてみれば、優秀ではない。それが、中道という、どうにもとれない
人を煙に巻いた説明のしかたである。

たとえば、絶対の「一」を説明しようとする。
絶対の「一」ということは、無相であることが条件となる。なぜなら相対するものがあれば、
それは絶対とは、ならないからだ。だから絶対とは、無相であらなければならない。
だからこれは言葉では表現できないものである。なぜなら、言葉の「一」とは、多があるからできる概念で、
それを言葉で「一」と言い表すことは、正しくない。そこを引っ掛けて、釈迦流にいえば、
それを「一」だと表現するのは断見となり、「無」だといえば、これは常見となる。ということになる。
だからそれを、「一」だと表現するのも正しくないので、また、「無」だと表現するのも正しくないので、
私は中道をいくと説明する。と、こうなるわけだ。なるほどこの中道という思想は、正しいのだが、
釈迦のおかしいのは、いきなりこの中道を持ってきて、法を説明するところだ。
初めに、この絶対の「一」の概念を知らない者が、おきなり中道を持ってこられても、混乱するだけで
この伝えたい根源についてまで理解することは、容易ではないということだ。
事実、釈迦のこの煙に巻いた説明しか残っていない仏典を拠り所にするものだから、現在の仏教徒達は
大いに迷い、多くの邪見を生んでいる。なんいせよ、何十年と付き従ったアーナンダを、
悟りにまで導けなかった男だ。たとえ、瞑想で、正定を得られなくとも、言葉で十分そのニュアンスを伝えることは
出来たはずだ。それを、禅問答のごとく、なぞなぞを吹っかけるように、簡単なことをあえて
難解に説明している。アーナンダは、釈迦の死後悟ったとされるが、さて、どうだかね。
少なくとも、釈迦の存命中には悟れなかった男だ。そしてこの男が、初期仏典の成立に深く関わっている。
仏典を読むとき、少なくともそのことは頭にいれておいたほうがいい。

855 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 00:10:20 ID:28rY03IU
アーナンダは釈尊の死後、
ああ、なんだ、そうか
と悟りました。

856 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 00:21:58 ID:YV9gbMp7
相対によりならず、絶対であるそれは、
「一」ではあるが、「一」と表現するのは正しくなく、だが決して「無」でもない。
涅槃とは無の境地だが、それは、無ではない。

睡眠を考えてみるといい。
疲れたとき、布団に入り、熟睡するとこの上ない幸せを感じる。
そして、熟睡時には意識は無い。一見、この状態のとき、意識は完全になくなっているのだから、
私の意識は熟睡時には、無の状態だと勘違いするが、それは違う。
なぜなら完全な「無」になっているならば、再び目覚めることはないからだ。だが人は目覚める。
これは意識がなくなっていると一見に思えるが、意識は存在しているということだ。
これを釈迦流の中道として説明すると、人は熟睡時、意識は無いのだから、意識は無になったとも言えるが、
目覚めるので、意識は無になっていたとはいえない。これを、意識が無になっているというのは、
断見であり、熟睡時にも意識はあるとするのは常見である。どちらも正しくない。だから私は中道として
説明する。と、こうなるわけだ。だが、この理屈を言わず、「先生、全身麻酔され、完全に意識がなくなっている
人の意識は、無になっているのですか?」と尋ねられ、いきなり、
「それは、無でも、有るともいえない。私は中道を説く」と言われても、智慧のない者は混乱するだけである。
仏典を読む限り、釈迦の説法は、あまり感心しないな。

857 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 00:42:25 ID:YV9gbMp7
>人はこのようにいう。
>よく知られているように、それは自己の自己。
>導く者、不死と呼ばれ、観察するもの、思考するもの、行くもの、排泄するもの、
>性的に歓喜するもの。行動する者、話す者、味あうもの、匂いをかぐ者、
>見るもの、触れるもの、聞く者となる。偏在しているものが、身体の中に入ったのである。
>実に人はこのように言う。さて、認識が二元的になった所では、人は、
>聞き、見、匂いを嗅ぎ、味わい、触れるからである。自己は一切を知っている。
>認識が一元的になった所では、結果、原因、及び行為から解放され、言語に絶し、
>比較され得ず、説明され得ないものを人は獲得する。
>それはなにか?それは言語では言い表せないものである。
>よく知られているように、実に、この自己は主であって、幸せをもたらすもの、生成しているもの、
>ルドラ・ブラージャバディ、一切を流出するものである。
>〜マイトリ・ウパニシャッド

見られる者は、見る者を認識しないが、見る者は、全てを認識している。
あなたが見るものを、見るものが見、あなたが認識しているものを、見るものが認識している。
だが、見られる者は、見る者を認識しない。




858 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 00:43:54 ID:hhMnb93c
>>853
>「自我は滅びる。死ねば消えてなくなる」とか「自我は、残らない」とかなんでそれが滅びるとかいう話になるわけ?
これが
>自我が死んでも残る
に読めるとは、まったくおまえの裏読みヂカラはスゴイねw
誰もそんなこと書いてねえだろ。アホか。言ってる以上に手前勝手に読み込むな。

多数のラカンを出してるのに、自分のご高説の都合に合わないからって、
釈尊が優秀じゃない教師だなんて決めつけてんなら、
「一」だの絶対だの根源だのと、トボケたこと抜かしてないで、
さっさと「わたくしはウパニシャッドから
ヴェーダーンタ派にいたる我論者でございます。」って正直にゲロったらどうだ?
その方がずっと楽だぞ。

涅槃が無常?だれがそんなこと言った?

で一切行無常と一切法無我の行と法の違いは何だって?
はやく答えろよ!


859 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 00:58:38 ID:YV9gbMp7
梵我一如にしてもそうだ。
それは見方によると、梵我一如とも取れるが、
正確に言うと、梵我一如ではない。なにせ、自我を捨て、元からあった真実の自己を、
再び手に入れることだからな。だが、見方によると、自我も彼の我であり、
真実の自己も、我々の我でもある。これを梵我一如だと言い切ると、断見になり、
梵我一如ではないと言い切ると、常見になる。これも、釈迦流に言わせると、
正確に説明すると、中道になるわけだ。

一即多。多即一についてもそう。
うまく説明できないが、見る者は一つであるが、自我は多くあり、この世は多様性でできているからである。
これも釈迦にかかると、中道という話に化けるわけだ。

釈迦もよ、なにも単純なことを、小難しく話せないでも、簡単に説明してやればよかったんだよ。
おかげで可哀想に、永年連れ添ったアーナンダは、釈迦の存命中、結局悟れなかった。
釈迦も意地の悪いことで。

優秀な教師は、難しい話でも、簡単な言葉で誰にでも理解できるように易しくい話す。
無能な教師は、簡単な話でも小難しく話、悦に入る。



860 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 01:12:05 ID:28rY03IU
誰にでも理解できる話は難しい話ではないな

861 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 01:14:35 ID:YV9gbMp7
>>858
>で一切行無常と一切法無我の行と法の違いは何だって?

無常でなければ、アートマンであり、無我説は壊れるよな。
ま、釈迦は一切は、無我であり、無常だと問いただけなので、アートマンをおいても矛盾はないのだが。

なにが、法と、行の違いで、自説に無理やり涅槃を無我説の中に当てはめてんだよ、メクラが。
おまえは涅槃は無常ではないといった。その通りだ。そのことは、>>852の仏典の引用文でもわかるように、
釈迦も言っている。無常でなければ、恒常不変だということだ。恒常不変だということは、アートマンということだ。
なんで、移ろいいき、いずれは死によって滅びる無我が、恒常不変の涅槃になるのだ?
おまえの話は論理破綻してんだよ。おまえは頭が悪すぎる。レベルが低すぎるんだよ。

頭の悪い、低レベルの人は、唯物断見末法仏教者におおく見られるけどな。
2500年前に書かれた仏典を、何でもかんでも今の常識である、唯物論的に解釈するのが頭がいいと
勘違いしていやがる。頭が悪すぎるんだよ。

ついでに、あの世と彼の世も越えるという、中道的なd説明もしてやろうか?
どうせ馬鹿なおまえには理解できんだろうが。それはこの世にあるとも言え、ないとも言える。
それは彼の世ともいえるが、そうでもないともいえる。いや正確に言えばどちらともないともいえ、どちらともである
といえるものだ。どちらか一方をそうだと決め付けて説明すると断見になり、どちらか一方をこうだと決め付けて
説明すると常見となる。釈迦の中道なんざ、そういうことだ。ま、馬鹿なおまえには言ってもわからんだろうがよ。

862 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 01:17:47 ID:YV9gbMp7
てか、なんでここの豚共に法を語り、真珠を投げなきゃいかんのだ?

アホクサ。おまえらにはもったいない話だ。豚に真珠を投げても仕方がない。

863 名前:ぴょル:2007/08/20(月) 02:01:41 ID:mfGeH4Zt
アーナンダを悟る否かも 一 かも
てか書識は絶対アブソルートじゃないし
そこで烏丸はうんころぴー
でもおもしろいからだぁいすき

864 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 02:04:04 ID:FROesBZZ
>>862 カラスさん、では、具体的に解脱するにはどうすればいいのですか?

865 名前:ぴょル:2007/08/20(月) 02:05:15 ID:mfGeH4Zt
優秀な教師はわかんないんです><
という

866 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 02:06:27 ID:28rY03IU
輪廻なんかない、と看破した瞬間に解脱できるね

867 名前:きぴょヤ:2007/08/20(月) 02:08:26 ID:mfGeH4Zt
げだつはゆうたいりだつしてからだよ

868 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 02:15:57 ID:FROesBZZ
ぶっちゃけ、悟りって何ですか?

869 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 02:17:52 ID:28rY03IU
目覚めることですよ

870 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 02:18:16 ID:YV9gbMp7
>>851
釈迦は形而上のことはまるでわからないので、無記としたのなら、
彼は悟っているとはいえない。せいぜい凡夫のよくする与太話の類、
凡夫の悟りノレベルだ。

あのよ、形而上のことはあるかどうかわからないので、あると言い切れば断見。
無いと言い切れば常見。だから在るとも無いとも言わない。というのが、中道ではないんだよ。
わかったかい?池沼。

てか、こいつにはわからんだろうがな。頭悪いから。ご愁傷様。

871 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 02:48:48 ID:FROesBZZ
>>870 ということは死後の世界もあるともないともいってないのですか?

872 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 03:22:05 ID:mfGeH4Zt
死後の世界はありまくるなぁ

873 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 03:23:23 ID:28rY03IU
死後ってのはあるのか

874 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 03:27:39 ID:mfGeH4Zt
表現は文学にしたほうがいいのかなぁ

875 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 07:11:18 ID:Q/oF4/A2
>>856

>相対によりならず、絶対であるそれは、
>「一」ではあるが、「一」と表現するのは正しくなく、だが決して「無」でもない。
>涅槃とは無の境地だが、それは、無ではない。

カラスさん、全く幼稚な例えですみません。こういうことを言っているのでしょうか?
自分は、このことを次の例えでイメージしていました。あくまでもイメージです。

赤い水(主)と青い水(客)をひとつのコップに入れると、紫色の水が出来上る。
これは、紫色の水という初期の二つの水とは、全く異質であり全く同質の
「全く安定した状態(一という状態)の紫色の水」に変化するが、本質は水である。(無ではない。)

これを人間の意識状態に置き換えると、自分の意識と相手の意識の隔たりがとれて(主客未分の状態)、
意識が「一」になる。それは、自分でもあり自分でもなく、相手でもあり相手でもない。
しかし、「高次の意識」に変化するが、その本質は意識である。(無ではない。)

また、「自分」対「外部世界(苦)」に置き換えると、「外部世界」は「自分の意識」の反映であり、
「自分の煩悩」を滅すれば、外部世界(苦)は「絶対安心の世界(涅槃)」に変化するが、
それはもともと「一」であり、決して自分の意識が無くなるのではない。(無ではない。)


876 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 10:39:07 ID:nlz9uqey
>>873
>死後ってのはあるのか
前世があるなら、現世が死後の世界ということになるよな。
つまり、みんな幽霊だということだ。

877 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 15:01:51 ID:/aJlum4U
>>870
>釈迦は形而上のことはまるでわからないので、無記としたのなら、

釈尊のテーゼは四苦だから、これは形而下についてだね。
簡単に言うと「苦しい」という非常に具体性についてだ。
「苦しい」の範囲も決まってる。
これは認知・感知が及ぶ範囲のこと。→これが「一切」。

だから一切というのは、観念論的であり唯物論的な、その中間くらいな位置づけになる。
形而上的なものではなく、ほとんど形而下の問題。というのが分かる。

>あのよ、形而上のことはあるかどうかわからないので、あると言い切れば断見。

形而上について解るのが、ようするに悟りという。
つまり帰納法的に解る。ということであり、これ以外に方法はない。


878 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 15:19:24 ID:28rY03IU
死後にも時間があるのか?
いや、つまり、後だとか前というのは人間の認識を超えて普遍的に存在するの?

879 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 15:19:25 ID:/aJlum4U
>>844
>俺は、梵我一如の話をしているのではない。自我は、残らないんだよ。

つまり貴殿が妄想しているいのは、
自我が滅んだ後は、永遠の真我に合流する。ってことだろ?
その真我でレベルアップするために「利他」をやる。

そういうのは大体わかってます(~o~)



880 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 15:26:02 ID:/aJlum4U
>>878
貴殿が生まれいずる前は過去はなかったし、
生まれてから現在においても過去はない。
ただ過去の記憶が残存しているだけ。

ならば、未来もない、輪廻もあろうはずがない。

881 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 15:32:08 ID:/aJlum4U
未来というのは、未だ来たらず。ってことだろうし、
未だ来たらず。のものが来ることは有り得ない。

つまり、永遠に来ることはないのが未来である。
よって輪廻も来ることはない。
来ることがないから。
輪廻はない。

882 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 15:32:29 ID:28rY03IU
>>880
やっぱり過去とか未来という概念は記憶が前提ですよね

883 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 15:56:18 ID:/aJlum4U
>>882
記憶で意味連関して逝きますね。→これが時系列
この妄想の頂点こそ輪廻思想ですね。

884 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 15:59:10 ID:28rY03IU
そうすると、記憶から自由な人(認知賞とか?)は、ある意味、宗教者のいう解脱ですよね。

885 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 16:12:30 ID:/aJlum4U
認知症というのは、若い頃の記憶が蘇ったりする。
認知症初期においては相当な心的混乱を呈する。
この時期というのは本人にとって非常に辛い。
(この段階は自覚症状がある)

認知症後期になっても、けして記憶から自由になったのではなく、
この微かな記憶から行動してしまう。
という、いわば記憶に蹂躙されているのが認知症の特徴ですね。
(それも、正確ではない、あくまでもファジーな断片的な)


886 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 16:24:36 ID:28rY03IU
ああなるほど。それじゃあ解脱っぽくないですね。


887 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 16:51:59 ID:FROesBZZ
机さん、もう少し、分かりやすく、かつ具体的に説明してください。死後の世界はないのですか、あるのですか? 悟りとはどういう状態なのですか? 要するに仏教は生きてる間だけの宗教なのですか?

888 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 17:17:13 ID:mfGeH4Zt
それはつまり云々の語調で流暢にごちゃごちゃ書く必要もなく
死後の世界はあるなぁ
わざわざ構える必要もなくあるなぁ
信仰をすることによって論法からくる信仰批判を恐れて信仰しないでいる価値はないなぁ
霊性が味わえる人の観念論以外はほんとうに観念論としての形骸しか感じられないからなぁ

889 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 17:40:32 ID:PRrQFbmg
 おお、原始仏教スレから、『三合の戯論に、八石五斗の罵倒語』連中が
このスレに引っ越したのか!

 結構、結構、このまま続行してくれ。
 やはり台所と便所は分けるのが当然だ。

 但し、元の台所スレは荒らすな。

890 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 17:44:45 ID:btPhyG3c
相対性理論と仏教のそれぞれの体系に似通った概念が仮にあったとしても、それぞれ別個の体系として考えるべきじゃないか?
相対整理論では人は救われないし、四諦八正道とかいっても重力レンズの現象やは双子のパラドックスは説明できない。
たしかにボーアなんかは晩年は陰陽にかぶれたりしたらしいが、宗教などただでさえトンデモと境界点に位置しがちなんだから、無闇に変な話を持ち出すのは自殺行為だと思う。
オレは大学で仏教学をやってから、卒後に物理学科へ学士編入したが、自分自身がトンデモ化するのを嫌って専攻はわざわざ物性のそれも実験系を希望したくらいだ。

891 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 17:53:06 ID:/aJlum4U
>>887
>要するに仏教は生きてる間だけの宗教なのですか?

2007年の8月20日に、こうして生きている。
このことを悟るわけなんですね。
それは昨日ではなく、明日でもなく、今日こうして貴殿と私が交信している。
まさにこの瞬間における全て。
これを一切というんです。

ここには生もなく死もなく、今ある自分。
これこそ永遠じゃ〜ないですか。
これを覚者は不死とか言うて、その境涯を語ちてきました。
もう迷うことはない。
輪廻からの解脱です。

892 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:04:31 ID:PRrQFbmg
>>887
机的立場からすれば、キーワード→中道、八不(特に不生不滅)、自受用三昧

 戯論の消滅というめでたい縁起のことわりから自力で考えろ、気が付け。

 おまえが今まで我執で構築してきた世界(観)が完全崩壊したとき、それが悟りだ。

 結論はおのずから明らかなり。

                      以上

 

893 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:08:30 ID:FROesBZZ
>>891 そんなもん、どうだっていいじゃないですか。人生、苦しいことの方が多いんだし、まして私のようにハンディ抱えてる負け組にとっては、生きてることはつらいこと。一切なんて、どうだっていい。救い(答え)になってないですよ。

894 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:22:50 ID:PRrQFbmg
>>893
⇒自受容三昧(>>892)
* 「いのちの初夜」北条民雄(角川文庫1275)を読むことを薦める。

895 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:27:23 ID:FROesBZZ
>>894 仏教は方便の教えとはよくいったもの。じゃ、悟った人はどんな境遇においても、苦しみを感じないわけですか? そんな人間がどこにいます?

896 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:33:42 ID:egfEG3cB
アーナンダさんは焼身自殺です
よほど辛かったのでしょう
なんとかならなかったのかなあ?

897 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 18:34:00 ID:/aJlum4U
>>893
>そんなもん、どうだっていいじゃないですか。

いやいや、どうだっていい。と悟るわけなんですが。

>生きてることはつらいこと。

ここに「どうだっていい」を接続すればいいんですね。
「生きていることは、どうだっていい」。
こういうふうに悟るわけです。
この諦観こそが涅槃寂静です。
(しかしながら、ここまでの諦観は凡人にはなかなか悟入は難儀ですね。



898 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:42:02 ID:mfGeH4Zt
では僕は凡人ではないのか

899 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:44:16 ID:mfGeH4Zt
きとう最中は骨折の痛みも消えるそうな

900 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 18:44:45 ID:/aJlum4U
今からラーメンを食いに逝きます。

901 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 18:45:12 ID:PRrQFbmg
>>892
<スッタニパータ1092-1094>
  カッパよ。
極めて恐ろしい激流が到来したときに一面の水浸しの中にある人々、
 老衰と死とに圧倒されている人々のための州を、わたくしはそなたに説くであろう。
 いかなる所有もなく、執着してとることがないこと、これが州にほかならない。
 それをニルヴァーナと呼ぶ。それは老衰と死との消滅である。

 悟っても、肉体がある以上苦しみはあるでしょう。
 しかし、いわば病気の原因がわからず病苦に苦しむ状態と、
 原因(縁起)を自覚し処方箋も判っている状態では、全然境涯が異なります。


902 名前:901:2007/08/20(月) 18:48:17 ID:PRrQFbmg
× >>892
〇 >>985 ご免

903 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 19:11:45 ID:FROesBZZ
どうだっていいなら、自殺も止める必要ないじゃないですか! 生きようが死のうがどうだっていいんでしょ?

904 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 19:15:54 ID:FROesBZZ
>>894 ハンセン病の方の話ですけど、死ぬのは「今」でなくてもいいとのことですが、逆にいうなら、何で、「先」じゃなきゃいけないのか? 今でも先でも一緒でしょ。仏教は救い(答え)になってないですね。

905 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 19:34:16 ID:YV9gbMp7
>>881
>未来というのは、未だ来たらず。ってことだろうし、
>未だ来たらず。のものが来ることは有り得ない。

>つまり、永遠に来ることはないのが未来である。

頭大丈夫?
な、いかにこいつが、実の無いくだらない言葉遊びだけかってことが、よくわかるだろう。
それをいうなら、こういうんだよ。
過去はどこにある?それは私の記憶中に。未来はどこにある?それは私の未来を思う思考の中に。
過去も未来も、私の思考の中に存在する、実体の無い幻。有るのは ”今ここ” だけ。
だが、この ”今ここ” も、この世界ではすぐに過去となり未来への今ここになり、記憶の中に消え去る。
未来に今ここも、なってみればあくまで現在である今ここであり、その今ここもすぐに過去となり、記憶の中に消え去る。
このようにこの世は、存在しいぇいる今ここが留まらずすぐに消え去る、実体の無い幻だと知れ。
釈迦も言ってるだろう。この世を泡沫の如し、陽炎のごとしと観よ。そのように観ずる者は、死魔の王も彼を見ない。
とな。ま、邪見と言葉遊びにどっぷり浸かっているおまえの思考では、理解できん道理だろう。

しかし、永遠に未来が来ることが無いなど、どこのトンデモさんなんだい(爆笑)
おまえ本当に頭大丈夫?

未来が永遠に来ないなどと、妄想を語っているのはおまえのほうだろ。
俺が妄想を語っているのなら、釈迦も随分妄想を語っているよな。
なにせ輪廻を説いているのだから。それを説いていないとするのはおまえらの妄想だろう。

>自我が滅んだ後は、永遠の真我に合流する。ってことだろ?

なんて、合流すると言ってるおまえは、人の話を全く理解しとらんし。


906 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 19:56:44 ID:YV9gbMp7
机の馬鹿は、何度言っても利他の意味を理解しない。
こいつの利他行の説明は、オウムの連中がやったことと同じ、単に
自分達のエゴを押し付けるということになっている。
俺はそんなことはいっていない。俺の言う利他の心とは、己の心に救う利己心(エゴ)を
滅ぼせ。ということなのだ。そうすれば自然と利他の心も生まれる。
なにも、エゴをそのままに、行である、利他行が救いには必要だと入っていない。
利己心を滅ぼしなさいといっているのだ。

はっきり言ってさ、机のように、釈迦の言う、なにが善で、何が悪かも判断できないものは、
いくら自称見性しただの、悟っただの、私は目が開いているだのと抜かしたところで、
そいつらは、釈迦がえた、不生不滅と同じ境地を得ていない。だから彼らは、何が善悪か判断できず、
釈迦の教えである、七仏通戒偈も、四正勤も、単に我々が社会生活を円滑に送るための
決まりごとの一つに過ぎないとしか理解できないのだ。
それはそうだ、普通合理的に考えると、イエスの掟である、「あなたがたは互いに愛し合いなさい」
も、なんでそれが必要なのか?理解できない。理解するとすれば、ただ、それは社会生活を送る上で、
そのようにしたほうが、トラブルも争いもないだろうから、道徳面で必要なのだ。だから、特段他人に迷惑
を架けなければ、そんなものは本当は必要ない。という結論しか見出せない。机などそのいい見本だ。
そうではない。その境地を知ればこそ、他人を自分のここと思い、自分を愛するように、他人を愛さなければ
いけないということを悟るのだ。はっきりいって、仏教者を自認していても、道徳を否定する者は、
釈迦の悟りの境地に達していない。ただ自分の考えを得意げに語っているだけだ。

何が善でなにが飽くかを知らず、八正道の必要性も悟らず、釈迦の説いた、七仏通戒偈も、四正勤が
なぜ必要なのかも悟らず、ただの我々が社会生活を送る上での法律みたいなものだとしか理解できない机など、
いくら苦難しい御託をいくら並べようと、単なる凡夫の一人でしかない。

907 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 20:14:22 ID:YV9gbMp7
戯論の消滅というめでたい縁起のことわりから輪廻などないと悟ることが
涅槃静寂などとおかしなことを言っている、末法唯物断見仏教者がいるがよ、
だいたいよ、今の世の中、今の教育を受けた者は、はなから輪廻思想など信じていないわけよ。
それを、仏教などに手を出すから、輪廻思想に傾倒するんだろうが、
おまえらの理論だと、元々現代人は、輪廻など信じていないのだから、輪廻思想から脱却することが
解脱というなら、はなから仏教などやらなきゃいいんだよ。ちゅうか、仏教など最初から
ないほうがいいわけだ。この矛盾に気付いてる?まったく何言ってんだろう、この池沼さんは。

仏教に興味のある方。前にも言ったけど、輪廻思想を否定している仏教者は、
世界広しといえど、日本特有の、この唯物仏教者達くらいのもの。
伝統的な仏教の僧侶達に聞いてみるといい。まともな仏教とは、まず輪廻はあるものとし、
輪廻はこの世の迷いの生存を生む。この輪廻の鎖を断ち、再びこの世の生存である、迷いの生存から脱却する。
これが涅槃静寂であり、解脱なのだ。何度も言うが、まともな仏教では、輪廻はあることと前提している。
それをこの末法唯物断見仏教者達は、輪廻などないからはじまっている。
彼らは、根本的なところで誤謬している。唯物思想にどっぷり浸かり、輪廻思想など受け入れられなければ、
君らが仏教など捨てればいいだけの話だ。なに、輪廻を語る宗教で、必死で自分達の価値観に合うように屁理屈
紺ね繰り回して、曲解して悦に入ってるんだい?君らは何教の人なんだい?


908 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 20:19:14 ID:YV9gbMp7
智慧のある人なら気付くだろう。
どんなに小難しい御託を並べようとも机を代表する、唯物断見末法仏教者達の仏教の行き着く結論は、
単なる気休め程度の心理カウンセリングレベルのものでしかないってね。
彼らの法論は、どこまで言っても単なる言葉遊びでしかない実の無いものだってこともね。

心理カウンセリングでいいのなら、今の世の中、いい薬もあるし、こいつらの能書き聞くより、
専門の心理カウンセラーや精神科医のほうが、よっぽど、現代人の、心の苦を取り去ってくれるよ。
こいつらの仏教って、本当にくだらないだろう(苦笑)

909 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 20:24:27 ID:FROesBZZ
>>907 カラスの唄さん、だから、解脱するには、具体的にどうすればいいわけですか? また、現在、地球上に解脱された方がいるのですか? その方は死後、どうなる訳ですか? それを聞いてるんですけど・・・。

910 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 20:36:25 ID:/aJlum4U
>>905
>しかし、永遠に未来が来ることが無いなど、どこのトンデモさんなんだい(爆笑)
>おまえ本当に頭大丈夫?

頭がおかしいのは貴殿の方だよ。
未来が来るわけはないよ。来ないから未来という。
大体、未来が貴殿のところへやって来るのか?→笑える(*^。^*)

未だ来ないものが来ることは有り得んだろうよ。
よく考えたらいい。
未来は永久に貴殿には来ない。
また輪廻も来るわきゃないだろ?
何でこんな簡単なことが分からんのだろ?

君は頭、おかしくはないか?


911 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/20(月) 20:41:42 ID:/aJlum4U
今晩は、じっくり私が書いた>>910を考えたらいい。
もしかしたら明日には悟るかもしれん。

では、おやすみ。

912 名前:901:2007/08/20(月) 20:49:52 ID:PRrQFbmg
やっぱりここは魑魅魍魎戯論派専門の便所スレだな

このまま続行w 、ケロンパ・カラス頑張れ!

しかし、ブッダの説かれる不生不滅からは、来世・前世、当然「輪廻」観念など
抽出しようがない。当然、否定される。
 戯論寂滅
 ここから、無理やり一切外の超越存在を妄想するケロンパにブッダをペンキ塗り仕立てするのが
破れカラスの醜い動機なのだ。

 そもそも、ブッダにとっては人々の「苦」の超克が全てであって、
戯論(形而上学的言説)などどーでもいいのだ。
ケロンパ馬鹿の裸踊りなどにかまっていられるか。
『「我なるものは無く、無我なるものも無い」と説かれ、そのような対象が滅すれば、
 そこに不生不滅の世界<涅槃の世界>が現れるのである。』(中論 第十八章の七)

 唯物論者には仮設的に有我を説き、自我への執着者へは無我を説く。
無我の教えを解したものには「我はなく、無我も無い」と説かれて、
あらゆる執着を断ち切るように導かれた。
 カラスをはじめとする魑魅魍魎ケロンパどもは、言葉尻をとらえて
揚げ足取りをするしか脳が無い。カルト・レプリカントたるゆえんだ。

ブッダは名伯楽であり、対機説法の真髄者だ。



913 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 21:22:55 ID:IiWSzsjq
>>909
今出先なんであしからず。

ちなみに皆が思っているような死後の世界なんてないよ。
あるのは外側と内側。そして涅槃静寂。

それの徴とはなにか?それは、運動と停止(休息)である。

ま、あなたの問いは帰って気が向いたら答えましょう。
え?なんで気が向いたらなんだって?
ここで答えるのは豚に真珠を投げてるのと同じで、
ここで法を語るのはふさわしくない。

914 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/20(月) 21:36:16 ID:IiWSzsjq
>>913はおれな。
なんかいつも論破されてる人達が相も変わらず絡んできてるな。
アホは恥を知らんようで(嘲笑)

915 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 21:47:11 ID:WRk2+CPf
死後は想念の世界という側面が見落とされてるなぁ
お姿の蜜蜜としたエネルギーが光明してるときは
たしかにぐわわーんという不浄もふっとぶアマテラス力だったけど
解脱という極論でいうならまぁいいんだけど
ひとつひとつ地道にゆくという牛歩が重要だと思うんだぁ。

(・◇・)

916 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 21:59:39 ID:dFGQiKBW
>>914

いや、カラスの唄さんは答えられないんだと思う。何度もその問いを向けられてるが
答えていないもの。

死後の世界なんてないなら、今、現在、苦しい状況にある人で逆転不可能な人は
生きる必要はない。

思うんですけど、内側と外側の話で、理由なく、内側が喜べることってないんじゃないでしょうか?

人間のしあわせは適度な快楽ですと言い切っていいと思いますが…。 

917 名前:167:2007/08/20(月) 23:22:24 ID:WGIYOb7r
この感じだと次スレが立つ際は「戯言と仏教」になりそうだな。

918 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 00:06:17 ID:oOxFFsfe
>>861
>無常でなければ、アートマンであり、無我説は壊れるよな。
まったく壊れませんが?おまえのボンクラ頭ではご理解いただけませんか。
無為が無常でないと言って、それが何ですぐに常住アートマンを持ち出す必要があるんだ?
おまえはすぐそれだ。欠けてたら、なんとしてでも補充したがる。

>釈迦は一切は、無我であり、無常だと問いただけなので、アートマンをおいても矛盾はないのだが。
だから釈尊に断りも無く勝手にアートマンを置くなってんだよ。それじゃ仏教じゃなくておまえの妄想経だろが。
まあアートマンを置くと言ったから、有我論者と認めたわけだな?

じゃあ、おまえのご高説では涅槃は無為だが、無為は無為法じゃないってことだな?
ダンマパダの一切行と一切法の違いが一向にご解説いただけてませんが?
なにか不都合でもございますか?

唯物論・断見?なにそれ。誰がどこでそんなこと言った?妄想ヘキもよい加減にしろよw

「釈迦の中道なんざ?」ほほう、なんざと来ましたかw 常見外道さん。
そんなヘボ文章で説明した気になってんのは、妄想経を説くおまえだけだ。

おまえが手に固く握ってるブツをよく見ろ。
釈尊のムガ真珠じゃなくて、そこらに転がってる只の常見石っころだ。


919 名前:901:2007/08/21(火) 00:20:52 ID:43ihzuBv
>>916
あなたの判断基準は世俗我執そのものですね。
その苦しみはあなたの我執によって縁起している⇒>>901
大部分の世の俗物たちは今のあなたのような刹那的な井戸のカエル的思考をします。
で⇒>>892>>901
 >人間のしあわせは適度な快楽ですと言い切っていい
  だったら、どうぞ一生「適度な快楽」を追求していってくださいw


920 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 00:22:38 ID:kaIZl3fj
物理法則で宗教を説明しようとすると、宗教は壊れる。

921 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 00:30:49 ID:FFZJvb9l
>>919

では、原因と処方箋を教えてもらえますか?

私には理屈で妄想されているとしか思えないんです。

>おまえが今まで我執で構築してきた世界(観)が完全崩壊したとき、それが悟りだ。

それは教育や世間一般の価値を押し付けられてきたのもあり、私が構築したわけではありません。

ひとりよがりワールドを作ることが悟りなのですか?




922 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 00:49:37 ID:FFZJvb9l
178からの抜粋

たとえ体が朽ちたとして土となったとしても、その中では相変わらず同じように炭素の周りを6個の電子が、酸素の周りを8個の電子が回っています。
あるいは火葬されたとしても、体から出た煙の二酸化炭素の中では、相変わらず炭素の周りを6個の電子が、酸素の周りを8個の電子が回っています。

そしてその電子さえも、上述いたしましたように、元を辿れば波の重ね合わさった結果に過ぎません。
この波動の重なり合い方のバランスが崩れ、電子の分布が微妙に崩れ、炭素や酸素の構造に影響が及び、心臓や呼吸、脳の機能にバランスの崩れが及ぶと、所謂、病気になったり、それらの機能が停止すれば「死」ということになります。
海面に現れていた、さざ波が崩れ、海に同化する。死はそんなイメージです

非常に冷めた表現になってしまい申し訳ないのですが、これくらい連続的なものであり、生と死がそれほどドラスティックな変化ではないことを言いたかったのです。

もしかしたら意識についても生前と死後で連続しているかもしれません。
物質がこれだけ連続的なことを考えれば、意識についても連続的である可能性はあると思います。

阿頼耶識などには、人生の経験が全て蓄積されているといわれます。
それもこの人生だけではないようです。

一方で、量子論の波動関数も実は同じような概念になっていまして、電子や光子がたどってきた経路や歴史が全て含まれているというつくりになっているようです。
物理的に考えてみましたときに、私はこんな死生観を持っております。

-宗峰- 「だから物理研究家は・・・!!困るんだよ!!」って言われませんか?
「どんなに考えても、自分の死と物理的真実は別のものだ!!」って言われませんか?

-岸- はい、よく言われます(笑)。
ですので、小林さんに、華厳経について語っていただきたいのです。


923 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 00:51:26 ID:FFZJvb9l
この文面でいく限り、死後はある。

ただ、解脱とはどういうことなのか??

924 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 00:51:53 ID:BQbIBoIL
江戸時代もお盆にご先祖さまが仏壇にお里帰りするのにあわせて
やぶ入りといって、江戸や大坂へ行ってる奉公人が古里に帰っててたんですけど。

そのころの人は亡くなった方の霊をどう考えてたの。
輪廻とはいまいちちがうようなものじゃないですか。

五十回忌とかお弔い上げという風習もあって、
輪廻して生まれ変わってる人をずっとまつり続けるのも変だ。

インドとかチベットみたいに、すぐに遺体をガンジス川に流したり、鳥に食わしたり
するろとこは輪廻を信じてるとしえ、ほんとのところ江戸時代から日本人って輪廻を信じてたのか。
中国人も信じてなかったように、なんか儒教で先祖の祭りしてたんじゃないの。

925 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 00:56:46 ID:HmnNxHJU
熟睡してるとき意識はありません。急に起こされたときに一瞬にして
意識が生じます。死ぬとは熟睡がずっと続くようなものだと
考えると簡単だと思う。

926 名前:167:2007/08/21(火) 01:25:22 ID:jdIjpLPp
>>922-923
それで「死後の世界がある」はちょっと早急すぎるだろ。
物質が連続的だから意識も連続的である可能性。なんて言うだけなら誰でも言えるし、しかも確証があるわけでもない。
ましてや人間からの観点で死後の世界を語ってる以上、死後に関しても確証が無い。

確実で無いものに関してまで断定してものを言うなんて事は、一応は量子論やってたんだろうからするべきじゃないだろ。

927 名前:167:2007/08/21(火) 01:34:27 ID:jdIjpLPp
間違えた。
死後であって、死後の世界じゃなかったな。
まあ、どちらにしても死後が在るか無いか自体確実じゃない以上、量子論で語れるとは思えないが。

それとも、量子論ってそういう確証無いことでも語れる学問なのか?
だとしたら、物理学でも他の理学系でもない結構変わった学問なんだな。

928 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 01:55:08 ID:FFZJvb9l
>>926

じゃ、死ぬと同時に意識はなくなり、物質として存在し続ける…が正しいのかな?

しかし、意識さえも物質で出来てるんじゃなかったっけ??

929 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 01:57:55 ID:FFZJvb9l
早く、今、現在、地球上で解脱している人を挙げてください。

ダライラマ?

930 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 01:58:06 ID:kaIZl3fj
たとえ体が朽ちたとして土となったとしても、その中では相変わらず同じように炭素の周りを6個の電子が、酸素の周りを8個の電子が回っています。
あるいは火葬されたとしても、体から出た煙の二酸化炭素の中では、相変わらず炭素の周りを6個の電子が、酸素の周りを8個の電子が回っています。

結合の具合で電子軌道は変わるんだが。


931 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 01:59:28 ID:kaIZl3fj
そしてその電子さえも、上述いたしましたように、元を辿れば波の重ね合わさった結果に過ぎません。
この波動の重なり合い方のバランスが崩れ、電子の分布が微妙に崩れ、炭素や酸素の構造に影響が及び、心臓や呼吸、脳の機能にバランスの崩れが及ぶと、所謂、病気になったり、それらの機能が停止すれば「死」ということになります。
海面に現れていた、さざ波が崩れ、海に同化する。死はそんなイメージです

そこまで逝くと完全に妄想だな。

932 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 02:02:55 ID:kaIZl3fj
量子論の波動関数も実は同じような概念になっていまして、電子や光子がたどってきた経路や歴史が全て含まれているというつくりになっているようです。

それはかなり違うな。可能なすべての足し合わせという意味で。

933 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 05:05:49 ID:KCcJakpZ
>>910
机さんの仏教って、どこまで行っても、
所詮はただの言葉遊びでしかないんですね。
あなたの話は屁理屈ばかりじゃないですか。
くだらないですね。

934 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 05:39:55 ID:FFZJvb9l
カラスの唄さんもだよ。

935 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 06:57:10 ID:3Q+lt2d9
カラスの唄さんへ。人のことを池沼だの何だのと馬鹿にする前に、今、現在、地球上で解脱している人を挙げてください。輪廻なんて絶対神と同じで無いでしょ? 釈迦は説いていないと思いますよ。

936 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/21(火) 07:42:50 ID:kOF0QfPX
>>923
>ただ、解脱とはどういうことなのか??

これは一瞬ですね。
たぶん、池田昌子とか正岡子規などはこの体験をしたかと推測する。
参禅帰りの白隠も、これと似たような体験してます。
釈尊が晩年に語ちた「世界はなんと美しい」。
という、このフレーズ(美しい)は全て共通してますね。

私も前に書込みしましたが、私の場合は信号待ちの車内での体験です。
季節とすると秋ですね。
車の前では枯葉が舞い散るのです。その瞬間ですね。
まるでそれはスローモーションの映画を観ているよぉでしたよ。
この世と思えんほど、実に美しい。
霧がパッと晴れたような状態。→だから眼が開くと言う。

過去も、未来も、現在も、あの世も、この一瞬にあるんですね。
これが「一切」なんですよ。
それは実に美しいですよ。
スーパーの駐車場の片隅にあるゴミでさえ美しいですから。

カラス氏に真珠を投げて貰わんでも、真珠以上の美しさがそこにはあるんですね。
その美しさというのは、取りも直さず「今ある自分」を垣間見た、その顕現に他なりません。
これは、正岡子規のように病床であっても「今ある自分」には全く差異はない。

             <花押>



937 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/21(火) 09:02:24 ID:xgWs5OHL
>>934
おまえよ、俺の話はさ、形而上の事を認めたら、論は通ってるんだよ。
誰も論破できないだろう。逆に連中は俺に論破されっぱなしだ。
俺と机の違いは、俺の話は本当にあれば、真の救いを与えるものだ。
それが本当にあれば、こいつらの仏教理論のように、小難しい御託だけは一著前。
でも中身は、あっても無くても一緒。どうでもいいような内容。
どんなに難しい話を得意げに語っても、結論は単なる気休め程度の話で、どうでもいいこと。
こういうのをただの言葉遊びだといってるんだよ。だが俺の話は違う。
俺は朽ちない真珠の話をしている。え?そんなものは確かめようが無いって?
それがあるんだよ。釈迦は瞑想により究極の境地を得たんだよ。答えは自分自身がすでに持っている。
逆に言うと、それはたにんがどうこう証明できる類のものではなく、自分自身が確かめるしかない。

だいたいこいつらの能書きが正解なら、悟りに瞑想など無いわけだ。
だが八正道には正定とあるように、釈迦は瞑想は必要だと言った。だいたいこいつらの話が
仏教なら、明晰な思考があればいいだけで、悟りに瞑想などいらないし、悟った後も、
瞑想など必要ない。だが釈迦は八正道を説き、悟りを開いた後も、瞑想を続けた。
こいつらの仏教は、釈迦の仏教とは違うんだよ。

938 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/21(火) 09:10:11 ID:xgWs5OHL
>>936
なにが、
>過去も、未来も、現在も、あの世も、この一瞬にあるんですね。
>これが「一切」なんですよ。
>それは実に美しいですよ。
だよ(大爆笑)

だからそれがどうしたんだよ。そんなことを知ったところでおまえに苦は無くなったのかよ。
おまえは俺にここで論破されては、相手をオウムだとレッテル貼ったり、
>>910のように口汚く罵ったり、なにより、自分のプライドを守りたく、”必死で反論” してるじゃねぇかよ。
これも、苦だよな(嘲笑)なにが、

>過去も、未来も、現在も、あの世も、この一瞬にあるんですね。
>これが「一切」なんですよ。
>それは実に美しいですよ。
だよ(大爆笑)

あのよ、この世のいまここに一切があると知ってそうれがどうした。おまえがそう悟ったというのも
所詮はおまえの思考上のことだ。この思考も、所詮は一切の内にあるものだよな。
一切法無我。一切行無常。そして一切皆苦。一切が美しい?釈迦は一切皆苦を説いたのに、なに、
この一切の中に、涅槃を見つけたとこ抜かしてんだよ。一切には涅槃はねぇんだよ。
おまえがいくら美しいと感じようが、一切は縁起により生起したものに過ぎない、いずれは朽ち果てるものだ。
それはおまえの思考もそうだし、もちろんその思考上のおまえの思想も所詮は一切の内にあり、
一切皆苦を説く仏教では、おまえの能書きは、邪見でしかない外道なんだよ。
おまえ本当に仏教を知らないよな。チゲは黙ってろよ。

釈迦の晩年の言葉、
「人の命は甘美なものだ。おおこの世はなんと美しい。」
の意味は、この世は美しいと感じるのは、己の命あってこその話。だからこの大切な命を、失ってはいけない。
そういうことなんだよ。俺は机のように、朽ちる真珠の話をしているのではなく、朽ちない真珠の話をしている。

939 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 09:17:55 ID:43ihzuBv
>無理やり一切外の超越存在を妄想するケロンパにブッダをペンキ塗り仕立てするのが
>破れカラスの醜い動機なのだ。>>912




940 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/21(火) 09:20:40 ID:xgWs5OHL
>>935
身障者については、とっくの昔に、キリスト教質問箱で、答えている。

>輪廻なんて絶対神と同じで無いでしょ? 釈迦は説いていないと思いますよ。

原始仏典の一つでも読んでからものいおうね。
普通に輪廻のことかいてるからさ。釈迦のサンガを比較的直系的に引き継いでいる、
ミャンマーなどの仏教は、この輪廻思想を説いている。彼らからすれば、輪廻は当たり前の話だ。
それをないといっているのは、原始経典に書いてる輪廻思想を、曲解して、それは輪廻の事を書いていないとかいって、
無理な解釈をし悦に入っている、ここの唯物末法断見仏教者か、原始経典もろくに読んだことの無い、
仏典といえば、般若心経しかしらない、禅思想にどっぷりつかった、禅宗の者くらいなんだよ。

ところでおまえ、相当ひねくれてるよな。最初から聞く耳無いのなら、人にものを聞くなよ。
生まれつき障害の持ってるような奴は、どうも性格が悪くてしょうがない。
いいこと教えてやるよ。真理はな、不思議なもので、我の強い奴には悟れないようになっているんだよ。
だからそういう人にいくら法を語ったところで、徒労の終わる。そういうものだ。

941 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/21(火) 09:23:08 ID:xgWs5OHL
>>939
文句があるんなら矛盾点を言ってみろよ、池沼。

どうみても形而上のことが書かれている原始仏典を、無理やり自分達の価値観に合うように、
唯物的に解釈しているおまえ達の能書きは、矛盾だらけだけどな。

ところでおまえ、相当頭が悪いだろ。なにがケロンパだよ、池沼。

942 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 09:38:20 ID:43ihzuBv
>>941
>ブッダの説かれる不生不滅からは、来世・前世、当然「輪廻」観念など
>抽出しようがない。当然、否定される。
・・・
>そもそも、ブッダにとっては人々の「苦」の超克が全てであって、
>戯論(形而上学的言説)などどーでもいいのだ。

>>940は自己反省の言葉だな、感心、感心w


943 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/21(火) 09:55:32 ID:xgWs5OHL
>>918
だからよ、無常でないのなら、それは恒常不変だといってるんだよ。
まさか、それは「無」だとかいってるのか?(嘲笑)おまえは救いようの無い馬鹿だな。

>だから釈尊に断りも無く勝手にアートマンを置くなってんだよ。それじゃ仏教じゃなくておまえの妄想経だろが。

一切法無我。釈迦はあくまで、一切(この世)には我はありませんよといったんだよ。
釈迦がいつ形而上の事を否定した。無いなら無記とかせず、無いとはっきり言えばいいんだよ。
だがおまえらのようながちがちの唯物論者には無記とした。いっとくが、
釈迦はスッタニパータなど読んでもよくわかるように、語る相手によっては、形而上のことは普通に語っている。
釈迦が否定したのは、皆が思っているような死後の世界にある、天国と、地獄という概念だよ。
たとえそんなものがあったとしても、相対で成り立つそんなものは、無常であり、無我なものでしかないということだ。
そもそもそんなものはないしな。釈迦の見た境地はそんなものではない。

法とはダンマだ。ダンマとは、
「たもつ」「支持する」などの意味をもつ動詞 (dh.ri) からつくられた名詞である。
本来は「保持するもの」「支持するもの」の意で、それらの働いてゆくすがたを意味して
「秩序」「掟」「法則」「慣習」などを示すこともある。
釈迦の四法印には、無我の前に一切とつくだろうがよ。これの意味がメクラのおまえにはわかんねぇ?
つまり、この世の法には、アートマンはないですよと、言ってるだけに過ぎない。
もっと至極簡単に言うと、この世のものにはアートマンはないですよよ言ってるんだよ。
だが一方で釈迦は壊れないものの説法をしている。>>852参照
俺の話のどこに矛盾がある。おまえらの話は矛盾だらけだけどな。

944 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/21(火) 09:58:18 ID:xgWs5OHL
>>918
”仏教のいう有為法” とは、無常である無常変転する存在としてのことであり、”仏教の言う無為法” とは、
常住不変のを説くことである。涅槃とは無為法だよな。俺は涅槃は無常なものではなく、
恒常不変なものだと言った。なにがおかしい。おかしいのはおまえの頭だよ。

まさかおまえ、無為法を別の意味で解釈してトンデモ解釈で俺に絡んでんじゃねぇだろうな〜。
そういや原始佛教のスレでは、素朴実在論を、勝手に意味を自分オリジナルに変え、それは間違いですよと
指摘されても、一向に自分の考えを改めず、元の意味とは正反対の、自分オリジナルの素朴実在論
を語っていたボンクラがいたっけな〜。恥を晒しながらも自分の間違いを認めないあの頑固さには恐れ入る。
あのよ、先にも言ったが、我の強い人は、真理は悟れないようになってるんだよ。
わかったかい?仏典の来世は、今生の未来のボンクラ。あほや、こいつら。


945 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/21(火) 10:02:16 ID:kOF0QfPX
>>938
>所詮はおまえの思考上のことだ。この思考も、所詮は一切の内にあるものだよな。

私は、思考上とか、そういうレベルの話をしている訳ではないですよ。
「悟りとは、向こうからやってくる」。というのはよく聞きますね。
「悟りという鳥は、捕まえようとすると逃げる」。
これも同じような意味です。

道元の身心脱落は、禅定においてのドサクサ紛れに脱落したらしい。
こんな話は捨てるほどあるくらいです。
竹に小石が当たって開眼したとか。
裏山のセセラギを聞いていたら、瞬間に開眼したとか。
虫の声を聞いてたら開眼したとか。
いくらでもある。

思考していた訳ではない。
この意味連関のない無心にて開眼しているのは、疑いようがない。

>だよ(大爆笑)

まあそうだろう、笑うしかないんだよ。
こればかりは伝えようがない。
しかしながら、私はこれで思わせぶりで終わらせようとは思わない。
一人でも多くの方が開眼してほすい。
その切っ掛けになればと、さような気持ちでおります。

では、また、暇な時にでも書込みします。


946 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/21(火) 10:11:17 ID:xgWs5OHL
>>942
>ブッダの説かれる不生不滅からは、来世・前世、当然「輪廻」観念など
>抽出しようがない。当然、否定される。

だからおれもそういってるんだよ。
ミャンマーなどにのこる、伝統的な仏教の僧侶達も同じ事を言っている。
輪廻の鎖を断ち切れとな。

だがおまえらの解釈とはまるでちがう。おまえらのように、輪廻は無いということを悟るのが解脱ではなく、
輪廻はあるものとし、文字通り、迷いの生存をもたらす、この輪廻の鎖を断ち切りなさいといっているんだよ。
ところで、輪廻がないと悟るのが解脱なら、その辺の宗教などに首を突っ込まない無神論者は、よけいな
仏教などしなくとも悟っているわけだ。それをなにわざわざ輪廻思想に浸るかもしれない仏教に
首を突っ込んで能書き垂れてんの?君、頭大丈夫?君も相当頭悪いね。
君らの結論が仏教なら最初から仏教なんかしなければいいんだよ。

で、おまえらの仏教の結論は?おまえらの仏教の結論は、所詮心理カウンセラーのレベルじゃん。
そんな仏教より、今の心理カウンセラーや、精神科医のほうが、よっぽど優秀に、現代人の苦を取り除いてくれるぜ。
違うというのなら、おまえらの恥ずかしい内容の、仏教の結論をいってみろよ。以下におまえらの仏教がくだらないか、
軽く論破してやるからよ。そもそも現代人の精神的疲れ(苦)を取り除くだけなら、仏教や宗教やるより、
心理カウンセラーや、現代医学の精神科医の元に行った方がよっぽどましだよ。そんなこともわかんないんだね、
ボンクラ。

947 名前:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/08/21(火) 10:13:08 ID:xgWs5OHL
>>945
言葉遊びは楽しいですか〜〜?

おまえは人の話を一向に理解せず、反論は屁理屈ばかりだ。

禅では、おまえのような人の事を、チゲって言うんだってな。

948 名前:167:2007/08/21(火) 14:00:28 ID:WK/zSHrb
>>928
さあ?
死ねば意識も同時に消えるかどうかは知らんよ。
それにその分野は脳科学とか医学に関係する学問辺りの方が詳しいんじゃないか?
少なくとも、物理学の範疇で意識についてどうこう語るなんて無茶だ。

949 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/21(火) 14:40:00 ID:kOF0QfPX
>>947
>言葉遊びは楽しいですか〜〜?

言葉遊びではない。
むしろ私は俗諦として、言葉を正確に使うている。

>過去も、未来も、現在も、あの世も、この一瞬にあるんですね。
>これが「一切」なんですよ。

ようするに、これ↑が分からんのだろ?

今において過去があるし、今において未来がある。
今において現在があるし、今において「あの世」がある。
つまり、
今を離れてあるものは・・・ない。ということだよ。

まあ、これは当然といえば当然のこと。
私は当然のことを書き込みしたに過ぎない。
そのになんの作為があろうか。

未来がやってくる。とか、
このような妄想こそdでも論。
未来がやってくるわきゃ〜ない。
ましてや「あの世」がやがて来るとか(笑
「あの世」は来ることはない。



950 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 14:46:19 ID:3Q+lt2d9
カラスの唄さんは原始仏典に輪廻が書かれている、の一点張り。聖書の天道説も間違いだったし、そんな、昔に書かれたものが現代に合うわけないでしょう。ミャンマーの僧侶なんて現代に生きる原始人です。輪廻が間違いだったら、どうするんですか?

951 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 14:48:54 ID:3Q+lt2d9
それよか、早く質問に答えて欲しいですね。【今、現在、地球上で解脱している人はどこにいますか?】

952 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 14:52:22 ID:aRCJsFmf
>>949

ダサ

953 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 14:55:22 ID:HmnNxHJU
肉体があっても意識ができるとは限らないが、
意識があれば肉体は必然的にできるんですよ

954 名前:167:2007/08/21(火) 15:26:24 ID:WK/zSHrb
>>953
毎度毎度意識と肉体の話が出るとそういう書き込み見るが、
何を根拠にそんなこと断言できるんだ?

955 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 15:30:39 ID:HmnNxHJU
>>954
ま、瞑想すればわかりますよ

956 名前:167:2007/08/21(火) 15:38:54 ID:WK/zSHrb
>>955
瞑想したら意識が体の外に出るのか?
まぁ実際に、瞑想してる間に新たな肉体を作り出すことが出来る奴がいるんだったら、
話は相当変わるんだがね。

957 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 15:58:39 ID:UUs/aftt
>>936,945,949

黙って聞いてたけど、わしからみたら、やはり机は悟ってないよ。(W
語るに落ちるってやつだな。
悟りつまり真性の見解とはまったく違うもんだね。まったくわかってない。

どこもかしこにも借りもんの知識や我執分別が働いて、救いのないくらいだよ(w
それがなくならない限り、悟りからは程遠い。

>まるでそれはスローモーションの映画を観ているよぉでしたよ。
>この世と思えんほど、実に美しい。
>霧がパッと晴れたような状態。→だから眼が開くと言う。

なにか脳に欠陥があるとそういう症状がでるもんだよ(W

>ドサクサ紛れに脱落したらしい
ってか?そんなもんじゃない。

こんなもんが悟りだっていうのかい(W
もっともっとお前の悟りについて語ってもらいたいもんだ(w












958 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 16:01:01 ID:HmnNxHJU
>>956
やってみてくださいよ。まず実践することが科学的態度ですよ。

959 名前:167:2007/08/21(火) 16:20:07 ID:WK/zSHrb
>>958
瞑想って素人じゃ出来ないと聞いたんだが。
いや、それ以前になんで瞑想したら
>意識があれば肉体は必然的にできるんですよ
ってのが断言できるのか聞いてるんだが。

960 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 16:21:07 ID:3Q+lt2d9
>>957 カラスの唄もだよ。(-"-;)

961 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 16:32:43 ID:HmnNxHJU
>>959
瞑想したらわかるんですよ。
瞑想は真理を知るひとつの方法ですから。科学もひとつの方法ですけど。
なによりもまずやってみることです。

962 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 16:34:00 ID:HmnNxHJU
>>959
いろんな団体が瞑想の指導してますから、門を叩くとよいでしょう。

963 名前:167:2007/08/21(火) 16:39:20 ID:WK/zSHrb
>>961-962
俺だけがわかっても意味がないんだよ。
ついでに一々そんなんで宗教の門叩くなんて面倒くさいし。

で、瞑想したら何で>>953の様な事が言えるのか。
その質問についてはスルーするしかないってか?

964 名前:167:2007/08/21(火) 16:48:57 ID:WK/zSHrb
>>961-962
あぁそうか、ごめん。あんたの事考えずに書き込んでた。
>>963は取り消しね。

単刀直入に聞こう。
瞑想すると、新たな身体を作り出すことが出来るのか?

965 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 17:11:51 ID:HmnNxHJU
新たな身体を作るという意味がいまひとつわからぬよ。
ただ、瞑想すると身体の自己感は薄れるね。
もっと鍛えたら、痛みもなくなるんじゃないかな。
でも、釈迦は腰痛でいつも「痛い、痛い」といってたらしいけど。

966 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 17:16:10 ID:3Q+lt2d9
そんな話はどうでもいい。【今、現在、地球上で解脱した人間はどこにいる?】 早く、答えろ! カラスの唄! 理屈はいいんだよ、理屈は。。格闘技の世界チャンピオンのように、誰の目にも分かる、はっきりとした人物像が欲しいのだ。

967 名前:167:2007/08/21(火) 17:29:27 ID:WK/zSHrb
>>965
自分の書いたことくらい覚えとけよ。健忘症とやらじゃあるまいし。
>>953に対して質問したら>>955の返答をしてるじゃん。

瞑想をすると
>肉体があっても意識ができるとは限らないが、
>意識があれば肉体は必然的にできるんですよ
ってことがわかるって事でFA?

だとしたら、実際に肉体を作り出さなければその証明は出来ない。となる。
ついでに言っとくが、肉体があっても(略)のことを言ってるんじゃないぞ。
意識があれば(略)の方

968 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 17:36:13 ID:HmnNxHJU
意識から身体が生まれたことは瞑想的直観による理解であって、
新しい身体を作れといわれてもできないよ。それには新しい
意識をまず作らないといけない。それは相当に修行をつまないと
難しいと思うよ。

969 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 17:40:01 ID:HmnNxHJU
虚無の世界にまず意識があったわけじゃない。
それでその意識が虚無からビッグバンを生んだじゃない。
意識が先なんです。
何もないところから物質がひとりでに生じるわけがないからね。

970 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 17:40:42 ID:43ihzuBv
 俺は、女の上で瞑想したら、子供ができた

971 名前:167:2007/08/21(火) 17:42:39 ID:WK/zSHrb
>>968
で、その瞑想的直感ってのはどの程度信用できるんだ?って質問はあえてしない。
なので、その直感で感じたものを言語化してもらえるかな?
取り消しと書いたが、俺が感じただけじゃ意味がないからな。
というか、俺自身が瞑想が苦手だろうからな。

972 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 17:47:13 ID:HmnNxHJU
>>971
瞑想的真理は、実践したもの同士でしか共有できない、
言語化できないのが、科学と違うところかな。
あえていうなら擬態語で、ムギューとか言うしかないかな。
でもそれはリアルですよ。そのリアルさを否定するなら、
普通に見えている世界のリアルさも否定しなければいけない。
でも、形而下のことでもさ、たとえば、カレーライスの味を
食べたことない人に言語化して説明できないよね。

973 名前:167:2007/08/21(火) 17:49:20 ID:WK/zSHrb
>>969
なんだ、結局は唯物論者に対抗しようとした何の根拠も無い唯心論者か創造論者の類か。
正直、あんたにはがっかりしたよ。

>>970
さて、その馴れ初めを聞こうじゃないか。
とでも言えばいいのかい?

974 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 17:51:13 ID:HmnNxHJU
あとね、瞑想っていうと小難しそうだけど、ヨーガなんだね。

ヨーガはいろんな種類あるから、どれかはマッチするよ。
目つぶってじっとしてるばかりじゃないですよ。



975 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 17:54:07 ID:HmnNxHJU
>>973
おもしろよー、瞑想。

976 名前:167:2007/08/21(火) 17:59:42 ID:WK/zSHrb
>>972
俺からしてみりゃその“世界”のリアルさも、ただ肉体が感じているだけのものに過ぎないんだが、
実際に冷たい氷水の中にしばらく片手を突っ込んでおきなよ。
手の感覚が無くなるからさ。

そういや、ここ最近世界に現実味を感じない時があるな。
なんでだろ?
痛覚として認識していても何か妙な違和感がある。
傷とかの後遺症か何かかな。

977 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 18:04:39 ID:HmnNxHJU
>>976
感じ方が違うことになるわけよな。でどれが本当かというと、
どれも本当とするしかないのよね。

978 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 18:11:21 ID:HmnNxHJU
結局、唯心論も唯物論も視点の取り方だから好みだね。

979 名前:167:2007/08/21(火) 18:13:14 ID:WK/zSHrb
>>977
本物も何も、今のこの世界を認識できるのは今のこの身体だけだろ。
感じ方に本物か偽物かなんてたいした意味は無い。
ただ単に感じただけ。
とはいっても、意思疎通するために一定の基準は必要になるが。

980 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 19:45:26 ID:/ilVy30o
>>949
オマイのは言葉遊びにすらなってないよ〜

他人の言葉もろくに理解できないオマイじゃあ、ぜ〜んぜんダメw
も〜この時点で凄い低レベルの泥沼に沈んでしまってるじゃん。
何も知らない無明であるということを、その自らの愚かさで、証明しているのと同じことなんだなw

いくら虚勢を張ってみせても無駄だよ、無駄


981 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 19:54:41 ID:/ilVy30o
>>966
あのさあ、そんなこと知ってみたって、ブタに真珠としかならないよ〜

相手にされないんじゃ知ったところで無意味になるじゃんかよ〜w

なら、無記だよ、無記。
これが正解なんじゃないかなぁw

ちなみに、ふざけてなんかいないでしゅよ



982 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/21(火) 20:07:59 ID:kOF0QfPX
もうスレッドも1000に近づいてきました。
私は2ちゃんをロハで利用しているためか、スレッドが立てられません。

また、何かの機会がありましたら、皆様にお会いできるやに思います。

(原始佛教スレッドが、沈没してますね)
・・・ネタ切れか?

もっと私の話が聞きたい場合は、新スレッドを立ててくれれば、そこに移動します。
スレタイは何でもいい。


983 名前:草レーサー:2007/08/21(火) 20:42:24 ID:4ctkaqV0
瞑想をするレーシングドライバーも、今では珍しくありません。

宗教者と違うところは、実際にクルマを走らせてその結果と絡
めているところでしょうか。
机さんがいうように、全ての動きがスローになって超越的な心
境になることもありますよ。

もし、実際にクルマを走らせることをしないで瞑想だけするか?
といわれたら、私はやらない。


984 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 20:54:06 ID:5Zs3SQQF
>>943-944
だから一切行無常・一切行苦と一切法無我の違いはナンデスカ、と聞いてるのだが、
はぐらかすなよw 涅槃が無為法とまでは認めたんだから、涅槃は一切法無我に入る、でおkだな?
おまえがみずから参照してる>>852でも「涅槃。是不壞法」と書いてあるんですが読んでませんカァ?

>無常でないのなら、それは恒常不変だ
そういう穴埋め思考しかできねえから、おまえはいつまでたっても断見・常見の両端を行ったり来たりしてるんだよ。
一切行について無常・苦と述べ、涅槃についてそれは無常・苦ではありませんよ、と述べるのと、
涅槃は常・楽・我・浄です、と述べるのとはまったく別問題だってことに良い加減で気づいたら?有我論者さん。

>一切法無我。釈迦はあくまで、一切(この世)には我はありませんよといったんだよ。
>釈迦がいつ形而上の事を否定した。無いなら無記とかせず、無いとはっきり言えばいいんだよ。
それはおまえの誤読だ。一切にアートマンが無い、じゃなくて、一切法はアートマンではない、だ。
有るとか無いとかアートマンの存在の有無を論じてるわけじゃない。そんなことが目的じゃない。
アートマンが有る無いと論じてて、苦の滅尽を達成できますか?

だから何度も言わせるな妄想経。誰が唯物論を申しましたか?

天国と、地獄という概念が相対で成り立つ? なんじゃそれ。おまえ中観派かw

あそれからな、>>938「一切法無我。一切行無常。そして一切皆苦。」なんて勝手に順番かえるなよ。一切行の行も抜かすな。
おまえのご高説に都合の良いように勝手にはしょるなw

>我の強い人は、真理は悟れないようになってるんだよ。
まさしく自己紹介乙!ってとこだな。有我論で仏説ねじまげてりゃ金輪際さとれないわな。
おまえが悟った気になってんのは、外道涅槃、ボンクラ一如だってことにやっと気づいた?


985 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/21(火) 21:12:04 ID:kOF0QfPX
>>983
>机さんがいうように、全ての動きがスローになって超越的な心
>境になることもありますよ。

このスローというのは、ちょうど映画フィルムを遅く廻した感じですね。
本当に一こま、一こま、という感じ。

これはアビダルマの刹那滅を連想する。
おそらくはこの光景を、古来の行者は共通に体験したかもしれません。
で、わたしはこの体験を元に刹那滅論が出来上がったんじゃ〜ないかと思う。
実際は眼の錯覚かもしれません。

これは、たまたまそういう体験をする人がいるみたいですね。
そして共通するのは、
それですっかり世界観が変わってしまう。





986 名前:草レーサー:2007/08/21(火) 22:17:20 ID:4ctkaqV0
>>985
>実際は眼の錯覚かもしれません。

錯覚でないとは言えませんが、その感覚を基に繊細な運転
をするのですから、全くの錯覚とも言えないと思います。
まあレーサーは速く走れれば、それでOKなんですw


では、次スレを立てておきます。

987 名前:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. :2007/08/21(火) 22:44:00 ID:kOF0QfPX
>>986
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1187702601/l50
どうもありがたうございまふぃ

988 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/08/21(火) 22:53:29 ID:zWuLa2l8
私は水を飲んでいる。なんと驚くべきことだろう。
私は空を眺めている。なんと驚くべきことだろう。

989 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/08/21(火) 22:55:10 ID:zWuLa2l8
物理学も仏教も事象の解釈だから、共通項があるのはむしろ当然なんだけどね。
ていうか、事象そのものの奇跡以上の奇跡はないから、どうでもいいことなんだけど。

990 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/08/21(火) 22:56:15 ID:zWuLa2l8
頭の悪い承狂さんはどっかいっちゃったのかな?

991 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 23:10:25 ID:IzgKdlg0
スレ立てムシケラの同類がいるらしいwww

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070822k0000m040094000c.html

992 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 23:52:23 ID:KpMBVtux
科学的に考えて反社会性と言う概念は存在しない。
従ってたとえオウム真理教であっても反社会的カルトであるとは認められない。
なぜなら暴力団は科学的実在ではないから。
それにも関わらず日刊紙は相変わらず科学と宗教の対話を推奨している。
既に対話の時期ではなく宗教戦争の武器としての科学でしか無いのに。

993 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/08/22(水) 00:08:11 ID:1rCNRp98
>>992
レスの内容には興味ないんだけど
反社会性、という言葉が既に概念だし。
また、反社会性という概念が科学的尺度での存否を既定されるものではないし。

994 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 00:11:04 ID:5ymsbqQ4
>反社会性、という言葉が既に概念だし。
は同意するけど
>反社会性という概念が科学的尺度での存否を既定されるものではないし
は不同意。

995 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/08/22(水) 00:11:41 ID:mAK83g4J
>>990
こんなスレに居たのか。
で?円とルピーの意味はわかったのか?
てか、インテグラルとか理解出来た?
俺はスッカリ忘れたから分からんぞ♪
ノシ

996 名前: ◆xbzMCVKEsA :2007/08/22(水) 00:15:09 ID:1rCNRp98
>>995
理解とは忘れることだよ。

997 名前:承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/08/22(水) 00:53:02 ID:mAK83g4J
>>996
なるほど?
早速、忘れさせて貰おう。ノシ

998 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 01:07:51 ID:mFP4O70K
>>981

答えられるわけないよ。

悟りが何か、解脱がどういうことなのか、誰にも分からないんだから。

999 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 01:08:55 ID:mFP4O70K
カラスの唄のひとりよがりワールドこそ、池沼だろう。

1000 名前:神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 01:12:23 ID:mFP4O70K
オウムにはまっていった青年の気持ちがなんとなく分かるよ。

麻原は最終解脱者だと主張したんだから。

でもって、あの時、東南アジアあたりの仏教徒が麻原は解脱なんかしていないと
インタビューでいっていたが、じゃ、誰が解脱しているのか、解脱とは何なのか
については答えてなかったもんな。

逃げないで答えてみろよ? 自称仏教者のカラスさん?

1001 名前:1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


戻る 心と宗教に戻る 全部 最新50
DAT2HTML 0.35f FIX Converted.